志水講師の 「直前期にトラブルはつきもの」 という言葉を心に留め、 自信を持って本試験に臨むことができました
T.Sさん (31歳)
国立大学文系学部卒業
▲受験回数/2回
▲受講講座/〔行政書士試験対策〕 憲民商既習者のための演習パック
私は司法書士試験合格に向けて勉強しており、 その経験を活かして行政書士の合格を目指し、 学習を始めました。 1回目の受験は独学で臨んだのですが、 初めて学ぶ行政法がなかなか伸びず、 不合格となりました。 そこで次の年は受験指導校を利用した方がよいと思い、 いろいろなガイダンスを視聴し、 問い合わせをした結果、 講師との相性・スタッフの方々の対応の迅速さ・丁寧さから、 伊藤塾で受講しようと決めました。 そして、 一回目に志水講師の講義を聴いたとき、 自分の選択は間違っていなかったことを確信しました。
本試験までの限られた残り時間の中でどの講座が自分に合っているか検討した結果、 「憲民商既習者のため演習パック」 という講座の受講を決めました。 この講座は、 司法書士の試験科目と重複する憲法・民法・商法を除く、 行政法・一般知識等の力を、 演習・解説講義を通じて身につけていく講座で、 司法書士試験経験者には最適な講座だと思います。
講座では問題毎の重要度を示してくれるため、 優先順位をつけてメリハリの効いた学習をすることができました。 行政法の規定の趣旨・わかりにくい判例もじっくり解説していただき、 納得しながら学習できたので記憶に残りました。 また、 解説講義は単なる問題の解説に留まらず、 それぞれの肢からの派生論点や比較しておくべきことをパワーポイントで示していただき、 その基本知識を使って問題を解くための力がつくように工夫されていました。 また、 記述式もそれまではただ漫然と問題を解いていましたが、 記述式独特の押さえるべきポイントを教えていただき、 前提知識だけでなくアプローチ方法を確立することができました。
直前期は志水講師が公開模試の解説講義などの中でおっしゃっていた、 「直前期は手を広げないように」 という言葉を大切にして、 基本知識を確認することを繰り返しました。
公開模試はわからない肢があっても基本知識で解ける問題が多く、 ここでも解説講義で重要度や問題の趣旨を示していただいたため、 直前期に新しい知識を頭入れて混乱するということはありませんでした。 また、 試験1ヶ月前に父が病気で入院したのですが、 志水講師の 「直前期にトラブルはつきもの」 という言葉を心に留めて余裕を持って準備をしていたため、 本試験までに間に合わせることができましたし、 最後の伊藤塾公開模試では合格点を取り、 自信を持って本試験に臨むことができました。
近くに受験指導校がないため、 在宅で受講しましたが、 インターネットでの講義は自分の空いている時間を利用して受講できますし、 もう一度聴きたい部分をいつでも確認でき、 わからない箇所があってもすぐにメールで質問できたため、 不便を感じることなく学習できました。 回答も迅速・丁寧で、 わかりやすく、 時には個人的な相談にも回答していただき、 学習面・精神面両方において安心して学習できました。
前述の通り、 私は1回目の受験は独学で臨んだのですが、 一般知識等科目において何をどこまでやればよいのかわからず、 不安を抱えながら受験しました。
2回目の試験は伊藤塾の講座のおかげで、 何をどこまでどのくらいのエネルギーを注いでやればよいかが明確になり、 個別フォローのおかげでわからない箇所・あやふやな箇所も解消され、 1回目の反省点を補強し、 勉強時間の質を高めることができました。
私は司法書士試験を受験しながら行政書士試験も受験しましたが、 憲法・民法・商法においては司法書士試験の経験をフルに活かせ、 行政法・一般知識等科目に力を注げるため、 かなりのアドバンテージがあったと思います。 また、 試験というものに慣れることができるため、 模試を会場で受験することが困難な環境にある中で、 司法書士試験がいい練習になり、 精神的にも安定できたと思います。 行政書士試験の学習も、 伊藤塾の講座で学んだ問題を解く際の注意点や心構えなど、 司法書士試験と共通する部分も多く、 今後に活かせることも多々身につけることができました。
行政書士の業務は広範にわたり、 工夫すればかなりの可能性があると思います。 私もいずれは自分の事務所を持ち、 常に自分が社会のためにできることは何かを考え、 一人でも多くの人の役に立ちたいです。
受験勉強中は学習が困難になることもあるとは思いますが、 決して手を広げず、 伊藤塾の講師の方々を信じて学習を続けていれば必ず合格できます。
最後に、 合格まで私を信じて支えてくれた妻や助けてくれた周りの方々、 伊藤塾の講師の方々、 スタッフの皆様、 私一人の力では今年度の合格はなかったと思います。 本当にありがとうございました。
(2010年2月・記)
