<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">

<channel rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/">
<title>2009年度 法科大学院入試合格体験記</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/</link>
<url>http://blogs.itojuku.com/favicon.ico</url> 
<description></description>
<dc:language>ja-JP</dc:language>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T17:24:59+09:00</dc:date>



<items>
<rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-b32b.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-386e.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-e762.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-c5f6.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-b6dc.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-a2f7.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-5e83.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-c39c.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-e397.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-d0f4.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-43d3.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-cdcc.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-135d.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-135e.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-d908.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-18f6.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4cb8.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4f9b.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-67ce.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-da85.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-569f.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-5fbd.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-56de.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-997a.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-8365.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4b03.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-f87c.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-6b12.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-401f.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-0ca4.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-4cd2.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-6931.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-5d0c.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-ed13.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-edea.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-fae6.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-a8ce.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-c70f.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-aafd.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-7b8f.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-25ce.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-47e8.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-0247.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/web-2dcb.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-cd92.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-ed55.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-8a53.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-52b4.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/gpa-3249.html" />
</rdf:Seq>
</items>

</channel>

<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-b32b.html">
<title>法科大学院入試対策で伊藤塾を選択したことは、 大成功でした</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-b32b.html</link>
<description>N.Hさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;N.Hさん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;北海道大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;北海道大学法科大学院 （未修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：64点&lt;br /&gt;日弁連：188点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：1．56&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、コンプリート論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は北海道大学法科大学院の既修コースも併願しており、 既修の試験には失敗しています。 ですからこのような文章を書ける立場ではないと思ったのですが、 私は伊藤塾のスタッフの方、 先輩方に大変お世話になったので、 私の体験 （反省ばかりになってしまうと思いますが） が、 どなたかの役に少しでも立てば…と思い、 書かせていただきました。 息抜き程度に読んでいただけたら幸いです。 &lt;br /&gt;私は、 高校生のころから被害者の力になれる仕事に就きたいと考えており、 検察官を目指しています。 伊藤塾には大学２年生の春に入塾しました。 &lt;strong&gt;私の法科大学院入試に向けてしたことで、 唯一大成功といえるのは、 伊藤塾を選択したことです。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;入塾に際しては、 周りの評判の高さから伊藤塾でほぼ決めていたのですが、 通学を希望していたので札幌に教室がないという点が気になっていました。 しかし、 いざ札幌に校舎がある他の受験指導校の体験講義に参加してみると、 部活をしていた私は夜の講義の時間には疲れきっており、 全く集中できず、 むしろ自分のペースで進められる在宅受講のほうが自分にはあっていることがわかりました。 他の受験指導校に通っていた友人も、 法科大学院入学後は伊藤塾に変更すると言っており、 やはり講義のわかりやすさも群を抜いていると思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;３月頃から、 市販の問題集の過去問をひたすら解いていました。 適性試験は慣れだと思います。 読解については、 限られた時間の中で長文を読まなければならないので、 普段から速読の練習をしておくと良いと思います。 &lt;strong&gt;どちらの試験も時間を計って解く練習をするのが一番大切です。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 小論文試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は現代文が得意だったので、 小論文対策というのは特にしていません。 読解力というのは、 試験前にあわてて対策して伸びるものではないと思います。 どうしても適性試験の読解や、 小論文が苦手だという人は、 大学入試の際に使うような現代文の参考書を１冊買って解いてみるといいと思います。 私は大学入試の際にある参考書を読んでから、 「文章の読み方」 がわかり現代文が得意になりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;合格者の方のほとんどがおっしゃっていますが、 やはり基礎マスターが一番大切です。 &lt;strong&gt;法科大学院の入試では応用問題が出ますが、 それは基礎マスターで習う基礎をきちんと理解していれば、 必ずわかる問題です。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;伊藤塾の講義は本当にわかりやすく、 一度聴いただけで理解したと思いがちです。 また聴いたことのある講義というのは、 あまり聴く気になりません。 それでも&lt;strong&gt;基礎マスターは何度でも繰り返す価値のあるものです。&lt;/strong&gt; 基礎マスターレベルの知識の理解度、 記憶の度合いにより、 合否が分かれていると思います。 私は２年次に入塾したものの、 部活をしておりほとんど手をつけられず、 きちんと基礎マスターを聴き始めたのは３年次になってからでした。 &lt;strong&gt;憲法・民法・刑法は、 少しでも苦手だなんて思う余地もなくなるほど、 何度も何度でも聴くべきです。&lt;/strong&gt; 私は民法の苦手意識がいつまでも消えず、 それが当日の焦りにつながってしまったと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私の学部成績は散々なので、 特にアドバイスはできません。 ただ、 学部成績に限らずTOEIC(R)など、 早いうちから自分の志望校の審査要綱を調べ、 それに向けて対策していくべきだと思います。 &lt;br /&gt;よくＳＮＳのコミュニティで 「GPAが悪いので諦めたほうがいいでしょうか？」 という質問を目にしましたが、 一般的には当然ですが学部成績よりも当日の試験成績を重視されますので、 学部成績が悪いから致命的ということはないと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;やはり、 ２年ないし３年間、 全力で勉強していける環境であるかどうかが一番大事だと思います。 私も法科大学院での生活はまだ経験してはいませんが、 先輩方を見ているととても大変そうです。 &lt;br /&gt;やはり母校か、 実家から通える法科大学院だと安心かもしれません。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期は論証パターンと、 「問題研究」 の自分が苦手とする問題を見ていました。 ですがこの頃は気ばかりが焦って、 不安で、 あまり勉強が手に付きませんでした。 &lt;strong&gt;その時は友人に話を聞いてもらったり、 伊藤塾長の 『合格のお守り』 （日本実業出版社）を読んで泣いて気持ちをスッキリさせていました。 勉強で手一杯で、 この本を読む時間すらないと思った時期もありましたが、 この本の伊藤塾長の言葉には本当に支えられました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;回し者ではありませんが、 これは一読の価値あり！！です。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は在宅DVDで受講していましたので、 勉強はほぼ家でしていました。 札幌には伊藤塾の校舎がなく、 &lt;strong&gt;入塾当初は、 なにか聞きたいことがあったときにすぐに聞けないのは不安だと思いましたが、 伊藤塾の先輩方は本当に親切で、 いつでもなんでも相談に乗ってくださったので、 在宅受講で不便に感じた点は何もありません。&lt;/strong&gt; 私は答練も自宅受講でしたが、 部活をしており人より勉強が遅れていた分、 自分のペースで進められるということはとてもありがたかったです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;入学前は基礎マスターから、 またやり直すつもりです。 試験前は、 時間に追われて基礎マスターを見直す時間はなかったので、 基礎知識を確実に自分のものにできるようにしたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;勝因をあえて挙げるなら、 月並みですが 「あきらめなかったこと」 だと思います。&lt;/strong&gt; 私は大学３年次から試験勉強をはじめたので、 周りの人より遅れているという焦りをいつも感じていました。 また、 勉強すればするほど自分の知識の無さを実感し、 学校の自習室に行けば他の人が優秀そうに見え、 試験まではいつも不安でつぶれそうでした。 &lt;br /&gt;「法科大学院の入試でこれほど辛いなら、 新司法試験まで頑張れない」 と試験直前に思ったことがあります。 まったく別の道を選んだ友人を羨ましく思ったこともたくさんあります。 そういうときは、 いつも自分がなぜ検察官になりたいのかを思い出して、 やる気を出していました。 &lt;br /&gt;「努力をしたからって絶対成功するとは限らないけど、 成功した人はみんな努力している。」 私の好きな言葉です。 伊藤塾長の本にもありましたが、 努力だけは自分を裏切りません。 そして、 努力は自信へとつながります。 私も新司法試験は自信を持って挑めるように、 3年間努力を怠らないでいこうと思います。 &lt;br /&gt;不安なのは皆一緒です。 それでも、 自分が信じた道があるなら、 頑張ってください。 みなさんの努力が実を結ぶように、 応援しています。 最後になりましたが、 いつも私の無茶な論文添削の希望に応えてくださった在宅校の方々、 そして伊藤塾の先輩方、 本当にお世話になりました。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;TOEFLandTOEICareregisteredtrademarksofEducationalTestingService（ETS）．&lt;br /&gt;ThispublicationisnotendorsedorapprovedbyETS．&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T17:24:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-386e.html">
<title>伊藤塾の講座は論文を意識した基礎講座なので、 受験生にとって有用な講座だと思います</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-386e.html</link>
<description>田嶋 峰貴さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;田嶋 峰貴さん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;北海道大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;北海道大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;法政大学法科大学院 （既修） &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：60点&lt;br /&gt;日弁連：224点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：2．5&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 &lt;br /&gt;基礎マスター&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が法律家を目指しているのは、 将来的に研究大学院にて法学の研究をしようと考えたとき、 自分の興味のある分野の研究のためには、 実務に出ることで研究に必要な資料を収集する必要があると考えているからです。 &lt;br /&gt;私が伊藤塾に入塾したのは大学２年の時で、 漠然とでもいいので早い段階で六法の講義を受ける機会を持っておいたほうが、 今後当該分野に触れたときに理解の助けになるのではないかと考えたことがきっかけでした。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;受験指導校で勉強することは、 各論点の重要度を指摘されることで、 論点についての一般的な認識を確認できるという点において、 独学で学ぶのに比べると受験に有利になると思います。 何故なら法科大学院の受験で問われているのは、 独創性や妥当性を持つ自説ではなく、 技術として法を使いこなすために必要な最低限の基礎的な知識を修得していることだからです。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 昨年度も試しに受験していたので、 その時に感じた自分の苦手な点について１ヵ月前ほどから勉強を開始しました。 特にこれといった対策をとったわけではありませんが、 初めに各試験において問われている能力は何であるかを確認した上で過去問を解いていました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;法学は初めに設定した法概念に現象が合致するかどうかを確認する作業が主なものになります。 そのため、 概念定義について相当神経質な学問だと思います。 一見当たり前に思えるようなことについての定義までもが細かく議論されていることを無意味に感じることも多いですが、 そのような行為を諦めず積み重ねることが必須です。 &lt;br /&gt;多くの定義を身につける勉強をするというと、 暗記ばかりになりがちですが、 &lt;strong&gt;何故そのような定義にする必要があったのかという背景を理解することや、 条文と結びつけた記憶をすることによって、 暗記の量は随分と減っていきます。 &lt;/strong&gt;単一の論点や一つの法律ばかりに目を取られることなく、 幅広い視野を持ち法学を捉えることも暗記の量を減らすためには有効です。 &lt;br /&gt;私は暗記が苦手なので、 わからないなりに六法についての基礎マスターの講義を聴いた上で、 漠然とした法に対するイメージを作り上げてから、 上記の点に配慮しつつ個々の法知識を理解しようと努めました。 &lt;strong&gt;伊藤塾の講座は論文を意識した基礎講座なので、 当該知識が必要な理由がより具体的に捉えられる点において受験生にとって有用な講座だと思います。 伊藤塾の基礎マスターでは各分野の必要な定義について広く触れられている情報量の多い講義なので、 そうした基礎知識の理解及び理解度の確認に繰り返し利用していました。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は基礎マスターのみを受講していたので、 論文対策については特段の訓練を積んだわけではありません。 私は直前期まで基礎マスターを繰り返し読み直し、 聴き直すことを繰り返していました。 &lt;strong&gt;基礎知識を身につける際に、 その知識を使うことを前提に勉強に取り組もうと思い、 日頃から類似概念や問題状況に考えを及ばせながら基礎知識について勉強していくことで、 試験で問われる多くの論点についてはなんとか解答の形を作り出せるようになったと思います。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は法政大学法科大学院の既修者コースと北海道大学法科大学院の既修者コースを受験しましたが、 法政大学の受験においては記述において試験中に六法を使えないことから、 条文を複雑に使う問題ではなく、 典型的な論点のみを書かせる問題が出題されました。 択一試験についても試験時間と問題数の兼ね合いから、 正誤判断の難しい選択肢は少なく、 知っていれば解答に辿り着けるものがほとんどです。 基礎的な知識をきちんと吐き出すことさえできれば、 特にこれといった障害はないと思います。 &lt;br /&gt;北海道大学の試験問題は、 複数の論点が組み合わされている練られた問題であり、 一問40分ペースで解くには難しい問題だと感じました。 短い時間制限の中で複数の問題を解くことを求められるので、 全ての問題を解ききることを前提として、 わからないところや自信のないところ、 重要性が低いと判断したところは思い切って切り捨ててしまうことも必要かと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学部成績を上げるために重要なことは、 とりあえず授業には顔をだすことです。 教授によっては司法試験で問われるような典型的な問題群のほかに先端的な研究に興味関心を寄せておられ、 学生にも関心を持ってもらいたいと考えている方もいます。 そうした教授の試験においては、 授業で話した先端研究についての問題を問われたりするので、 最低限授業に出ていることは必要だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;北海道大学法科大学院を受験したのは、 現在の住環境から変わることなく法科大学院へ通うことができるからです。 身体を環境に慣らす必要性がないという点で、 比較的速やかに法科大学院での学習に力を入れることができるだろうと思うので、 わざわざ他の地方の法科大学院を受験しようと思いませんでした。 &lt;br /&gt;第一志望の北海道大学法科大学院に合格できなかった場合の滑り止めとして私立大学を一つ受験しようとも考えていたのですが、 仮にその法科大学院に行くのであれば個人的に尊敬している教授の授業を受ける機会があればよいと思ったので、 法政大学法科大学院を受験することを決めました。 そのほかにも、 夏休みの段階で北海道大学法科大学院の受験科目である７科目の準備が万全に整わないであろうと自覚していたので、 北海道大学法科大学院の入試日程の１ヵ月ほど前に受けるのであれば、 記述の科目が少ない大学を選ぶことが合格率を上げると踏んでいたことも法政大学法科大学院を受験した理由の一つです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;私は直前期も忘れかけている記憶を喚起し、 覚えていない定義や判例を見直すために、 基礎マスターのテキストを読み続けていました。&lt;/strong&gt; 本試験当日は緊張していても実力以上のものが出せるわけではありませんし、 現在の自分の実力で素直に試験に取り組めればいいと思っていたので、 試験時間以外は普段と全く変わらない生活を心がけました。 進路が決まる試験なのでつい緊張をしてしまいますが、 何事も落ち着きが重要だと思いますし、 普段の生活は大概の人が落ち着いたものだと思いますので、 いつも通りでいることが落ち着きを保つ秘訣だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は特にスケジュールを管理せずに、 気の向くままに勉強をしました。 初めは細かくスケジュールを立てようと思っていたのですが、 立てたスケジュールがこなせないからといって無理やり目標に立てたところまで勉強をしても、 結局身にならないので、 最終的に試験に間に合えばいい程度に考えていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;今まで使ってきた教材を可能な限り読み直しをして、 必要な知識の定着を進めておこうと考えています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私の勝因を敢えて書くのだとすれば、 あまり焦らず、 しかし油断しないように気をつけたことだと思います。 私の最終的な目標は法科大学院に戻ってくることなので、 きちんと２年間勉強をし、 着実に新司法試験に合格した上で、 実務での問題を意識できる法律家になろうと考えています。 &lt;br /&gt;法科大学院の受験は進路を決めてしまう一つの節目になると思います。 けれども、 あまりに重く考えすぎて動けなくなるくらいなら、 今できることを着実に行うことをおすすめます。 頑張ってください。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T17:10:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-e762.html">
<title>「わかったつもり」 で終わらせないため定義・論証パターンの復習はほぼ毎日行いました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-e762.html</link>
<description>K.Tさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;K.Tさん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;東北大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東北大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：73点&lt;br /&gt;日弁連：245点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．16&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私がはっきりと法曹になりたい、 と考えたのは大学の３年生になってからです。 それまで漠然と選択肢にはあったのですが、 自分が本当は何がしたいのかわからなかったこともあり、 ほとんど何も手をつけずに、 サークルやバイトに精を出していました。 法曹になりたいと明確に思ったのは冤罪を描いた映画を見たことがきっかけだったと思います。 &lt;br /&gt;目標が決まったものの、 私は大学では法制史や政治学、 他学部の講義など司法試験とはあまり関係のない講義を興味の向くまま受講していたため、 法律知識について素人に毛が生えた程度という状態でした。 そこで私は起死回生を図るべく受験指導校を利用することに決め、 &lt;strong&gt;複数の受験指導校の体験講義の受講を経た後もっとも自分に合っていると感じた伊藤塾に入塾しました。 &lt;/strong&gt;法科大学院受験、 さらに新司法試験を突破するために&lt;strong&gt;効率よく知識を吸収し、 得た知識の使い方を身につけるには素人同然の私にとってプロの指導を受けることがもっとも近道であると思ったからです。 結果として短期間である程度の基礎を固めることができたと思います。&lt;/strong&gt; また、 ただ法律の勉強といっても何をどのくらい行えばいいのか、 今の自分にとって入試までに残されている時間は余裕のあるものなのかないものなのか、 といったこともわからなかった私にとって、 &lt;strong&gt;体系マスター、 基礎マスターというかたちで一応の 「枠」 を提示してもらい、 論点について重要性をランクによって示してもらえたことは学習を進めるに当たって大変助かりました。 これによってメリハリの利いた学習ができたと思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は適性試験について、 過去問題集と伊藤塾の適性試験対策講座を受けた他には何もしていません。 適性試験は思考方法を身につけることが最大にして唯一の適性試験対策であると思うので、 数をこなして問題の癖を知ることが重要であると思います。 &lt;br /&gt;適性試験だけに時間もかけられませんので、 効率的な学習を工夫し、 あくまでも本丸は法律科目であることを常に意識して深みにはまらぬよう注意しました。 自分は解けなかった問題の解説のみを聴いて思考パターンを身につけるようにしていました。 適性試験は満点を取ることは難しいですが、 そこそこの高得点であれば取ることは難しいものではないと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎マスターをひたすら繰り返しました。 私は在宅受講生であったので、 自宅にいるときはひたすら講義を聴き、 テキストを繰っていたように思います。 また、 定義カードを作り家の中を歩き回りながら暗唱していました。 &lt;br /&gt;講義はとてもわかりやすく議論の流れを追ってくれるので、 まるで全て理解できたかのような錯覚に陥ります。 しかし、 重要な定義や判例の文言は実際にしっかりと記憶の時間を取らない限り正確には自身に定着してくれません。 &lt;strong&gt;「わかったつもり」 で終わらないため、 定義・論証パターンに対する復習はほぼ毎日行いました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;何時間も学習を続けていると 「学習すること」 「講義を聴くこと」 「テキストを進めること」 自体が目的化してしまうことがあります。 このような状態に陥ってしまうと、 何も身についていないにもかかわらず、 自分が 「勉強をしていること」 に満足してしまい、 何時間机に向かおうと知識が定着しにくくなっていきます。 私は度々上記の状態に陥り、 &lt;strong&gt;目的意識を取り戻してモチベーションを上げるために 「明日の法律家講座」 を聴講していました。&lt;/strong&gt; 自分が法律を勉強しているのは何のためなのか、 今やるべきことの洪水の中でそれを置いてきぼりにしそうなとき、 机に向かうことが単なるルーティンワークに陥ってしまいそうなときは、 そのように自分の根本と向き合う時間を取ることが必要であると思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は法科大学院コースでしたので、 リーガルライティングが実践段階の学習に当たるといえると思います。 &lt;br /&gt;定義や判例の文言などの知識を正確にしても、 それは断片化された情報にすぎません。 それらを総合して、 問いに対する答えを構築するには構成力を培う練習が不可欠ですし、 そのためには優秀な答案に触れるのが近道です。 この講義で&lt;strong&gt;実際に答案構成の練習を行い、 多くの優秀答案に触れられたことは、 アウトプットの仕方が今ひとつわからなかった私にとって大変参考になりました。 答案構成の練習は早いうちからやっておくに越したことはないと思います。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私はかなり単純な理由で法曹を志望し、 また個人の内面を提出しなければならないというパーソナル・ステートメントのあり方に反感を抱いていましたので、 自分ひとりでは十分な内容のものを書けなかったと思います。 そのため&lt;strong&gt;ステートメントに何を書けばいいか、 方向性を示してくれたパーソナル・ステートメント対策講座は参考になりました。 &lt;/strong&gt;内容は具体的論理的に、 文章内で矛盾を犯さないようにだけ気をつけて書くようにしました。 添削は自分の文章に足りないもの、 余計なものを客観的に知る良い機会になるので是非受けるべきと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は将来地元で開業し、地元の人々のために尽くしたいと考えているため、出身地の法科大学院を志望しました。新司法試験の合格率は志望校を選択する上で外せない要素であると思いますが、将来自分が法曹として何をしたいのか、その上でどの法科大学院を選ぶのがよりよいのかを考えるのも重要であると思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期は時間が思ったよりも早く過ぎていき、 大変焦りました。 復習したいことは山積みでしたが、 できることには限りがあります。 そこで総復習はそこそこで切り上げ、 凡ミスだけは避けようと重要判例の確認と定義の暗記に費やしました。 &lt;br /&gt;結果的に私はこれが奏功して合格できました。 誰もが知っているであろうことを正確に知っておくことが最も重要であると思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;在宅受講はいつでも何度でも講義を聴けるのが最大のメリットだと思います。 一科目を一気に通して講義を聴くことで、 大分理解が捗りました。 また一時停止や巻き戻しも可能で、 大学の授業などで話を聞き逃すことが多い私にはとても助かりました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;判例百選と基本書を読み込んでいこうと思っています。 また、 先輩方からはよく 「講義の予習復習に追われて時間が取れない」 という類の話を聞くので、 基本書以外の新書などにも多く触れて視野を広げていきたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;はじめにも書きましたが、 私が本格的に法曹を目指し始めたのは大学の３年生に入ってからです。 まわりでは法曹を目指す人たちは既に大分学習を進めており、 就職組も動き始め、 その中で私は宙ぶらりんの状態にいました。 そんな私が志望校に合格できたのは、 やらずに後悔はしたくないという思いを強く持ち続けたからだと思います。 「何かを始めるのに遅すぎるということはない」 という言葉を実感しました。 &lt;br /&gt;やりたいことがあり、 そしてそれを目指すことができる環境にいるということはとても恵まれていることです。 新司法試験に向けてまだスタートラインに立ったにすぎませんが、 もうしばらく学生でいることを許してくれた両親、 応援してくれた友人たちに感謝しつつこれからも努力していきたいと思います。 &lt;br /&gt;この文章が、 これから法科大学院進学を目指される方々にとって何らかの形で参考になれれば幸いです。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T17:01:29+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-c5f6.html">
<title>短期合格できたのは伊藤塾を信じ、 伊藤塾の教材のみをひたすら繰り返したおかげです</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-c5f6.html</link>
<description>滝浦 のぞみさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;滝浦 のぞみさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;東北大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東北大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （未修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：82点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．38&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt;、パーソナル･ステートメント対策講座、ハイレベル論文答練、 コンプリート論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 中学生の時に見た裁判傍聴で衝撃を受け法曹に興味を持ち、 高校の文系・理系の進路選択で様々な業種を考える中で弁護士を目指すことを決め、 大学の法学部に入学しました。 大学１～２年生の時は授業や行事・サークルに時間を割いていたため、 大学３年生の春に周りに遅れて伊藤塾に入塾し、 インターネット受講という形で伊藤塾の講義を受けてきました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;受験指導校選択に関しては、 以前から“伊藤塾はテキストがわかりやすく講義の質が良く、 実績がある”と聞いていたこと、 伊藤塾長が仙台で行った講演会に行き、 お話に感銘を受けたことなどから、 ダブルスクールする期間が短いのも考慮して他の受験指導校より短時間で効果の出る伊藤塾を選びました。 そして今、 この選択は間違っていなかったと実感しています。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は適性試験が肌に合うタイプのようで、 試験の１年ほど前に過去問にチャレンジしたところ結構解けたので、 本番１ヶ月前くらいまで対策らしい対策はしませんでした。 &lt;br /&gt;直前対策として伊藤塾の適性試験模試を自宅で行ったため、 少々緊張感に欠けていました。 ですから、 模試を受けるのであれば会場で受けることをおすすめします。 &lt;strong&gt;伊藤塾の適性試験模試の解説はとてもわかりやすいです。 私は直前期、 伊藤塾の解説講義を聴き、 解き方を覚えた上で、 ひたすら過去問を解くことで解答時間を短縮させていきました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験には向き・不向きがあると思います。 数学や論理パズルの問題が好きな人は、 コツさえつかめばスムーズに点数が伸びるので、 自分が適性試験に向いているかを早く判断して各自に合った対策を行う事が大事だと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜勉強方法＞&lt;/strong&gt;伊藤塾長が常におっしゃっていますが、 &lt;strong&gt;基礎知識を学ぶ段階では、 しっかり復習して知識を定着させることが一番大事だと思います。&lt;/strong&gt; 私は最初復習のサイクルが上手くできていなかったため、 とても苦労しました。 暗記カードや論点ノートなど効率的に復習する方法は多くありますが、 続けられなければ意味がありません （私の場合、 暗記カードを作った時点で満足してしまいうまく活用できなかったので、 覚えたい内容は紙に書いてひたすら部屋の壁に貼っていました）。 早めに自分に合った復習サイクルを確立し、 それを継続することが大切だと思います。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜精神面＞&lt;/strong&gt;法律の勉強を始めたばかりの頃は、 覚えるべき知識が莫大で先が見えず、 霧の中を山頂が見えない状態で山を登っているような感覚だと思います。 私も何度も何度も投げ出したくなりました。 山頂の見えない山を登りきるには、 地図を頼りに現在地を確認する事が重要です。 &lt;strong&gt;法律の勉強においても、 各法律の全体像をあらかじめ頭に入れ、 今は目次の中のどの部分を学んでいるか？を意識しながら勉強する事が必要だと思います。&lt;/strong&gt; そうすれば、 あらかじめ法律の構造を理解し、 引き出しを作った上で記憶する事で効率的に覚えることができます。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は勉強期間が短かった事もあり、 論文マスター以降の講座は受けずに２種類の答練で答案の書き方を覚えていく形をとりました。 時間に余裕のある人は、 論文マスター等の実践段階の講座も受講した方が答練をスムーズにこなせると思います。 &lt;br /&gt;私が受験した東北大学は、 ７法 （６法＋行政法） について論述問題を課しており“７科目中２科目以上の得点が一定の学力水準に達しない場合、 第２次選考総得点の順位にかかわらず不合格となる”という基準が設けられていたので、 どの法律も気が抜けませんでした。 この点&lt;strong&gt;伊藤塾の答練は、 ７法全てについて基礎を問う問題から応用的な問題まで様々そろっていたのでとても役に立ちました。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントや面接は、 大学ごとに特徴があります。 その特徴を自分で研究し解明する作業は、 なかなか難しく時間もかかることなので、 &lt;strong&gt;パーソナル・ステートメント、 面接に関しては伊藤塾の対策講座等のプロの助けを受けるのが一番だと思います。 &lt;br /&gt;ステートメントを書く際、 伊藤塾で配信している 「明日の法律家講座」 がとても参考になりました。 将来の法曹像が浮かばない場合などは、 勉強の合間に気分転換も兼ねて 「明日の法律家講座」 を色々聴いて、 自分と似た考えの先輩を探したり、 将来について考えてみるのもいいと思います。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 伊藤塾での受講を始めたのが遅かったこともあり学部成績がとび抜けて良いわけではなかったので、 結果的に大きなアドバンテージにもダメージにもなっていなかったように思います。 しかし、 あまりにひどいと私立大学法科大学院の基準点に足りず致命傷になってしまうので、 できるだけ頑張った方がいいと思います。 学部成績を計算する際、 大学１年生時の一般教養の成績も加味されるので、 &lt;strong&gt;大学１年生時の授業だからといって疎かにしていると後で泣きを見るので気をつけましょう。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;志望校を選ぶ際に私が基準としたのが、 1.新司法試験の合格率2.大学院に行くことでかかる費用3.卒業後の就職先でした。 まず費用の面から志望校を国公立大学法科大学院に絞り、 卒業後に仙台で働きたいという希望も踏まえ、 新司法試験の合格率を基準として考えた時に、 現在在学している東北大学の法科大学院に通う事が自分にとって一番であると考え、 第一志望を東北大学法科大学院にしました。 &lt;br /&gt;志望校選択の際合格率を重視する事も大事ですが、 司法試験の受験までまだまだ先は長いので、 肉体的にも精神的にも勉強に打ち込める環境であるか？ということも重要だと思います。 私の場合、 ４年間慣れ親しんだ仙台の地であと２年間勉強できる事はベストだと感じています。 

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期は、 友人と組んだ勉強会 （約10名程度） で過去問検討を行ったり、 自習としては伊藤塾の 「問題研究」 を見直す作業を行っていました。 &lt;br /&gt;直前期のような大事な時期は自分のペースで勉強したいという事で、 一人で勉強する方法を選ぶ友人もいましたが、 私の場合、 他人に説明することで抜けている知識に気づけたり、 雑談の中から最近出た判例について知ったりと、 直前期にも友人と関わる時間を設けた事が良い刺激となりとてもプラスに働きました。 この時期をどう過ごすかは個人の好みによるので、 自分はどういうタイプかを見極めておくといいと思います。 &lt;br /&gt;試験当日は、 学部の友人が周りで多数受験していたため、 緊張せずに受験できました。 

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 伊藤塾校舎のない仙台で受講したため、 全ての講義をインターネットで受講しました。 在宅での勉強は、 時間を強制されないため自由に聴き進めることができる反面、 ペースメーカーがないため怠けがちになってしまうという欠点があると聞いていましたが、 私の場合インターネット講義を上手く活用できたと思います。 &lt;br /&gt;例えば、 講義を２倍速で聴き、 重要な場面を巻き戻してもう一度聴くことで、 講義をただ漫然と聴き流すのではなく短時間で集中して聴くことができました。 また、 講義の音声をパソコンにダウンロードして音楽機器に入れて持ち歩く事で、 日常の移動時間等にも勉強することができました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;在宅受講をしていた私にとって、 スケジュール管理は大きな課題でした。 伊藤塾のフォロー制度を利用していた友人もいましたが、 私は他人にスケジュール等を管理されるのが窮屈で嫌だったので、 最後まで自分で管理していました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;計画の立て方としては、 最初に大まかな計画を立て、 それをどんどん月単位・日単位と細かくしていく方法がいいと思います。 どの方法にせよ、 予定に余裕を持たせておかないと途中で自滅してしまうので、 少しルーズに計画を立てることが重要だと思います。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;また、 勉強ばかりで精神的に鬱になってしまうと勉強の効率も悪いので、 たまには勉強をしない日を作って気分転換するのもスケジュールの内！と考えて気長に勉強していくことも大事です。 私の場合、 進路の全く違う友達と交流したり、 カラオケでストレスを発散したり、 子供向けのアニメをぼーっと眺めるなどして （笑） 気分転換していました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;既修者コースは最初から高度な授業を行うと聞いているので、 入学後の授業に乗り遅れないよう基礎マスター７法を見直し再度基礎を定着させ、 選択科目についても入門書などを読んでおこうと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;私が短期間で合格できたのは、 伊藤塾を信じ、 伊藤塾の教材のみをひたすら繰り返し読みこなしたおかげだと思います。&lt;/strong&gt; 受験直前は、 不安からあれもこれもと色々なテキストに手を出したくなってしまいがちです。 &lt;strong&gt;しかし、 なんとなく知っている知識が多くあるよりも、 数は少なくとも確実な知識がある方が受験に直結するので、 これと決めたテキストを繰り返しやり抜くことが重要だと思います。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今の私は、 法曹への道のスタート地点に立ったにすぎないので、 これから２年間仲間と切磋琢磨し、 新司法試験を一発合格できるよう頑張りたいと思います。 &lt;br /&gt;最後に、 受験期間は精神的に不安定になることが多く、 周りの人たちの支えなしでは乗り越えられませんでした。 受験生活をサポートしてくれた家族、 友人、 周りの人々に感謝、 感謝です！この場を借りてお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。 そして司法試験合格までもう少しお付き合いください。 &lt;br /&gt;これから受験する皆さんが、 希望の進路に進まれる事を願っています。 頑張ってください！

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T16:49:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-b6dc.html">
<title>伊藤塾の択一答練の問題は過去問に近い良い問題です</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-b6dc.html</link>
<description>M.Sさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;M.Sさん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;北海道大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;北海道大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：55点&lt;br /&gt;日弁連：137点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：2．23&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 大学入学前から旧司法試験の合格を目指しておりました。 そこで、 旧司法試験の短期合格に定評のある伊藤塾に、 大学合格後すぐに入塾しました。 &lt;strong&gt;伊藤塾を選んだ主たる理由は、 短期合格者が多い点と、 講義をインターネットで好きな時間に何度も聴ける点にあります。&lt;/strong&gt; インターネット講義は大変便利で、 例えば大学の行事で忙しい時や風邪で寝込んだ時でも、 時間があるときにすぐにフォローできて、 すごく助かりました。 自分の時間を自由に使いたい人、 &lt;strong&gt;自分の意思で勉強したいと思う人にとっては、 インターネット講義は非常におすすめです。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験対策はほぼ何もしていません。 &lt;br /&gt;唯一つしたことは、 法科大学院入試を受験する前年に、 一度適性試験を受けておいたことぐらいです （大学入試センターのみです）。 この時は当然対策などもとらず、 過去問も一度も見ないで受験しました。 それでも平均点ぐらい取れましたので、 翌年は何もせずに受けることを決めました。 北海道大学 （既修を前提にします。） は平均点さえとっていれば、 旧司法試験択一合格者が一次選抜で落とされることはほとんどありません。 ですから、 択一に合格していた私としては、 何も対策をせずに受験することができました。 &lt;br /&gt;このように、 自分が適性試験対策をする必要があるか否か、 又はどの程度すべきかを決めておく必要があります。 そこで、 法科大学院受験する前年に、 一度適性試験を受けておくことをおすすめします。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;はじめに、 私は旧司法試験の合格を目指しておりましたので、 特に法科大学院入試のための勉強は、 行政法を除きほとんどしていませんでした。 そこで以下は、 旧司法試験に向けて行った勉強を紹介します。 結論から言いますと、 旧司法試験の勉強をしていれば法科大学院に不合格になるということはほとんどないと思います。&lt;strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;まず基礎マスター段階ですが、 この時は講義を聴くこととその復習を中心にしていました。 22期は１年目に憲法、 民法、 刑法の基礎マスターと条文・判例マスターの講義がありました。 この時は、 あまり内容を理解せずにとにかく憶えたという感じです。 しかし、 理解せずに憶えても、 本当の意味で知識が定着したとは言えません。 これに気がついたきっかけは、 基礎マスター答練と基礎マスター対応ゼミを受講したことにあります。 初めて答案を書いたとき何を書けばよいのか全くわからず、 ただ憶えるだけでは駄目だということに気づきました。 ですから、 &lt;strong&gt;基礎マスター段階からアウトプットを意識した勉強が必要だと考えます。&lt;/strong&gt; そして、 このような勉強ができているかを確認するために、 基礎マスター答練などを利用するとよいと思います。 &lt;br /&gt;また、 私は、 刑法総論の基礎マスターの講義が終わったくらいの段階から択一の過去問を解きだしました。 論文マスターが始まるまでに、 憲法、 民法は昭和56年から平成17年までを、 刑法は平成７年から同17年までを２回解きました。 この時は、 基礎マスターレベルの知識で択一の問題を解くことを意識しました。 このように、 &lt;strong&gt;択一の問題演習を通じて基礎マスターで修得する知識の定着を図りました。 また、 伊藤塾の択一演習も受講することによって、 択一の問題に慣れるようにしました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;これは論文を書く段階で思ったことなのですが、 &lt;strong&gt;特に民法は択一知識がないとまともな答案を書くことができないと考えます。 ですから、 論文を書くことも当然ですが、 基礎マスターの段階で択一の問題を解いておくことをおすすめします。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;次に実践段階では、 論文マスターと商訴完全マスターの受講と並行してベーシック論文答練を受講しました。 定期的に答案を書くことで、 復習の契機にしていました。 この時は、 旧司法試験に合格したい一心で、 「問題研究」を全部覚えるくらい勉強しました。 もっとも、 理解を伴わずにただ憶えていたという点も少なからずあったので、 そこが反省点です。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;択一は、 まず、 条文・判例マスターの憲法と民法を２倍速で聴き直しました。 これにより効率よく知識を整理することができました。 効率よく何度も繰り返すことが合格に必要な基礎知識の定着に極めて重要だと思います。&lt;/strong&gt; また、 過去８年分くらいの過去問を年度別に３回ほど解きました。 この時は、 とにかく肢、 思考方法、 解法を覚えることに重点を置きました。 そして、 &lt;strong&gt;伊藤塾の択一答練で実践練習をしました。 伊藤塾の択一の問題は過去問に近い良い問題で、 大変いい練習ができ、 2008年の旧司法試験の択一に合格することができました （48点）。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;しかし、 論文はその年不合格となり （総合470位）、 来年の合格に向けて勉強を開始しました。 そこで、 伊藤塾のハイレベル論文答練を受講しました。 私にとっては、 少々難しく感じた問題もありましたが、 考えさせられる問題が多く、 よい練習になりました。 しかし、 2009年も択一には合格したものの （56点）、 論文は不合格となり （299位）、 大学４年の私は法科大学院を受験することになりました。 &lt;br /&gt;北海道大学法科大学院の入試は11月下旬にありますが、 来年は最後の旧司法試験ということなので、 私は法科大学院入試に向けての勉強はせずに、 来年の旧司法試験合格に向けて勉強をすることにしました。 ですから、 論文合格発表 （10月上旬） から法科大学院入試まで商法 （手形･小切手を含みます） と民事訴訟法を中心に勉強し、 憲法と民法は「問題研究」を見直す程度、 刑法と刑事訴訟法は「論証パターン集」を１回見直すことしかできませんでした。 それでも、 旧司法試験に向けて勉強してきたので、北海道大学法科大学院には難なく合格することができました。 &lt;br /&gt;　北海道大学法科大学院の入試問題は、 新旧試験委員の先生方がいる憲法・民事系では良問が多いです。 ただ、 解答時間が短くとても時間内に解き終わる問題ではありません。 ですから、 時間配分だけには気をつけた方がよいです。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大学の講義にはほとんど出ていませんでしたが、 法律の講義については伊藤塾で勉強していたので、 それなりの成績をとることができました。 &lt;/strong&gt;北海道大学法科大学院では、 学部成績は最終合格にはかかわらないので、 特に意識していませんでした。 大学の試験や課題などに惑わされずに、 自分のペースで勉強することが一番重要だと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 旧司法試験の合格を目指していますので今までの勉強環境が変わらないことを重視しました。 そこで、 学部と同じ北海道大学を選びました。 &lt;br /&gt;また、北海道大学法科大学院は学部成績も関係なく、 パーソナル・ステートメントや面接がないため法律の勉強に専念できます。 さらに、 一次選抜で択一を考慮してもらえるので、 旧司法試験の受験生にとって大変有利だと思います。 &lt;br /&gt;基本的には、 法科大学院入学後も継続して受験勉強をしなければならないことを考えると、 自宅から通える法科大学院を選ぶのがよいのではないかと思います。 もっとも、 新司法試験の合格率があまりにも低いと考えものですが。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院入試の直前期も旧司法試験に向けて淡々と勉強していました。 法科大学院入試対策で唯一やったことは、 前年の北海道大学法科大学院の過去問を時間を計って解いたことです。 北海道大学法科大学院は１問40分で解かなければなりませんので、 「60分で１問」 の感覚に慣れていると、 時間配分で失敗するおそれがあったからです。 &lt;br /&gt;試験当日もとにかく時間配分に気をつけました。 科目によっては、 毎年問題作成者が異なる科目もありますので、 その点では過去問が当てになりません。 そこで、 試験開始直後は、 どの問題にどれくらいの時間をかけるかというのを考えました。 &lt;br /&gt;以上のように、 旧司法試験に向けて勉強を続けてきた方にとって法科大学院入試で気をつけることは、 とにかく時間配分だと思います。 大学によっては１問70分のところもあると思うので、 自分の受験する大学の試験時間くらいはあらかじめ確認しておくのがよいと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は大学の自習室で毎日勉強していました。 伊藤塾の講義は家のパソコンで聴いていました。 そして、 答練やゼミなどは代々木ゼミナール（現在のネットステーション代ゼミ教室）で受講していました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;インターネット講義では何度も講義を聴くことができ、 また２倍速にできるなど、 反復かつ効率的な学習が可能でした。 また、 大学の行事などで時間がない時でも、 その後時間に余裕ができたときに講義を聴くことができたので大変便利でした。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;スケジュールは１週間ごとに立てるようにしていました。 長期的な計画も必要ですが、 長期かつ詳細な計画を立てても、 だいたいは計画通りにはいかなくなり、 初めから計画の立て直しということもあり得ます。 ですから、 １週間ごとに計画を立てるのがよいのではないかと思います。 &lt;br /&gt;基本的には、 伊藤塾の講座受講中の場合には、 そのスケジュールに従って勉強計画を立てればよいと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院が始まると授業などで時間が取れなくなると思うので、 ３月中に６科目の論文を一通り終わらせたいと思っています。 また、 択一の勉強も３月から始まる伊藤塾の択一答練をペースメーカーとしてやっていきたいと思っています。 とにかく基礎の定着を図るのが重要だと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院の合格は通過点に過ぎないと思います。 ですから、 法科大学院の合格を目指す方も、 司法試験合格につながる勉強をしていただきたいと思います。 旧司法試験の合格を目指して勉強してきたことが、 法科大学院に合格できた所以だと考えます。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T16:24:50+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-a2f7.html">
<title>一番頼りになった学習ツールが 「論証パターン集」 でした</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-a2f7.html</link>
<description>K.Tさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;K.Tさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;北海道大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;北海道大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;日弁連：208点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：A以上64％　B21％　C14％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;伊藤塾に入塾したのは大学１年の終わり頃です。 大学では、 法律の勉強だけではなく様々な経験を通して自分の視野を広げたいと思っていたので、 法律の勉強以外の時間を確保すべく効率的に勉強できる受験指導校に通うことにしました。 高校時代に通っていた予備校に伊藤塾のポスターが貼ってあったことから伊藤塾に親近感があり、 入塾を決めました。 そして自分の生活の中で法律のみならず色々な経験も大切にする、 という考えから、 法科大学院の受験勉強を始める時期には最低限基礎的な知識の下地は整っている状態にしておくことを念頭に大学生活を送っていました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;市販の問題集で問題演習を繰り返しました。 北海道大学法科大学院に関しては高いスコアをとる必要は少ないように思います。 自分の弱点を克服できればよいと思います。 

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;伊藤塾での勉強を始めた時期が比較的早かったので、 いわゆる受験勉強を始める前まで （私の場合は学部３年の終わり頃、 ２月の初めです） に体系マスター・基礎マスターの講義を聴いた上で記憶は一度終えている、 商訴完全マスターの講義･論文マスターの講義は一度聴き終えている、 という状態にしておきました。 &lt;br /&gt;基礎マスターでは、 Aランク、 B＋ランクレベルの定義や同じくAランク、 B＋ランクレベルの論点を記憶していました。 学部の期末試験に合わせて、 シラバスや 「復習問答集」 を使い勉強していました。 &lt;br /&gt;ただ、 私の受験勉強の一番の反省点がここにあるのですが、 記憶といっても学部の期末試験に合わせて記憶していただけなので、 本格的に受験勉強を始める前までは繰り返すという作業を怠ってしまいました。 さらに私は、 民訴・刑訴については大学で授業を受講していなかったので、 それらについては本当に講義を一度聴いただけで復習はゼロの状態でした。 言い換えれば基礎的な勉強をサボってしまったということです…。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;基礎的な知識が不完全だった私にとって、 一番頼りになった学習ツールが 「論証パターン集」 でした。 なぜなら見た目にも基礎マスターのテキストより薄いので繰り返しやすく、 短期間での記憶の定着に最適だと感じたからです。&lt;/strong&gt; 「論証パターン集」 のAランクとB＋ランクの部分を記憶して受験勉強期からとにかく繰り返しました。 民訴と刑訴に関しては本当に講義を一度聴いただけだったので、 「論証パターン集」 から入って理解できないところは 「試験対策講座」 （弘文堂）で確認して記憶するという勉強方法をとりました。 「論証パターン集」 を記憶することは少ししんどいですが、 記憶してしまえばそのまま論文に使えるので即効性という点でとても役にたちました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;私は基礎マスターを繰り返す作業を怠ってしまいましたが、 受験生のみなさんは絶対に繰り返しを怠らないでください。 基礎マスターの習熟度が&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;上&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;がれば上がるほど、 受験勉強は楽になるはずです。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;論文対策については論文マスターを聴いた後でとにかく 「問題研究」 を繰り返しました。 「問題研究」 のほかに、 同じサイクルで 「論証パターン集」 も繰り返していたので、&amp;nbsp; 「問題研究」 は記憶のツールではなく （「論証パターン集」 で記憶の時間はとっているので）、 どういったプロセスで典型論点が出てくるのか、 記憶したものの組み合わせ方や問題提起の仕方、 答案の流れを考えるための訓練材料として使いました。 そうすることで、 記憶の時間を省ける分、 １問にかける時間が少なくて済み、 結果として短期間で押さえることができ、 より多く繰り返すことができました。 &lt;br /&gt;ただ、 やみくもに繰り返しても意味がないし、 繰り返すこと・早く全て解き終えることが目標になっては本末転倒です。 一度全て解き終えるごとに今回は何を克服するために繰り返すのかということを明確にすることがとても大事だと思います。 &lt;br /&gt;北海道大学法科大学院の入試問題は旧司法試験に類似した典型的な問題は少ないように思えました。 それよりも典型論点の応用が多いと感じました。 そこで、 典型的な問題を丸暗記するというよりは、 &lt;strong&gt;基礎力がついたらその基礎の素材をいかに組み合わせて問題を検討していくか、 といった勉強方法を採ることがおすすめのような気がします。&lt;/strong&gt; また直前の４ヶ月間は、 週に一度くらいのペースで北海道大学法科大学院生の方に答案を添削していただいていました。 各科目ごとの傾向と対策や勉強の仕方など様々な情報を知ることができました。 そして何よりも自分でやっていては気づかなかった弱点も数多く指摘していただいたので、 独りよがりな勉強にならずにすんだような気がします。&lt;strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私の通っていた北海道大学の法学部は法律科目の単位の取得が厳しいかもしれないので、 北海道大学法学部に通っている方は、 学部成績を気にする必要は少ないと思います。 ただ、 面白い講義はたくさんありますので、 全部の科目でよい成績をとる必要はありませんが、 自分の好きな講義やゼミに出会えた場合は、 たとえそれが入試に関係なくても真剣に取り組むべきだと思います。 そういった場で思考力などが養われると思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;北海道は法科大学院の数が限られているので、 私が志望校を選択した基準は、 一人暮らしをするか自宅から通うかという点につきました。 私は勉強以外にも自分の時間が欲しいタイプなので、 家事に時間をとられすぎないという点を重視して自宅から通える北海道大学の法科大学院に決めました。 自分の生活リズムにあった学校を選べばよいと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;直前期も 「問題研究」 と 「論証パターン集」 を繰り返しました。&lt;/strong&gt; 最後は「問題研究」のそれぞれの問題に、 その問題で何ができていなかったかを付箋に書いて貼っておきました。 こうすることで、 効率的に自分の弱点部分を復習できるからです。 ３日前からはその付箋を見直す作業を行いました。 前日はとても緊張していたので、 好きな音楽を聴いたりして気分を落ち着かせました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;勉強時間がなかなか取れなかったので、 体系マスター・基礎マスター以外は講義を２倍速で聴いていました。 結果的に速く聴く、 速く理解する、 速く書く練習にもなりました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;メリハリのあるスケジュールを立てることが大切だと思います。 いつまでに何をどれだけやるのかを必ず数字にして毎日それを確実に実行していくことで、 やる気も出ると思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;今回の受験を通して、 自分自身の性格を少しだけ認識できるようになったように感じています。 自分は短期集中型なのか、 長期にコツコツやる方が向いているのか。 どんなことで集中力が切れるのか、 増すのか、 など自分の性格を認識することで、 伊藤塾の素晴らしいメソッドをさらに自己流にアレンジできるように思います。 &lt;br /&gt;今回はなんとか合格へ滑り込めましたが、 反省点も多々あるので （特に基礎知識の修得に関して） 新司法試験では今回のような危ない橋は渡らないように、 もう少し余裕をもった計画をたてたいなぁと思っています。 &lt;br /&gt;何事にもポジティブな気持ちで取り組むことが大切だと思います。 受験生のみなさん、 頑張ってください！！

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T15:47:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-5e83.html">
<title>早い段階から正しい法律答案の書き方を意識するということが重要です</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-5e83.html</link>
<description>一色 実さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一色 実さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;北海道大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;北海道大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;同志社大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：48点&lt;br /&gt;日弁連：152点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：2．5&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 入学当初から漠然と司法試験は無理ではないかと考えていました。 しかし、 実際法律の勉強を始めてみると、 主に時間と記憶力の勝負という印象を抱きました。 そこで、 まずは旧司法試験を目指し、 大学４年までにダメなら公務員なり就職なり考えよう、 というかなり軽い動機で知人の紹介と助言により伊藤塾でインターネット受講を始めることにしました。 つまり、 何をやりたいなどはあまりはっきりもしていなかったのです。 &lt;br /&gt;もっとも、 今は冤罪や格差社会などの様々な社会問題に関心を持ち、 真面目に将来について考えながら日々勉強をしているつもりで、 自分の性格的にもこの道を選んで良かったと感じています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ご覧の通り、 適性試験は神がかった点数でした （笑）。 実際、 私にとってこの試験はなす術がなく、 捨てていたというのが事実です。 大学３年の秋頃から１日数問過去問や問題集などを解いていましたが、 本番直前まで模試はほとんど平均を切っていた上、 08年の本試験を直前期に解いて40点を切る状態でした。 ただそれでも、 直前期の模試は時間配分や本番慣れという試験に不可欠な練習をするという点で、 日常的に数問解いたことは数をこなすという点で一応意義があったと思います。 &lt;br /&gt;ここからは私なりのみなさんへのアドバイスです。 まず、 過去問を解いてみて自分がこの手の試験にどの程度強いか量ってください。 平均点を超える人や、 点数が低くても伸ばす余地があると感じる人 （おそらく普通の人） はひたすら模試や問題集で時間配分やケアレスミス対策などをしてください。 &lt;br /&gt;そして、 かなり少ないとは思いますが、 私のように本当にどうしようもない人が基準点に足らず不合格になるのを逃れるための方法(もはや非常措置)です。 1.マトリックスのような、 解法が確実な一部のものを絶対落とさないようにする。 2.模試や問題集で演習する。 3.間に合いそうなら&lt;strong&gt;大学３年生での行政書士と法学検定&lt;/strong&gt; （両方11月が試験なので、 大学４年生では出願に間に合いません)&lt;strong&gt;、 間に合わなくても日弁連が７月に主催する法学既修者試験を大学４年生で受けることを意識して頑張ってください&lt;/strong&gt; （この3.が一番大事ですが、 普通の人ももちろん狙って損はないでしょう）。 &lt;strong&gt;行政書士試験は一部を除いてマーク方式なので、 最終的に新司法試験や予備試験の択一試験にも役立つはずです。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;最後に、 全員に言える大事なこととして、 復習やそれ以外の普通の問題集を解く段階でやる問題を選ぶ。 つまり、 自分にとって理解や消化不可能な問題 （受験指導校の模試や問題集には異常な問題が多数混じっています）、 かろうじて理解できるにしても正答率が著しく低い問題は捨てることです。 仮に頑張って覚えたところで全く無意味です。 絶対に模試や問題集を完璧にやろうなどとしないことです。 &lt;br /&gt;既修の人は特に、 どんなに法律ができてもこの試験の点数が余りに低いと基準点に足りず不合格とされ、 正々堂々と法律で勝負さえさせてもらえなくなるので、 苦手な人は少しでも法律の力で身を守りましょう。 知人の話により、 私は実際に法学既修者試験の成績が考慮されてギリギリ基準点に収まった可能性が高いことが判明しました （笑）。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;就職した友人等に見てもらいました。 これを書く上で重要なことは、 「自分のやりたい○○の実現のために、 貴校の△△が必要不可欠なので、 貴校を志望しました。」 と言った感じで 「具体的に」 書くことだと思います。 抽象的に社会正義～とか、 人の役に立ちたい、 などというのはダメだと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） 法律科試験目対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎マスターの内容を体系的に、 そしてできるだけ理解した上で(丸暗記は極力避ける)覚えて書けるようにする。 それを読みやすい答案の形にする。 ついでに条文も引くたびに択一系の試験のために覚えることを少しでも意識すること。 これらが大事だと思います。 &lt;br /&gt;ここで、 良い答案を書けるようにするには、 良い答案を真似し、 できるだけ早く答練も受けることだと思います。 私は、 答練を初めて受けたのが大学４年生の６月という異例の遅さでした。 にもかかわらず、 &lt;strong&gt;今回奇跡的に合格できたのは、 本格的な法律の勉強をある問題集で先生が書いた答案を丸写し・丸暗記しようとしたことから始めたため、 当初から法律答案の書き方をある程度正しく認識していたお陰ではないかと思っています。 なので、 まず、 できるだけ早い段階から正しい法律答案の書き方を意識するということは非常に重要だと思います。 &lt;/strong&gt;この点、 論証パターンを含め、 伊藤塾の答案は非常に良い答案だと思います。 ただ、 これらの答案は分量といい物理的な実現可能性に疑問があります （40分の問題が88行ギリギリまで書かれているなど）。 すなわち、 法科大学院入試は非常に時間が厳しいことが多いので、 こうした答案や論証を極限まで短く削り、 どうすれば時間内で書けるか、 自分は時間内に物理的にどれだけの量を書くことができるか、 を常に意識することが不可欠でしょう。 問題の中に数多く含まれる論点につき詳しい論証は事実上不可能であり、 これはまさに新司法試験でも当てはまるらしいです。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;少なくとも私のいた大学の試験は、 ほとんどが伊藤塾の内容で対応できるものだったと思います。 また、 伊藤塾の基礎講座を先に受けることは、 大学の授業の理解をスムーズにするという点でも非常に有用だったと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 就職も道内がよかったこと、 ずっと同じ環境で勉強したかったことから、 母校を第一志望としました。 私大については、 通学や居住が大変な都心でなく、 かつ、 ある程度合格実績のあるところとして同志社大学法科大学院を選びました。 

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期は、 とにかく新しいことはやらず、 「問題研究」 などを基礎マスターのテキスト片手にできるだけ広く押さえながら穴をなくしていく。 前日はやり過ぎずによく休み、 当日は落ち着いてつまらないミスや論点落としなどをしないように力を出し切ることを最優先に考える。 そして、 最後の１分でも、 １行ないし２行の問題の提起や所在、 あるいは主要部分でないと思われる部分だけになっても良いので貪欲に書く。 こういったことが大事でしょう。 

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;試験までに伊藤塾の内容や百選など、 多くのことをやり残していたので、 入学までにそれらのものをできるだけ終わらせたいと思っています。 法科大学院での授業の内容や状態を聞く限り、 &lt;strong&gt;入学時の力で新司法試験の合格まで決まるという伊藤塾長の話は本当だと思います。&amp;nbsp; &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 答練をあの時期（大学4年生の6月）から受けた上に大量のやり残しもした状態で試験に突入したにもかかわらず、 &lt;strong&gt;奇跡的に合格できた要因としては、 最初から答案の型を意識していたこと （前述）、 日ごろの学習でどんな分野でも少しは手をつけ、 完全な白紙を絶対に防いだこと （今年の刑訴の択一的認定等）、 そして最後の貪欲さ （前述）、 といったところだと思います。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　以上、 少しでも参考にできるところがあればと思います。 そして、 何故かあんな状態の私を拾ってくれた教授の先生方、 支えてくれた友人や家族のみなさんにもお礼申し上げたいと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T15:26:10+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-c39c.html">
<title>早くから伊藤塾で勉強を始めたため、 大学の授業に抵抗なくついていけました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-c39c.html</link>
<description>T．Mさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;T．Mさん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;名古屋大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;名古屋大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;愛知大学法科大学院 （未修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：69点&lt;br /&gt;日弁連：186点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．73&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、コンプリート論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が弁護士を目指したきっかけは、 両親から聞いた仕事の話です。 労働者、 特に非正規労働者の立場の弱さを知り、 かかる労働者を救いたいと思いました。 そして、 大学１年の夏に伊藤塾に入塾しました。 伊藤塾を選んだのは、 短期合格者を多く輩出しているとの評判を聞いたからです。 &lt;br /&gt;近年、 受験指導校についての批判は高まっています。 しかし、 私は、 伊藤塾のような受験指導校を利用することは必ずしも批判されることではないと思います。 なぜなら、 受験指導校において実務家登用試験たる新旧司法試験の対策をすることは、 実務家に必要な知識・能力を鍛えることに他ならないからです。 批判されても仕方ないのは、 以前の私のような、 受験指導校の教育を活かせずに丸暗記に走るなどをする受験生です。 うまく活用しさえすれば、 受験指導校での勉強には大きなメリットがあると思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 旧司法試験の択一試験後という遅い時期に適性試験の本格的な対策を開始しました。 それでも、 &lt;strong&gt;沈むことなく上記の点数を確保できたのは、 択一対策と並行して、 伊藤塾の適性試験対策講座を受講したからだと思います。 この講座で講師がおっしゃったことをノートにまとめていたので、 問題演習後の復習が効率よく進みました。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;前述のように、 私が初学者の頃の勉強方法は丸暗記でしたので、 私は批判されても仕方ない受験生でした。 そのため、 今までの勉強方法には、 よかったこともありますが、 後悔していることが多々あります。 そこで以下では、 私の勉強方法のよかったこと、 後悔していることを分けて述べます。 皆様には特に、 後悔していることについて、 私を反面教師とすることで受験指導校をうまく活用していただきたいです。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ア　よかったこと　講師がおっしゃることを徹底的にテキストに書き込むこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎的な法知識・法理論は、 主に基礎マスターで学びます。 ここで重要なことは、 講師がおっしゃることを徹底的にテキストに書き込むことです。 私を含めた多くの合格者が実行しています。 これにより、 復習が格段にしやすくなり、 理解も深まります。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;イ　後悔していること&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;（ア） 講義直後の復習を怠ったこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は基礎マスターの講義直後の復習を怠ってしまいました。 これは致命的でした。 時間が経ってからの復習では、 初めて講義を受けるのと実質的に同じでした。 本当に知識が身についていませんでした。 講義直後の復習は必須です。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;（イ） 問題を解かなかったこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;問題を解くのは実践段階に入ってからでもよいとも思えます。 しかし、 私は、&lt;strong&gt; 初学者の段階から積極的に問題を解くべきだと思います。 &lt;/strong&gt;解く問題としては、 旧司法試験の過去問 （択一・論文） がよいと思います。 &lt;br /&gt;私がこのように主張する理由は、 問題を解くことが知識の正確な理解に繋がることにあります。 問題を解くことで、 疑問点や勘違いしている部分を発見できます。 これらに頭を悩ませることで、 知識の理解が速まり、 高まります。 &lt;strong&gt;私自身も、 実践段階に入り問題を解くようになって、 格段に基礎知識の理解・定着が進みました。&lt;/strong&gt; それ以前は、 テキストの内容を覚えようとしていただけだったので、 理解が深まりませんでした。 その結果、 丸暗記になっていました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ア　よかったこと　答案を書く訓練をし、 第三者に添削してもらったこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;答案構成だけするのと実際に書くのとは、 違います。 書いてみると、 論証以外の微妙な言い回しで悩むことがあります。 また、 第三者に添削してもらうことで、 自分では気づかない間違いや論理の飛躍、 読みにくさなどを発見できます。 ですから、 答案を書き、 第三者に添削してもらうことが必要です。 &lt;br /&gt;そして、 解く問題は良問である方がよいのは当然です。 私は、 コンプリート論文答練を受講し、 友人との自主ゼミでは「問題研究」の問題の答案を書いていました。 &lt;strong&gt;コンプリート論文答練は、 重要基本論点を取り上げた問題が出題されるので、 基礎知識の理解度を確認するのに有効です。&lt;/strong&gt; 「問題研究」には、 司法試験の過去問などの良問が収録されており、 論文マスターでは解説もなされます。 ですから、 解説を書き込んだ答案例と自分の書いた答案を見比べることで、 理解できていない部分などがより明確になり、 以後の学習に役立ちました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;イ　後悔していること　問題に取り組む時期が遅かったこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;問題 （択一・特に論文） を解く際に必要なものは、 基礎知識とその正確な理解です。 &lt;strong&gt;基礎知識は、 基礎マスターテキストのＡ･B＋レベルの知識です。 そして、 その正確な理解は、 問題を解くことではじめて可能になると思います。 &lt;/strong&gt;前述のように、 ただテキストを覚えようとするだけでは正確な理解はできません。 &lt;strong&gt;重要なのは、 勉強を開始したらすぐに問題を解くことです。 基礎マスターの復習が不完全でも、 論文マスターに突入することが重要です。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;br /&gt;ア　よかったこと　&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;（ア） パーソナル・ステートメント対策講座を受講したこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントでは、 自分のなりたい法曹像などを具体的に、 論理的に、 書かなければなりません。 これには、 上記講座が役立ちました。 なぜなら、 何を、 どう、 書けばよいかということや講師が考えた採点基準などを学べたからです。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;（イ） 第三者に添削してもらったこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;これは、 独りよがりな文章になるのを防ぐために必須です。 &lt;br /&gt;私は、 上記講座の添削を利用しました。 この添削では項目ごとに点数化されるので、 自分のステートメント全体の質や改善点が一目瞭然となりました。 また、 法科大学院を目指す友人・法科大学院の先輩・就活経験のある友人にも添削してもらいました。 最初はボコボコにされましたが、 そのおかげで満足のいくものに仕上がったと思います。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;（ウ） 読みやすさにこだわったこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;新司法試験の合格者のお話を伺える伊藤塾の企画に参加したところ、 受験予定の法科大学院の教授は文章の見た目・読みやすさを非常に重視していることを知りました。 また、 原田講師は、 コンプリート論文答練の解説の中で、 読みやすさが一番重要ということを強調されます。 そこで、 読みやすさにこだわってステートメントを書きました。 &lt;br /&gt;具体的には、 ナンバリング、 ワンセンテンス・ワンテーマ、 誤字脱字をなくすこと、 論理的に書くこと、 結論を先に明示することなどを徹底しました。 これらは、 主に論文マスターで教わったことです。 字数・枚数の制限のため、 ナンバリングやワンセンテンス・ワンテーマの徹底は特に苦労しました。 しかし、 これ行ったことで、 他の受験生との差別化ができたと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;イ　後悔していること　早くから夢を文章で表現しなかったこと&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私が最も後悔しているのがこれです。 私には大きな夢があります。 最初は、 これをステートメントで書くつもりでしたので、 ７月のほとんどをこれに費やしました。 しかし、 字数・枚数制限がある中で大きなことを書いたため、 抽象論で終わってしまいました。 結局、 100％書き直しをし、 夢の一部を書くことにしました。 頭で考えるだけでなく、 もっと早くから文章にしてみることで、 ステートメントの内容として使えるかを確認すべきでした。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;学部成績が良くないと、 書面審査で出遅れます。 実際に、 学部成績によって面接官の態度が全く違うということがありました。 したがって、 良い学部成績をとることは重要です。 &lt;br /&gt;私は、 &lt;strong&gt;早くから伊藤塾で法律の勉強を始めたため、 大学の講義には比較的、抵抗なくついていけました。&lt;/strong&gt; また、 法科大学院入試だけでなく、 学部試験でも「論証パターン集」は役立ちました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ア　直前期&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;直前期は、 今までやってきた 「問題研究」の問題や「論証パターン集」、 基礎マスターのテキストの復習を中心に勉強しました。 重要なのは、 苦手をなくし、 知識の精度を高めることです。 &lt;br /&gt;また、 読みやすさと理由を示すことを意識して答案を書きました。 ナンバリングを、 規範定立・あてはめ・結論で変える、 厳しい字数制限があっても行うようにしました。 論理に飛躍がないかも意識しました。 理由は、 「なぜなら…」 という形で一言でも書くようにしました。 理由を書くことを意識したのは、 法科大学院の説明会で教授に質問した結果、 教授が理由を明示することを求めていると知ったからです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;イ　試験当日&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 万全の状態で試験に臨めませんでした。 実際に、 名古屋大学法科大学院の試験初日終了時点で、 不合格を確信したほどです。 しかし、 &lt;strong&gt;合否を決めるのは自分ではないと思い直し、 諦めず翌日の試験を頑張りました。 これができたのは、 伊藤塾長の日ごろの教えがあったからだと思います。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;試験初日に不合格を確信したような私でも、 合格できました。 その&lt;strong&gt;勝因は、 読みやすさを意識して答案を書いたことにあると思います。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;この体験記も読みやすさを意識して書いたつもりです （読みやすくないと思われましたら、 皆様はこのような文章を書かないようにしてください）。 &lt;br /&gt;最後になりましたが、 伊藤塾はもちろん、 私の心の支えであり続けてくれた恋人、 家族、 親戚、 友人、 先輩、 後輩には本当に感謝しています。 これからも自分の夢を実現すべく、 精進して参りますので、 よろしくお願いいたします。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T13:35:11+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-e397.html">
<title>ロースクールコンサルタントの個別相談が合格に最も直結した要因です</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-e397.html</link>
<description>劉 奔さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;劉 奔さん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;立命館大学法学部法学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;名古屋大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;明治大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;立命館大学法科大学院 （既修・半額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：38点&lt;br /&gt;日弁連：136点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．2&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、ベーシック論文答練、 ハイレベル論文答練、 論文直前答練、 慶應・中央ロースクール突破小教室など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は在日外国人であるため、 外国人登録証を常に持ち歩かなければならないなど日本人と比べて色々な不便がありました。 今までそれが当たり前だと思っていました。 しかし、 友達から教えてもらった伊藤塾長の講義を受けて外国人でも人権の享有主体となれるのを知って、 在日外国人の権利利益を守る法律家になろうと決めました。 また、 難しいイメージがある法律を、 外国人の私でもわかる講義をしてくださったことにびっくりしました。 これ以上わかりやすい講義はないだろうと感動してすぐに伊藤塾に入りました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私の適性試験の成績は非常に悪かったです。 そのため、 以下は私の失敗経験を踏まえて話します。 私が失敗したもっとも大きな原因は、１月に旧司法試験の択一試験をとるか適性試験をとるかを迷った末、 両方中途半端に終わってしまったという点にあります。 なので、 もちろん択一の勉強も５月までに旧司法試験レベルに持って行けたらベストですが、 もし今の適性試験の成績が平均に届いてないなら、 適性試験に専念すべきだと思います。 なぜなら、 適性試験が悪ければ、 自分が受けられる法科大学院 （特に国立） の数が限られてしまうことになりかねないからです。 一方、 択一試験に関して、 適性試験が終わってからでも法学既修者試験まで時間があるので、 その間に択一試験に力を注げばある程度の択一力を挽回できます。 万が一挽回できないとしても、 論文試験さえできればカバーできることが多いです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞総論&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;法律科目に関しては、 伊藤塾のカリキュラムをこなせば、 法科大学院に合格するのに十二分だと私は感じます。&lt;/strong&gt; 実際に私は基本書をほとんど読んだことがないですし、 他の受験指導校の問題集も一度も手を出したことがありません。 にもかかわらず、 法科大学院を合格できましたのは伊藤塾の講師を信じて最後までやり通したに他ならないと考えます。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;具体的には、 私が使っていたテキストは 「入門講義テキスト」 と 「問題研究」 と 「論証パターン集」 の３種類のみです。&lt;/strong&gt; そして、 やり方も変わったことはなく、&lt;strong&gt; 「入門講義テキスト」 は他人に講義できるくらいまで繰り返すこと、 そして、 「問題研究」 は答案例を見ずに自分で答案構成を考えて、 答案例と比べて、 自分がよく落とす論点を 「問題研究」 のメモ欄に書いて、 それをなくすことを第一の目標にしました。&lt;/strong&gt; また、 問題を解く際にひらめいたことも答案例の隣にメモして、 講師の方や友達に質問したりして理解を深めました。 さらに、 「論証パターン集」 について、 表面にキーワードをマークして論証を思いだす素材に使いました、 裏面に自分が最も実践的と思う論証を書いて徹底的に暗記しました。 &lt;br /&gt;あとは答案のフレームの修得は実際に書かないといくら答案を眺めても修得できないと講師の方から教わったので各種の答練を使ってひたすら書く練習もしました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 各論&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ア、 憲法&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;人権処理パターンをマスターしてから、 ずいぶん楽になりました。 具体的に人権処理パターンのどこに書くべきかをイメージしながら「入門講義テキスト」を繰り返しました。 「問題研究」 をそれほど重視しませんでしたが、 その代わりに各章にある重要判例を答案の形にまとめて、 何も考えずに頭の中で再現できるまでに繰り返して暗記をしました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;イ、 民法&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;呉講師の 「民法的アプローチ」 という講義を受けてから、 一気に得意になりました。 生の主張から法律構成におとして、 要件に当てはめて結論を出すという、呉講師から教わった民法の問題を解く際のプロセスを最も大事にしました。 また、 「入門講義テキスト」を復習する際に、出てきた条文を必ず引いて、 条文知識なのかそれとも解釈知識なのかを意識的に分けて覚えるようにしました。 さらに、 「問題研究」 を解く際になるべく多くの法律構成を考えるようにしました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ウ、 刑法&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;「問題研究」 を最も大事にしました。 なぜなら、 刑法の問題は事実評価がとても重視されるからです。&lt;/strong&gt; 論理的な科目でもあり、 １ケ所間違えると答案の最後まで影響を及ぼしうるので、 最も差がつきやすい科目でもあります。 よって、 大量な問題をこなす必要があります。 &lt;strong&gt;問題事実に対する反射神経を養ったら、 刑法は非常に安定的な得点源になります。 &lt;/strong&gt;さらに、 刑法については、 キーワード的な暗記は通用しないと伊藤塾長から教わったため、 暗記にも結構時間をかけました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;エ、 商法 （会社法）&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;商法のコツを一言にまとめれば 「気合一発」 （by呉講師） です。 具体的には 「問題研究」 と「論証パターン集」を一冊にまとめて数え切れないほど繰り返しました。&lt;/strong&gt; はじめは一周するのに２週間もかかったものですが、 最終的に２日で終わらすことができました。 この方法は商法を得意にする一番の近道だと考えます。 あとは条文操作も意識的に練習しました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;オ、 民事訴訟法&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;民訴は非常に苦手です。 その理由は、基礎マスター段階で講師が「覚えて」といった箇所について、覚える時間を取らなかったからだと思います。 民訴法は手続法であるゆえにイメージしにくいこともあって、 答練でいつも23点以下しか取れませんでした。 &lt;strong&gt;基礎マスター段階での学習が一番重要だと考えます。 &lt;br /&gt;カ、 刑事訴訟法&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;刑事訴訟法はすごくイメージしやすく、 非常に面白い科目だと感じます。 刑訴法については論証パターンをちゃんと暗記したうえで 「問題研究」 のAランク、 B＋ランクを押さえれば、 答練でいい成績をとることはさほど困難ではないと思います。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;キ、 行政法&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;行政法は 「試験対策講座」 （弘文堂）の行政法のいわゆる総論部分のみを繰り返して読みました。 それでも名古屋大学法科大学院の試験ではなんとか対応できましたので、 行政法が課されるからといって怖がる必要性がないと思います。 みんながやっていないから、 やるだけ得するという気持ちで勉強すればいいのではないかと考えます。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;パーソナル・ステートメントは10回以上修正しました。 その都度ロースクールコンサルタントから厳しいコメントをいただいて、 今から考えると本当に助かりました。 面接の対策もロースクールコンサルタントからアドバイスをもらって、 本番で最小限の緊張で乗り越えました。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は学部試験のほとんどを伊藤塾のテキストだけで乗り越えました。 それだけでも六法の成績でAをたくさん取ることができました。 私は学部授業にあまり出ない方だったので、 学部成績をトップクラスに持っていくためにはやはり各先生の方の授業に出て、 ちゃんとノートをとることがベストだと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私はとにかく学費の安い国立大学法科大学院を最優先にしました。 私は金銭的に裕福な方ではありませんので、 お金のことを考えずに勉強に専念したいからです。 また、 選択の範囲は自分の現時点の実力及び適性試験の成績や学部成績にも影響されるため、 ロースクールコンサルタントに相談しながら決めるのがベストだと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期はとにもかくにも答案を書くことに尽きると思います。 具体的には「問題研究」の問題を解いて、 あやふやなところがあれば 「入門講義テキスト」 に戻って確認しました。 そして、 本番の三日前に答案を書くのをやめて基礎知識の確認に移ります。なぜなら、 いくら勉強しても、 本番で思い出せなければ意味がないと考えるからです。 さらに、 本番の前日に過去問を使って、 シミュレーションをしました。 また、 遠隔地に行って受験する場合は、 新幹線の中、 ホテルにいる間などあらゆる時間を使って知識の確認をしました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;私は伊藤塾の京都校に指定席があるくらい自習室を利用し、 自宅に帰ったら簡単な暗記作業しかしませんでした。 また、 伊藤塾のロースクールコンサルタントには困った時いつも相談し、 この個別相談が個人的に自分の合格に最も直結した要因の一つだと考えています。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;入学前に今までの勉強の延長として、 「入門講義テキスト」 の理解を深めていきたいと考えています。 また、 新司法試験短答式試験の過去問をひと通り検討したと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;またスタートラインに立ったばかりの私が偉そうなことは言えませんが、 適性試験がいくら悪くても最後の最後まであきらめないでください。 そうすると必ず結果がついてきます。 頑張ってください。 &lt;br /&gt;最後に、 伊藤塾長、 呉講師、 高野講師、 そして、 最高の環境を整えてくれた京都校のスタッフのみんなさん、 私の勉強に関する悩みに対していやな顔ひとつせずに聞いてくださったロースクールコンサルタントの加納さんに、 本当に感謝してもしきれません。 これから新司法試験を一回で合格できるように最善を尽くします。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T13:03:35+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-d0f4.html">
<title>基礎マスターで体系を押さえれば、 大学の授業が消化しやすくなり、 成績が向上します</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-d0f4.html</link>
<description>O．Aさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;O．Aさん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;私立大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;名古屋大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：57点&lt;br /&gt;日弁連：174点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．6&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、ベーシック論文答練、 うかる！行政書士必修項目100・出題予想＆総整理など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は父が弁護士ということもあって、 小さい頃から漠然と法曹に興味があり、 法学部法律学科に進学しました。 大学では、 演習科目を複数履修し、 実務家教員の方と触れ合う中で、 ハイレベルな仕事や同業者と切磋琢磨できる法曹界に進みたいと真剣に考えるようになりました。 &lt;br /&gt;そこで、 将来の目標に向け、 伊藤塾に大学２年春に入塾しました。 &lt;strong&gt;伊藤塾を選んだ理由は、 インターネット講義や少人数クラス制度 （ゼミ） が充実していること、 既に多数の友人が通っていたことにあります。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は元々適性試験が苦手なうえ、 旧司法試験の択一試験対策や学校の課題に追われていたので、 適性試験対策は十分にできませんでした。 そのような私が何とか平均点を守れたのは、 伊藤塾の適性試験模試を受講して、 リラックスした状態で受験できたおかげだと思います。 &lt;br /&gt;私のように、 &lt;strong&gt;適性試験が苦手な方は、 伊藤塾のオープンスクールなどで今の実力を把握したうえで、 適性試験対策講座を早めに受講すべきでしょう。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 小論文試験対策について（名古屋大学は未修者、 既修者コースの併願可能）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;小論文の勉強で最も役に立ったのは法律科目の論文試験対策だったと思います。&lt;/strong&gt; 問題文に整合し、 理路整然とした文章が求められるという点では、 小論文試験も法律科目試験も変わりません。 有名校の過去問にあたり小論文に必要な知識をある程度仕込んでおけば、 &lt;strong&gt;法律科目の論文試験対策をする中で、 自然と小論文も書けるようになります。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;知識も真新しいものではなく、 憲法や民法の原理原則の延長線上にあるので、 法律科目試験対策をすれば、 すぐに吸収できると思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） 法律科目試験対策について&lt;br /&gt;＜1＞ 反省点について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 目標にしていた名古屋大学法科大学院に合格できたものの、 私大第一志望だった慶應義塾大学法科大学院は不合格でした。 &lt;br /&gt;不合格になった原因は、 1.基礎マスターレベルの基礎知識を理解していなかったこと （特に民法）、 2.簡単な答案構成の作成で満足し、 論文を書けるような気になっていたこと、 3.受験前年に下三法の基礎的な知識修得が終わらず、 配点の高い上三法の学習が疎かになってしまったことにあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;有名校の過去問をご覧になればわかりますが、 法科大学院入試は基礎的な法知識・法理論の理解を問う問題が中心です。すなわち、 基礎マスターのA・B＋レベルの項目を重点的に覚えるべきで、 惰性から基礎マスターの学習を怠ってしまった私の二の舞にならないでもらいたいです。 &lt;br /&gt;特に、 名古屋大学では、 重要な項目そのものが一行問題として問われ、 Aランク論点をストレートに問う事例問題が出題されますので、 基礎マスターのA・B＋レベルの項目を早い段階でインプットすれば合格に大きく近づくと思います。 &lt;br /&gt;私の場合、 慶應義塾大学法科大学院の不合格後から受験までの２ヶ月で基礎マスターのA・B＋レベルの項目をインプットし直して名古屋大学法科大学院に合格しましたが、 大学２年生や３年生など、 もっと早い段階でインプットしていればよかったと後悔しています。 &lt;br /&gt;インプットは、 テキストや答案の読み込みが中心でしたが、 覚えにくい定義や理由付け、 規範は何度も書き出しました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜3＞ 行政書士試験について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 何度も自分の実力に不安になることがありました。 そこで、 自分の実力の確認、 行政法の基礎的な学習のため、 行政書士試験を受験しました。 &lt;strong&gt;受験に向けて、 山田講師の 「うかる！行政書士必修項目100・出題予想＆総整理」 を受講しましたが、 憲法・民法・商法・行政法のスピーディーな復習になっただけでなく、 基礎マスターではあまりカバーしていない会社法や行政法の条文知識を高められてよかったです。 また、 結果として行政書士試験に合格したので、 漠然とした不安をある程度解消できました。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜4＞ 実践段階の学習について&lt;br /&gt;[1] 択一試験について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;法科大学院の択一試験対策としては、 基礎マスターと判例百選 （憲法） の知識で十分です。 この点については、 年に何回か開講される判例百選ゼミの受講をおススメします。 憲法の論文も得意になるので、 一石二鳥です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[2] 論文試験について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は論文の対策として論文マスターを受講しました。 しかし、 前述のとおり基礎マスター時の学習を疎かにしてしまったので論文マスターでも十分書く力を伸ばすことができませんでした。 また、 論文問題集を復習する際は、 簡単な答案構成を作成するだけで満足していました。 これは大きな間違いで、 実際に書いてみなければ、 細かい言い回し、 原理原則論の大切さを体感することができなかったのです。 &lt;br /&gt;結果的に慶應義塾大学法科大学院の入試では、択一はできたものの論文ができず合格することができませんでした。 そして、 ロースクールコンサルタントの方や先輩と相談した結果、 それまでの簡単な答案構成を大量に作成する勉強法を転換し、 苦手な民法は毎日２通答案を書き、 その他の科目はルーズリーフ半分～一枚分の比較的長めな答案構成を毎日５～10個作成することにしました （問題は主に京都大学・神戸大学・名古屋大学・慶應義塾大学・中央大学の過去問を利用）。 よくわからなかった論点については関連知識とともに、 基礎マスターテキストや基本書を確認していました。 &lt;strong&gt;クラスマネージャーの方に作成した論文を見ていただき、 形式面や書いている順序が適切かどうかアドバイスをいただくこともありました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;この方法だと、 ２ヶ月間に１科目あたり30～40問程度書くのが精一杯でした。 しかしながら、 「実際に書いてみなければ書く力は鍛えられない」 ということを痛感しました。 たった２ヶ月間でしたが、 実際に書いてみることで、 問題文が何を問うているのか、 限られた時間と紙面でどこを重点的に書けばいいのかを深く考えるようになり、 論点にすぐに飛びつくことが少なくなります。 また、 上述のように、 細かな言い回し、 原理原則論の大切さにも気づくことができました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（4） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;名古屋大学法科大学院は学部成績＆ステートメントに対して、 適性試験の３倍、 公法と同じ点を割り振っているため、 ステートメントはかなり重要です。 私は、 伊藤塾の添削制度を利用しませんでしたが、 一人では文言や志望校が求める学生像を見落とす可能性があるので、 伊藤塾や先輩に積極的に添削してもらうべきだと思います。 &lt;br /&gt;また、 せっかくの大学生時代なのですから、 &lt;strong&gt;せめて大学１・２年生の間だけでも大いに部活動やボランティア、 バイトをやってもらいたいなと思います。 このような課外活動で得られた経験が、 ステートメントで活きることになるでしょう。&lt;/strong&gt; 私の場合サークルの運営をしていたこともあり、 本格的に法律の学習を始めたのは３年秋学期あたりからでした （遅すぎかもしれません）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;上述のように、 名古屋大学法科大学院は学部成績＆ステートメントの配点が高いため、 良い成績を取るに越したことはありません。 伊藤塾の基礎マスターで体系を押さえれば、 教授の高度かつ素晴らしい講義を授業内で消化しやすくなり、 結果として成績が向上します。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;優れた教授陣と良い伝統があること、 基礎科目のみならずビジネスプランニング・エクスターンシップなど実務科目が充実していること、 既修者コースの新司法試験合格率が高いことなどを理由に名古屋大学法科大学院を第一志望校にしました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;２日前からはこれまで作った答案や答案構成を何度も見返していました。 答案や答案構成に載っていない項目については論証パターンを確認していました。 &lt;br /&gt;試験当日は、 広大で美しいキャンパス、 試験委員の教授の方々の懇切丁寧な対応を見て、 「必ず受かりたい」 という気持ちがさらに高まりました。 志望校の長所を見つめて、 モチベーションを高めることも大切なのではないかと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;名古屋大学法科大学院受験までの２ヶ月間は、 １週間ごとに 「優先的かつ最低限やるべきこと」 と 「時間があればやること」 をリストアップしていました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;下四法の条文知識が特に足りないので、 吉野講師の全条文マーキング講座を受講しました。 基礎の復習や新司法試験の過去問分析も行っていますが、 時間がある今しか読めない碧海純一 『法哲学概論 （全訂第二版）』 （弘文堂、 2000） を入学前に読破しようと努力しています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;2009年全てを投じた長丁場の受験でしたが、 無事に名古屋大学法科大学院に合格できたのは自分を支え続けてくれた家族や先輩、 友人、 後輩、 伊藤塾の方々のおかげです。 一人で合格したというよりチームプレーで合格した気がします。 &lt;br /&gt;多くの方々のご厚意を無にすることなく、 今後も精進し続けたいと思います。 &lt;br /&gt;最後になりますが、 皆様の法科大学院合格を心より祈っております。 最後までお読みくださり有り難うございました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2009年12月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T12:32:21+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-43d3.html">
<title>伊藤塾なら試験勉強にとどまらず将来を考えながら学べると考え入塾しました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-43d3.html</link>
<description>H. M さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;H. M さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;名古屋大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;名古屋大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;明治大学法科大学院 （既修/未修・全額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：59点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．5&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私はこれまで国際交流活動を通じて多くの外国人に出会ってきましたが、 日本ではいまだに外国人の人権に対する保護が不十分であること、 また難民の問題にも興味を持ち弁護士としてこれらの問題に取り組みたいと思い弁護士を目指すことにしました。 &lt;strong&gt;大学２年の春に伊藤塾に決めた理由は伊藤塾の理念の｢合格後を考える」 というものに魅力を感じ、 ここでなら単に試験勉強だけにとどまらず将来を考えながら学べると考えたからです。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;反省点として、時間を計って問題を解いたり、適性試験模試を何度か受けてみればよかったと思っています。 本番はとにかく時間が足りませんでした。 そのため事前に時間配分をしっかりしておくべきだったと反省しました。 また前年の秋･冬には必ず勉強を少しずつでも始めておいたほうがいいと反省しました。 &lt;strong&gt;伊藤塾の適性試験対策講座では、適性試験のことが全くわからない人にも 「怖がらなくても練習すれば解けるようになる試験」 なんだということを教えていただきとてもよかったです。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 小論文試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は小論文対策をほとんど行いませんでしたが弁護士の方などが開かれる講演会に度々参加していました。 また&lt;strong&gt;伊藤塾の 「明日の法律家講座」 も時間を作って聴いていました。 明治大学法科大学院の小論文では講演で得た考え方がすごく役に立ったので、将来のことを考えるためにも良い機会なのでいろんな方のお話を聴きに出かけてください。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は初めの基礎マスター段階で予習・復習をしていなくて、講義を聴くことしかしていなかったので、 後に再び基礎マスターを２回ゆっくりと聴きなおしました。 その時に気をつけていたことは講師の方々の講義中に話される言葉をできるだけテキストに書き写すことです。 後から復習するときに理解がしやすく大切なことだと思います。 基礎マスターを聴き終えると次はテキストを何度も条文を見ながら読み直していました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私の大きな反省点は論文の勉強を３月までほとんどしてこなかったという点です。 それまでずっと基礎マスターばかりやっていて、論文対策を並行して行なわなかったため、 直前期にとても焦ることになりました。 &lt;br /&gt;私の論文試験の勉強方法はまず論文マスターを一通り聴き、 そのあとはまずAランクの論文問題を憲民刑それぞれ３回ずつやり、 それが終わるとB＋ランクの問題を同じように３回ずつやり、 このように論文問題を一通り解いた上でこの論証は必要だと思うものをカード化して、 そのカードを何度も繰り返し、 カードである程度覚えるとまたAランクの論文問題からB＋ランクの問題まで何度か繰り返すことをしていました。 練習の中でわからないことがあれば後で基礎マスターのテキストなどで確認しました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;論文問題に最初に取り組んだ頃はとにかく何も書けませんでした。 そのため、 解答を見ながら写していくことも何度もしました。 しかし、 ただ写すのではなくて頭で自分が論文を書くときをイメージしながら写していました。&lt;/strong&gt; また作ったカードはできるだけいつも持ち歩き、 暇さえあればチェックしていると論文を書くときに楽です。 ぶつぶつと声に出したり紙に書いたりもしていました。 &lt;br /&gt;各論文マスターの巻末についている、 例えば民法なら 『民法の答案の書き方』 というページを論文の勉強をする前に毎回読み直していました。 答案を書く際に気をつけるべきことやポイントが凝縮されていてとても役に立ちました。 ここに書かれていることに気をつけて論文の練習をしました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（4） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;パーソナル・ステートメント対策講座では書くべきことと書かなくてもいいことを学びました。&lt;/strong&gt; 名古屋大学はパーソナル･ステートメントも重視していたので、 ある程度時間をかけて丁寧に作成しました。 法律の勉強も忙しい時期ですがパーソナル・ステートメントとこのときしっかり向き合うことで法科大学院で何のために勉強するのか、 将来自分は何のために法曹になるのかわかってくるので無駄な時間ではありませんでした。 &lt;strong&gt;面接試験対策講座では各法科大学院で聞かれる質問を具体的に列挙してあり、 これをもとに準備できたのでとても助かりました。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;学部の定期テストが近づくと基本書を使って勉強をしていました。 伊藤塾の勉強では基礎マスターのテキストばかりを勉強していたので基本書を読む良い機会になり、 頭の中で改めて各説の整理ができたように思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は学部生時代に名古屋で暮らしていたので知っている先生方が多く、 また生活を始めるのも戸惑いの少ない名古屋大学を選びました。 またできるだけ少人数で学べる法科大学院がいいと考えていました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期はひたすら論文の答案の骨組みだけの作成、 論証の確認を行っていました。 また六法を開いて目次や条文の確認をしました。 当日は論文試験が始まるまでに朝一度簡単に論文を書いてみました。 あとは平常心を保てるように軽く散歩をしたりしました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;ロースクールカウンセリングを何度も受講しました。 &lt;strong&gt;１対１で終始和やかなムードで気さくに相談にのってくださり本当に感謝しています。 カウンセリングのおかげで不安だった法科大学院の選択もすることができました。 法科大学院の選択にとどまらす試験勉強で不安なことも優しく話を聞いていただきました。 これから志望校をお決めになる方は是非利用してみてください！&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;基礎の知識も論文の勉強も遅れを取っていたので本当に今年受験しようか迷っていました。 でも法律の勉強は止めてはいけないとロースクールコンサルタントの方にも言われたので諦めずに論文マスターをひたすら繰り返しました。 私の勝因は諦めずに論文マスターを繰り返したことだと感じています。 勉強はやった分だけ自信になり、 苦しいけど楽しくもありました。 将来は外国人をはじめ社会にいる様々な人が共生できるような社会をつくるため受身にならず積極性を持って取り組みたいです。 支えてくれる周りの人へ、 本当にありがとうございます。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T12:04:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-cdcc.html">
<title>勝因は、 諦めずに講師の言うことを信じ、 伊藤塾の教材を繰り返したことに尽きます</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-cdcc.html</link>
<description>今枝 正隆さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今枝 正隆さん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;早稲田大学第二文学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;名古屋大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター　60点&lt;br /&gt;日弁連　169点&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率　58％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、ベーシック論文答練、 &lt;br /&gt;コンプリート論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 大学では社会や人間について深く学びたいと思い、 社会学や心理学の学べる文学部に入学しました。 その一方で、 これから社会に出て行く上で、 法律や経済の知識は重要だと思い、 その中でも興味の湧いた法律の勉強もしたいと考えるようになりました。 &lt;br /&gt;そして、 大学２年の2007年６月頃に伊藤塾長クラスに入塾しました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;伊藤塾を選んだ理由は、 既に伊藤塾で勉強していた友人の話に魅かれたこと、 短期合格者が多いこと、 伊藤塾長の講義がわかりやすかったこと、 説明会でのスタッフの応対が丁寧だったことなどです。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;受験指導校を利用するメリットは、 受験の情報やノウハウが蓄積されており、 独学よりも効率的に安心して勉強できることや、 同じ目標を持った仲間ができることにあると思います。 &lt;br /&gt;私は、 不安になったとき、 勉強法に迷ったときに合格体験記を何度も読み返して勇気づけられたり勉強法の指針になったりしましたので、 この体験記が何かしらの参考になれば幸いです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私の適性試験の対策は、 不十分で反省すべき点だと思います。 適性試験が苦手とわかりながらも法律科目が重要だからといって適性試験の勉強から逃げていました。 結局過去問５年分と模試を５回分を受験しましたが、 思うように点が取れませんでした。 今思えば、 逃げずに少しずつでもコツコツとやるべきだったと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 基礎マスターの段階では講師の指示に従い、 理解すべきところは理解し、 記憶すべきところはカードを作ったりして記憶しようと努めていました。 復習に関してはテキストを読み直し、 記憶すべきところの定義・趣旨・論証などは書いて覚えようとしました。 &lt;br /&gt;もっとも、 最初からすべて理解し、 記憶することは不可能だったので、 長期休暇を利用したり、 電車の中で勉強したりして、 何度も見返していました。 &lt;br /&gt;この頃は、 本試験でどのように問われるのか意識せずに勉強していたため能率が悪かったと思います。 &lt;strong&gt;実際は、 論文マスターや択一の勉強と並行して復習することで、 知識の使い方がわかり、 理解や記憶が進みました。 ゆえに、 早い段階から問題を解いてみることが重要だと思います。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 実践段階の学習として、 条文・判例マスターで憲法・民法・刑法の知識を条文に沿って整理し、 論文マスターやゼミなどで論文の書き方を学びました。 このときの学習は基礎マスターで習った内容を違った角度で学習するもので、 この時期に何度も基礎マスターを参照しながら勉強することで次第に実力が着いてきたように思います。 また、 実際に書く練習として&lt;strong&gt;コンプリート論文答練や論文直前答練で初見の問題を時間内に書ききる練習ができました。 こうした答練を通じて実践的な力が養成されました。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;名古屋大の法律科目試験は、 細かめな用語説明問題が出たり、 民法の問題文が長かったりと面食らう印象を受けました。 しかし、 ひたすら基礎マスターのA、 B＋レベルの基本的な条文・定義・趣旨・論点から考えて答えるようにしました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私はパーソナル・ステートメント対策として伊藤塾の講座を利用し、 合格者の再現を素材として評価される書き方を学びました。 また、 パーソナル・ステートメント作成では、 自分の文章を客観的に見てもらうために、 添削制度を利用したり、 &lt;strong&gt;ロースクールコンサルタントの方に見ていただいたことにより、 自分では気付きにくかった悪い点がわかり、 何度も修正するうちにわかりやすい文章に仕上げることができました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;さらに、 &lt;strong&gt;内容面に関しては、 「明日の法律家講座」 が非常に役に立ちました。&lt;/strong&gt; 身近なところに法曹実務家の人がいなかった私にとって、 実際の法曹実務家の方のお話が聴ける貴重な機会となり、 自己の目指す法曹像がはっきりしていきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 他学部聴講制度を利用して法学部の授業も履修していました。 &lt;strong&gt;法学部の授業は、 一度基礎マスターで習った内容なので、 授業の理解は楽にできました。 学部試験も答練と同様に基礎マスターのテキストや「問題研究」の復習をして受験していました。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 志望校を選ぶにあたって、 実家から通える点、 将来の就職先、 学費などを考慮して決めました。 また、 私は受験戦略として、 適性試験や書類審査の配点が低く法律科目の配点が高かったこと、 未修者コースを併願できることから名古屋大学法科大学院を選択しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 私立をいくつか受験したのですが、 全滅しました。 そこで、 自分の法律の力に自信がなくなり、 適性試験や学部成績なども良くないため、 国立受験まで 「浪人」 の文字が頭を過ぎりました。 しかし、 伊藤塾長や合格体験記で多くの方がおっしゃっていた&lt;strong&gt; 「最後まで絶対にあきらめない」 という言葉を自分に言い聞かせながら、 基礎マスターテキストの「基本中の基本」という当たり前で十分理解してるという箇所をしつこく見直したり、 「問題研究」 のA、 B＋レベルの問題の答案構成を繰り返すことをひたすら続けました。 &lt;/strong&gt;そして、 受験の２週間前に過去問を解いたのですが、 とても難しく感じました。 試験当日も商法はほとんど白紙で、 行政法も問題を読み違えており、 時間不足にもなり、 途中であきらめそうになりました。 ただ、 &lt;strong&gt;ここであきらめたら合格の可能性はゼロになると思い、 最後まで必死に答案を書ききりました。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 自宅では集中できないのでいつも大学か伊藤塾の自習室で勉強していました。 また、&lt;strong&gt; インターネットで講義が２倍速で聴ける点がとても良かったです。 時間が節約できると共に、 繰り返し聴いて復習することで理解が深まりました。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 スケジュールは試験日から逆算して目標を立てるとともにおおまかな予定を決めていました。 また、 手帳には日程の決まっている講義や答練の予定を全て書き込み、 その他時間が空いているところに自習の予定として使う教材と学習目標を書き込んでいました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;入学後は授業の準備などに追われて自分の勉強をする時間がとりにくいと聞きます。 そして、 司法試験は基礎が一番大事と言われています。 そこで、 入学までに今一度基礎マスターテキストや 「問題研究」 で基礎知識の再確認をしておきたいと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は特に秀でたものがなく、 何度も挫折しながらここまで来ました。 &lt;strong&gt;今回幸いにも合格できた勝因は、 講師の言うことを信じて、 手を広げずに伊藤塾の教材を何度も繰り返し、 長期的にみれば最後まであきらめなかったことに尽きると思います。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;最後に、 法科大学院に合格できたのは、 たくさんの人の支えがあったからだと強く感じています。 特に、 ロースクールコンサルタントの加納さん、 友人のA君には私立入試から国立入試までの不安な時期に励まされ、 勇気づけられました。 本当にありがとうございました。 &lt;br /&gt;これから法科大学院を受験される方も、 周囲の人を味方にしながら何があっても最後まで自分を信じて頑張ってください。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T11:44:32+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-135d.html">
<title>基礎マスターに絞り込んで繰り返す勉強が合格に結びつきました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-135d.html</link>
<description>横井 優太さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;横井 優太さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;名古屋大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;名古屋大学法科大学院 （既修）&amp;nbsp; &lt;br /&gt;愛知大学法科大学院 （既修・半額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：64点&lt;br /&gt;日弁連：203点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：60％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、論文直前答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が法律家を目指すようになったのは、 大学生協主催の説明会で伊藤塾長のお話を聴いたことがきっかけでした。 それまでは&lt;strong&gt;法律家になることを意識していたわけではなかったのですが、 伊藤塾長の熱意のこもったお話を聴くうちに法律家になる夢が一気に膨らみました。&lt;/strong&gt; またこの説明会で、 早い時期から法律の勉強を始めれば、 法科大学院入試と併行して旧司法試験に挑戦でき、 将来の進路選択の幅を広げることができると知りました。 そこで、 大学１年の春に、 22期本科生として伊藤塾に入塾しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;本科生のカリキュラムに組み込まれていた適性試験対策講座を受講して、 解法のイメージを掴みました。 その後、 適性試験模試に取り組んで時間配分の仕方を身につけました。 適性試験本番は旧司法試験の択一試験と論文試験の間に行われるので、 適性試験対策に充てる時間を捻出するのにとても苦労しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;基礎的な法知識・法理論は、 基礎マスターを繰り返すことにより修得しました。&lt;/strong&gt; 伊藤塾の入門講座である基礎マスターには法科大学院入試や旧司法試験に合格するために必要な知識が集約されています。 ここで習う知識を常識にしてしまえば、 たいがいの法律試験に対応することができます。 ですので、 &lt;strong&gt;入門段階では無駄に手を広げることなく基礎マスターを常識にすることが重要であると思います。&lt;/strong&gt; 私は、 入塾して間もない大学１年の頃には、 「これはA （またはB＋） ランクです。」 と言われた定義・要件・趣旨・効果・規範について、 暗記用のカードを繰り返し眺めるなどしてその定着に努めていました。 ただ残念なことに、 ある時期バイトやサークルが忙しいのを言い訳にして、 こうした努力を怠っていました。 そのため、 基礎マスターを一通り聴き終えた２年の春頃になっても、 これを常識にすることができていませんでした。 そこで、 &lt;strong&gt;伊藤塾名古屋校のPCブースで基礎マスターの講義を何度も何度も繰り返し聴き、 常識にする努力を再開しました。 その甲斐あって、 大学４年には旧司法試験択一試験に合格することができました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;あと、 試験本番で必要な知識を効率よく常識化するには、 入門段階から本試験過去問を解くことが必要であると聞いていました。 そこで私は、 大学１年の夏ごろから旧司法試験の択一過去問を検討し、 また本科生に付属していた基礎マスター答練で論文の答案を書きました。 試験本番を念頭に置きながらインプットする姿勢が身につき、 とても有益でした。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;実践段階では基礎マスターをベースに、 択一・論文の問題に取り組む勉強をしました。 実践段階の講座は基礎マスターを常識にしていることを前提として進行します。 ですので、 &lt;strong&gt;この時期に実力を伸ばせるかどうかは、 まずは基礎マスターが常識化されているかどうかにかかっています。 &lt;/strong&gt;入門段階のところで述べたとおり、 私はこの時期基礎マスターの常識化がまだ不十分でした。 そこで実践段階の講座に取り組み始めた大学２年の頃は、 予習として基礎マスターの復習をするようにしていました。 &lt;br /&gt;実践段階に受講した講座の内容についてですが、 まず、 条文判例マスターの講義で、 基礎マスターで習った知識を、 条文の文言に位置づけていく勉強をしました。 この講義を通じて、 条文を意識したインプットの視点を獲得することができました。 また、 この講座で整理しなおした知識は、 旧司法試験択一試験や法学既修者試験で威力を発揮しました。 次に、 論文マスターの講義では基礎マスターで習った知識を使って、 法律論文を作成する方法を学びました。 &lt;strong&gt;この講義を通じて、 法律文書作成のイロハを学ぶとともに、 基礎マスターで習った論点に関する知識を、 答案で表現できる形あるいは問題を処理する形に整理することができました&lt;/strong&gt;。 &lt;br /&gt;論文試験では六法だけを見て制限時間内に答案をまとめる力が要求されるのですが、 この力は実際に時間を計って答案を書く練習をしないと身につかないそうです。 残念なことに私は入門段階で基礎マスター答練を受けてから、 大学４年に択一試験に合格するまでの間、 時間を計って答案を書く練習をあまり行ってきませんでした。 そのため、 旧司法試験の論文試験には大変苦労しました。 自分一人ではどうすることもできないくらい答案力が身についていなかったので、 論文直前答練の受講と併行しながら、 友人に頼んで、 自分が書いた答案を添削してもらいました。 人に読んでもらう以上は恥ずかしい間違いは許されませんので、 予習にも力が入り、 短期間で答案力をアップさせることができました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントはサークル活動やインターンシップから学んだことをもとに作成しました。 その際、 伊藤塾で開講されている 「明日の法律家講座」 を参考にさせていただくこともありました。&lt;strong&gt; 「明日の法律家講座」 の受講を通じて、 合格後を意識したステートメントに仕上げることができました。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;基礎マスターで修得した法知識・法理論は法律基本科目の試験でそのまま役に立ちました。 また、 論文マスターなどを通じて学んだ法律論文作成のイロハは、 法律基本科目はもちろんそれ以外の科目のレポート作成にも役立ちました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;志望校の選択にあたっては、 経済的な理由から、 1.自宅から通学できる法科大学院であることを必須の考慮要素にしていました。 また、 自分ひとりの力で勉強するには限界があると考えていたので、 2.同じ目標に向かって頑張る （しかも頼りになる） 仲間が集う法科大学院であることを重視していました。 私は愛知県に在住していますので、 名古屋大学法科大学院は自宅から通学できますし （1.充足）、 同法科大学院は今年度から選抜方式を外部振分方式に変更したので、 従来に比べて法学既修者の学生が多く集うことが予想されました （2.充足）。 そこで名古屋大学法科大学院を第一志望校にしました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が受験した名古屋大学法科大学院の法律科目試験は、 法律知識の基本的な理解を問うもので、 基礎マスターで習った知識を駆使すれば十分合格できるものでした。 そこで試験直前期は、 1.基礎マスターを常識にする勉強と2.制限時間で過去問を解いて、 友人と添削しあう勉強の二つを行いました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私はもっぱら伊藤塾に通学して勉強していました。 自習室での勉強を通じて、 同じ目標に向かって頑張る仲間や頼りになる先輩に出会えたのでとても心強かったです。 &lt;br /&gt;また、 私は伊藤塾の個別フォロー制度を重宝していました。 まず&lt;strong&gt;学習の中で生じた疑問は、 伊藤塾名古屋校のクラスマネージャーの方に質問して解消していました。 また進路の悩みについては、 ロースクールコンサルタントの方に相談して解決していました。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;在宅受講の場合、 自分のペースで勉強できる一方で油断すると通学クラスの人に置いて行かれます。 そこで私は、 １か月ごとに勉強の計画と達成目標を立てて、 それを実行するように心がけました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;幸い志望法科大学院に合格できたものの、 併願していた旧司法試験では論文総合Cで不合格となりました。 惨敗というほかありません。 自分の力不足を嫌というほど思い知らされていますので、 ２年後に待っている新司法試験もまた不合格になりはしないかと心配です。 そこで、 入学前準備として、 まずは基礎マスターの定着に向けた努力を繰り返そうと思います。 また、 友人と行っている自主ゼミも継続する予定です。 さらに、 ２年後の新司法試験を見据えて勉強できるように、 論文式試験出題の趣旨や採点実感などの分析も行うつもりです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私がこのたび法科大学院に合格できたのは、 あきらめずに勉強を続けてきたことに加え、 たくさんの人々の支えがあったおかげでした。 先に述べたクラスマネージャー、 ロースクールコンサルタントはもちろん、 伊藤塾名古屋校スタッフの方々、 自習室仲間の皆様、 家族、 彼女には本当にお世話になりました。 この場を借りてお礼を申し上げたいです。 勉強に集中できる環境を提供してくださってありがとうございました。 &lt;br /&gt;この合格体験記を読んでくださっている皆様の勉強の役に立てていただければ幸いです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T11:26:06+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-135e.html">
<title>伊藤塾は在宅受講でも、 通学と同様の質の講義を受けることができます</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-135e.html</link>
<description>T．I さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;T．I さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;神戸大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：58点&lt;br /&gt;日弁連：164点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．38&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、 性試験対策講座、コンプリート論文答練、最新判例講義など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 人の身近なところで直接人のためになる仕事がしたいと思い法律家を目指すことにしました。 当初は受験指導校は利用しないつもりでしたが、 次第に効率の悪さを感じるようになり、 大学２年の夏に伊藤塾に入塾しました。 &lt;strong&gt;伊藤塾を選んだ理由は、 複数の受験指導校の体験講義を聞いて伊藤塾が一番わかりやすく、 力の入った講義をしていたからです。 また、 在宅受講が充実していたこともその理由のひとつです&lt;/strong&gt;。 &lt;br /&gt;受験指導校を利用する最大のメリットは、 内容の重要度に応じてメリハリのある勉強ができることだと思います。 独学で勉強していると、 試験との関係ではあまり重要でないところに時間をかけすぎてしまうことがありますが、 受験指導校を利用することでこのようなロスを省くことができます。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 適性試験の時期に旧司法試験の勉強をしていたため、 あまり適性試験の勉強に時間をかけませんでした。 そのため、 本番でも満足する点数が取れませんでした。 ただ、 適性試験模試を利用することで実戦感覚を身につけることができ、 なんとか平均点ぐらいの点数に踏みとどまることができました。 &lt;br /&gt;適性試験は、 人によって得意不得意の差が大きいので、 自分の得意不得意を見極め、 苦手な人はなるべく早く対策を始め、 毎日少しずつでもよいので地道な努力をすることが必要だと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 旧司法試験を目指して勉強していたので旧司法試験の勉強がそのまま法科大学院の対策にもなりました。 ですから、 法科大学院の対策としては、 旧司法試験のために勉強してきたことの総復習と、 受験する法科大学院の過去問を研究した程度です。 したがって、 以下は主に旧司法試験の法律科目対策について述べますが、 これらは法科大学院入試の法律科目対策についても同様であると思います。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎の段階ではやはり基礎マスターが非常に役に立ちました。 初学者の段階では、 何をどのように勉強したらよいかわからず、 誤った方針の勉強をしてしまってなかなか力が伸びず苦労する人も多いと思いますが、 &lt;strong&gt;基礎マスターを受講すれば、 勉強の方針を誤ることは少ないと思います。 勉強の方針がわからない人や勉強時間は十分確保しているにもかかわらず力が伸びないという人には、 基礎マスターを受講することをおすすめします。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;また、 基礎マスターで使用するテキストには、 試験に必要な情報のほとんどがわかりやすくまとめられています。 さらに講義では担当講師の方が重要度のランク付けをしてくれるので、 メリハリを付けて勉強できます。 &lt;br /&gt;私は、 とにかく基礎の段階では講義で覚えるように言われたところを確実に覚えることを心がけました。 基礎の段階で暗記すべきところを正確に暗記していれば、 論文の段階であまり苦労しなくて済むと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 論文マスターで論文の基礎を学び、 コンプリート論文答練を受講することで実戦力を身につけました。 論文マスターでは、 論文の書き方だけではなく、 未知の問題に直面した時の考える力なども鍛えることができました。 私は、 論文対策の教材は、 論文マスターで使用する問題研究と答練の問題と過去問の３つに絞ってそれを何度も繰り返しました。 &lt;strong&gt;論文試験では、 似たような問題が繰り返し出題されるので各科目100問程度に絞ってそれを何度も繰り返すことが必要だと思います。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また、 答練を受けることは必須だと思います。 答練を受けることで、 実戦感覚を養えることはもちろん、 自分に足りないところが客観的に明らかになり有益です。 もっとも、 実践段階でもインプットを並行して行うことが重要です。 私は、 実践段階においても、 基礎マスターテキストを見直す時間を必ず作っていました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 旧司法試験の論文試験が終わった７月からパーソナル・ステートメント対策に取りかかりました。 パーソナル・ステートメント対策講座を受講し、 書き方を学び、 そして、 添削を利用することで、 仕上げをしていきました。 国立法科大学院の出願まであまり時間がありませんでしたが、 この講座を利用することで比較的短時間に効率的に作成することができました。 &lt;br /&gt;パーソナル・ステートメント対策で一番重要なことは自分のなりたい法曹像を明確にすることです。 これさえ明確であれば、 あまり苦労せず比較的短時間でパーソナル・ステートメントを作成することができます。 ですから、 普段から自分がどのような法曹になりたいのか、 法曹になってどのような仕事をしたいのか、 ということを具体的に考えておくこことが重要だと思います。 &lt;br /&gt;また、 書く内容に困ったときは、 特別な経験があればそれに越したことはないですが、 特別な経験がなくても誰もが経験するゼミで学んだことなどを題材にすることで十分だと思います。 重&lt;strong&gt;要なのは、 何を題材にするかということよりも、 その経験から学んだことなどを将来像と結び付けて、 具体的に、 かつわかりやすい言葉で伝えることだと思います。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;伊藤塾で法律の基礎を学ぶと大学の講義の理解も進みますし、 大学の期末試験などで苦労することも少ないと思います。 私も、 伊藤塾で法律の基礎を学んだことにより、 大学の法律科目の成績をそれなりに上げることができました。&lt;/strong&gt; 学部成績をかなり重視する法科大学院もありますし、 適性試験で失敗した場合に学部成績である程度カバーすることもできるので、 学部成績が良ければ安心だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;志望校については、 ある程度新司法試験の実績を考慮して決めました。 また、 その他にも、 立地、 教育内容、 施設の充実度なども総合的に考慮しました。 &lt;br /&gt;私は、 適性試験の成績が悪く、 京都大学・神戸大学・大阪大学ともに一次選抜で落ちる可能性が多分にあったので、 一次選抜がそれほど厳しくない東北大学と北海道大学も出願しました （結果的に試験は受けませんでしたが）。 適性試験や学部成績が良くない場合は、 配点の比率なども考慮することが重要になると思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期は基礎マスターのテキストの総復習をして知識の確認を行いました。 法科大学院入試はひとつの試験時間で複数の科目を解答しなければならないし、 科目によって問題の数も違うので、 試験当日は時間配分に気をつけました。 &lt;br /&gt;試験本番では、 わからない問題も出題されましたが、 その時はとにかく基本で差をつけられないようにして、 応用的なことはその場で基本から考えて思考過程を答案に示すことを心がけました。 合否は基本的なことが書けているかどうかで決まると思うので、 難しい問題が出題されても焦らないことが重要だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 伊藤塾の講座を在宅で受講しました。 &lt;strong&gt;伊藤塾は在宅での受講であっても、 通学と同様の質の講義を受けることができると思います。 また、 在宅受講のメリットは、 自分の空いた時間に自分のペースで勉強できることです。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;私は、 基本的に大学の講義がない日は自宅で勉強し、 たまに気分転換で大学の図書館で勉強しました。 自分の集中できる環境を意識的に作り出すことも重要だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;在宅受講の場合、 自分のペースで勉強できる一方で油断すると通学クラスの人に置いて行かれます。 そこで私は、 １か月ごとに勉強の計画と達成目標を立てて、 それを実行するように心がけました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;入学準備として、 春までに基本科目の復習はもちろんのこと、 それ以外にも新司法試験の選択科目や新司法試験の短答式試験を解いてみることなどをしようと考えています。 また、 新司法試験の試験科目ではないですが、 自分の興味のある分野の法律 （たとえば消費者法など） にも触れてみたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が第一志望の法科大学院に合格することができたのは、 最後まであきらめなかったことだと思います。 適性試験で失敗して第一志望は無理だと思っていましたが、 できる限りのことはやろうと思いパーソナル・ステートメントを一生懸命書きました。 その結果、 一次選抜で落ちることを免れることができ、 二次選抜も合格することができました。 法科大学院入試は、 適性試験・学部成績・法律科目・語学等の総合点での勝負なので、 ひとつ失敗しても他で挽回できるチャンスがあるのであきらめないことが重要だと思います。 &lt;br /&gt;今は、 法科大学院に合格しても新司法試験の対策はまだ何もしていないため、 やっと新司法試験のスタートラインに立ったにすぎないと感じています。 ですから、 これからも日々勉強を続けていきたいと思います。 &lt;br /&gt;読みづらい部分も多々あったと思いますが、 最後まで読んでくださりありがとうございます。 この体験記が少しでも皆様のお役に立つことができれば幸いです。

&lt;p&gt;（2009年12月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T17:02:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-d908.html">
<title>早い段階で基本的知識を定着させることが、 合格のために最も必要なことだと思います</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-d908.html</link>
<description>吉森 大輔さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;吉森 大輔さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;法政大学法学部法律学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;明治大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;千葉大学法科大学院（既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;日弁連：178点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：Ａ85％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、ベーシック論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は幼い頃から社会全体に貢献する人間になりたいと考えていました。 &lt;br /&gt;法律家を選んだのは、 そのような自分にとっての理想の将来像を実現するために、 最も適切な手段と考えたからです。 そして、 既に法学部への進学が決まっていた高校３年生の時に、 伊藤塾長の話を聴く機会があり、 講演会など睡眠の時間と決めていた私を夢中にさせてくれた伊藤塾長のもとで勉強したいと考え、 大学１年生の時に伊藤塾に入塾しました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は適性試験が苦手で、 初めて過去問を解いたときは平均点を大きく下回っていました。 そこで私は適性試験模試と過去問を繰り返し解くことで、 なんとか平均点に乗せることができました。 適性試験にそこまでこだわる必要はないとは思いますが、 私のように著しく苦手な人はリスクを減らすためにも、 また、 国立の法科大学院を受験するためにも、 そこそこの点数を取ることができるように模試や過去問での学習を通じて対策をしておくべきだと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は旧司法試験、 法科大学院入試を経験しましたが、 その&lt;strong&gt;経験を通じて身をもって感じたことは、 当然のことですが、 基礎が重要ということです。 基礎が重要であるということは、 大抵の講師や合格者が言うので、 くどいと思われる方もいるかもしれません。 しかし本当に重要なことだと思います。 この言葉を聞き流すようでは合格に近づくことはできません。&lt;/strong&gt; 私は私立大学の法科大学院入試で大失敗をしてしまいました。 その際に徹底して敗因分析を行った結果、 敗因は基礎知識の本質的な理解に欠けていたことだと確信しました。 そこで国立大学の入試までの１ヶ月間はとにかく基礎知識の本質的理解を徹底すべく、 上三法であれば基礎マスター、 下三法及び行政法については 「試験対策講座」 を、 頭を使いながら読み込むことに専念しました。 その際、 今までの自分の勉強方法の甘さを痛感するとともに、 基礎の重要さを身をもって感じました。 &lt;br /&gt;勉強が進むにつれ、 答案の書き方や応用的な問題にばかり気をとられて、 基礎をないがしろにしがちです。 しかし、 &lt;strong&gt;試験において問われていることは基礎マスター段階で学ぶ基本的な知識です。 基本的知識が定着していないにもかかわらず、 応用的な問題ばかりに目を向けるようでは元も子もありません。 早い段階で基本的知識を定着させることが、 合格のために最も必要なことだと思います。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントについては、 伊藤塾の対策講座を受講して添削してもらうとともに、 ロースクールコンサルタントの方に添削してもらいました。 神戸大学はパーソナル・ステートメントの比重が極めて高く、 私のような適性試験の点数でも、 一次試験を通過できると考え、 かなりの時間を使って書き上げました。 その際、 大学院の先生方に疑問を持たれることがないように、 ロースクールコンサルタントの方にアドバイスをいただいたり、 添削してもらったことが合格につながったものと考えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 とにかく学部成績を上げることを第一に考えて履修を選択しました。 そのために伊藤塾で既に学んだ科目やこれから学ぶべき科目を積極的に履修することで比較的良い成績をとることができました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は新司法試験の合格実績を基準として志望校を選択しました。 それは実績ある大学院には入試段階で実力や、 やる気がある学生が集まることから、 入学後も仲間と共に高いモチベーションを維持することができると考えたからです。 また私は当初、 東京にある大学院のみを受験する予定でしたが、 私立の結果もふまえて関西にある大学院も受験しました。 憧れだったり、 母校だったりと特定の大学院にこだわる人も多いと思いますが、 ある程度柔軟に選択することも必要なのではないかと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期は特別なことはせず、 上三法の基礎マスター、 下三法と行政法の 「試験対策講座」 の読み込みに専念していました。 私は、 &lt;strong&gt;伊藤塾長がおっしゃっていた 「情報の一元化」 を実行していたので、 これ以外を読み込む必要はありませんでした。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また体調を壊して自分の力が出せずに落ちるのでは話にならないと考え、 体調には気を遣いました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は通学受講でしたが、 講義中に理解できなかった部分を補うためにインターネット受講を利用しました。 自分の都合の良い時間に自由に講義を受けることができたので、 非常に便利でした。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は法科大学院入学までの期間を利用して改めて基礎知識の理解を深めていきたいと考えています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は上位大学の学生ではありません。 受験勉強も経験したことがありません。 中学、 高校時代は部活動に専念していました。 そんな私でも覚悟を持って勉強に取り組み、 やるべきことをやった結果、 大学院にも合格することができました。 私にように&lt;strong&gt;今まで全く勉強をしたことがない人でも努力をすれば結果は出るので、 法律家になるという夢を諦めないでください。&lt;/strong&gt; 最後に、 私は多くの人に支えられて合格することができたと思っています。 支えてくれた友人や家族、 そして伊藤塾のスタッフの方、 コンサルタントの加納さん、 心から感謝しています。 本当にありがとうございました。 これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T16:49:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-18f6.html">
<title>伊藤塾を利用したことで重要な基本的知識を体系的、 効率的に学べました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-18f6.html</link>
<description>沢田 大知さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;沢田 大知さん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;神戸大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;立命館大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：60点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．3&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が法律家を目指すきっかけとなったのは本やシンポジウムを通じて犯罪被害者の現状を知り、 法曹になって被害者の力になりたいと考えたからです。 そして自分の力だけで勉強するのは困難であると考え、 大学３年生の春から伊藤塾に通い始めました。 &lt;strong&gt;伊藤塾を選んだ理由は短期合格者が多いこと、 テキストが充実していたこと、 伊藤塾長の本を読んだ際に感銘を受けたからです。 伊藤塾という受験指導校を利用したことで重要で基本的な知識を体系的、 効率的に学ぶことができたと考えています。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験対策としては伊藤塾の模試と自分で問題集を解いたのみで結果としてもあまりよくありませんでした。 模試と本番の点数にそれほど差がなかったので模試の結果を真摯に受け止め、 模試の結果がよくない場合は適性試験対策講座を受講するなど早い時期からしっかり対策したほうがよいと思います。 &lt;br /&gt;ただ既修者で受験される方は適性の結果があまりよくなくても法律科目で十分取り返せるので気持ちを切り替えて法律に集中することが重要だと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎的な知識の修得に私が利用したのは伊藤塾の基礎マスターが中心です。 その際規範は完全に覚えるのではなく、 自分の言葉で説明できる程度で十分だと考えて覚えていました。 またテキストを読む際は自分が今勉強しているのは全体のどこに位置しているか （たとえば刑法であれば不作為犯について勉強している時は構成要件の実行行為を学んでいるといったこと） を意識しました。 &lt;br /&gt;そして知識の確認には 「基礎力確認テスト」 を使いました。 その理由は市販の問題集を使って多くの問題に触れることに越したことはないのですが、 大学3年生から勉強を始めたことで時間が限られていたので、 全体を数多く繰り返して知識の定着を図ることが重要だと考えたからです。 また&lt;strong&gt;論点を覚える際にはその論点がなぜ問題になるのかという問題点を意識的に覚えると、 論文を書く際に問題文の事情から自然に論点につなげることができると思います。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は論文の実践としてリーガルライティングを受講しました。 その際に重要なのは実際に自分で書くということに尽きると思います。 時間はかかりますが、 普段書いていないと本番でいきなり書けるようにはならないですし、 書くことで自分に何が足りないかを答案例と比較することで客観的に判断することができるので、 とにかく自分で書いてみることが重要だと思います。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;リーガルライティングのテキストの問題が書けるようになれば法科大学院対策としては十分だと思います。&lt;/strong&gt; ただ民事訴訟法に関しては事例問題が少ないように感じたので各法科大学院の過去問を通して事例問題対策をしたほうがいいと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私はパーソナル･ステートメント、 面接対策講座を受講しました。 これらの講座で書き方や書くべきことといった形式的な知識を得ることができました。 その後は本番までひたすら自分なりに書いたものをロースクールコンサルタントの方に見ていただきました。 &lt;br /&gt;パーソナル･ステートメント、 面接対策においては自分で書いたもの他人、 できれば社会に出ている方に見てもらい客観的に評価してもらうのが重要だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;学部の授業に先行して伊藤塾の講義を受けている場合、 大学の授業と伊藤塾の講義で説明の仕方、 とるべき学説の違いといった両者の異なる点を意識することで理解が深まると思います。&lt;/strong&gt; 私は大学１、 ２年生のときはほとんど授業に出なかったのですが、 やはり学部成績をよくするには授業にきちんと出ることが一番重要だと思います。 なぜなら試験に出るのは基本的に授業でやった範囲が普通ですし、 テスト前に一から勉強するのはすごく非効率だと実感したからです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;新司法試験の合格率が継続して上位にいる大学院にいくことが法律家になる近道だと考え、 合格率がいい大学院を受験しようと考えました。 しかし適性試験の結果があまりよくなかったので当初自分の受けようと考えていた法科大学院を受けることができなくなり、 一から受験計画を立て直すことになりました。 そのため、 最悪の場合も想定して最初から幅広く各法科大学院を考えておくべきだと思います。 &lt;br /&gt;神戸大学を選んだ理由は母校ということで勉強する環境が整っていることは知っており、 合格率も高く、 先生も授業でお世話になった方が多く、 自分が今後勉強するのに適した環境だと感じたからです。 志望校が母校でない場合はその学校の雰囲気を知ることが今後自分の勉強していく環境を知る上で重要だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期は受験する法科大学院の過去問を解いて自分が苦手とする分野を発見し、 その分野を復習することに専念しました。 なぜなら過去問を数年分見るとある程度出題可能性の高そうな分野を絞ることができますし、 苦手分野をなくすことが本番の点数アップに繋がると考えたからです。 &lt;br /&gt;また試験当日はやることはやったという開き直りの精神と自分でわからないことを適当に書かないことを意識しました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;用事やテスト期間で授業に出られないときにインターネット受講はとても役立ちました。 また時間があるときは自分のペースでどんどん授業を進めることができるのでインターネット受講はとても有効だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学習スケジュールを立てる上で重要なのは朝早く起きて夜寝るという規則正しい生活を送ることです。 試験は午前中からありますし、 夜遅くまで勉強しても集中力はどうしても低下してしまいます。 まずは規則正しい生活送ることからスケジュールを立てることが始まると思います。 &lt;br /&gt;また私は一日の勉強時間を計り実際にどの教科をどれぐらい勉強したかを手帳に書くことでモチベーション維持や、 学習計画の進行具合を把握することができたと思います。 そして自分の最初に立てた計画を達成するのはほぼ不可能だと思います。 なぜなら最初は自分の能力以上の計画を立ててしまいがちだからです。 重要なのは計画を現実的なもので自分に少しのプレッシャーをかけるものに最終的に修正していくことだと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;入学前の準備として、 私は法科大学院受験に際して伊藤塾のテキストのみで勉強してきたので各教科の基本書を一通り読んでおきたいと思います。 また、 将来の自分が到達すべき姿を知るためにも新司法試験の短答の問題を解いておきたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;私が神戸大学法科大学院に合格することができたのは自分の現状や足りないものを徹底的に分析したことにあると考えています。&lt;/strong&gt; 伊藤塾、 ゼミ、 参考書などは勉強するための手段であり、 最終的に試験で求められているのは問題を分析し、 自分の理解を答案上に表現することです。 伊藤塾という最高の手段が用意されていてもそれを使いこなせなくては意味がありません。 自分を知るために答案に書く、 誰かに説明するといったことで外部に自分の理解を表現し、 そこから自分を分析するのが重要だと思います。 &lt;br /&gt;以上の私の合格体験記がこれを読んでくださった方の少しでも参考になれば幸いです。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T16:33:55+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4cb8.html">
<title>基礎マスターで基礎的な知識を得ていれば学部の授業も十分に対応できます</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4cb8.html</link>
<description>M．Uさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;M．Uさん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;大阪市立大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;大阪市立大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;同志社大学法科大学院 （既修・半額免除学生） &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：71点&lt;br /&gt;日弁連：229点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．78&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が法曹を志したのは小学生の頃ですが、 この頃はただ漠然とした憧れを抱いていたに過ぎませんでした。 その後、 この漠然とした思いは企業法務を扱う弁護士になりたいという具体的なものとなり、 法学部へ進学しました。 &lt;br /&gt;このように法曹になろうという明確な思いがあったため、 大学１回生の秋には伊藤塾に入塾しました。 その際伊藤塾を選んだのは、 大学の先輩からのすすめなどもありましたが、 &lt;strong&gt;実際に伊藤塾での説明を受けて他の受験指導校に比べ熱意のある印象を受けたこと、 そして全体像を体系的に明らかにすることを目的とした入門講義が用意されていたことが決め手でした。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;まず、 自分がどの程度得点できるかを知るために過去問を解くことから始めました。 私の場合は平均＋10点程度でしたが、 本番では多くの場合緊張して実力を十分に発揮できないことを考えると、 実際のところ平均的な値だと思います。 &lt;br /&gt;次に、 問題の種類ごとに解法を確認していきました。 適性試験は、 練習すれば誰もがある程度の点数を取ることができる試験だと思います。 実際、 私自身決して得意ではありませんでしたが、 練習を重ねることで本番ではある程度の点数を取ることができました。 ですから、 過去問を解いて仮に点数が悪くとも大丈夫です。 落ち着いて、 一つひとつの解法を確認していってください。 &lt;br /&gt;最後に、 適性試験での時間の使い方を確認しました。 適性試験は練習すればできるようになりますから、 限られた時間でいかに早く正確に解けるかどうかがポイントになります。 この時間の使い方の確認には、 伊藤塾の適性試験模試を受講することをおすすめします。 この講座では試験当日と同じ時間設定で模試が行われるので、 時間の使い方を実践的に確認できます。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 基礎段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;論文対策をも意識した基礎マスターでは、 基礎的な知識だけでなく、 法的な思考方法も無理なく修得することができました。 まずは、 基礎マスターテキストの内容を確実にすることが合格につながると考えてよいと思います。 &lt;/strong&gt;ここで重要なのは、 ただ暗記するのではなく、 理由を明らかにして知識を本当の意味で自分のものにすることだと思います。 しっかりと自分で考えながら得た知識であれば、 応用の段階でも有用な知識になります。&amp;nbsp; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;実践段階の学習での目標は、 基礎的な学習で得た知識を書ける知識にしていくことだと思います。 いくら知識を得ても書く練習をしなければ、 論文は書けるようにはなりません。 ですから、 論文マスターで修得すべきなのは知識よりも論文を実際に書く能力です。 単に聴くだけ・読むだけではわかった気になって終わってしまいます。 必要なのは、 予習段階で必ず自分なりの答案を書いてくることです。 実際に答案を書いてみればわかりますが、 知っている知識であっても文章にするのは難しいものです。 また、 予習段階で答案を書くことで実際に自分がどのようなところで躓くのかがはっきりします。 &lt;br /&gt;論文マスターで提供される内容は大変素晴らしく、 答案の書き方のポイントや目標とすべき水準を明確にしてくれます。 ですから、 書く努力を惜しまず受講することで、 確実に論文を書くことのできる力が身につくはずです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私はパーソナル・ステートメントを軽く見ていたところがあり、 実際に書いてみると準備不足から予定していた以上に時間を割いてしまいました。 &lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントを書くうえで、 私が特に重要だと感じたのは文章の客観性です。 パーソナル・ステートメントで評価を得るためには説得力を備えている必要があると思います。 しかし、 内面の変化や感情を描写したところで説得的な文章にはなりえません。 そこで、 客観的な事実をもって自身の特質・能力を示すことが必要です。 この書き方については、 パーソナル・ステートメント対策講座で非常にわかりやすく丁寧に説明していただけます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院入試では、 特に国立を目指す方にとっては、 学部成績は軽視すべきではありません。 私は学部成績の重要性を感じ、 できる限りよい成績が残せるように努力しました。 ただ、 学部成績を上げるために何か特別な学習が必要であるとは思いません。 &lt;strong&gt;確かに、 学部の授業は時に専門的・応用的な内容を含んでいます。 しかし、 それらも基礎マスターなどで基礎的な知識を得ていれば十分に対応できます。 &lt;/strong&gt;また、 私の場合は１回生の後期という比較的早い時期から伊藤塾での学習を始めたことで、 学部の授業でアドバンテージを得ることも少なくありませんでした。 ですから、 &lt;strong&gt;伊藤塾での日々の学習を丁寧に積み重ねることが学部成績を上げることにもつながると思います。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は直前期も普段通りの学習を心がけていたので、 特に直前期の対策といったものはしていません。 ただ、 直前期は集中力に欠けるところがあり、 十分な学習ができませんでした。 そういう意味では、 普段からの積み重ねが重要なのだと思います。 &lt;br /&gt;試験当日はやはり緊張しますので、 緊張感を和らげるための何らかの対策を考えておくといいと思います。 私の場合は、 緊張を和らげるためには普段通りにすることが一番だと思い、 普段使っているテキストを読んでいました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は大学１回生の頃から通学受講していたのですが、 当時は大学での授業、 サークルやアルバイトなどで忙しく、 スケジュール通りに受講できないことも多々ありました。 しかし、 &lt;strong&gt;インターネット講義を利用することで、 自分のペースでスケジュールの遅れを取り戻すことができました。 大学生活との両立に不安がある方や開講スケジュールに合わせるのが難しいとお考えの方も、 こうしたフォロー制度を上手く利用することで無理なく学習していくことができるのではないかと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院入試は適性試験の対策を含めるとかなりの長期間に及ぶので、 時間を上手く使わなければなりません。 そのため、 スケジュールの管理は今回の入試において重要なポイントになったと思います。 私はスケジュール管理をするうえで、 1.大きな目標をできる限り小さな目標に分解して捉えること、 そして2.余裕をもったスケジュールを心がけることの２点を意識していました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;今回の入試を通して、 理解の不十分な点や答案の書き方で改善すべき点がいくつか明らかになったので、 その確認・改善をしたいと思っています。 そして、 その中でも特に近時の判例への対策の不十分さが目立ったので、 この点に重点を置いた学習を行いたいと思っています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が合格することができたのは、 比較的早い時期から学習を始め、 継続的に努力を重ねたことにあると思います。 実力というのは一朝一夕で身につくものではありません。 学習を続けていく中で思うように力がつかず不安に駆られることもあるかと思いますが、 来年度以降の合格を目指す方は自分を信じて日々の努力を重ねていって下さい。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T14:49:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4f9b.html">
<title>基礎マスターは全体像の把握という点において、 とても役立ちました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4f9b.html</link>
<description>坂本 哲也さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;坂本 哲也さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;京都大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修） &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;、 論文直前答練など&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は大学入学当初、 法律家を目指していませんでしたが、 友達の影響や、 また将来自分にしかできない仕事がしたいと思い、 大学１回生の終わりごろに法律家を目指す決心をしました。 そして、 やると決めたからには真剣に勉強したいと考え、 大学２回生の春に友達と一緒に伊藤塾に入塾しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は旧司法試験をメインに考えており論文直前期ということもあって適性試験の対策はほとんどしませんでした。 その結果、 自分の満足する点数をとることができなかったので、 法科大学院をメインに考えている方は少しずつでもいいので対策をとるべきだと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;法律を学ぶうえでは、 各科目の全体像を把握することが特に重要だと思います。 また、 法律は基本と呼ばれる部分が複雑であり量も膨大ですが、 逆に基本部分を正確に理解、 表現することができれば周囲に差をつけることができます。 そこで、 私は 「試験対策講座」（弘文堂） や 「情報シート」 を何度も確認することで基礎知識の修得に努めました。 &lt;strong&gt;基礎マスターは全体像の把握という点において、 とても役に立ったと思います。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;法科大学院入試であれ学部の定期試験であれ、 法律の試験は自分の書いた文書によって評価がなされます。 すなわち、 いくら正確に理解していてもそれを文書という形で表現できなければ一切評価されません。 そこで、 私は論文マスターを利用して答案の書き方を修得することを心がけました。 また、 &lt;strong&gt;答案に表現するという観点から、 論証パターンを一言一句のレベルまで暗記するように努めました。&lt;/strong&gt; 論証パターンを丸暗記することの利点としては1.試験現場での時間の短縮2.周囲に書き負けない厚い論証が可能になる、 ということが挙げられます。 講座終了後は、 ひたすら 「問題研究」 と論証パターンを繰り返して、 自分の答案スタイルを確立しました。 同時に、 疑問点などは 「試験対策講座」 （弘文堂） や基本書で調べて解決するようにしていました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は大学の講義にほとんど出席していませんでしたが、 伊藤塾で学んだ基礎知識を活用することで、 講義に出席している人と比べて遜色ない成績を残すことができました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前まで東京大学法科大学院にするか京都大学法科大学院にするか迷っていました （結果的に両方出願しました）。 日本の最高峰で勉強したいという気持ちもありましたが、 最終的には知り合いも多く、 住み慣れた京都の方が腰を据えて勉強できると思い、 京都大学法科大学院を受験することにしました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期はなるべく全科目の全範囲を見渡すことを心がけました。 また、 感覚を失わないように最低でも１日１通は答案を書くようにしていました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;インターネット講義では２倍速で講義を聴くことができるので、 時間の節約になりました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;受験勉強をしている間に読みたくても読めなかった基本書をじっくり読んだり、 新司法試験で必要となる下三法の択一の勉強をしています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;無事法科大学院入試を終えることができた最大の要因は、 ともに勉強を進める友達の存在だったと思います。 一緒に法律の議論をしたり、 答案を添削しあったりすることでお互いを高め合うことができました。 また、 一緒にご飯を食べたり、 無駄話をしたりしたことも勉強を進めるうえで非常に有意義だったと思っています。 本当に感謝しています。 法科大学院に入学しても、 新司法試験合格に向けて最高の仲間たちと切磋琢磨したいと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T14:37:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-67ce.html">
<title>勝因は 「継続力」。 講義内容を説明できるようになるまで繰り返し聴きました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-67ce.html</link>
<description>安藤 恭平さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;安藤 恭平さん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;京都大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;同志社大学法科大学院 （既修・半額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：68点&lt;br /&gt;日弁連：208点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．4&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、&amp;nbsp; ベーシック論文答練、 コンプリート論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が法曹を目指そうとしたきっかけは、 中学時代の課外授業でした。 そこで実際の裁判を傍聴した後に弁護士さんにその解説をしてもらい、 法曹に対する興味を持ちました。 それから自分でも法曹について調べ、 高校時代に法曹の中でも弁護士になって社会に貢献したいと考えました。 そこで大学入試時から将来弁護士になるために何をすべきかを考えて進路を選択しました。 &lt;br /&gt;しかし、 法律の学習方法があまりよくわからなかった私は大学の授業と自習だけでは学習効率があまり上がらなかったため、 大学２回生のときに学習のノウハウを学ぶために、かねてから法律教育に定評のあった伊藤塾に入塾しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は適性試験について３回生の夏ごろまでほとんど対策をしておらず、 秋から始まった伊藤塾の対策講座を利用して適性試験で問われる思考力・分析力を身につけることから始めました。 しかし、 冬になって大学の試験勉強が忙しくなり２ヵ月ほどまったく問題を解かなかったため、 学部試験後にはほとんど講義の内容を忘れてしまいました。 そこで、 ３月にまた講義を聴き直してから、 適性試験模試を受講し、 それと並行して自分で問題集を使ってとにかく１問でも多く問題を解くことに集中しました。 この中でも適性試験模試は決められた時間の中でかなりの問題数をこなす難しさを知ることができた貴重な経験になりました。 そして、 仕上げとして直前期に過去問を解いて本試験に臨みました。 &lt;br /&gt;　しかし、 私には適性試験は毎年傾向が変わるテストだという認識が甘く、 一年前の試験傾向に合わせた勉強ばかりしていたため、 本番では新傾向の問題に対応できませんでした。 もっと幅広い問題に対応できるような基礎的な学習に重点を置くべきだったと思っています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;まず、 &lt;strong&gt;法律学習において定義や趣旨、 そして基礎的な法理論の修得は欠かせません。&lt;/strong&gt; なぜなら、 択一を解いたり論文を書いたりする際に求められるのは正確な基礎知識であり、 これらを正確に覚えていなければ高得点を取ることはできないからです。 私は初めて論文を書いたときにこの基礎知識の修得の重要性を意識し始めました。 &lt;br /&gt;もっとも、 テキストに書いてあるすべての定義や趣旨を限られた時間で暗記するのは難しいことです。 そこで私は、 基礎マスターで高野講師が重要だと指摘した定義や趣旨を優先して何度も紙に書いたり口ずさんだりして暗記していました。 &lt;br /&gt;また、 &lt;strong&gt;法理論については基礎マスターで高野講師が話す内容を理解し、 それを自分の言葉で説明できるようになるまで聴き返して覚えました。&lt;/strong&gt; 加えて、 論証パターンもしっかりとその内容を理解した上で暗記しました。 そして、 講義やテキストだけではわからないことや触れていない箇所は、 基本書や百選などで補充しました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は論文対策として、 手始めに 「問題研究」 でAランク指定された答案を書き写して答案の骨格を知ることから始めました。 その中で何通かの基本的な答案は暗記するようにしていました。 &lt;br /&gt;そして、 実際に時間内に論文を書くことに慣れるために、 ベーシック論文答練、 コンプリート論文答練を受講しました。 特にコンプリート論文答練の受講の際には、 同じ答練を受講していた友人と答案を見せ合ってお互いの答案の出来不出来を言い合ったりして自分の弱点を自覚し、 その克服のために努力しました。 &lt;br /&gt;本番の論文試験対策としては、 基本ができているとしても入試問題の科目と傾向を知っておくことが重要だと思います。 特に行政法の有無や択一試験の有無などは最低限調べておいてください。 加えて出題傾向まで押さえておけば、 法科大学院の対策としては十分だと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は将来の法曹像についてのある程度具体的なイメージは自分で持っていましたがパーソナル・ステートメントをどのように書いていいかまったくわからず、 始めはポイントを全く押さえていない長いだけの文章しか書けませんでした。 そこで、 &lt;strong&gt;伊藤塾の対策講座を受講したところ、 ステートメントで問われていることをはっきりと理解することができました。&lt;/strong&gt; そして、 アピールポイントがわかったため、 アクセントのついた流れのあるステートメントを書くことができるようになりました。 &lt;br /&gt;また、 &lt;strong&gt;きめ細かなパーソナル・ステートメントの添削指導により自分では気付かなかった改善点も指摘していただき、 さらに内容の充実したパーソナル・ステートメントを作成することができました。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;京都大学の学部授業では、 教授にもよりますが基本的な知識は学生が自分で学習してきているものと考えられており、 発展的な内容や先端的な内容を扱うことが多かったです。 しかし、 それらの発展的な内容も基本がわかっていれば理解可能なので、 私は基礎マスターなどを利用して予習の段階でしっかりと基本を理解し、 授業中は基本の確認と発展的な内容の理解に努めていました。 そして、 &lt;strong&gt;学部成績を上げるためにはテストの点数を上げるしかないわけですが、 そのためにはテスト勉強以外の普段の予習復習の繰り返しによる基本の理解こそが最も重要だと思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;志望校選択で、 私は新司法試験の合格率や学習環境、 卒業後の進路先に着目しました。 &lt;br /&gt;まず、 新司法試験の合格率についてはそれほど重視していませんでした。 なぜなら、 合格率自体は毎年変動するものだし、 試験は個人の問題なので全体の合格率にはあまり興味がなかったからです。&lt;br /&gt;次に、 学習環境については志望校を決めるにあたって重視しました。 志望校の名前や人気だけではなく、 自分が少なくとも２年間どのような環境で法律を学ぶかということを一度は考えるべきであり、 私はその参考にするために説明会に行ったり、 先輩や教授から話を聞いて情報収集をしました。 そして、 自分に最適だと考えられる学習環境を選ぶことができたと思っています。 &lt;br /&gt;さらに、 卒業後の進路先についても重視しました。 先輩方から法曹界は想像以上に学歴社会であると聞かされていたので、 就職時に自分の行きたい進路に進めなくならないように注意していました。 このように自分の将来を見据えた進路選択は重要だと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は普段はインプットとアウトプットを同じぐらいやっていましたが、 論文試験の１ヶ月前から１週間前にかけては毎日徹底的にアウトプットを行いました。 そして１週間前からはアウトプットの量を減らしていき、 インプットの教材も絞り込んで主に「情報シート」の見直しに重点を置きました。 さらに１週間前からは睡眠時間も増やして、 健康管理に気を遣っていました。 そして当日は「情報シート」だけ持って行ってどうしても見直しておきたいことだけを見直すことにし、 休み時間中も友達としゃべったりしてとにかくリラックスすることを心がけました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は伊藤塾のインターネット講義を使って基礎マスターや論文マスター、 条文・判例マスターを繰り返し聴くことで知識の定着を図りました。 &lt;strong&gt;インターネット講義なら何回も繰り返し聴くことができ、 慣れてきたら倍速にして時間の短縮を図ることもできるため、 大変役に立ちました。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私はあまりスケジュールを立てることが上手くありませんが、 スケジュールを立てるときに心がけたことが一つあります。 それは絶対に自分がこなせるスケジュールをたてることです。 そうすることで達成感を得られやすくなるため、 学習にもポジティブな影響が出ると思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院に入ると学習時間が取れなくなるため、 最低でも新司法試験の択一対策として過去問を解き、 その過程で「情報シート」を見直そうと思っています。 また、 基礎知識の確認のために一通りの基本書の通読と百選の読み返しをしていこうと思っています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;強いて一つ&lt;strong&gt;勝因を挙げるとするならば、 「継続力」 だと思います。&lt;/strong&gt; 人間何でも一回見ただけでは覚えられません。 諦めずに何回でも同じことを地道に繰り返し、 知識を一つずつ自分のものにしていくことが大事だと思います。 &lt;br /&gt;この継続力を活かし、 新司法試験にも合格し、 社会の為に貢献できる弁護士になりたいです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T14:23:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-da85.html">
<title>条文・判例マスターでは磐石な知識を固めるには最適だと思います</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-da85.html</link>
<description>田村 祥一さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;田村 祥一さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;大阪市立大学法学部法学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修） &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：75点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：2．8&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、 ベーシック論文答練、 ハイレベル論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は法律家という職業に魅力を感じていたため、 大学２回生の春に伊藤塾に入塾しました。 他の司法試験受験指導校でなく伊藤塾を選んだのは、 伊藤塾の講義はわかりやすく短期合格者が多いなど、 いい評判を聞いていたからです。 &lt;strong&gt;伊藤塾長の熱意の込もった講義を聴いて、 私はこの塾に入ってよかったと実感しました。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は比較的適性試験が得意だったので、 ほぼぶっつけ本番で受けました。 電話帳ほどの厚みのある問題集を一冊購入しましたが数問解いただけで、 あとは前日に出題形式をチェックした程度でそれ以外には特に対策をとりませんでした。 &lt;br /&gt;旧司法試験に合格して法科大学院には進学しないつもりだったからというのもありますが、 ただ、 今振り返ってみると非常に怖いことをしたなあと思います。 来年からは予備試験が始まりますが、 予備試験を目指すにしても、法科大学院に進学する可能性のある人は最低限の対策はとっておくべきだと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 小論文試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院の小論文は事前のインプットは不要な問題で、 見解の要約問題など論理的思考力を問うものです。 基本的には法律科目の答案と同様に、 論理的な文章を心がけることが大事だと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;初学者の段階では何よりも根気が必要です。&lt;/strong&gt; 基礎マスターについては、 復習が最も大事だということを聞いていたため、 AランクB＋ランクの基本的な知識を中心に、 できるだけ問題演習と並行して復習することを心がけていました。 ただ、 私の場合は途中から復習がままならないまま講義だけが進んでいく状態が続いてしまい、 受講し始めてから半年した辺りで一度自分の中でリセットするために、 無駄に3週間ほど完全に法律から離れて遊んでしまったりしていました。 それでも挽回は可能ですので、 必ずしも淡々とはいかなくても、 とにかく諦めずに継続することが大切です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;択一試験対策については、 条文判例マスターを受講しました。 &lt;strong&gt;条文・判例マスターでは基礎マスターでは触れられなかった細かい知識の解説がなされるので、 択一試験対策のための磐石な知識を固めるには最適だと思います。&lt;/strong&gt; それと並行して旧司法試験の過去問を解くようにしていました。 私は、 勉強時間の大半を択一の問題を解くことに費やしたといっていいくらい、 問題数をこなしました。 初めの頃はなかなか問題が解けないので苦痛を感じますが、 ある段階から一気に問題を解くのが楽になってきますので、 それまでは根気強く継続することが大切です。 &lt;br /&gt;論文試験対策については、 論文マスターを受け、 その復習として&lt;strong&gt; 「問題研究」 を何度も解くことをしました。 「問題研究」 を解くときには1.知らない知識がないか2.どのような処理手順になるか3.なぜこの論点を書くのか4.異なる類似の事例ではどのように処理することになるかなどを意識していました。 &lt;/strong&gt;論文マスターでは、 このような視点から丁寧に解説してくれるので、 より深い理解につなげることができたと思います。 これと並行してベーシック論文答練、 ハイレベル論文答練を受けました。 私の場合は、 実際に書く練習を何回もこなして初めて論文の書き方のコツをつかむことができましたので、 答練を多く受けてよかったと思います。 また、 毎週答練の前日には必死になって出題範囲の勉強をすることになるので、 メリハリのついた学習にもつながると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（4） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ダメな例として読んでいただきたいのですが、 私は、 ある法科大学院のパーソナル・ステートメントは１日で書き上げました。 というのも、 私は出願の締め切り前日に、 友人から聞かされて初めて出願締め切り日を知ったので、 そのときパーソナル・ステートメントには全く手をつけていない状態だったのです。 友人はドン引きしていましたが、 それから一気にパーソナル・ステートメントを書き上げました。 ほとんど誰にもチェックをしてもらってないのでおそらく不出来なものだったと思います。 この失敗から学び、 他の法科大学院については締め切りに余裕をもってパーソナル・ステートメントを仕上げることができましたが、 納得のいくように仕上げるためには締め切りだけはしっかりと把握しておくべきです。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私の学部成績では特にアドバイスすることはできませんが、 ただ、 大学の授業には出席してその先生の授業を聴くことは必要だと思います。 &lt;br /&gt;私は、 テストだけ受けて民法の単位を取ろうとしたのですが、 その年には旧司法試験の択一試験に合格できたのにも関わらず、 大学の民法の単位は落としてしまいました。 確かに伊藤塾の講座で法律科目の成績は上げることはできますが、 だからといって大学の授業を疎かにしてもいい理由はないので、 傲慢にならず、 きちんと大学の授業に出席してその先生の授業を聴くことは大事なことなのだとそのとき気付かされました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 実家からの距離、 学費や新司法試験の合格率などを重視して、 私立や関東の国公立は受験せずに、 関西圏の国公立大学法科大学院に絞って受験しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期は範囲全体を見渡すことを意識しました。 具体的には、 主にテキストや論証パターンに目を通して記憶の喚起をしていました。 それから、 本番でしっかり手が動かせるように、 １日１通は答案を書くようにしました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;インターネット講義では、 2倍速機能や巻き戻し機能がありストレスなく受講することができるので、 私は基礎マスターの途中からは基本的にインターネットで受講するようにしていました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;この試験は出題範囲が広いので、 全ての科目の学習を万遍なく進めることが理想的だと思います。 スケジュール帳に具体的な学習計画をつけてこまめにチェックするように習慣付けると比較的うまくいくと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院入試や旧司法試験対策と同じようにテキストの読み込みや、 択一や論文の問題演習を反復しています。 また、 法科大学院の授業についていくために要件事実論の勉強もしようと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私一人では長い受験生活には耐えることができず、 おそらく途中で挫けてしまっていたと思います。 まだ司法試験に合格したわけではありませんが、 ここまでこれたのは、 本当にいつも支えてくれる人たちがいたおかげです。 いつもお世話になっている伊藤塾スタッフのみなさん、 一緒に頑張ってきた受験仲間の人たち、 それから学業の神様へ、 大変ありがとうございました。 &lt;br /&gt;最後に、 無理をいって受講料を出してもらい、 何の心配もなく勉強ができる環境にあって、 ここまで頑張らせてもらえたのも全て両親のおかげです。 ありがとうございました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T14:02:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-569f.html">
<title>短期的、 中期的に目標を決めて勉強することが大事だと思います</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-569f.html</link>
<description>中島 裕一さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中島 裕一さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;大阪大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：86点&lt;br /&gt;日弁連：243点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院への入学を目標として勉強しようという方は、 大学入学時から準備を始め、 他の進路は全く考えないという方が大半です。 しかし私は就職活動と進学という二つの進路の間で悩み続け、 法科大学院進学を志したのは大学３年の３月末のことでした。 就職活動を続ける中で、 自分の本当に為したいこと、 なりたいものが法曹であると気付いたからです。 それまで法律の勉強といえば学部の授業、 テスト勉強だけであった私にとって、 &lt;strong&gt;試験日まで８ヶ月という非常に短い期間で合格しようという試みは周りから見れば無謀で、 失笑を買うものでした。 しかし、 計画的な勉強と志があれば、 合格は十分可能であり、 「今から勉強を始めても間に合わない」 と諦めかけている方の参考になればと思い、 この度合格体験記を執筆することに致しました。 &lt;/strong&gt;伊藤塾の講義、 テキストを活用してどのように勉強し、 合格したかをできるだけ具体的に書くように心がけました。 少しでも参考になれば幸いです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;学部成績があまり良くなかった私にとって、 適性試験の対策は特に重要なものでした。 どうやって対策するか、 法律科目の勉強とのバランスはどれくらいがよいのかなどが気になるところだと思います。 私は、 適性試験対策は１ヶ月間、 １日３時間ほど割いて勉強しました。 適性試験は大きく分けて論理系と読解系に分かれていますが、 対策が必要なのは前半の論理系の問題です。 何かしら覚えていないと解けないという問題はほとんどないので、 練習問題の多いテキストを１冊買い、 時間を計ってひたすら演習することが一番の対策だと考えます。 時間を計ることと、 間違えた部分を確認する作業を怠らなければ、 １ヶ月もあれば論理の問題は９割近く正解するようになります。 適性試験は頭の良さを測る試験と言われることが多いですが、 そのようなことは全くないので、 きっちり対策しておくことをおすすめします。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;膨大な範囲の法律科目をいかに勉強するか。 短い期間で最大の効果を出すには、 計画的、 段階的な学習が必要になると思います。 具体的には、 &lt;strong&gt;1.法理論を理解する段階2.必要な語句を覚える段階3.答案の書き方を身につける段階と、 この３つの段階を意識して私は学習スケジュールを立てました。&lt;/strong&gt;それぞれどのような勉強をしたかについて記載していきます。 &lt;br /&gt;　答案を書くためには語句の暗記も大切ですが、 &lt;strong&gt;まず何よりも科目ごとの特性や制度を大きな流れで理解しておくことが重要です。&lt;/strong&gt;そうすることで、 趣旨に沿った答案が書けたり、 効果的な批判を加えながら答案を作成していけるからです。 そのような&lt;strong&gt;法理論の理解において大きな手助けとなったのが、 基礎マスターの講義と、 そのテキストです。&lt;/strong&gt;文章を読んでなんとなく理解するのと違い、 基礎マスターの講義では一つひとつの制度についてかなりの時間を割き、 具体例を交えながらわかりやすく丁寧に説明してもらえます。 &lt;br /&gt;さらに講義の中で覚えるべき内容の優先順位もはっきり示してくれるので、 無駄のない勉強ができると思います。 &lt;strong&gt;講義を聴き、 テキストに優先順位や覚えるべきことを書き込み、 さらにそれを読み直して覚えるという作業が、 法律科目対策の第一歩になります。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;各科目のおおまかな制度が理解できたら、 次にそれを答案に書けるよう、 暗記の段階に入ります。 ここに言う暗記は、 なんとなく書けるというものでなく、 「行為能力＝単独で確定的に有効な意思表示をすることができる能力」 といった正確な定義を覚える作業です。 もちろんこういった定義は、 専門書を読み比べて自分で作ることも大切ですが、&lt;strong&gt; 基礎マスターのテキストでは専門書の言い回しを忠実に記載していましたので、 法科大学院の試験対策にあたってはそちらを暗記すれば十分対応できます。&lt;/strong&gt; 私はこの暗記段階では、 基礎マスターの講義でメモした部分と、 テキスト中の論証を何度もノートに書き写すという作業をして必要な事項を暗記しました。 &lt;br /&gt;最後に、 答案の書き方を身につける段階では、 基礎マスター答練のテキストと、 リーガルライティングという講座を利用しました。 理論を理解し、 必要な語句を覚えても、 普通はいきなり答案を書くことは不可能です。 私も最初は書き出しが浮かばずに何10分も無為に過ごすということがありました。 答案を作る際には、 最初から最後までどのような流れで書くかを決めてからでないと支離滅裂な文章が出来上がってしまいます。 そこで、 答案構成の力はどのようにしたら身につくかというと、 模範解答の分析が一番であると考えました。 基礎マスター答練の模範解答を熟読し、 使える言い回しはチェックして一文まるごと覚えてしまい、 書き出しのパターンや問いへの答え方、 批判の入れ方など学ぶべきことは沢山あります。 &lt;strong&gt;伊藤塾の模範解答は１問に対し複数用意されており、 異なるアプローチや時間内で実践的にまとめた答案など参考になるものばかりでした。 この答案構成の分析と、 実際に答案を作成することの繰り返しでようやく、 入試に対応できる実力が身につくと思います。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;なお、 受験する法科大学院によっては語句説明問題や、 択一、 判例の事件の概要の説明まで求める問題もありますので、 「難関法科大学院入試 論文試験対策講義」 など個別の対策講座を利用することも効果的だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私の受験した法科大学院はパーソナル・ステートメントのみで、 文字数は1500～3000字程度でした。 配点は法律科目ほど高くないとはいえ、 合格に関わる重要な資料になるのできちんと作成した方がよいと思います。 私は伊藤塾のパーソナル・ステートメント対策講座や就職活動の自己分析の本などを参考に作成し、 親しい人に見てもらって何度も修正してから提出しました。 パーソナル・ステートメントは自己表現なので、 何を書いてもよいとは思いますが、 上で述べた講座や他人のアドバイスを聞いて書き上げたものの方が読みやすく、 伝わりやすい文章が出来上がります。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は勉強を始めたのが遅かったので、 伊藤塾のテキストを学部試験に利用する機会はありませんでしたが、 &lt;strong&gt;基礎マスターの講座やテキストは学部の試験対策にも非常に役立つと思います。 良い学部成績を修めておくのも入試対策としてとても大事なことなので、 ぜひ講義のテキストを学部の授業にも役立ててください。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;志望校の選択は、 非常に悩むところだと思います。 大学入試時の偏差値がそのまま法科大学院入試の難易度に直結しているわけではありませんし、 法科大学院入試段階の人気校が、 新司法試験で実績を残す法科大学院とイコールではない状況にあります。 私が法科大学院を選ぶ際に考慮したことは、 単純に新司法試験の合格実績です。 理由は新司法試験に合格する方が多い法科大学院であれば、 それだけ切磋琢磨して競い合えるであろうことを期待したからで、 人気や学部の偏差値などそれ以外の要素は人によって意見がまちまちで、 参考にできないと感じたからです。 どこの法科大学院が良い悪いといったことにあまり拘らず、 自分が最も快適に勉強できそうな環境という視点で法科大学院を選ぶのが良いと私は考えています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私自身は、 ４～６月 「基礎マスター」 ７～８月 「語句暗記」 ９～10月 「基礎マスター答練、 答案作成の練習」 11月 「総復習」 といった日程で勉強を進めてきました。 起きている間はほとんど勉強時間にまわしていたので、 特にスケジュール管理で工夫した点はありません。 ただ、 「その日のうちに必ずこれだけはする」 こと、 「来週までにここまで進める」 ことだけは意識して勉強していました。 &lt;strong&gt;勉強時間は長いのにはかどらなかったという事態を防ぐためには、 短期的、 中期的に目標を決めて勉強することが大事だと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;合格発表から入学まで４ヶ月もの期間があります。 卒業旅行を楽しむ人、 気分を入れ替えて新司法試験に向けた勉強を始める人、 基礎知識の総復習を行う人など、 様々だと思います。 私は短期の勉強で合格してしまい、 基礎がまだまだ不十分だと実感しているので、 基礎マスターの各科目のインターネット講義をもう一度すべて見直すつもりです。 自宅で何度でも観られるインターネット講義は本当に便利だと実感しています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法曹への道は、 本当に長く険しく、 途方もない距離を延々と進み続ける山登りやマラソンのような作業ですが、 諦めることなく、 司法試験に向けて精一杯頑張っていこうと意気込んでいます。 これから法科大学院を受験される皆さんも、 辛く長い道のりですが、 法曹という目標に向かって一緒に頑張りましょう！

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T13:47:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-5fbd.html">
<title>試験本番の 「未知の問題」 には、 論文マスターのアプローチと基礎マスターの幅広い知識が必要です</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-5fbd.html</link>
<description>Y．Oさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Y．Oさん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;京都大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：70点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．45&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が法律家になりたいと考えたのは大学１回生のころでした。 高校の時点では法律を作る側 （つまり政治側） にも興味があったのですが、 大学で法律を少しずつ学ぶうちに、 法律を正しく適用して守られるべき人を守ることは法律を作る以上に難しく、 また作ることに勝るとも劣らない意義があると感じ、 法曹を目指したいと考えたのがきっかけです。 &lt;br /&gt;法曹の道を考えてからは、 あまり時間を置かずに伊藤塾の講座を受講することにしました。 時期的には２回生の春頃で、 私の大学では２回生から本格的な六法科目の講義が始まるという事情がありました。 受験指導校を利用したのは、 一つ上の先輩達が学部での授業に苦労していたのを知っていたからで、 早めに何かしらの対策をしなければならないと考えていたからです。 そういう意味では、 受講当初は司法j試験対策という意味合いよりも、 大学での講義の補助という意味合いが強かったかもしれません。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験については、 大学の生協で問題集を購入し、 ひたすら問題を解きました。 毎日少しずつ解くのがよいとのことだったので、 時間的には20分程度でしたが、 できるだけ毎日続けるようにしていました。 友人には読解の方は問題ないとして放置する人も多かったのですが、 それでも試験が近くなれば一問でも毎日解いておくべきです。 やはり慣らしておくことで、 読むスピードも上がります。 論理問題は、 伊藤塾の適性試験対策講座で問題へのアプローチの仕方を一度経験すればよいと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;基礎的な法律知識・理論&lt;/strong&gt;を修得する段階では、 やはり繰り返しが重要になると感じました。 多くの人にとって、 見聞きしたことを瞬時に理解し、 記憶し続けるのは困難です。 その一方で、 適切な情報を含んだ、 繰り返す対象を見つけることもまた困難ですが、 伊藤塾生であれば、 基礎マスターの 「入門講義テキスト」 をそのベースとすることができます。 私の場合、 &lt;strong&gt;「入門講義テキスト」 に、 伊藤塾での講義や大学での講義で得た情報も書き加え、 「これを読めば大丈夫」 というテキストを仕上げ、 それを繰り返し読みこむことに専念しました。&lt;/strong&gt; 情報は詰め過ぎるとかえって読みにくいこともありますが、 それでもテキストにマーキングしたり、 書き込みをしていくことで、 自分にとって読みやすいテキストに変わっていきます （逆に、 人の書き込んだノートというものは、 同じ情報でも読みにくいものです）。 あれこれと手を出さず、 特定のテキストやノートを読み込むのが一番効率的ではないかと思います。 &lt;br /&gt;次に&lt;strong&gt;論文対策&lt;/strong&gt;ですが、 私は論文マスターをこなすので精一杯でした。 正確には、 論文マスターに収録された問題から、 さらにAランクを中心に （半分ほどに） 絞った問題をこなすだけでも余裕はありませんでした。 それは、 私が論文対策に費やした時間の問題もありますが、 それ以上に、 一度論文マスターの講義を聴き終えた段階で、 論文マスターの問題全体を一度に勉強しようとすると、 精度の低い記憶・理解になりそうだと感じたという理由が大きいです。 できるだけ短い間隔で繰り返していかないとなかなか身につかないですし、 論文マスターでは問題へのアプローチの仕方 （あてはめの仕方や、 問題提起の仕方、 問題の着眼点） を吸収することが私にとって大切な要素だった （逆に、 論点確認なら基礎マスターでもできる） ことから、 結果的には問題を絞ったことは良い方向に転がったと思います。 &lt;strong&gt;また、 論文の勉強の段階で論文マスターと基礎マスターを行き来するのも効果的だと感じました。&lt;/strong&gt;&amp;nbsp; 「入門講義テキスト」 は読んだつもりでも理解しきれていなかった部分や、 無意識のうちに軽く流していた部分も、 論文マスターの講義を通じて再発見することも多々ありました。 また論文マスターだけでは知識も偏る可能性があるので、 基礎マスターに戻ることはこの意味でも重要だと思います。 実際に、 &lt;strong&gt;試験本番での 「未知の問題」 には、 論文マスターで学ぶアプローチと、 「基礎マスター」 の幅広い知識が必要です。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;学部の試験についても、 伊藤塾のテキストをしっかり理解すればそれなりの高得点は出せると思います。 ただ、 学部試験では基礎マスターではあまり扱わないような内容をつっこんで問うてくる場合もあるため、 授業はしっかり聴いて、 知らないことはメモしておくことは大切です。 &lt;strong&gt;伊藤塾で予習をし、 復習も兼ねて授業に臨むスタイルをとれれば、 授業も余裕をもって聴けますし、 学部成績で困るようなことにはならないと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私の場合、 学部と同じ大学の法科大学院を志望しました。 理由としては、 生活のスタイルを変えなくて済みますし、 既に授業を受けたことのある教授陣なので、 馴染みやすく、 実績も申し分なかったからです。&amp;nbsp; 学部から同じ大学の法科大学院に進みたいと考える人は多いと思います。 また、 非常に忙しい法科大学院の授業にあって、 今までとは違う新しい生活を始めることはかなり負担がかかるというのは、 先輩からもよく聞きます。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期には、 問題数を絞った論文マスターのテキストの復習と、 条文の読み込みを中心に勉強していました。 いずれにしても、 あれこれやるよりは対象を絞った方がよいと思います。 また、 試験当日は顔見知りも多く （内部だったので）、 緊張はほとんどありませんでした。 適性試験はともかく、 本試験では （大学入試のように） 計算ミスなどが起こるような試験ではない訳ですから、 割と落ち着いて臨めると思います。 

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は在宅受講生だったので、 すべての講義をインターネットで受講しました。 インターネット講義のメリットは、 どこでも、 いつでも講義を聴けることで、 大学の講義が一コマ空いている時に一回分講義を聴くなど、 時間の融通が利きます。 ただ、 計画立ててやらないとどんどん遅れてしまうというデメリットもあります。 大学生の方であれば、 授業に空きコマを作って、 そこで伊藤塾の講義を聴く、 などと決めておくと、 大学の授業と合わせてスケジュールを決めることができるので、 よいかもしれません。 

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は合格後、 伊藤塾の新司法試験対策講座を申し込みました。 伊藤塾の講師の方々もおっしゃるように、 &lt;strong&gt;新司法試験の結果は、 入学前にどれだけの実力を持っているかで大部分が決まると思っています。&lt;/strong&gt; 実際、 法科大学院では忙しくて試験の勉強は最後の半年くらいしかできないそうです。 特に私は旧司法試験を受験しなかったので、 短答式の試験勉強もしていない分、 入学までにできるだけ勉強を進めたいと思っています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;今回の法科大学院受験では、 やはり&lt;strong&gt;テキストを何度も繰り返したことが合格の要因の一つだったと思います。&lt;/strong&gt; 同じテキストをやりこむのは根気のいることですが、 誰でも簡単に理解できることであれば、 法律家など必要ありません。 大変な努力が必要であるからこそ、 法律家には価値があり、 また周りからも評価されるものだと思います。 そのことを忘れず、 これからも努力を重ねていきたいですし、 これから法科大学院を目指す方も、 努力をいとわないで頑張ってもらえれば、 必ず良い結果が出ると思っています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T13:23:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-56de.html">
<title>インターネット講義にはいろいろな機能がついていて、 本当に使いやすいです</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-56de.html</link>
<description>科埜 貴広さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;科埜 貴広さん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;大阪大学法学部法学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;同志社大学法科大学院 （既修・半額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：53点&lt;br /&gt;日弁連：199点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．7&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が法律家を目指したきっかけは、 高校生の時に級友を医療ミスで亡くした経験からです。 家族や友人が悲嘆にくれる中で、 家族の方は病院を相手に訴訟を起こされることとなりました。 人生の中で躓き、 どう進んでいいのかわからないときに、 法的解決という手段があることを実感し、 自分もこのように、 予期せぬ出来事に戸惑う人々の手助けをしたいと考えました。 &lt;br /&gt;受験指導校たる伊藤塾を利用させていただいたのは先輩のすすめからでした。 先輩曰く、 伊藤塾は講座はもちろんのこと、 その後のフォロー体制が整っているとのことでした。 &lt;strong&gt;実際に伊藤塾に入ってみて、 確かに丁寧な講義が展開されるだけでなく、 校舎に行けなかったときもインターネット講義があり、 自分の予定に合わせて勉強を進めることができる点が優れていると感じました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また、 周りには志を同じくする友人がおり、 負ける訳にはいかないという気持ちを強く持てましたし、 自分の勉強の進み具合を友人と比較することでより計画を立てやすくなりました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験対策講座を受講しました。 結果的には決して自分の適性試験結果に満足しているわけではありません。 しかしながら、 当初の解き方を全く知らないままの状態で挑んでいたならば決して司法試験で好成績を収める上位校に合格できていなかったと思います。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;全く解き方を知らなかった僕でも、 何からどのように勉強を始め、 また実際の問題を解く上でどのように解きすすめていけばいいのかを丁寧に教えてもらったおかげで、 なんとか合格最低ラインに乗せることができたと感じています。&lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;入塾当初は基礎マスターを通学で受けていましたが、 大学・バイトが忙しくなってからは自宅でインターネットフォロー制度を活用して勉強しました。 始めの段階では１回１回の講義を完璧に理解しようと細かなところまでメモし、 努力しました。 しかし、 &lt;strong&gt;法律は全体像を理解してから細部を詰めていくほうが効率的だと気付いてからは、 最初の基礎マスターは講師が重要だと言ったところを重点的に押さえ、 その後に論文マスター&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;など&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;でわからないところを基礎マスターのテキストに戻りつつ勉強しました。 大まかな理解の後に、 論文マスターなどの実践段階でさらに基礎マスターの穴を埋めていく方法こそ効率的ではないかと感じています。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;時間の都合上、 全ての 「問題研究」 の問題を予習することはできませんでした。 しかし全ての問題について１分でも事前に考えていくことで、 自分の理解度や欠点を見つけることができると思います。 一瞬の予習でも自分のわからないところが発見できるからです。 ささいなことですがとても重要なステップであったと思います。 また、 &lt;strong&gt;講師がAランクだと言った問題については詳細な答案構成を作成し、 それ以外についてはほぼ目次程度の答案構成を作成することをしていました。 この作業は遅々として進まず、 非効率的ではないかと思っていましたが、 受験が近づくにつれ、 忘れていた問題の解き方や考え方を即座に思い出すことができ、 非常に役立ったと思います。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また、 法科大学院入試では基本的な判例を題材として問題が作られることが多いので、 &lt;strong&gt;条文・判例マスターを入試までに再チェックしました。 これにより基本的判例に基づいていた大阪大学法科大学院と神戸&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;大学法科大学院&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;の憲法の問題で高得点が取れたことはとても大きかったと思います。&lt;/strong&gt; 神戸大学法科大学院の行政法の試験は出題範囲が狭く特殊な問題になっていますが、 毎年同じ手続過程を問うていることに気付いた後は、 手続過程の復習をしました。 その結果、 適性試験結果の悪い自分のような者でも合格することができたのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 ２回生の夏休みに全く法律の勉強をしていませんでした。 その結果ライバルには大きく引き離された感がありました。 しかしながら学部の授業と試験だけは真面目に受けていましたので、 その数ヶ月分の遅れを比較的簡単に埋めることができたと思います。 学部の授業では教授の専門箇所に特化されることが少なくなく、 全体像を見失いがちですが、 こういうときに伊藤塾のテキストで自分が今どこの勉強をしているのかを確認することができました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は関西にとどまりたいとの思いから同志社大学と関西の国立大学の法科大学院を受験しました。 そのうち同志社大学法科大学院は授業料半額免除の合格をいただきましたが、 やはり国立大学の法科大学院に行きたいとの思いがありました。 そこで合格した大阪大学法科大学院と神戸大学法科大学院を比較しようと思い、 母校ではない神戸大学法科大学院に見学に行き、 神戸大学法科大学院に通う先輩に話を聞きました。 教授陣の熱心な指導という点では神戸大学法科大学院はどこの法科大学院よりも優れていると感じましたが、 交通の便も悪く周辺に住むとなれば物価が非常に高いので、 愛着ある母校大阪大学の法科大学院にとどまることと致しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期になれば新しいことをするよりも今までの基本的な事項を確認すべきだと考え、 以前より作成していた論文マスターの 「問題研究」 の答案構成を何度も読み返しました。 法科大学院試験では基本的なことをいかに論理立てて詳述できるかが勝負の分かれ目になると聞いていました。 その点に気をつけて、 発展内容を勉強したいというはやる気持ちを抑えてあくまでも基本的内容の復習を心がけました。 そのおかげで、 適性試験結果の悪い自分でも同志社大学法科大学院では半額免除の合格をいただき、 神戸大学法科大学院や大阪大学法科大学院の合格を勝ち取ることができたと考えています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;通学コースを受講していましたが、 大学やバイトの都合上どうしても通い続けることはできませんでした。 しかし、 時間的に余裕がないことはありませんでしたので、 &lt;strong&gt;インターネット講義を大いに活用させていただきました。 今ではいろいろな機能がつけられており、 本当に使いやすくなったと感じています。 オープンスクールも閲覧でき、 勉強に疲れたときは経験豊富な実務家の講演を聴いてやる気を出しました。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;伊藤塾の勉強は長期にわたるものである以上、 大なり小なり遅れは出てきてしまいました。 大幅な遅れをとってしまったときは、 あとどれくらいの講義が残っているのかを全て紙に書き出して、 完成時期から逆算して１日の勉強量を考えました。 基礎マスターについてはどこも抜かすことはできませんが、 論文マスターについては必要最小限の部分を勉強するだけでも、 他の受験指導校で論述の練習をせずに勉強してきた人たちとは、一線を画することができると思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;４ヶ月くらいの時間があります。 ４ヶ月も勉強しないでは今までの苦労が水の泡となってしまいますので、 自分で基礎マスターを復習しています。 また、 民事訴訟法については基礎マスターのテキストのみで勉強をしてきましたので、 基本書を購入して基本をたたき直そうと考えています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が合格できたのは、 ハイレベルな勉強をしている友人が周りにいたからだと感じています。 その友人たちと週１回必ず 「問題研究」 を使って自主ゼミを開催しました。 ハイレベルな質問にたじたじの自分でしたが、 そのような一緒に勉強できる仲間がいたことは本当に幸せだったと思います。 彼らと過ごす時間がなければ、 決して今の合格はなかったと確信しています。 この場を借りてお礼を言います。 大阪大学の図書館で一緒に勉強してくれた法律相談部のみんな有難う。 みんなの進路での活躍を祈っています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T12:54:54+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-997a.html">
<title>伊藤塾の講義、 テキストには、合格に必要な全てが詰まっています</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-997a.html</link>
<description>K．Tさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;K．Tさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;国公立大学文系学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院 （既修・稲門法曹会奨学生）&lt;br /&gt;立命館大学法科大学院 （既修・全額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、 コンプリート論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が伊藤塾に通い始めたきっかけは、 法曹になることを目指していたからではなく、 大学での試験勉強のためでした。 法学部生とはいえ、 それまで特に専門的な勉強をしてきたわけでない私にとって、 大学の教授による高度なレベルの授業は非常に理解が困難であり、 予習・復習のために基本書を読もうと思っても、 専門的な用語が多用されて全く理解できませんでした。 &lt;br /&gt;そこで、 先輩や周りの友達がどのようにして法律の勉強のとっかかりをつかんでいるのかを聞いてみたところ、 多くの方が伊藤塾に通っていると聞き、 私も入塾することにしました。 そして伊藤塾長の話を聴く中で、 自分も法曹を目指そうと考えるようになりました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験は、 法曹としての適性を図るための試験といわれていますが、 それでも最低限のテクニックは必要不可欠だと思います。 （もっとも、 そのテクニックこそが、 法曹にとって必要不可欠な論理的思考であったりするのだと思いますが。） &lt;br /&gt;そして、 その&lt;strong&gt;必要最低限のテクニックは適性試験対策講座で学ぶことができました。&lt;/strong&gt; この講座で学んだことを、 問題集を使いながら何度も繰り返し練習した結果、 十分な得点を獲得することができました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 小論文試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 小論文も適性試験同様、 法曹としての適性を図るために各法科大学院が実施しているものだと思い、 特に特別な勉強をすることなく、 論文マスターで学んだ、 法律家としての文章の書き方 （例えば 「確かに、 しかし」 など） だけを心掛けて本番に挑みました。 &lt;strong&gt;あまり小論文に配点のない法科大学院の場合、 小論文の勉強をするよりも、 論文答練などを受講することが効率的であると思います。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 &lt;strong&gt;基礎的な法知識・法理論の修得は基礎マスター講義と、 そのテキストを繰り返し読み込むことによって行いました。 基礎マスター講義は、 大学の授業とは比べ物にならない程、 多くの時間をかけて全くの初学者に法律の基礎を教えてもらえるので、 非常におすすめです。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;そして、 &lt;strong&gt;講義に使われる基礎マスターのテキストも、 非常にわかりやすいため、 ２回目に学習する場合には、 講義を全て聴き直す必要はなく、 テキストを読み、 わからないところだけを講義で復習すればよいので、 とても効率的に学習することができると思います。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 論文式の対策としては、 論文マスター→基礎マスター→論文マスター→…というように講座を繰り返す方法で学習を行いました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;法律を学習する上で最も有効かつ効率的なのは、 繰り返すことだと思います。&lt;/strong&gt; 基礎段階での学習において、 一度目ではわからなかったことが、 二度目にはわかる、 三度目になって初めて納得する、 といったことは本当に多くありました。 &lt;br /&gt;論文式の対策においても、 一度論文マスターを受けた後に、 基礎マスターのテキストを見直すことで、 基礎マスター講義で講師が気をつけるようにおっしゃっていたことの意味を理解できたり、 その後にもう一度論文マスターのテキストを見直すことで答案例をより深く理解できたりしました。 &lt;br /&gt;そして、 ある程度学習が進んだ後は、 コンプリート論文答練を用いて、 理解の正確さを確認しました。 &lt;br /&gt;答練は、 特にTWO-WAY添削がおすすめです。 一人で答案を書いて、 添削するだけでは、 間違って理解してしまった知識を間違ったままにしてしまうことがよくあります。 &lt;strong&gt;答練では、 特に重要な知識を広く問われるため、 その答案を添削してもらうことで意外な間違いに気づくことができ、 自信を持って試験に臨むことができます。&lt;/strong&gt; また、 直前期には、 最新判例講義を受講することをおすすめします。 私は旧司法試験を本格的には目指していないため、 最新判例講義は受ける必要がないと考えていたのですが、 法科大学院入試において最新判例を素材とした問題が多く出題され、 この講義を受講しておけばよかったと、 とても後悔しました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（4） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 パーソナル・ステートメント、 面接対策共に、 伊藤塾の対策講座を利用したのみでしたが、 いずれも問題なく通過することができました。 これらの際にも唯一気をつけたことは、 小論文同様、 答案の書き方と同じような論理方法で行うことでした。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 &lt;strong&gt;全くの初学者が、 大学の授業だけで定期試験を受けることは非常に困難だと思います。 授業の理解が困難であることはもちろん、 答案の書き方も、 全く知らないまま試験に臨むことになるからです。&lt;/strong&gt; 特に論文が始まっていない時期には、 &lt;strong&gt;試験対策には基礎マスター対応ゼミがとても有効的でした。 ゼミに沿って学習するだけで、 法律の答案の書き方を学ぶことができ、 大学の試験も乗り越えることができました。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 志望校の選択については、 新司法試験の合格率と学費を重視して選択しました。 あくまで法科大学院は法曹となるための通過点に過ぎないと考え、 なりたい法曹像などは考慮することなく選択しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期には、 ひたすら論証パターンの確認を行いました。 「論証パターン集」 は非常にコンパクトに全分野が網羅されており、 また、 ランク付けがなされていることから、 直前期の復習にはとても有効だと思います。 試験当日も全教科の 「論証パターン集」 を携帯し、 休み時間には、 重要なランクの論証に一通り目を通し、 論点落とし防止につとめました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;インターネット講義のもっともいいところは、 何度も講義を聴き直すことができることです。 法律の勉強は一度目では理解できないことが非常に多いため、 インターネット講義は勉強をする上で必要不可欠だと思います。 また、 大学の定期試験など、 カリキュラムの維持が困難だったり、 テスト勉強用に先取りしたい場合にも、 とても便利でした。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は基本的には、 各講義のカリキュラムに沿う形で学習を行っていました。 全くカリキュラム通りに行うことは困難だと思いますが、 なるべく伊藤塾のカリキュラムに沿うように計画を立てることで、 自然と試験までに無理のない、 効果的なスケジュールで学習することができると思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;法科大学院での学習を効果的に行えるよう、 基礎マスターのテキストを用いて再度基礎的な知識の確認を行いたいと思っています。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;試験勉強をしている途中は、 もっと色々なことを勉強するべきではないか、 もっと深い知識が必要なのではないか等、 色々な不安がでてくることがあると思います。 しかし法科大学院入試を終えて思うことは、 &lt;strong&gt;伊藤塾の講義、 テキストには合格に必要な全てが詰まっている、 ということです。&lt;/strong&gt; 伊藤塾長のおっしゃる、 「基礎の深い理解」 を目指して、 講義、 テキストを繰り返し学習すれば、 必ず結果は付いてくると思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2009年・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T12:29:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-8365.html">
<title>伊藤塾の提示する問題をこなしきるだけで、 十分法科大学院合格は可能です</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-8365.html</link>
<description>S．Kさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;S．Kさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;京都大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;大阪大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：74点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、 ベーシック論文答練、 コンプリート論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が法曹を目指しはじめたのは、 大学合格後、 自分の進路について考えたときでした。 大学卒業後、 大きく分けて、 法学部生には就職と法曹という二つの道があります。 そして、 自分が大学で学んだ知識を活かした資格が欲しかったし、 やるなら厳しい目標に挑んでみたいと考え、 法曹を目指そうと思いました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;スタートは早いほどよいと思い１回生の秋から伊藤塾に入塾しました。 伊藤塾を選んだのは、 大学に近く、 かつガイダンスがわかりやすく信頼できたからです。&lt;/strong&gt; 受験指導校には、 大学の学者向けの授業でなく、 実務と試験に必要なことに絞った講義を受けられるという大きな利点があります。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;本科生コースとして適性試験対策講座が組み込まれていたので受講しました。 適性試験は、 まったく法律と無関係な試験なので、 何をどう勉強すべきかの指針を立てるという意味で役に立ちました。 ただ、 適性試験は問題の演習量が成績に直結する試験なので、 苦手な人は別途問題集を何度もやりこむべきだと思います。 また、 各受験指導校の模擬試験も受けておくと本番であわてずに済むでしょう。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ア、 基礎的な法知識および法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;やはりこれに関しては基礎マスターの受講がもっとも大切だと思います。 &lt;strong&gt;はっきりと、 覚えるべき事柄をランク付けしてくれるので、 それに従い復習すれば自然と体系的理解が可能になります。 &lt;/strong&gt;インターネット講義があるので、 わからないところを何度も聴き直すことも可能です。 そのつど疑問点をなくして、 次回に積み残さないことが大切です。 特に 「論証パターン集」 は何度も読み込み記憶に努めました。 &lt;br /&gt;また、 試験は結局すべて論文で提出するのだから、 &lt;strong&gt;各単元終了ごとに積極的に 「問題研究」 を並行して行うべきです。&lt;/strong&gt; 伊藤塾本科生では初回に論文マスターも組み込んだ予定表を渡されるので、 それを目安に進めていきました。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;イ、 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;理解したことを実際に書けるかを確かめるために、 論文マスターを最も利用しました。 これは過去の司法試験の良問などを収録してあり、 これが完全に解けるようになるまでは、 焦ってほかの問題集などに手を広げすぎないほうがいいです。 過去の本試験の問題は当然難しく、 独学のみでは思い違いや理解できない箇所がでてきます。 論文マスターの解説はとても詳しいので、 そういった焦りからの落とし穴が回避できます。 問題は量をこなすより、 正確に理解しきったかどうかの方が大切だと思います。 &lt;br /&gt;また、 添削を積極的に利用するよう努めました。 はじめのうちはうまく書けず添削に提出するのに気後れしました。 しかし、 特に京都大学法科大学院の入試問題はあえて典型論点からは出題しないことが多いです。 だからこそ、 わからないなりに限られた自分の知識をわかりやすく相手に伝えることが得点差につながります。 どんな問題にせよ、 不満足な出来の答案もできる限り添削に提出しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;本科生コースに入っていたパーソナル・ステートメント対策講座を受講しました。 講座を受ける前は、 知識のまったくない状態だったので、 書き方のノウハウ （きっかけ、 オーバーアチーブ、 各法科大学院の特徴を踏まえたアピール） を知ることで安心してステートメントを提出できました。 特に参考資料として有名法科大学院合格者の実際のステートメントが読めるのは大きいです。 きっかけの部分に自分独自の理由付けを組み込むことで、 読み手の関心を高めるのが重要だと思います。&lt;strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;京都大学の入試では、 学部成績もかなり重視されます。 ゆえに１回生のときから専門試験はしっかり対策して臨みました。 ただ、 教授の中には予備校的論証を嫌う人もいるので、 授業で教授のとる学説は理解するようにしました。 また、 &lt;strong&gt;大学の授業は予備知識なしで受講しても理解できない難解なものが多いので、 事前に基礎マスターの該当部分を受講することで消化不良を避けることができました。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;原則として、 法曹になる過程として法科大学院に進む以上、 司法試験の合格率を最も重視しました。 京都大学法科大学院は地理的にも近く、 合格率も高いので選びました。 当然合格率の高い法科大学院は競争も厳しいですが、 最終的に司法試験という難関試験合格を目指す以上、 できる限り高い目標を持つ方がよいと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期になると焦りが出ますが、 それまでの地道な努力が８割方勝負をすでに決めていると考えました。 ゆえに、 むやみに新しいことをせず、 なれた「論証パターン集」の再確認や、 あまり重視しなかったBランク以下の論点の整理に努めました。 試験当日は、 とにかく睡眠をしっかりとり、 午前午後あわせて５時間近く続く試験中に集中力を切らさないようにしました。 終わった試験については極力考えず、 後を引かないようにしました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;インターネット講義はとてもよく利用しました。 個人的に伊藤塾の最大の利点だと思っています。 &lt;/strong&gt;特に後半は、 校舎への往復の時間がもったいなく、 部活との時間調整もあり、 もっぱらインターネットで受講しました。 また、 そのため&lt;strong&gt;講義終了後講師に直接の質問はできませんでしたが、 個別質問制度をあわせて活用することで問題ありませんでした。 自分に合った学習スタイルを確立できれば、 少しの時間でも有効活用できることを実感できるシステムだと思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;当初は伊藤塾の講義スケジュールどおり受講していましたが、 後半はフォロー制度を利用して学部授業と部活動と調整しつつ学習を進めました。 基本的に、 そのときの大学の受講している法律科目試験対策をかねて、 大学の講義内容と同じ部分の講座を優先して受けました。 各科目の全体の分量を考えて、 残りどれくらいすべき部分が残っているのかを考えた上で、 忙しいときと時間があるときの勉強量は変えていました。 休むべきときに気兼ねなく休むためにも、 全体の分量を把握するのは大切だと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;入学前の期間は、 短答式の勉強を主にする予定です。 法科大学院が始まってしまうとその予習復習に時間を取られて、 短答式の知識を詰め込む時間があまり取れないと考えるからです。 京都大学法科大学院の授業は基礎知識を当然の前提とした高度なものなので、 授業についていくためにも短答式の知識は役立つと思います。 特に下三法の細かい条文の確認などです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;自分が合格できたのは、 普段の学習の継続がもっとも大きな要因だと思います。 &lt;strong&gt;特に才能などなくても、 伊藤塾の提示する問題をこなしきるだけで、 十分法科大学院合格は可能です。 途中不安や倦怠感に襲われても、 あえて無視して普段の勉強姿勢を崩さないことが大切です。 &lt;/strong&gt;また、 私は、 行政訴訟を扱う弁護士を目指していますが、 法科大学院合格は司法試験合格の前段階でしかありません。 皆さんも法科大学院入学後の自分のビジョンを持って学習に励んでください。 最後に、 わかりやすい講義をしてくださった講師の方々にはもちろん、 いろいろ御迷惑をかけたにもかかわらず親切に対応してくださったスタッフの方々にも厚くお礼申し上げます。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T12:03:56+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4b03.html">
<title>勝因は、 何度も何度も繰り返しテキストを読み、答案を何通も書いた点にあると思います</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/03/post-4b03.html</link>
<description>米澤 晃さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;米澤 晃さん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;同志社大学法学部法律学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：52点&lt;br /&gt;日弁連：182点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt; 、ハイレベル論文答練、 論文直前答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私が法律家を目指した理由は、 不謹慎かもしれませんが、 なんとなく憧れていた、 というふんわりとしたものでした。 ただ、 安易な理由で受験勉強を始めてしまうと、 後々すごく後悔することになりかねませんので、 受験を悩まれている方は、 慎重に決断した方がいいと思います。 &lt;br /&gt;私は２回生の春に24期生として伊藤塾の講義を受講し始めました。 ２回生から入塾したのは、 多くの人が２回生から勉強を始めるらしいと聞いていたことと、 受講料を自分で出そうと考えていたのでアルバイトをする期間が必要だったからです。 入塾する時期については、 いろんな考え方があると思いますが、 個人的には早く始めることに越したことはないと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は適性試験では大した点数もとれていませんし、 対策といっても基礎講座を受けたのと過去問を解いたぐらいでした。 したがって、 偉そうなことは言えませんが、 できるだけ早い時期から対策を始めた方がいいと思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜１＞基礎知識の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎知識の修得については、 上三法については基礎マスターを、 下三法については商訴完全マスターを受講しました。 多くの方がおっしゃるように基礎が非常に大切だと思います。 基礎というのは講師の方がAランクやB＋ランクと指定された部分だと思います。 基礎というと簡単そうであったり、 量が少ないというイメージを抱きがちだと思いますが、 理解が困難な事項も多々ありますし、 六法全体で考えるとボリューム感は半端ないです。 実際、 法科大学院に合格した今でも自分の理解不足を感じることが多々ありますし、 むしろわからないことばかりです。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;具体的な勉強法は、 何度も何度も繰り返すことに尽きると思います。&lt;/strong&gt; 最初は理解が困難であったものでも、 繰り返すことにより、 以外にあっさりわかったりします。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜２＞実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;法科大学院入試の択一式試験対策については、 過去問を解く以外は特に何もしていません。 旧司法試験の択一試験の勉強をしておけば、 十分対応できます。 論文対策については、 論文マスターと商訴完全マスターを受講し、 秋からハイレベル論文答練を受けました。 自分で答案を書くのはしんどいので、 できるだけ答練を受けた方がいいと思います。 また、 法科大学院入試では、 択一・論文を通じて判例がかなり重視されている印象を受けますが、 特別に判例の勉強をしていなくても基本的な事項がわかっていれば十分合格できると思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 ほとんど旧司法試験しか考えてなかったので、 特に対策はしていませんし、 作成に時間も割けませんでした。 ただ、 パーソナル・ステートメントの出来がよくなくても、 法律で挽回できると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 &lt;strong&gt;伊藤塾に通い始めてから、 大学の授業をほとんど受けずに伊藤塾のテキスト中心に勉強していました。 それでも、 ある程度の成績をとることができたので、 できるだけ早く勉強を開始したほうが、 良い成績が取りやすくなると思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 慶應義塾大学と神戸大学の法科大学院を受験しました。 慶應義塾大学法科大学院については、 旧司法試験の口述試験に向けて （論文試験で落ちましたが） レベルの高い法科大学院を受験しようと思って受験しました。 神戸大学法科大学院については、 国公立の受験を決意した時点で京都大学法科大学院の出願が終わってしまっていたこと、 神戸大学法科大学院の評判がいいと聞いていたことから受験しました。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;直前期には、 少し勉強から遠ざかっていたので、 テキストを読み返して知識を思い出すことに専念しました。 試験当日は、 自分の知らないことは周りも知らないし、 現場で考えればいいという気楽な気持ちで受ける方が実力を発揮できると思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 インターネット受講だったので講義はすべて自宅で聴きました。 インターネット受講だと、 いつでも好きな時に好きなだけ講義を聴くことができます。 また、 通学時間の節約にもなります。 通学受講でも、 インターネット講義をうまく利用すれば効率的に勉強できると思います。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;私は、 特に計画を立てずに勉強をしていました。 というのも、 計画をゆるゆるにしてしまえば、 その計画を達成すれば自己満足してしまいますし、 かつかつにしすぎると、 達成できなかったときにしけしけになってしまうからです。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;法科大学院入試での勝因は、 何度も何度も繰り返しテキストを読み、 答案を何通も書いた点にあると思います。&lt;/strong&gt; そして、 このように勉強に専念できたのは、 環境を整えてくれた家族、 友人、 伊藤塾長をはじめとする講師の方々、 京都校のスタッフの皆さんのおかげだと思います。 ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T11:39:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-f87c.html">
<title>「問題研究」 は問題数が多く市販の問題集に比べて質が高かったので、 徹底的に復習しました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-f87c.html</link>
<description>T．Fさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;T．Fさん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;神戸大学法学部法律学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：51点&lt;br /&gt;日弁連：233点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．15&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 大学１回生のときに遺児学生を支援するキャンプに参加し、 その時の経験から、 将来は社会に働きかけられるような職業に就きたいと考えていました。 その後、 あるきっかけで弁護士の方とお会いする機会があり、 社会において法律が大きな役割を担っていることや、 その職業スタイル等に、 惹かれました。 &lt;br /&gt;私が勉強し始めた当初は、 法科大学院・旧司法試験の両方のルートがあり、 司法試験の難しさもよくわかっていなかった私は、 できれば在学中に旧司法試験に合格したいと思いました。 ただ、 独学では、 非効率的な勉強に陥ることが懸念されたので、 受験指導校を利用しようと考えました。 そこで、 旧司法試験の短期合格者の実績に定評のあることを謳っていた、 伊藤塾の本科生コースに申し込みました。 大学２年の秋ごろでした。 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;基礎的な法知識・法理論については、 大学の授業や基本書よりわかりやすかったので、基本的には、伊藤塾の体系マスター・基礎マスターと 「試験対策講座」 （弘文堂） を使用し、学習しました。法科大学院入試では基礎的な法律知識が問われることが多いので、この講座で触れられるレベルをしっかり、自分のものにしていれば、事足りると思います。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ただこの講義はしっかり復習をすることが求められますので、主にインターネット受講していた私は、漫然と受講してしまい、後の論文マスターの受講に支障が出ました。これから講座を受講される方は、ストイックに十分な復習を心がけてください。 &lt;br /&gt;適性試験後、論文マスターの受講と並行して基本書の通読をいたしましたが、わからないことがあれば、基礎マスターにかえって復習しました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;論文に向けての学習に関しては、論文マスターの 「問題研究」 「論証パターン集」 を活用しました。 ただ、基礎的な法的知識の修得が不十分だったために、伊藤塾が推奨する予習中心の学習ではなく、復習中心の勉強をせざるを得なかったのが残念です。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;「問題研究」 の問題と解答は、 問題数が多く、特に、他の市販の問題集に比べて質も高いと感じたので、徹底的に復習しました。「問題研究」 を復習することで試験で問われるほとんど法知識が修得できると思います。&lt;/strong&gt; また、「論証パターン集」 で一定の論述の型が示され、「問題研究」 ではそれをどのように実際に解答に書くかということが、見比べることもできました。 &lt;br /&gt;法科大学院入試で問われるのは、私が受験した中では、典型問題、基礎知識の理解・修得を問う問題、近時判例と同様の事案の問題でしたので、「問題研究」 「論証パターン集」 ・基礎マスターのテキストにより前二つは十分に対策が可能だろうと思います。 &lt;br /&gt;また、神戸大学に関して言えば、行政法の 「問題研究」 が２問ほど、 神戸大学の過去問を素材にしていますので、非常に参考になりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私の学部成績は他の法科大学院受験生に比べれば、 悪い方だと思います。 私は性格上、 あまり学部試験の成績に気を配ることはしませんでした。 &lt;strong&gt;伊藤塾で受講している法律科目についてはあまり授業に出ることもしませんでしたが、 基礎マスターのテキストと「論証パターン集」等をテスト直前に見るだけで、 それなりの成績は修められたと思います。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;今になって思えば、 法律以外の分野について学ぶことができる機会ですし、 時間もあったのでしっかり学んでおけばよかったと思います。 実際、 私が受験した既修コースの試験ではあまり学部成績で困ったことはありませんでした。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は関西出身ですが、 下宿することになればどこも費用の点では変わらないと思ったので、 特に関西に限定することなく志望校を選択しました。 また、 学費の面であまり余裕がなかったので国立を中心に考えていました。 &lt;br /&gt;国立大学は受験日程が重複することが多く、 合格率と教員の質の観点から、 当初、 京都大学・一橋大学の受験を考えていましたが、 DNCで失敗したことや、 TOEIC(R)の点数が伸びなかったので、 結局出願できず、 母校である神戸大学を受験しました。 &lt;br /&gt;神戸大学も、 法科大学院での教育に積極的でそれが合格率に結びついている印象があり、 いい環境だと思います。 やはり教員が新司法試験を含む学生の教育に積極的であることは重要なファクターだと思いますので、 時間があれば説明会にも参加するのがいいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期は、 論文マスターの見直しと 「問題研究」 と「論証パターン集」を参考にまとめたノートの作成・見直しに時間を使いました。 適性試験後に一度見ていた過去問を改めて検討しました。 この時期に新たに知識を増やすのは困難だと思われるので、 この時期までに一通りの範囲をこなしておき、 苦手科目でも一定のことが書けるようにしておくことが重要だと思います。 試験当日は、 出身大学だった事や、 友人が横の席だった事もあり、 非常にリラックスして試験に臨むことができました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 通学受講でしたが、 通学時間節約するのと、 通学が億劫だったので、 もっぱらインターネット講義を利用して受講していました。 しっかりカリキュラムに合わせて受講しておけばと思うこともありますが、 自分のペースで講義を消化できたことは、 非常に便利でした。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法律の学習は自分の思うようなペースで進めることが難しいと思いましたので、 論文マスターの講義を消化した後はあまりしっかりしたスケジュールを立てることはしませんでした。 &lt;br /&gt;私は、 いくつもの科目を並行してやるよりは、 一つひとつの科目に集中したかったので、 半月単位で学習する法律を決め、 それまでに終わらせるようにしました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;とりあえず、 試験範囲ではなかった行政救済法の分野と、 苦手科目だった憲法、 穴のある刑法各論の復習等をしようと思います。 また、 法科大学院では判例の学習が中心となると聞いているので、 百選を押さえていこうかとも思います。 法科大学院ではかなりの学習量が求められると思いますので、 それに耐えうる学習をしていきたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;早い時期から問題の傾向を分析して、 それに沿った学習を心がけていました。 幸い、 基礎知識と法的思考が問われていることがわかったので、 学習の指針にもなりました。 法科大学院試験で求められていることに重点をおいた学習を心がけたことが勝因ではないかと思います。 &lt;br /&gt;これから、 法科大学院を目指される方は、 法律独特の癖や膨大な法律知識、 複雑な試験制度等、 困難に直面することもあると思いますが、 法科大学院での学習に耐える力をつける絶好の機会でもあると思いますので、 是非既修コースに進学されることをおすすめします。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;TOEFLandTOEICareregisteredtrademarksofEducationalTestingService（ETS）．&lt;br /&gt;ThispublicationisnotendorsedorapprovedbyETS．&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-26T17:38:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-6b12.html">
<title>商訴、 行政法はコンプリート論文答練が絶好のペースメーカーになりました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-6b12.html</link>
<description>Y.Mさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Y．M さん&lt;/strong&gt; （28歳）&lt;br /&gt;京都大学文学部人文学科　卒業&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;同志社大学法科大学院（既修・半額免除学生）&lt;br /&gt;立命館大学法科大学院 （既修・半額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：70点&lt;br /&gt;日弁連：241点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．0&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt; ,コンプリート論文答練、ハイレベル論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は大学卒業後、 メーカーに勤務していましたが、 お客の反応が見られるサービス業をしたい、 好きな所に住んで仕事がしたい、 組織内でのみ通じる常識がしっくりこない、 といった理由から法曹界を志望しました。 伊藤塾に入塾した理由は、 草島講師のライブ説明会に参加し、 講義がわかりやすく、 熱意ある方だと感じたからです。 この選択は大正解であったと確信しています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は得意な方だったので、 旧司法試験の択一試験後に本格的に始めました。 といっても伊藤塾の模試と適性試験用問題集を１冊終わらせただけです。 ひとまず過去問を解いてみて、 平均点プラス10点ぐらい取れる方なら上記のような内容で充分だと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;総論として、 できるだけ入試直前まで継続的に答案作成 （文字を書く訓練） をしてください。 インプット：アウトプットの時間比率については、 10：0から開始して入試１ヶ月前は6：4ぐらいになっていたと思います。 『憲法・民法・刑法』 については、 基礎マスターのインプットをかなり進めてからリーガルライティングに進みました。 「基礎マスター　→　基礎マスター　→　基礎マスター　→　リーガルライティング　→　基礎マスター　→　リーガルライティング　→　リーガルライティング…」 といったイメージです。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;『商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法』&lt;/strong&gt;は基礎マスターを１回聴き終ると、 リーガルライティングに進みました。 まず問題となる点が何か、 理解することが大事だと考えたからです。 &lt;br /&gt;一回目は 「問題研究」 の各問題が全くわかりません。 解説を聴いて、 答案例を読みます。 10～20問進んでから、 最初に戻って問題を読み返し、 答案構成をします。 答案例を読みます。 もう一度ある程度進み、 再度戻って問題を読み返し、 答案例を読んで、 いまいち理解が不足しているところが出ると、 基礎マスターに戻りました。 「基礎マスター　→　リーガルライティング　→　リーガルライティング　→　リーガルライティング　→　基礎マスター　→　リーガルライティング…」 といったイメージです。 コンプリート論文答練の進度にあわせて、 5月商法、 6月民訴、 7月刑訴、 8月行政法を上記要領で進めていったところ、 常に平均点以上は取れるようになったと思います。 一般的になじみが薄い商訴行政の学習開始にあたり、 入り口のハードルを下げるためのアドバイスです。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;『会社法』&lt;/strong&gt;は条文がどのように並んでいるか意識してください。 株式会社は25条～574条で、 「設立＝会社の誕生」 「株式＝会社の仕組み」 「機関＝会社の運営」 「計算＝会社の１年間の運営の結果」 「事業譲渡・解散＝会社の終焉」 「清算＝解散後の処理」 と並んでいます。 そして持分会社の条文があり、 両会社に共通するものとして組織変更の条文が続きます。 株主平等原則の表れの条文は308条1項・454条３項・504条3項ですが、 それぞれ機関・計算・清算の場面での条文であることを意識して六法を読んでみてください。『手形』 は 「ナニワ金融道」 などを読んで、 まずは手形がどのようなものかのイメージを持ってください。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;『民事訴訟法』&lt;/strong&gt;は上記学習要領がもっとも当てはまります。 訴訟経済と手続き保障の調整の視点を常に念頭において、 何が問題となるかを意識してください。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;『刑事訴訟法』&lt;/strong&gt;は人権保障と真実発見の要請の調整の視点を常に意識してください。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;『行政法』&lt;/strong&gt;はまずは基本的な事項をおさえてください。 あと、 自分が受ける法科大学院の出題範囲は要確認です。 &lt;strong&gt;商訴と行政法は条文と定義と基本論点をおさえるだけで、 得点源となります。 &lt;/strong&gt;特に条文が第一です。 食わず嫌いはせず、 まずは各科目を一ヶ月やってみてください。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院進学は考えておらず、 体育会の部活をしていたので 「単位が取れればいい」 というスタンスでした。 はっきり言って学部成績について全くプラス判定はされていないと思いますが、 とりあえず、 既修受験では挽回可能のようです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;「既修入学の新司法試験合格率が高い＝優秀な学生が集まる」 「未修入学の新司法試験合格率が高い＝法科大学院での指導が良い」 だと思います。 私は上記を基準の一つとして、 校風・立地・学生の気質などから母校である京都大学が好きなので、 第一志望としました。 そして関西在住希望であり、 日程が重ならないので大阪大学・神戸大学も受けました。 私立は、 その時点での自分の客観的・相対的な学力を測るために受けました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;３日間で７科目全範囲に目を通せるツールを用意しておき、 直前はそれを見直しました。 &lt;br /&gt;昔から試験では緊張しないので、 試験当日は 「試験の日だ、 時間になった、 試験受けよう、 この問題は…ふむふむ、 あっ終わった」 というぐらい淡々としていました。 全く勉強しないという日を作らないので 「毎日していることの延長だ」 という感覚だからだと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;９月の私立入試までに７科目すべてを一通り書けるようにしました。 その後、 国立入試までは知識の精度を高め、 直前まで継続的に答案を書く訓練を続けました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;商訴、 行政法はコンプリート論文答練が絶好のペースメーカーになりました。&lt;/strong&gt; 旧司法試験の択一試験の勉強を始める前に一通り基礎マスターの受講を終えておき、 択一終了の翌日から、 1ヶ月ごとに商法・民訴・刑訴・行政の論文対策を終わらせことができました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;判例100選か判例シリーズを読みます。 できれば７科目。 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;「法科大学院入試はそんなにレベルが高くない」 とおっしゃる合格者がいますが、 受験生のうちはそういう情報を信じないでください。 確かに私の実感としても正しいのですが、 そのレベルに至らないうちからそう思ってしまうと失敗します。&lt;/strong&gt; 合格発表を受ける・入学後に同級生と話すなどしてから、 「こんなレベルで受かるんだ」 と振り返って評価するものです。 &lt;br /&gt;あとなかなか論理的な文書が書けないという方は、 普段の話し方を変えてください。 文書は思考の発露でしかないため、 「ヤバイ」 とか 「スゲェ」 とかカタカナ形容詞が反射的に口をついて出る方は、 「何がどのように」 「ヤバイ」 のか一寸考えるだけで思考方法が変わり、 文書も論理的になると思います。 &lt;br /&gt;あくまで法科大学院合格は新司法試験合格に向けた通過点に過ぎないため、 今後もたゆまぬ努力を続けていきます。 &lt;br /&gt;最後になりましたが、 私は伊藤塾の教材を利用するだけで合格することができ、 伊藤塾・草島講師・大阪梅田校スタッフ各位には本当に感謝しております。 ありがとうございました。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-26T16:50:43+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post.html">
<title>コンプリート論文答練はペースメーカーになり答案の出来が点数で把握できるので非常に良かったです</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post.html</link>
<description>B.Bさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;B．Bさん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;私立大学文系学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;同志社大学法科大学院（既修・全額免除学生）&amp;nbsp; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：62点&lt;br /&gt;日弁連：204点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．02&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt; ,コンプリート論文答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 法学部に入学したことから漠然と法律系の資格を取得したいと考えたのをきっかけに、 ２回生の夏に伊藤塾に入塾しました。 &lt;br /&gt;伊藤塾を選んだ理由は、 同じ大学から伊藤塾に通う人が多かったことと、 何より基礎講座でライブの講義が行われていたことです。 自分で計画を立てて学習することが苦手な私にとって、 ライブの講義はペース作りにもなったので、 伊藤塾を選んで良かったと思っています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎マスター段階では、 高野講師のライブ講義を受講していました。 先述のように私は自分でスケジュールを立てて講義をこなすのが苦手なタイプだったので、 できるだけ伊藤塾に通ってライブの講義を受けるようにしました。 それでも受講しそびれていた講義については、 長期休みにまとめてインターネットで消化するようにしていました。 &lt;br /&gt;このような感じで講義自体はこなしていたものの、 講義を受けることで一杯一杯になってしまい、 予習復習をおろそかにしていたため、 知識の定着を図ることはできず、 特に実践段階になってから非常に後悔しました。 とはいえ消化していない講義が溜まっていくとモチベーションも下がりかねないので、 まずはとにかく講義を消化することが大切だと思いますが、 &lt;strong&gt;実践段階の講義をより吸収するためにも、 できればこの時期に基礎知識はしっかりと身につけておくべきだと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎の段階をおろそかにしていた私は、 論文マスターに入っても論文を書くことはおろか論点を見つけることもできない状況でした。 そこで、 とりあえず問題文と解答を一読して講義に臨むようにしていました。 一読する際に問題提起と答えの部分にだけは印をつけるようにしていました。 これによって講義の理解を深めることもできたと思います。&lt;br /&gt;そしてこの&lt;strong&gt;論文マスターの時期から、 「問題研究」 の復習をかねて友人と答練を行うようにしました。 この時期に 「問題研究」 を復習する機会を強制的に作ったことが非常に良かったと思います。&lt;/strong&gt; また、 早くから答練の機会を作ることで、 書くのが遅い私には速さの点でもいい訓練になりましたし、 論文について友人からの客観的な意見をもらうことで読みやすい答案を心がけるいい訓練にもなりました。 &lt;br /&gt;答練はこの時期から受験の直前まで、 長期休みに帰省する際には電話を利用して友人と続けました。 そのおかげで常にペースメーカーとなるものが持てたことはもちろん、 モチベーションの維持にもつながり非常に有益でした。 &lt;br /&gt;論文の勉強は、 最初はただ 「問題研究」 の答案例を覚えることからはじめました。 下三法についてはあとで「論証パターン集」も併用しました。 &lt;br /&gt;また私は&lt;strong&gt;コンプリート論文答練も受講しましたが、 これも法律学習のペースメーカーとなり、 また自分の答案の出来が点数として把握できるので、 受講して非常に良かったと思います。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントについては、 特に私大の受験の時に時間を割きました。 同志社も慶應義塾大学も量が多い方だったので時間はかかりましたが、 １校分を書き終えると他校のパーソナル・ステートメントのベースにもなるので、 国立受験の際にはあまり時間をとらずにすんだので良かったと思います。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;私はパーソナル・ステートメントをロースクールコンサルタントの方に添削してもらい、 また時には友人にも見てもらうという方法をとりました。 他人の客観的な意見を聞くことはパーソナル・ステートメントを書くうえでとても重要だと思います。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;大学に入った当初、 私は学部試験を疎かにしていたため、 成績も散々でした。 お陰で後半は学部成績を上げるのに必死になり、 授業も成績を重視した選び方をせざるを得なくなっていましたが、 伊藤塾で学んだ法律知識も試験に役立ち、 成績を徐々に上げることができました。 &lt;br /&gt;学部成績は入試においてどの程度考慮されているか明らかにされていない所が多いですが、 悪いとやはり精神的な負担になると思うので、 入学当初から大切にしておいた方がいいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;大学時代を関西で過ごしてきたこともあり、 関西の法科大学院を中心に受けました。 &lt;br /&gt;経済的な理由からできれば国立に進学することを希望していましたが、 私立も受験しました。 &lt;br /&gt;国立に進学を希望する人の中には私立の受験をしない人もいるかと思いますが、 適性試験から国立の受験まで期間が長いので、 中間的な目標を立てるためにも私立は受験する価値があると思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期も普段と同じように 「問題研究」 と「論証パターン集」の復習を中心に勉強しました。 友人との答練も普段と同様ぎりぎりまで続けました。 &lt;br /&gt;試験当日は非常に緊張していて、 休憩時間も論証の復習に費やしていました。 しかし、 もっと事前の準備を万全にして当日に精神的な余裕が持てるようにしておくべきだったと反省しています。 &lt;br /&gt;試験中水分をとることが認められている大学院については、 答案に行き詰まったりすると水分をとって気分転換をするようにしていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は大学に入ってから一人暮らしをしていたので、 特に長期休みに実家にもどった際にはインターネット講義が役に立ちました。 &lt;strong&gt;インターネット講義では速度を調節できるので、 少し速度を速めに設定したりして時間を有効活用することができ、 便利でした。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;講義については伊藤塾のスケジュール表に遅れないようにすることを目標にしていました。 論文の勉強は、 先述した友人との答練の計画を立てることで、 それにあわせてその範囲を復習するという形で行いました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;これまでは論文中心の勉強を続けていたので、 特に択一的な知識が欠けていると思います。 入学前までにそのような基礎的な知識を身につけることを中心に勉強したいと思います。 また、 論文を書く感覚もできるだけ忘れないよう、 答練もできるだけ行うようにしたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;今回法科大学院の受験を終えて、 受験には法律知識はもちろん、強い精神力が要求されるのだと強く思いました。 この1年は何か上手くいかないことがあると落ち込んだり勉強が面倒になってやめようと思ったり何度もしましたが、 その度に周りの人の支えがあってここまで続けることができたのだと実感しています。 ここまで応援し支えてくれた家族や一緒に学習を続けてくれた友人には本当に感謝しています。 &lt;br /&gt;今はまだ法科大学院の受験が終了したにすぎませんが、 これからも周りの人の支えがあって学習が続けられているのだという事実を忘れずに、 私の目指す法曹像に一歩でも近づけるよう努力していきたいと思います。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-26T16:12:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-401f.html">
<title>基礎マスターを受講していれば、 学部の授業に対する予習としては十分です。 </title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-401f.html</link>
<description>味香 直希さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;味香 直希さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;京都大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;京都大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修） &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：83点&lt;br /&gt;日弁連：240点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt; ,コンプリート論文答練&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が法律家を目指したきっかけは、 祖母の巻き込まれた遺産相続問題でした。 結局知り合いの弁護士の方を紹介して問題は解決したのですが、 このときに現代社会を生きていくうえで法律の知識は必要不可欠であることを実感し、 また当時ちょうど始まっていた民法の講義に興味を覚えたこともあり、 法律家を志すにいたりました。 &lt;br /&gt;そして上記の&lt;strong&gt;弁護士の方に法律家を目指すにあたって勉強法などのアドバイスを聞いたところ、 伊藤塾をおすすめしてくださったので、 ２回生の夏から伊藤塾に入塾しました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;受験指導校で勉強する利点の一つとして、 まず効率的な知識の修得が挙げられると思います。 確かに基本書で勉強しても実力はつきますが、 やはり受験のための効率、 という視点から見ると受験指導校の講義やテキストに勝るものはありません。 また答案の書き方といった重要なことも学校ではあまり教えてくれないので、 この修得も利点の一つと言っていいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;対策の１つとして、 まず過去問を解いてみました。 適性試験は学部成績等の良し悪しに関わらず向き不向きがあるそうなので、 苦手な人は早めの対策が必要と考えたからです。 基礎マスター等をみっちり勉強し、 法的論理思考力のついている方はあまり恐れることはないと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎マスターや 「試験対策講座」 （弘文堂）を活用しました。 学部の講義は基本書やレジュメをもとにして展開されていきますが、 それだけではやはり重点的に学習・記憶すべき学説の対立等がわかりにくいこともあったからです。 その点、 &lt;strong&gt;基礎マスターや 「試験対策講座」 （弘文堂）は論点ごとに重要性を示してくれたり、 また講義の中でもこれはしっかり覚えなさい、 とはっきりおっしゃるのでメリハリのついた学習ができました。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;コンプリート論文答練が非常に役立ちました。 問題の質が高いというだけでなく、 現役の法曹の方に採点していただき、 どのように答案を書けばいいのかということを具体的に学べた点が良かったです。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また、 論文の学習を始めたからといって基礎知識が完璧、 ということはありえないので、 論文で出てきた論点パターン等を逐一覚えていくということが非常に重要だと思います。 私の受験した京都大学・大阪大学・神戸大学の法科大学院では一見難易度は高いものの基礎的な知識の積み重ねで対応できる問題が散見されたので、 基礎的な知識・論点をしっかり覚えていくことが合格につながると感じられました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントは、 最初は何をどのように書けばいいのかまったくわからず対策が遅れてしまいましたが、 伊藤塾でもらえる合格者再現原稿を見て概観がつかめ、 書き始めるきっかけとなってくれました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院入試、 その中でも京都大学法科大学院は学部成績を重視していると言われているので、 これをできるだけ高める必要があります。 &lt;br /&gt;その点、 &lt;strong&gt;基礎マスターや 「試験対策講座」 （弘文堂）を事前に受講・読破していれば、 学部の授業に対する予習としては十分なものだと思います。&lt;/strong&gt; また、 学部授業を受講後の復習としても、 重要論点をまとめた「論証パターン集」などは効率の良い記憶の材料として非常に有効と感じました。 &lt;br /&gt;また、 学部試験で高得点を出すには教授自身の考えが理解できていると良いと言われますが、 その前提として基本的に判例・通説に立った基礎マスターや 「試験対策講座」 （弘文堂）記載の考え方を学んでおくのは決して無駄ではないと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私の場合、 やはり通い慣れ、 教授が学部と兼任していらっしゃって授業の仕方等もある程度わかっている京都大学法科大学院に行きたいという思いがまずありました。 &lt;br /&gt;それにプラスする志望校選びのポイントをあげるとすれば、 卒業生の方の進路かと思います。 新司法試験合格率とも関係しますが、 法曹人口が増え、 試験に合格するだけでは法曹としての生活が必ずしも保障されなくなってきている中で、 自分の目指す進路に実際に進む先輩方がどれほどいらっしゃるのかを把握しておくのは大事だと考えます。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;試験直前は、 「問題研究」 を解き、 それと並行して論証パターンをひたすら覚えるというような勉強をしていました。 やはり直前期には記憶の再確認が必要という気持ちと、 論文作成に慣れておかねばならないという気持ちが両方ありそのような勉強をしていたのですが、 いま思えば受験校の過去問検討をもっとやっておけばよかったかも知れません。 &lt;br /&gt;試験当日には一応論証パターン集を持っていきましたが、 実際はほとんど頭に入りませんでした。 やはり必要な知識は前日までにすべて確認しておき、 お守り程度の気持ちで持っていったほうがいいように思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;伊藤塾のインターネット講義を活用しました。 学部の授業でよくわからなかった点、 予・復習で疑問に思った点などを聴いていましたが、 すでに聴いた講義を倍速で聴けるところが非常によかったです。

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;伊藤塾の通学受講は、 学習スケジュールのペースメーカーとしても役立ちました。 &lt;br /&gt;　また、 コンプリート論文答練は一週間ごとに範囲が提示されているので、 例えばこの一週間で民法総則を学習する、 などメリハリのきいた学習スケジュールがたてられ、 復習スケジュールを立てるのに非常に役立ちました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院入試の勉強中はあまり判例学習まで手が回らなかったので、 できるだけ判例に触れようと思っています。 &lt;br /&gt;また、 法科大学院では授業の予・復習で手一杯になると聞いたので、 できれば新司法試験の短答の勉強を始めたいと考えています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;あえて勝因を挙げるとすれば、 最後まで諦めなかったことだと思います。 法科大学院入試は時期が遅いので、 必然的に長く勉強せねばならず、 諦めてしまう人は意外といると聞きます。 また、 試験当日も、 難しい問題が出ても投げ出さずに最後まで解くことで必要最低限の点数をとらなければなりません。 この２つの意味で試験を投げ出さないことが大切だと感じました。 また、 レベルが高く、 良い友人に恵まれたことも幸運だったと思います。 &lt;br /&gt;私自身は民事事件を扱う弁護士になりたいという漠然とした目標しかありませんが、法科 大学院の勉強を通じて本当にしたいことを見つけたいです。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;大学４回生の春から本格的に法科大学院入試の勉強をはじめ、 合格した知り合いもいるので、 勉強をはじめるのに遅すぎることはありません。 &lt;/strong&gt;本番までは非常に長く感じると思いますが、 終わったあとのことを想像しながらがんばってください。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-26T12:06:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-0ca4.html">
<title>伊藤塾のサポート制度には本当にお世話になりました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-0ca4.html</link>
<description>菊地 拓也さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;菊地 拓也さん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;早稲田大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;一橋大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：69点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．4&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt; ,ハイレベル論文答練、 論文直前答練、 憲民刑集中講義、 合格答案完成講義など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法律は実社会の様々な分野のことを規律しており、 個人や企業の運命を変え得る強力な力を持っています。 私が法曹を目指した理由は、 そのような力を持つ法律を正しく用いることによって、 実社会で生じるトラブルの解決に役立ちたいと考えたからです。 &lt;br /&gt;伊藤塾には大学１回生の秋に入塾しました。 &lt;strong&gt;伊藤塾を選んだ理由は、 学部の先輩にすすめられたこと、 及びパンフレットを見て学習サポートが充実していると感じたことにあります。 実際に入塾してみて、 インターネット講義やクラスマネージャーの方への質問など、 伊藤塾のサポート制度には本当にお世話になりっぱなしでした。 入塾時期については、 やはり早いに越したことはないと思います。&lt;/strong&gt; 法律知識は膨大であり早くから始めた方が有利だということもありますが、 個人的には、 一度勉強から離れてしまってもやり直せる時間があったことは大きかったです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験は、 人によって得手不得手があります。 そこで、 できるだけ早い時期に過去問を解き、 その後どの分野の対策にどの程度時間をかけるべきか把握することが大事です。 &lt;br /&gt;苦手分野があった場合は講座を受講するなどしてその分野の基本的な解法を身につけるといいと思います。 適性試験の重要性は年々下がっている印象ですので、 適性対策に時間を割きすぎないためにも、 講座などで苦手分野をなくすことが効率的だからです。 &lt;br /&gt;普段の適性対策としては、 問題演習の量をこなすことに尽きると思います。 適性試験は時間配分が重要な試験ですので、 とにかく問題形式に慣れておくことが大事です。 &lt;br /&gt;そして、 一度は模試を受けておくことをおすすめします。 適性試験は知識に頼ることができない試験ですので、 精神的なコンディションが点数に直結します。 模試である程度緊張感を持って問題を解いておくと本番で過度に緊張することを防げます。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;法律知識は、 基礎的なものに限ってもかなり膨大です。 そこで、 1.範囲を絞って2.繰り返すことが大事です。 &lt;br /&gt;1.学習範囲としては、 基礎マスターテキストないし「試験対策講座」（弘文堂）で十分です。 私は上三法については基礎マスターのテキスト、 下三法については 「試験対策講座」（弘文堂）を使用していました。 確かに、 実際に問題を解いていると、 上記テキストに載っていない知識が要求されていると感じることもあると思います。 しかし、 そういう場合は、 知識の使い方がわかっていないだけで知識が不足しているわけではないことが多いです。 知識の量としては上記テキストを上限として全く問題ないと思います。 &lt;br /&gt;2.テキストを繰り返す際には、 知識を答案上で使える形で押さえていくことが大事です。 例えば、 論点を押さえる場合には、 単に理由付けを覚えるだけでなく、 それを論文の答案でどう書くか、 どんな場面でこの論点を書くのかなどを考えながら押さえるとよいと思います。 呉講師の講義はそういったことを意識して行われるので大変参考になりました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;択一については、 繰り返しが重要です。&lt;/strong&gt; テキストを読む、 該当範囲の問題を解く、 をいかに繰り返すことができたかで勝負が分かれると思います。 択一については「情報シート」や他校の逐条式のテキストを素材にする方が多いとは思いますが、 私は繰り返す素材を増やしたくなかった （というより増やす余裕がなかった） ので基礎マスターのテキストだけしかやりませんでした。 それでも今年の旧司法試験の択一には全科目Aで合格できたので、 無理に手を広げるよりは基礎マスターのテキストを完璧にした方がいいのではないかと思います。 基礎マスターのテキストだけでは解けない問題も出るかもしれませんが、 そういった問題を落としても十分合格できますので、 些細な知識を追いかける必要はないと思います。 &lt;br /&gt;論文については、 ある程度答案の型を覚えることが重要です。 どの科目でも言えることとしては、 問題提起→規範定立→当てはめ→結論、 という流れを崩さないこと、 原則から書き始めること、 などがあります。 上記の流れを守っていれば支離滅裂な文章を書くことは防げます。 また、 論文は実際に書くことが重要です。 「何を書くべきかがわかる」 ことと 「時間内に実際に書ける」 こととは大きく違います。 論文用の答練は絶対に受講すべきだと思います。 &lt;strong&gt;伊藤塾の答練は、 お世辞抜きに問題の質が一番良いと思いますし、 疑問点を添削者の方に質問できる制度もありますので、 とてもおすすめです。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントや面接についてはあまり対策に時間を割けませんでしたが、 自分の意見に説得性を持たせるため、 自分が将来どんな法曹になりたいのか、 なぜその法科大学院を志望するのかなどを具体的・現実的に考えるということは意識していました。 自分の将来の法曹像に説得性を持たせるには直接弁護士や裁判官の方に話を聴きに行くのがベストですが、 そういう時間・機会がない場合には &lt;strong&gt;「明日の法律家講座」 を聴くと非常に役立つ&lt;/strong&gt;と思います。 実際にその仕事に就いている方の話を聴いておけば、 独りよがり・的外れな主張をすることを避けられます。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;法律科目については、 伊藤塾で学んだ知識・答案の書き方がそのまま活かせると思います。 &lt;/strong&gt;もっとも、 論証パターンを吐き出せばよいということではありません。&amp;nbsp; 問題提起→規範定立→当てはめ→結論という形式を守る、 条文解釈の姿勢を示す、 など法律的な文書の書き方は学部試験においても有効だということです。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;法律科目以外の試験・レポートでも、 伊藤塾で学んだ 「わかりやすい文章を心がける姿勢」 は役立ったと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;志望校を選ぶ際には、 新司法試験の合格率や学費なども重要ですが、 学校の雰囲気・理念が自分の性格や志望する法曹像と合うかどうかも考慮すべきだと思います。 ２年あるいは３年の間その法科大学院で勉強するわけですから、 雰囲気・理念が自分の性格に合うか合わないかはとても大事です。 また、 せっかく時間とお金を費やして法科大学院で勉強するのですから、 法曹となった後にも役立つことを学ぶことができる法科大学院に行くべきだと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期はいつも読んでいるテキストで全範囲を万遍なく押さえるようにしていました。 私の経験上、 できた科目があった一方で失敗した科目もあったという場合より、 全科目でそこそこできたという場合の方が全体順位はよかったように思いますので、 穴をなくすことは大事だと思います。 ただ、 知識の上限をいつも読んでいるテキスト以上に増やすことは、 精神的に不安になりますし、 効果もあまりないのでやらない方がいいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;インターネット講義にはとてもお世話になりました。 私は１回生の秋に入塾したものの遊んでばかりであまり勉強に手が付かず、 ３回生になってゼロから再び始めたに近い状態でした。 それでも&lt;strong&gt;なんとか法科大学院に合格できたのは、 ３回生の時インターネット講義で基礎マスター、 商訴完全マスターをすべて受講し直し、 基礎を固めることができたからだと思います。 インターネット講義は再生速度を速めたり、 項目を選んで飛ばし聴きすることもできるので、 短期間で全科目を押さえるのにとても役立ちました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　また、 クラスマネージャーの方への質問制度は４回生になってから頻繁に利用しました。 クラスマネージャーの方はとても親切に質問に答えてくれますし、 人と話すことでリフレッシュもできます。 質問制度のおかげで精神的に助けられた部分は大きかったと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院の面接試験で釘を刺されましたので （笑） 、 入学までにもう一度基礎の確認をしたいと思っています。 法科大学院での講義を実のあるものにするために、 基礎は磐石に固めておきたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;法律の勉強で一番大事なことは、 諦めずに繰り返すこと&lt;/strong&gt;です。 最初は、 基礎マスターのAランクの論点すら覚えきれないことに嫌気がさし、 投げ出したくなることもあると思います。 しかし、 繰り返していけば確実に知識は定着していきます。 それは間違いありません。 ですので、 １回、 ２回で諦めずに、 何回も何十回も繰り返してください。 そうすれば、 いつの間にか合格地点まで来ていると思います。 &lt;br /&gt;最後に、 伊藤塾の講師の方々、 スタッフの方々、 学部の先輩方、 友人、 家族には本当にお世話になりました。 ありがとうございました！そしてこれからもお世話になりますが （笑）、 よろしくお願いします！

&lt;p&gt;（2009年12月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-24T17:31:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-4cd2.html">
<title>基礎マスターを大事にすれば必ず合格できると思います</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-4cd2.html</link>
<description>H．Tさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;H．Tさん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;早稲田大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;千葉大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：74点&lt;br /&gt;日弁連：199点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：70％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が法曹を目指すきっかけは、 少しでも犯罪被害に苦しむ人の力になりたいと思ったことです。 犯人に厳罰を求める被害者の会見をテレビで見ていて、 被害者の方の怒りや悲しみがひしひしと伝わってきて、 正義の味方の検察官に大きな憧れを抱きました。 今は、 罪を犯してしまった人も罪を心から反省し、 償うことで、 被害者の苦しみも少し緩和できると思うので、 被告人を更生に導ける検察官になりたいと思っています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;過去問を解きました。 初見の問題を考える時間を大切にすることを心がけました。 &lt;strong&gt;伊藤塾の講座では解き方のプロセスをわかりやすく教えてくれたので、 苦手だった適性試験でも目標点をクリアできました。&lt;/strong&gt; 既修者で受験するつもりだったので、 そこまで徹底して対策をしたわけではありませんでした。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院は民法の配点がとても大きいので、 一番民法に力を注ぎました。 といっても全体的に勉強不足が否めない状況にあったので、 基本的な論点を中心にやりました。 論文マスターでは問題では、 わからなくても一定の時間自分の頭で悩むことを大切にしました。 もちろんただでさえ時間がないので、 考える時間は通学時間やお風呂の時間などで、 むしろそういう時間がリラックスしていて問題となるところがひらめいたりしました。 短答式は日弁連の法学既修者試験などが問題を踏襲するとのことだったので、 過去問を繰り返し解きました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメント対策講座では何を書けばいいのか具体的に教えてくれたので、 ポイントが掴めました。 友だちとお互いのステートメントを読み合ってわかりにくい部分がないかなどを指摘しあって練りました。 時間をかけて何度も読み直すことで、 自分の伝えたいことが一番伝わりやすいものになるように心がけました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;授業は真面目に出て、 一応の成績を取れるようにしました。 大学に早期卒業制度があるのでその資格を取れる成績を維持しようと考えていました。 弘文堂の 「試験対策講座」 で主に試験対策をしていました。 どういう風に論文試験をこなせばいいのか全くわからなかったので、 「論証パターン集」がとても参考になりました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;やはり学習環境を一番重視しました。 一人ひとりにロッカーや机が用意されているかとか、 自分が頑張れる環境が一番大切だと思ったからです。 次にカリキュラムなどをパンフレットで見て、 興味がある刑事法の分野の学習が充実しているかも考慮しました。 早稲田大学法科大学院に関しては母校でもあるので、 教授陣も魅力でした。 司法試験の合格率が高い法科大学院はやはり優秀な学生が集まっているので、 それも魅力だと思って、 難関校といわれる法科大学院を志望しました。 あとは自宅から通学できることも考慮しました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学習内容の最終チェックは私の場合、 あいまいなところが多すぎたので、 開き直ってとりあえずここだけ、 ここだけというように一つずつ取り組んでいました。 リラックス方法は私の場合、 試験会場にはぎりぎりにいって、 周りにいる頭よさそうな人やよくやっている人はあまり見ないように意識していました。 私はやっぱり試験会場では開き直って、 自分のベストを尽くせばいいという風に考えていました。 勉強不足の懺悔は試験が終わってからと決めていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;インターネットはいつでも自分の好きな時に学習できるのが魅力的です&lt;/strong&gt;。 どうしてもやる気が出ないときは息抜きもして、 やる気になった時にはガーっと一気にやりました。 甘いと思われると思いますが、 嫌々やっても時間の無駄だし、 結局頭に残らないと思っています。 そんな&lt;strong&gt;気分屋の私にとってインターネット講義は効率的でした。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;勉強がかなり遅れていたので、 今更手を広げるのではなく最低限の対策をしようと開き直りました。 机に向かう時間は短かったですが、 通学時間や日常生活で論点を思い出したりしていました。 無理なスケジュールを立てても結局できなくて気が滅入ってしまうタイプなので、 無理なく取り組めるように大体ここまでをいつまでにと、大まかにしか計画は立てませんでした。 テスト直前になると焦ってきて、 やっていないところばかりに目がいき、 落ちこむこともありました。 そういうときはやってきたことにあえて目を向け、 やる気を出しました。 勉強にはボールペンを使っていたので、 使い切ったボールペンを捨てずにとって、 これだけやったと考えていました。 また勉強のペースもあと何日でこのペンを使い切ると考えたりしていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は受験勉強では本当にわずかなことしかできなかったので、 今後はその反省からしっかり復習して、 最低限の知識を完璧なものにしてから、 法科大学院に入学できるようにしたいと思います。 基礎マスターのテキストも活かしながら、 基本書をしっかり読み込んで勉強したいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;疑問点は必ず基礎マスターにもどって復習したことが勝因だと思います。&lt;/strong&gt; 試験対策の時間そのものは本当に短くて、 情けない限りですが、 基本が記憶のどこかにとどまってくれていたので、 何とか合格できたのだと思います。 インターネット受講だったので何回の講義であったかをメモし、 わからなくなったら必ずその回の講義にもどって復習しました。 &lt;strong&gt;基礎マスターを大事にすれば必ず合格できると思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-24T17:17:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-6931.html">
<title>伊藤塾のカリキュラムをこなしていけば、 入試を突破する力は十分つきます</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-6931.html</link>
<description>F．Kさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;F．Kさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;私立大学文系学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;一橋大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院 （既修・稲門法曹会奨学生）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （既修・半額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：69点&lt;br /&gt;日弁連：229点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：2．7&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt; ,コンプリート論文答練、 ハイレベル論文答練、 論文直前答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 大学２年生の春に、 弁護士になる事を決意し、 本科生として伊藤塾に入塾しました。 伊藤塾を選んだ理由は、 大手の受験指導校には合格のためのノウハウがあると思ったこと、 説明会でのスタッフの方の対応がよかったこと、 インターネットで何度も講義を聴けるため自分でもついていけると思ったことの３点です。 私は伊藤塾で配付される教材をベースに使っていましたが、 その勉強方法でも今のところ問題はないですし、 効率的に試験で求められる力をつけることができたので、 伊藤塾に入塾してよかったと思っています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;旧司法試験の直前期だったので、 あまり適性試験に力を入れていませんでした。 日弁連と大学入試センターでは傾向が違うので、 どちらかだけに絞って対策をしようと思いました。 大雑把に言えば、 最近の傾向は、 日弁連は簡単な問題がたくさん出て時間が足りないといったイメージ、 大学入試センターは難しい問題が適度な量出されて時間的な余裕はそれなりにあるといったイメージだと思います。 私は簡単な問題をたくさん解く方が得意だったので日弁連に力を入れることにしました。 そして適性試験を受ける年の５月の初めから、 日弁連の方の過去問を毎日30分解きました。 結果として、 いい点数が取れました。 ただ、 適当にマークした問題が結構あたっていたので運はよかった方だと思います。 適性試験も対策すれば、 ある程度は伸びるとは思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は旧司法試験を受けていたので、 基本的にその対策をしていました。 その経験が法科大学院入試でもそのまま活きたと思います。 具体的には本科生をしっかりこなし、 答練をしっかり受講するというものです。 また友人と自主ゼミを組み、 論文マスターと並行して答案を書きました。 ２年目は200～300通書きました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;本科生の方であれば、 カリキュラムをしっかりこなしていけば、 法科大学院入試を突破する力は十分つくと思います。&lt;/strong&gt; また、 私みたいに文章を書き慣れていない人にとっては、 答案をたくさん書くことも大事だと思います。 結局いい答案を書くことが最終目標なので、 そのイメージを早い時期に掴むことで勉強の効率も上がると思います。 あと、 余裕があれば、 オプションの論文対策講義を受講するといいと思います。 私は２年目に合格答案完成講義と論文答案作成戦術講義を受講した事で、 一気に論文の書き方が見えてきたと思います。 とりわけ論文答案作成戦術講義は、 法律の本質から答案の作り方を教えていただける講義で、 初学者にもわかりやすい内容となっているので、 非常にタメになると思います。 伊藤塾のオプション講座は数こそ少ないものの質は高いものが多く、 私はハズレを引いたことがないのでおすすめです。 &lt;br /&gt;さらに&lt;strong&gt;伊藤塾のゼミでは友人がたくさんできたりすることもあるので、 勉強のモチベーション維持や友人の多い豊かな人生(笑)の為に時間があるなら積極的に受講していいと思います。&lt;/strong&gt; 私も基礎マスター対応ゼミでできた友人とは今でも仲良く付き合っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;まず上記のように答案をたくさん書くという勉強法をとっていました。 早い時期から答案を定期的に書く機会を作るといいと思います。 伊藤塾の答練はたくさん受講しましたが、 講義、 問題の質、 参考答案の質は非常に高かったと思います。 添削の質は高いものもあれば低いものもありました。 添削は難しいので、 質が低い添削が返ってきてもあまりイライラしない方がいいと思います。 イライラしてもいい事が無いからです。 私は自分の中で質の高い添削にだけお金を払っている事にしてイライラしないようにしていました （実際に質の高い添削には添削料２～３回分の価値がありました）。 それでも不満であれば、 伊藤塾に言えば丁寧に対応してくれると思います。 &lt;br /&gt;また、 答案構成やテキストの読み込みもしました。 答案構成もテキスト読み込みも答案作成もバランスよくやると安定した力がつくと思います。 どれかに偏らないように注意はしていました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 他学部でしたので、 法律の勉強で学部成績が良くなる事はあまりありませんでした。 ただ論文を書き慣れることで論述式の試験では成績が良くなったような気もします。 学部成績はあまり気にしてなかったし、 良くもなかったのでこれ以上は何もいえません。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;志望校選びのポイントは人それぞれ違うと思います。 私は、 教育の質 （新司法試験の結果や、 卒業生・在校生の話、 噂などを参考にしました） やカリキュラム、 その他の環境で一橋を第一志望に選びました。 学校ごとに特色もありますから、 自分の目的を達成するのに一番いい法科大学院を目指せば良いのではないでしょうか。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;慶應義塾大学法科大学院と一橋大学法科大学院に関しては直前期に時間を計って過去問を４～５年分書きました。 過去問を解く事で傾向も見えてきますし、 本番でも慌てないようになると思います。 &lt;br /&gt;そのおかげか元々の性格かはわかりませんが、 当日も答練みたいな感じで終わりました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は伊藤塾のインターネット講義は多用しました。 欠席したときに聴くことよりも、 &lt;strong&gt;カリキュラムを早く消化するために早聴きする事が多かったです。 このように、 インターネット講義は、 積極的に攻める時にもその威力を発揮してくれるので、 非常にありがたかったです。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ただ、 インターネットで講義を聴くよりライブで聴く方が集中できると思うので、 できるだけライブで聴く事をおすすめします。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;あまり無理な計画を立てないこと、 時間ではなく量で計画を立てることが大事ではないかと思います。 前者は、 充実感を持って勉強を継続するため、 後者は勉強自体を目的化しないためです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前の準備について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;志望の弁護士になるため、 行政法などの新司法試験の科目、 簿記２級の勉強、 英語の勉強をしています （ちなみに英語はかなりできない方です）。 周りを見ても勉強を継続している人は多いように思います。 &lt;br /&gt;法科大学院に合格しただけであって、 受験生には変わりないわけですから、 まあ当たり前かもしれません。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;仕事選びは人生において非常に重要な選択だと思います。 「努力」 も大事ですが、 それに負けないくらい 「選択」 も大事だと思います。 私も本当に弁護士になっていいのか迷った時には、 たくさんの仕事を見てたくさんの人の話を聞きました。 その結果、私は弁護士になるという選択をしたからこの体験記を書いています。 ただ、 法律家もいい仕事ですが、 他にもいい仕事はたくさんあります。 大学１～２年生の方は視野を広く持って、 自分の納得できる道を選ぶといいと思います。 &lt;br /&gt;あまり有意義な情報は書けていない気がしますが、 何か参考になるところがあれば幸いです。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-24T17:01:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-5d0c.html">
<title>正確な基礎知識と、 早期からのアウトプットの勉強が重要です。</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-5d0c.html</link>
<description>Y．Sさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Y．Sさん&lt;/strong&gt; （23歳）&lt;br /&gt;神戸大学経営学部　卒業&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;一橋大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：64点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 &lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt; 、 コンプリート論文答練、 慶應・中央ロースクール突破小教室など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は大学入学前に進路を決める際、 様々な職業について調べたところ、 年功や組織集団の理にとらわれることなく法律という客観的根拠に基づいて自己主張をすることのできる弁護士という職業に憧れるようになりました。 &lt;br /&gt;私は大学２年から伊藤塾に通い始めましたが、 &lt;strong&gt;伊藤塾を選んだのはいくつかの受験指導校を回って直観的に 「ここで勉強したい」 と感じたからです。 そのように感じたのは、 伊藤塾長の 「合格後を考える」 という理念から受験テクニックに走るのではなく、 法律家として必要な力が身につけられると考えたからだと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は適性試験に苦手意識があったので週に２日ほど、 短時間ではありますが適性試験の勉強をする時間を取っていました。 勉強内容としてはひたすら問題を解いて、 間違えた問題の敗因分析をし、 どうすれば間違えずに済んだか対策を一つひとつ立てるというものでした。 しかし、 より効率的にポイントを押さえた勉強をするために伊藤塾の講座を活用すればよかったと思っています。 &lt;br /&gt;直前期には適性試験模試を受講して、 時間配分など本番の感覚を身につけることができました。 &lt;br /&gt;国立大学法科大学院を目指される方で適性試験に苦手意識のある方は早めに対策を始め、 過去問でコンスタントに少なくとも平均プラス15点はとれるようにしておくべきだと思います。 私は昨年、 未修で受験をしていたのですが、 なんとかなると高をくくっていたら大失敗をして結局１年浪人することになりました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;br /&gt;＜1＞ 基礎段階について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は基礎マスターを受講していたものの、 未修での入学を目指していたので講義の復習を軽くする程度の勉強しかしていませんでした。 このことを今は非常に後悔していて、 この時期にもっと暗記の時間をとって基礎を徹底的に固めるべきでした。 正&lt;strong&gt;確な基礎知識がどれだけ重要であるかということは、 短答や論文の勉強をしていると身にしみて感じます。&lt;/strong&gt; 講師に覚えておくように言われた箇所は初期の段階で完璧に覚えておくべきです。 &lt;br /&gt;もうひとつ後悔しているのは、 基礎マスターの段階でアウトプットの勉強をしなかったことです。 未修志望だということと知識を定着させてからアウトプットの勉強をしたいと考えたために答練などは一切受講しなかったのですが、 これは大きな間違いでした。 &lt;strong&gt;基礎マスターのテキストで勉強するにしても、 知識を試験でどのように使うのかを理解して勉強するのと漫然と知識の修得を目指すのとでは勉強の効果はまったく違います。 十分な知識がまだ身についていないからこそリーガルトレーニングやプログレムメソッド論文マスター答練などの講座を活用してアウトプットの勉強を早期に始めるべきです。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は論文試験の対策としては論文マスターとコンプリート論文答練を受講しました。 &lt;br /&gt;一橋大学法科大学院の対策としては論文マスターの教材である 「問題研究」 と、 答練の問題しか使いませんでした。 これらの問題について何度も繰り返し答案構成をする練習をし、 できた問題は次回から飛ばし、 できなかった問題はどうすればできたかを分析して具体的な対策を考えて付箋に書いて貼っておきました。 それでもできない問題については構成を丸暗記するという対策をとりました。 &lt;br /&gt;以上のような勉強を徹底することで、 基本的な問題は楽に解けるようになり、 類似問題にも十分に対応できるようになりました。 そして何より 「他の受験生も同じような教材で勉強しているのだから、 「問題研究」 と答練の問題が完璧にできるようになった以上まず一般的な受験生に書き負けることはない」 という自信が身につきました。 この自信が非常に大事で、 一橋大学法科大学院の論文試験では正直ほとんどの問題の解き方がわからずパニックに陥りそうになりましたが、 そこで 「自分がわからないということはほとんどの受験生もわからない」 と自分に言い聞かせ、 持っている知識の範囲で筋の通った論文を書くことに努めることができました。 ここで、 パニックに陥ったり、 諦めたり、 自分の能力以上のことを書こうとして破綻したりするかどうかが合否の最大の分け目ではないでしょうか。 試験を受けた手応えとしては正直全くできなかったと思っていましたが、 自分がその時点で出せる力は出し切ったと思えたので不合格でも悔いはないと思いました。 ですから、 &lt;strong&gt;「自分のわからない問題はみんなわからない」 という自信を持てるようになるまで 「問題研究」 と答練の問題を繰り返し勉強することが重要だと思います。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は入門講座に含まれているパーソナル・ステートメント対策講座及び面接対策講座を受講しました。 そこで配付された合格者のパーソナル･ステートメントが非常に参考になりました。 &lt;br /&gt;私は論文試験で落ちたと思っていたので一橋大学法科大学院の面接試験対策はあまりしませんでしたが、 法曹の志望動機、 法科大学院の志望動機、 一橋大学法科大学院の志望動機、 私が入学することで大学及び他の学生にどのようなメリットがあるか、 といった定番の質問については一応答えられるようにしていたところ、 これらすべてが聞かれました。 また、 法曹にまつわる社会的な問題についても聞かれるようで、 私は 「法曹増員による弁護士の就職難についてどう思うか」 を問われました。 こうした&lt;strong&gt;不測の質問については準備が難しいので、 普段から新聞などで法曹関係のニュースにはアンテナを張り、 それについて考えておくことが必要だと思います。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は学部成績があまり良くはありませんが、 致命傷にならないように心掛けてはいました。 &lt;strong&gt;私は法学部ではなかったので伊藤塾の講義がそのまま学部成績に直結するということはありませんでしたが、 答練などで身につけた論理的な文章の書き方は文系科目では非常に役に立ちました。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が一橋大学法科大学院を志望したのは、 新司法試験における未修者の合格率が非常に高いことからレベルの高い教育が受けられると考えたことと、 昔から一体感のある小規模の学校が好きだったことが理由です。 &lt;br /&gt;あとは、 既に中央大学法科大学院に合格していたことから、 失敗してもトップレベルの学校に行けるという気持ちがあったので、 倍率の高い一橋大学法科大学院に挑戦する決心がつきました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;試験直前の一週間は「論証パターン集」と 「問題研究」 の問題のうち何度も間違えた問題の復習をしました。 あとは試験当日に最高の状態で受けられるように体調管理をしました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は元々、 未修志望でしたので学部では法律以外の勉強や社会経験を積みたいと思って、 伊藤塾の講義より他の勉強・活動を優先させることがしばしばありました。 そのようなときに、 &lt;strong&gt;伊藤塾のインターネット講義は非常に有効でした。 講義の再生スピードを調整することで時間の節約ができ、 助かりました。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;スケジュールについては、 旧司法試験まで、 適性試験まで、 私立受験まで、 国立受験までというように期間を分割して、 その間の勉強の仕方や時間割を大雑把に決めました。 そして、 経過に応じてそれを修正するなどしてスケジュールの管理をしていました。 &lt;br /&gt;人それぞれのやり方があると思うので、 各自にあったスケジュールの管理方法を模索してみてください。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は他学部出身ということもあって基本書を読んだことがありません。 ですので、 一通り基本書には目を通しておきたいと思っています。 また、 判例についても憲法以外の科目ではあまり読み込むという作業をしていませんので、 各科目の百選にも目を通したいと思っています。 そして、 これは伊藤塾長がおっしゃっていたことですが、 法科大学院入学後は忙しいですので入学までに新司法試験の短答式試験に合格できるレベルの知識を身につけておきたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;受験というものは、 能力的にある一定のレベルに達すればあとは精神力の勝負だと私は思います。 私は中央大学法科大学院の試験では、 ある科目で大失敗をしてパニックに陥りそうになりましたが、 結局 「最後まで諦めないでください」 と伊藤塾長が繰り返しおっしゃっていたことを思い出して、 「他の科目で挽回すればよい」 と落ち着きを取り戻してなんとか合格できました。 一橋大学法科大学院の試験でも前述のように解き方がまったくわかりませんでしたが、 諦めずに持っている力を出し切った結果、 なんとか踏みとどまることができました。 そして、 このような精神力を身につけるには、 自分は人一倍頑張って勉強をしたという自信が持てるまで勉強するほかないと思います。

&lt;p&gt;（2009年12月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-24T16:39:11+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-ed13.html">
<title>伊藤塾の答練では本番に直結する実力が身に付きました。 </title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-ed13.html</link>
<description>K．Nさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;K．Nさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;一橋大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;一橋大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院 （既修・稲門法曹会奨学生）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：73点&lt;br /&gt;日弁連：199点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．43&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt; ,コンプリート論文答練&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は法学部出身ですが、 入学当初から法律家を目指していたわけではありません。 そんな私が法律家を目指すようになったのは、 ある本をきっかけに、 個人の言論、 その他の活動が国家やマスメディア等によって目に見えにくい形で統制されているのではないかと感じるようになり、 「法」 という観点から、 こうした現状を変えていけないかと考えるに至ったからです。 　&lt;br /&gt;法科大学院入試の勉強を始めるに際しては、 受験指導校を利用することにしました。 というのは、 法律の勉強は難解な概念の理解を必要とするので、 やはり独学だけでは苦しい部分があると思ったからです。 ここで、 どの受験指導校を選択すべきかですが、 一番重要なのは講義のわかりやすさだと思うので、 講義の無料体験等を通じて、 自己に一番合った指導校、 講師を選択するのがよいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験は、 ある程度の得点は取っておかないと、 大学によっては基準点に届かず不合格になってしまいます。 なので、 かなり力を入れて対策しました。 適性試験の問題は、 知識で対処できるものはほとんどないので、 過去問集や伊藤塾の模試を利用することによって問題に慣れ、 短時間で解答できるようにしました。 本番では （特に日弁連は）、 全問解答できる時間的余裕はないので、 捨てるべき問題は素早く捨てるようにしました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 講義をインターネットを通じて聴いていましたが、 その際、 予習はせずに、 とりあえずその科目の講義を全部聴き切るようにしました。 私は高野講師の講義を受講していましたが、 &lt;strong&gt;高野講師は基本概念を言い方を何度も変えて噛み砕いて説明してくださるので、 予習なしでも全く問題ありませんでした。&lt;/strong&gt; ｢聴き切る」 ことにしたのは、 法律の科目は、 序盤で登場する概念を理解するためには、 終盤に出てくる概念の理解が不可欠である場合が多々ありますので、 いったん全部を聴いた上で、 その後、 一気に全体を復習する方が、 理解不足を防止できると思ったからです。 &lt;br /&gt;次に復習の仕方ですが、 私は、 テキストを何度も読み返すのという地味な方法を選択しましたが、 これが一番効果的だったと思います。 伊藤塾のテキストは、 重要部分と、 それほど重要ではない部分がメリハリをつけて記載してあるので、 読んでいるだけで自然に重要部分が頭に入っていきます。 その中でも、 試験でそのまま問われるような特に重要な部分は、 手を動かしながら記憶するようにしました。 &lt;br /&gt;また、 私の使用していたリーガルベーシックテキストは、 重要論点が、 それが問題となる事案を例題として掲げた上で展開されているので、 学習の初期段階から答案でのアウトプットを意識した学習ができました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 &lt;strong&gt;論文試験対策として、 コンプリート論文答練を受講しました。 答練を通じて、 「論点を落としてしまう」 「時間内に処理できない」 等の自分の弱点が明らかになり、 非常に有意義でした。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;特に、 &lt;strong&gt;伊藤塾の問題は、 最近の試験の傾向を意識して、 長文形式の問題となっているため、 問題文中の事実をうまく活かしたあてはめを意識した学習ができ、 本番に直結する実力が身についたと思います。&lt;/strong&gt; さらに、 答練の題材の多くは最近の判例が使用されているため、 問題の復習を通じて、 普段は手が届きにくい近時の判例の知識も吸収することができました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;一橋大学法科大学院の問題の特徴として、 1.現場思考を要求する問題、 2.ややマイナーな分野からの出題、 という点が挙げられます。 1.については、 冷静に考えれば、 典型論点の応用や、 単なる条文の適用だけで処理できてしまう場合が多いです。 2.については、 普段から特定の分野を切ったりせず、 万遍なく勉強していれば対応可能です。 つまり、 基本をしっかりやり込んだ者が受かるような良問だといえます。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学部成績は、 多くの大学が提出を要求しています。 配点比率は低いと思われますが、 試験と異なり、 事前の準備で対処できるものであるだけに、 好成績を取りたいところです。 法学部の６法の試験は、 伊藤塾の講義やテキストを復習しておけば十分対処できるので、 学部成績を上げるという点でも、 伊藤塾の講座を受講したことは大変役立ちました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院を修了しても新司法試験に合格しなければ何にもならないので、 まずは、 修了者の合格率を目安に志望校を選択すべきだと思います。 私自身、 そうした基準で志望校を選択しました。 ここで、 注意が必要なのは、 全体の傾向として、 未修者の合格率が既修者のそれより低いという点です。 つまり、 未修者の割合が高い法科大学院は、 全体の合格率が低くなりがちだということです。 ですので、 全体の合格率にあまりとらわれず、&lt;strong&gt; 既修コース志望の場合は、 各法科大学院の既修者の合格率を、 未修コース志望の場合は未修者の合格率を目安として志望校選択すべきです。&lt;/strong&gt; また、 司法試験合格後に行う法律事務所への就職活動を有利にするためには、 やはり有名法科大学院を選択すべきだと思います。 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 論点落としが多いという弱点があったため、 様々な法科大学院入試の過去問をたくさん解いて、 論点を抽出する練習をしました。 直前期は、 インプットもしておかないとやはり不安なので、 問題の復習を兼ねて、 テキストを読み返しました。 試験日は、 多くの科目を、 厳しい時間制限の中で解答しなければならないので、 集中力を維持するため、 前日には十分睡眠をとって臨みました。 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 あまり計画的なタイプではないため、 専らインターネットを利用して講義を聴きました。 &lt;strong&gt;インターネットで聴く場合、 講義のスピードを調節できる、 不明点や聴き逃した個所を繰り返し聴ける、 といったライブにはない利点があるので非常に便利でした。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;但し、 聴くか否かの判断が完全に自己に委ねられるため、 自制心がないと勉強をサボりがちになってしまうので、 その点だけは注意が必要です。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院ではかなり高度な内容を扱うと聞いていますので、 自己の見識をより深めるため、 基本書の読み込みをしようと考えています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 決して一般に合格答案といわれるような答案を書けたわけではありません。 &lt;strong&gt;そんな私でも何とか合格できたのは、 基本の復習を怠らなかった点にあるのではないかと思います。 基礎を確実にすることが、 現場思考型の問題に対応できるような応用力につながるのではないでしょうか。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;これから、 法科大学院を目指される方には、 成果が形に表れにくいですが、 テキストの読み込みや、 基本論点の復習といった基本事項を重視して頑張ってほしいと思います。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-24T16:09:18+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-edea.html">
<title>インターネット講義は欠席時のみならず、 復習材料としても効果的でした。 </title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-edea.html</link>
<description>中條 貴則さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中條 貴則さん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;早稲田大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;一橋大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院 （既修・稲門法曹会奨学生）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：68点&lt;br /&gt;日弁連：217点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．5&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 &lt;br /&gt;基礎マスター、 論文マスター、ベーシック論文答練&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は昔から病弱で、 多くの人の手助けによって大人になれたという印象があります。 社会人になってからは、 今度は私が多くの人を手助けしたいと思い、 独立して活動でき社会に貢献できる弁護士になりたいと考えました。 大学進学も弁護士になるため法学部を選択しましたが、 やはり学問的理解のほかに、 ペーパーテストを突破する能力が必要と考え、 大学２年の夏から伊藤塾の講座を受講しました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強方法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験に関しては、 既修ということもあり特に力点は入れず、 受験１ヶ月前から過去問集を購入して勉強しました。 日弁連の二部は時間との闘いになり、 慣れないと失点することになるので、 二部の問題だけは特別に問題集をやっていました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;br /&gt;＜1＞ 基礎段階について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;法律科目において基礎の学習は非常に重要と考えていました。 &lt;strong&gt;テストの頻出である基本的概念や要件を記憶し、 学説の分かれる最低限の論点を重点的に学習することが、 テストを突破するためにはもっとも効率がよいと考えたためです。&lt;/strong&gt; 基礎の理解は基本書を読むことでもある程度向上すると思います。 しかし、 法律試験は最多７科目で、 どうしても勉強のムラや理解できない部分、 一人で勘違いしている部分があります。 特に、 基本書によっては論文試験に頻出部分の記述が薄いものや、 難解・高度すぎて法科大学院入試で必要ない部分がどうしてもでてしまいます。 &lt;strong&gt;伊藤塾の基礎マスターは、 自己の苦手な部分の理解や、 ペースメーカー的な要素として大いに有用な上、 合格に必要最低限の内容をしっかりと詰め込んだ内容でした。&lt;/strong&gt; 伊藤塾の基礎マスターを受講し、 苦手部分をインターネット受講で再度聴くことで、 ７科目を総ざらい的に学習でき、 基礎力の底上げに大いに役立ちました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎を理解するというインプット作業に加えて、 &lt;strong&gt;アウトプット作業は、 伊藤塾の論文マスターと付随した答練によって能力を向上させることができたと思います。&lt;/strong&gt; アウトプット能力の向上のためには　Ⅰ基礎のより深い理解　Ⅱ典型的な解答を知ることで論文の骨子を覚える　Ⅲ作成した答案を客観的な視点で見る （独善的にならない） が必要と考えました。 Ⅰを基礎マスターのインターネットのフォロー、 Ⅱを論文マスター、 Ⅲを答練でそれぞれ高めることができました。 &lt;br /&gt;論証を暗記するだけでは確かに試験は突破できません。 しかし&lt;strong&gt;問題部分の中から何処を最低限論じて欲しいか、 どこは加点要素になるかというのが、 論文マスターの講義を通じて理解できることは重要だと思います。&lt;/strong&gt; 時間内・紙面内で最も高い点数を取るための知識を得ることが合格に繋がったのではと考えています。 特に、 慶應義塾大学法科大学院は時間が短く、 重要度が高いものから記載することが合格には不可欠かと思います。 一橋大学法科大学院は特に刑事法は典型論点ではなく、 対応力が試される問題でしたが、 基礎的内容を記載し、 臨機応変に対処することができました。 これは、 上記の三要素が高得点に結びついたのだと確信しています。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ステートメントや面接は特に講座の受講はしませんでしたが、 インターネットで受講できる &lt;strong&gt;「明日の法律家講座」 などで、 第一線で活躍される法曹の方のお話を聴くことで、 自分の考える法曹像を固めることができたのではと考えております。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また、 ステートメントを見てもらうときは、 法律家志望の友人と全然関係のない友人の２人に内容を見てもらいました。 これは、 ステートメントは人によって大分問題意識が違うため、 全ての人の意見を聞くと混乱してしまうためです。 ２人から同じ問題点を指摘された場合のみ内容を大幅に修正し、 志望動機等の肉付けを法律家志望の方に、 文法や文章順序等の機械的な修正を関係のない方にそれぞれお願いしました。 これで、 動機のポイントのミスなのか文章自体のミスなのかがはっきりわかり、 とても効果的でした。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学部成績について私は飛びぬけて高いわけではありませんが、 強いて気をつけたことといえば、 なるべく大学の授業は出席すること、 自分に興味のある授業を履修したことです。 大学の授業で得ることは少なくないし、 なにより興味のない授業は出席していて苦痛だからです。 &lt;strong&gt;しっかりと授業を聴くことが学部成績を上げる定石だと思います。&lt;/strong&gt; それに、 意外な授業から、 現在の弁護士像など、 自分のモチベーションを上げる話が聴けることもありました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;一橋大学法科大学院を希望した理由は、 少人数制の決め細やかな授業と高い合格率でした。 志望校決定には、 高い合格率は当然の考慮要素です。 しかし、 通学時間・現在通っている大学など個々人にとって異なる要素もあります。 自分が法曹になるのに最も適した環境かどうかを検討し第一希望を決定し、 それに近い法科大学院を４～５校候補に入れるという考えでよいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期には、 各科目を全て復習する時間的余裕はありません。 そこで、 いままでいただいた伊藤塾のテキストの内、 重要と事前にマークしたものだけを総ざらいすることと、 過去問を入手して、 どのような出題傾向なのかを確認していました。 試験時の緊張緩和についてですが、 お守りとして今まで勉強してきたノートを一冊もって行きました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;伊藤塾のインターネット講義は、 欠席時のみならず、 理解が不十分なときの復習材料として効果が高かったと思います。&lt;/strong&gt; また、 個別の指導によって、 論証がどうしても理解できない場合や、 講義で不明瞭な所を効果的に学習することができ、 弱点部分の対策に大きく役立ったと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学習スケジュールは、 受験期直前で特に乱れました。 ２回の適性試験、 既修者試験、 ステートメントなどの、 バラバラの科目が短い期間であったためです。 この期間では、 ベッドの横の大きめのカレンダーに各日程と学習予定を記入し、 就寝時と起床時に確認するという方法をとっていました。 そして、 やり残したことがあっても、 とりあえず予定の方を優先させました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院に入学するのは実務的な学習のためですが、 新司法試験に合格しないとまったく無意味です。 新司法試験合格のため、 今一度基礎的な部分、 重要部分の再確認を行いたいと思っています。 また、 私は短答が苦手で、 慶應義塾大学法科大学院入試の短答試験から、 短答式の情報から遠ざかっています。 そこで、 入学までに７科目の基本書を読み、 苦手な短答対策として、 「伊藤真セレクション」 （弘文堂） の過去問集に取り組む予定です。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;基礎が大事というのは、 皆さんには聞き飽きた言葉かもしれませんが本当にそうだと思います。 難解な問題や理論をやるのも楽しいですが、 あくまで&lt;strong&gt;基礎マスターを中心とした、 得点になるところをしっかりとやるという姿勢が合格に繋がったのではないかと思います。&lt;/strong&gt; まだこれを読んでいる方と同じくまだ司法試験の受験生ですので、 気を緩めることなく合格に向け皆さんと一緒に、 一所懸命勉強していきたいと考えています。 最後に、 合格は高野講師のわかりやすい講義のおかげだと考えています。 高野講師の講義は最高でした、 感謝の気持ちでいっぱいです。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-24T15:45:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-fae6.html">
<title>基礎マスターや論文マスターで教わることを着実に身につけることが重要です</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-fae6.html</link>
<description>F．Sさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;F．Sさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;早稲田大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修・全額免除学生）&lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院 （既修・稲門法曹会奨学生）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （未修） &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：86点&lt;br /&gt;日弁連：232点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3.9&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、ハイレベル論文答練、 東京大学ロースクール入試、 完全解析講義、 慶應・中央ロースクール突破小教室など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は大学２年生の春から横山講師のライブクラスで勉強を始めました。 複数の受験指導校を回りましたが、 １年次から学部試験対策として 『伊藤真の試験対策講座』 （弘文堂）を利用していたこと、 フォロー制度が充実していることなどから、 伊藤塾で勉強することに決めました。 横山講師のクラスを選択したのは、 実務家の講師に直接教わることができ、 実務に出てからも要求される力を効率的に身につけることができるのではないかと考えたからです。 &lt;strong&gt;横山講師の実務のお話はモチベーションの維持にもなり、 この選択は大正解でした。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は旧司法試験を併願しており、 直後に論文式試験を控えていたことから、 適性試験はいかに効率よく対策するか、 ということに気を遣いました。 この点、 &lt;strong&gt;適性試験対策講座は、 適性試験を解く上で必要な知識を短期間で修得でき、 大変助かりました。&lt;/strong&gt; 演習の素材としては最も本番の問題に近い、 過去問を重視しました。 苦手だったDNCの第１部、 JLFの第２部については全ての過去問を解きました。 また特に、 JLFについては試験時間が短いため、 適性試験模試を利用して時間配分の練習をしました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 小論文対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は中央大学法科大学院未修コースを受験しました。 特に小論文対策はしませんでしたが、 答練等を通じて法律の答案を書く練習をしていれば、 小論文についても十分対応できるのではないかと思います。 そのため、 既修コースへの進学を考えている方も、 選択肢を増やす意味で未修コースへの出願も考えてみると良いのではないでしょうか。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） 法律科目対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 総論&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;何より重要なのは、 手を広げすぎず、 基礎マスターや論文マスターで教わることを着実に身につけることだと思います。 私は、 伊藤塾の講義やゼミで配付されるテキストと憲法の判例百選、 旧司法試験や各法科大学院の過去問以外の教材には手を出しませんでしたが、 それでも十分に合格できます。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;そして、 &lt;strong&gt;どんな勉強をする際にも、 伊藤塾長がよくおっしゃっていることですが、 どういう効果を得ようとしてその勉強をしているのかを意識してやることが重要&lt;/strong&gt;だと思います。 同じ 「問題研究」 を繰り返す勉強でも、 答案の書き方を学ぶために繰り返す場合と、 論点落としをなくすために回す場合とではかけるべき時間や繰り返し方も異なってくるのではないでしょうか。 &lt;br /&gt;また、 法科大学院進学をメインに考えている方も、 旧司法試験 （2011年より予備試験） を受験されることをおすすめします。 合格者数はかなり削減されてしまいましたが、 択一式試験や論文式試験に合わせて学習することで、 法科大学院のみを受験する他の受験生よりも早い段階で択一・論文対策を完成でき、 法科大学院入試でも有利に働くからです。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 具体的な勉強方法&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は基礎段階のインプットについては、 上三法は入門講義と憲法・民法・刑法の固めるゼミのレジュメを、 下四法はリーガルベーシックテキストと論証パターン集、 会社法・民事訴訟法・刑事訴訟法のインプット完成小教室のレジュメを加工したものをひたすら繰り返しました。 &lt;br /&gt;論文対策としては、 各科目の 「問題研究」 （Appendixは講義で扱ったものと旧司法試験の過去問のみ） に載っている問題について繰り返し答案構成をしました。 また、 論文マスター対応ゼミやハイレベル論文答練、 各法科大学院の過去問を使って、 定期的に初見の問題を書く練習をしていました。 &lt;br /&gt;択一対策としては、 旧司法試験の択一前に条文・判例マスターを受講し、 旧司法試験や新司法試験の過去問など （肢別の形になっているものがお薦めです） を使って演習をしていました。 間違えた部分は情報シートや基礎マスターテキストに戻り、 知識の確認をしました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜3＞ 早稲田大学法科大学院&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基本的な問題の出題が多く、 「問題研究」 に掲載されている問題をこなしておけば十分に対処できると思いました。 たまに細かい部分の出題もありますが、 択一の勉強として、 どんな論点があるかと結論をしっかりおさえておけば十分対応できますし、 おそらく細かい部分ではそれほど差がつかないので、 基本的な部分を正確に書くことを心がけました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜4＞ 慶應義塾大学法科大学院&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;マーク式試験については、 特に憲法は判例を問う問題が多いように感じたので、 択一の勉強として判例を押さえておくことが重要です。 旧司法試験と違って刑法も知識問題が出題されるので、 注意が必要です。 論文式試験については、 とにかく時間がないので、 過去問を使って時間内に書き切る練習をすることが大切だと思います。 出題内容は、 旧司法試験の過去問を意識しているような問題が多いと感じたので、 やはり 「問題研究」 を繰り返す勉強方法が効率的だと感じました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜5＞ 東京大学法科大学院&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;細かい部分からの出題や、 現場で考えさせるような問題も出ていますが、 &lt;strong&gt;基礎マスターでやるような基本的な部分を丁寧に落とさず書くこと、 現場思考の部分は基本に遡り、 うそを書かないことがしっかりできていれば十分合格できるのではないかと思います。&lt;/strong&gt; もっとも、 「入門講義テキスト」に載っている事項のうち「問題研究」には出てこないものや、 直近の旧司法試験の過去問で「問題研究」に未掲載のものについても、 きちんと確認しておくべきだと感じました。 また、 特に刑事系は時間がないので、 慶應義塾大学と同等かそれ以上に時間配分には気を遣う必要があるのではないかと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（4） パーソナル・ステートメント、 面接対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントも合否判定に占める割合は小さくなく、 手の抜けないところだと思います。 特に旧司法試験を併願した場合、 論文式試験から私立法科大学院の出願までは１週間弱しかないので、 早い時期からネタ作りをしたり、 実際に書いてみることが重要だと思います。 志望する&lt;strong&gt;法曹像を考えるにあたっては、 「明日の法律家講座」 が非常に役に立ちました。&lt;/strong&gt; 私は、 弁護士過疎地域で働かれている実務家の方の講演を参考にさせていただきました。 &lt;br /&gt;面接については、 面接対策講座や慶應・中央ロースクール突破小教室のテキストの再現答案が役に立ちました。 中央大学法科大学院については再現をもとに、 想定される質問とそれに対する回答を準備しました。 早稲田大学法科大学院については、 課題についての議論が中心になるので、 友人に協力してもらい、 過去問を使って練習しました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学業成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;伊藤塾での勉強を始めるにあたって、 大学の授業との両立ができるか不安だという方もいらっしゃるかもしれません。 しかし私の経験からすると、 &lt;strong&gt;むしろ伊藤塾での学習で判例・通説をしっかりおさえた上で大学の授業を聴くことで、 教授の見解への理解が深まりましたし、 定期試験においても判例・通説と対比させて論述することができるようになり、 学部成績にも良い影響があったように思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;志望校の選択にあたっては、 新司法試験の合格率や、 専門的な科目の充実度を重視しました。 前者については、 やはり新司法試験の一発合格を目指す上で、 自分にプレッシャーをかけるという意味でも、 合格率の高いところに行きたいと考えたからです。 後者については、 司法試験合格者が増える中で、 競争力を持った法律家になるために、 法科大学院では何らかの分野について専門性を身につけて実務に出たいと考えたためです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期は各法科大学院の過去問について実際に書いてみる練習をしました。 試験時間が短い慶應義塾大学法科大学院や、 慶應義塾大学法科大学院と同等かそれ以上に時間がなく、 答案用紙が特殊な東大 （マス目になっています） については、 時間切れによる途中答案を防ぐために、 この練習は必須だと思います。 &lt;br /&gt;私は緊張しやすい性格で、 試験本番の前日はあまり寝られず、 栄養ドリンクに頼って乗り切りました。 試験当日は、 きっと他のみんなも寝不足のはずだ、 自分は今までやってきたことを発揮するだけだ、 それで駄目ならしょうがない、 と考えてとにかく問題に集中することを心がけました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は伊藤塾のゼミを積極的に利用していました。 ゼミでは、 自分の答案を採点してくれた実力者や合格者に直接質問したりアドバイスをいただくことができるので、 是非積極的に活用すべきだと思います。 私は基礎マスター段階では清水クラスマネージャー、 論文マスター段階では角元講師に非常にお世話になりました。 &lt;strong&gt;清水クラスマネージャーは、 基本的な勉強の仕方や答案の書き方から、 具体的に何をどのレベルで押さえるべきかまで、 丁寧に指導してくださいました。 角元講師は、 いかに短く書くか、 という実践的な論文の書き方を指導してくださり、 ゼミ後にも旧司法試験に向けた勉強法など相談に乗ってくださいました。 本当にありがとうございました。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 １年目はとにかく基礎マスターのライブ講義にできるだけ出て、 講義の進行に合わせて復習することを目標にしていました。 また、 各科目終了後に憲法・民法・刑法の基礎を固めるゼミを受講し、 基礎的な部分のインプットの確認とアウトプットの練習をすることにしていました。 ２年目以降は主にインターネットで講義を受講していましたが、 そのペースメーカーとして論文マスター対応ゼミやハイレベル論文答練を受講していました。 定期的に教室に行って、 初見の問題を解かなければならないという強制の契機を設けることで、 ペースが遅れすぎないよう気をつけていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;入学までの間に、 ほとんど手をつけておらず、 旧司法試験で痛い目にあった手形・小切手法や、 法科大学院では一通りやっていることを前提に授業が進むという行政法についてはしっかり確認しておくつもりです。 また、 入学後にやることになるであろう要件事実や選択科目についても触れておこうと思っています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;私が法科大学院入試を通して感じたことは、 最後まで絶対に諦めないことの重要性です。&lt;/strong&gt; 答案を採点するのは自分ではなく試験委員の講師ですし、 試験はあくまで相対評価です。 失敗したと思っても、 最後の科目まで全力を出し切ることに集中できるかが勝負を分けるのではないかと思います。 これから受験される方も頑張ってください。 &lt;br /&gt;最後に、 横山講師、 伊藤塾長、 高野講師の丁寧かつわかりやすいご指導がなければ私の合格はありえなかったと思います。 本当にありがとうございました。 また、 合格を目指して切磋琢磨した友人、 支えてくれた家族の皆にもお礼を言いたいと思います。 ありがとうございました。 

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T16:50:26+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-a8ce.html">
<title>伊藤塾の講義はわかりやすく、 基礎でつまずきがちな私には僥倖でした</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-a8ce.html</link>
<description>S．Nさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;S．Nさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;東京大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：80点&lt;br /&gt;日弁連：225点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：A＋７%、 A54%&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、 東京大学ロースクール入試・完全解析講義&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が法律家を志したきっかけは、 大学２年の時に担当した家庭教師先のお父さんが弁護士だったことでした。 授業中にいただいたノート代わりの紙が、 準備書面の草稿の裏紙だったのです。 そのときはちらっと見ただけでしたが、 その準備書面は、 私に法律家の実際の仕事を身近に感じさせました。 &lt;br /&gt;伊藤塾に入塾したのはその大学２年の夏、 友人に誘われて伊藤塾長の体系マスター民法の体験講義を聴いた後でした。 当時の私は、 大学の授業だけでは法律家に必要な思考法と基本知識の全体像が掴めませんでした。 &lt;strong&gt;伊藤塾長の講義はわかりやすく基本を丁寧に解説してくださるので、 ともすれば基礎でつまずきがちな私にとって僥倖だったのです。 &lt;br /&gt;法学部生が受験指導校で学ぶメリットは、 基本知識をもれなく修得し、 学説の対立の正確な全体像を手に入れ、 実務上の｢相場｣を確認することにあると思います。 &lt;/strong&gt;なぜなら、 大学の授業では、 適切に基本を押さえる癖がつかない場合があり、 特定の学説に依拠する先生に学ぶことも少なくなく、 また理論重視で実務についての学習がおろそかになりがちだからです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験対策講座と適性試験模試を取りました。 ｢推論・分析｣を勘とフィーリングに頼る悪い癖があり、 &lt;strong&gt;三浦講師の充実した解答・解説を読み、 間違えた問題をゼロからもう一度解き直す作業を繰り返すことで、 点数を上げることができたと感じます。 &lt;br /&gt;坂本講師の｢読解・表現｣も、 限られた試験時間でより効率的に問題を解くのに役立ったと思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 東京大学法科大学院の法律科目対策について&lt;br /&gt;ア　基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;伊藤塾で最も重要なのは基礎マスターです。 私の場合、 基礎マスターの内容を全てカードにして何度も確認し、 学習もれを防ぎました。 また、 発展的な学習内容をそのカードに後から書き込んでいく形で、 情報の一元化に努めました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;入門段階から論文対策を意識して勉強することは効率的です。 論文の頻出事項を優先的に学習できるからです。&lt;/strong&gt; 効率的なだけでなく、 効果的です。 インプットだけでなく、 アウトプットできることで初めて真に学習したことになるからです。 最終目標がインプットではなくアウトプットだとすれば、 入門段階から絶えず知識思考を表現する訓練を積むのが理想的だと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;イ　実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は大学４年の夏まで旧司法試験の勉強を重点的にしていました。 それまで法律科目試験のために特別な勉強はしておらず、 東京大学法科大学院が受験生に要求する知識・能力を短期間で押さえる必要を感じたので、 森講師の東京大学ロースクール入試・完全解析講義を受講しました。 &lt;strong&gt;森講師の講座は、 東京大学法科大学院が受験生に求める知識水準と思考方法を非常にわかりやすく丁寧に解説するもので、 ｢何をどのように書けば点数が伸びるか」 が具体的にイメージできました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;東京大学法科大学院の法律科目試験の内容は、 1.基本知識の2.正確かつ3.網羅的な理解を試すものだと思います。 つまり、 1.論点だけでなく、 条文や法概念や制度の理解も問われます。 2.基本論点が様々な角度から問われ、 受験者がその｢論点｣を真に理解しているかどうかが試されます。 3.小問形式の場合は特に、 一行問題で出そうな知識がピンポイントで問われます。 受験生の方は、 1.論点の暗記で満足しないこと、 2.基本論点をいかなる角度から問われても答えられるように深く理解すること、 3.薄く幅広い最低限の知識も身に付けることが有効だと思います。 &lt;br /&gt;東京大学法科大学院の法律科目試験の技術上の特徴は、 旧司法試験に比べて試験時間が短く、 解答用紙の分量が少ないことです。 私は字を書くのが遅く、 答案を書いたり大学のノートを取るときになるべく早く書く努力をしました。 しかし本番では字が雑になり、 読んでもらえなかったのではないかと合格発表までとても不安でした。 無用の心配をなくすためにも、 ぜひ字を早く読みやすく書けるようにしておくのがよいです。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学部の授業では、 先生方は必ずしも条文、 趣旨、 定義を強調しません。 しかし、 学部の試験で条文、 趣旨、 定義から論述を始めなくてよいわけではありません。 条文、 趣旨、 定義から論述することは、 おそらく大学の先生方が学生に求める最低水準です。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;伊藤塾の講義は、 条文、 趣旨、 定義を大切していると感じます。 したがって、 伊藤塾の勉強を有効に活用すれば、 学部成績も十分向上するのではないでしょうか。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;一方で、 基本７科目以外の科目は、 学部の授業に頼ることになります。 法科大学院入試では学部成績は良いに越したことはありませんから、 こうした科目については、 とにかく授業に出るか、 友人と協力することが不可欠だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が東京大学法科大学院を志望した動機は、 充実し慣れ親しんだ環境で理想の法律家になる勉強をする機会を東京大学法科大学院が与えると考えたことです。 &lt;br /&gt;法科大学院を選ぶときは、 合格実績にも注意を払いました。 確かに、 法科大学院は法律家になるための単なる手段ではありません。 法科大学院の教育それ自体に意義があると思います。 しかし、 新司法試験受験生にとって、 法科大学院の実績は無視できません。 また、 法科大学院の実績は、 その法科大学院の教育内容をうかがわせる重要な一資料だともいえます。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期には、 [ 私がとった勉強法-(2)-ア]で書いたカードを使い、 重要な基本知識を繰り返し確認していました。 試験前日に問題を解く際の注意点を確認し、 試験当日は各試験時間開始直前にその注意点を心の中で思い出し、 落ち着いて受験するよう心がけました。 試験時間開始前にはチョコを食べて、 糖分の補給とリラックスが出来るようにしていました。 &lt;br /&gt;東京大学は中央食堂が教室から近いので、 混んでいなければそちらで値ごろな暖かい昼食を取るのがよいと思います。 中央食堂は全ての方に開かれています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;入塾してしばらくは通学してライブを聴いていましたが、 大学の授業やバイトの関係もあり、 途中からはほとんど自宅でインターネットフォローを利用していました。 自分がある回を受講済みかどうかが一目でわかり、 しかも聴き逃したところを何度も戻って聴けるので非常に便利です。 復習をする際には、 倍速再生を活用して効率的に行いました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;講座受講中は、 原則としてその週の講義はその週のうちに消化するように注意しました。 [ 私がとった勉強法-(2)-ア]に示したカードは長期休み中に集中して作り、 3年生の終わりにはほぼ完成させて、 あとはそれを使って知識の確認をしました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;基礎力を維持していないと入学後に瞬く間においてけぼりを食うと聞かされたこともあるので、 基礎マスターの復習をする予定です。 択一・短答の問題集はほとんど毎日解いています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;既修者の法科大学院入試は、 学部時代等の努力と、 基本知識の正確な理解に尽きると思います。 条文、 趣旨、 定義を大切にして、 伊藤塾長がおっしゃるように 「盤石な基礎」 を固めて下さい。&lt;/strong&gt; 入学試験を勝ち抜いてくださることをお祈りします。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T16:29:57+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-c70f.html">
<title>基礎マスターは法律的思考の土台となる基本事項がほぼ網羅されています</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-c70f.html</link>
<description>A．Tさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;A．Tさん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;東京大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院 （既修・稲門法曹会奨学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：78点&lt;br /&gt;日弁連：261点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．4&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt; など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は2007年、 大学２年の春に伊藤塾に入塾しました。 始まりは、 検察官を目指して法学部に入ってはみたものの、 部活や習い事にばかり熱心だった私を心配した親から、 どこか受験指導校に通えとプレッシャーをかけられたのがきっかけです。 そこで、 キャンパスから近いという地理的条件、 友人が通っていて評判が良いこと、 そして体験講義を聴いてみて分かりやすかったことなどから、 伊藤塾への入塾を決めました。 &lt;br /&gt;このように、 自ら進んで入塾したわけではない私ですが、 結果として伊藤塾に入ったことは正しい選択だったと思います。 運動部に所属していた私は、 週３～４回始発で練習に行っていたほか、 習い事やバイトで忙しい生活を送っていました。 その中で勉強時間をやりくりするのは大変でしたが、 &lt;strong&gt;これさえしっかりやっておけば後で楽ができるという安心感を得られたのは大きかったです。&lt;/strong&gt; 実際、 受験に必要な教材や情報を自分でリサーチするには、 多大な時間と労力を必要とします。 忙しい人にこそ、 受験指導校に通う価値があるのだと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;手始めに平成20年度の過去問を解いてみたところ、 推論パートは全く歯が立たず焦りました。 そこで、 市販の問題集を買ってきて、 頭の体操感覚で２週間ほど毎日やっていたら、 だんだんコツが掴めてきました。 &lt;br /&gt;適性試験には相性もあると思うので、 過去問や模試を解いてみて、 訓練が必要だと思ったら対策をとれば良いのではないでしょうか。 何より大事なのは、 スピード勝負の情報処理能力が試される問題なので、 頭の回転が万全の状態で当日を迎えられるように体調を整えることです。 ここで点数を稼いでおけば有利なのは間違いないですが、 法律科目の試験のほうがずっと配分が高いので、 そこまで熱心に時間を割くべきではないように思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎的な知識の修得には、 基本書と基礎マスターを併用しました。 &lt;strong&gt;基礎マスターは、 法律的思考の土台となる基本事項がほぼ網羅されています。 &lt;/strong&gt;私の場合、 流れのある文章で書いてあったほうが理解しやすい性質なので、 ポイントを簡潔に述べている基礎マスターだけでは理解できないところもありました。 そのような所は、 基本書を読んで理解するよう努めました。 とはいえ、 いくらわかりやすく書かれた教科書でも、 いきなりは取っつきづらいですから、 基礎マスターである程度の知識を身につけてから読むことによって、 効率的に理解できたと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;旧司法試験の択一の勉強をしていたので、 私立の択一は過去問に目を通したくらいで、 特に対策はしませんでした。 &lt;br /&gt;論文の勉強については、 正直なところ、 私は論文マスターの講義をほとんど聴いていない落第生だったので、 ５月頃の段階でまっさらな状態の論文マスターが山のようにありました。 そこで、 適性試験が終わってからは一日10問位のペースでひたすら論文マスターの解答例を読み込みました。 全問題の答案を書くことは時間的に不可能だったので、 頻出論点が散りばめられている問題や典型問題を自分なりにピックアップして答案を書きました。 もちろんコツコツ真面目に取り組んでいれば、 このように直前になって慌てる必要はないわけです。 これから受験する皆さんには、 私の経験を反面教師にして、 計画的に準備することをおすすめします。 論証パターンだけは以前から暗記するようにしていたので、 模範答案を読む際には、 特に文章の流れ方や当てはめの仕方を頭に焼き付けるように集中しました。 私は物覚えが悪いほうなので、 論証パターンを暗記するのには手こずりましたが、 キーワードや言い回しにマーカーを引いてシートをかぶせて消すという古典的な方法で地道に覚えました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院のパーソナル･ステートメントは分量が多く、 準備に１ヶ月くらいかかりました。 &lt;strong&gt;伊藤塾のパーソナル･ステートメント対策講座は、 何を書かなければいけないかを端的に指摘していて、 とても役に立ちました。&lt;/strong&gt; 伊藤塾では添削もしてくれるので、 時間に余裕のある方はぜひ利用してもらいたいと思います。 &lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院の面接では、 その場で想定事例を読んで対応策を答えるという形式でしたが、 緊張で頭が真っ白になり、 しどろもどろになってしまいました。 しかし、 面接官の先生が見るに見かねたのか誘導してくださって、 何とか無事に答えにたどり着くことができました。 即座に正しい答えを出す明晰さというよりは、 コミュニケーション能力を見られているわけですから、 面接官の意図を酌んで、 素直に誘導に乗れば大丈夫だと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学部成績を上げるには、 やはり授業に出て、 教科書や論文を読んで力をつけるのが一番大切だと思います。 しかし、 大学では答案の書き方までは面倒を見てくれませんから、 論文マスターの答案作成はアウトプットの良い練習になるのではないでしょうか。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;新司法試験の合格率が高いこと、 レベルの高い友人と切磋琢磨し合える環境が整っていること、 学費が安い （奨学金制度が充実している） ことなどを考慮して決めました。 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;大学が夏休みに入った後は、 一日15問くらいのペースで論文マスターの問題をひたすら読み、 答案構成を考えました。 慶應義塾大学法科大学院の入試当日は、 ただでさえ問題の量が多いのに、 アウトプット不足が如実に出てしまい、 特に民事訴訟法は３分の２ページほどしか埋めることができなくて散々な出来でした。 &lt;strong&gt;それでも合格することができたのは、 書けるところはしっかり書く、 量を書けなくても最低限問われたことには答えるという姿勢を示したからだと思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;運動部で忙しかったので、 自宅でインターネット受講できる制度はとても助かりました。 ２倍速で聴けるのも、 時間短縮のために有効でした。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;部活や習い事が多く、 勉強時間を確保するのが大変でしたが、 その分 「最低限の努力で最大限の成果を」 をモットーに、 勉強する時は集中してやるようにしていました。 逆に言えば、 時間が限られているからこそ、 集中できたのかもしれません。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;現在は、 学部で新司法試験の選択科目にもなっている経済法の講義を取っているので、 学部試験の勉強をしつつ、 短答試験の準備などをしています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法曹を目指すには時間もお金もかかりますし、 他の楽しみを犠牲にすることを余儀なくされることも少なくありません。 けれど、 法律家として社会に貢献するという夢を大切にして努力を続ければ、 結果はきっとついてくると信じています。 そのためには、 あきらめない意志の力と忍耐力が一番大事なのではないでしょうか。 これからも伊藤塾での勉強を生かして、 ２年後には新司法試験を突破し、 被告人と被害者の橋渡しとなるような検察官を目指したいと思います。 どうか皆さんも自分を信じて、 夢に向かって進んでください！

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T16:07:21+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-aafd.html">
<title>早期に始めたことで、 学部の高度な授業にもついていくことができたと思います</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-aafd.html</link>
<description>新田 真之介さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;新田 真之介さん&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;慶應義塾大学法学部法律学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;早稲田大学法科大学院 （既修・稲門法曹会奨学生）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：70点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．85&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、コンプリート論文答練、 慶應・中央ロースクール突破小教室、 東京大学ロースクール入試・完全解析講義&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は高校時代まで理系の研究職を目指していましたが、 自分は話すことや論理的に説得することに向いていると気づき、 法律という観点から科学技術の発展に貢献したいと考え、 法律家を目指すようになりました。 私は法律学科に進学することを決めたときから、 司法試験・法科大学院を考えていたため、 伊藤塾には大学１年入学前の春 （２月） に本科生として東京校伊藤塾長のライブクラスに入りました。 大学入学前の春休みの時間のあるうちに、 比較的時間をかけて体系マスターを受講し、 &lt;strong&gt;早期に憲法・民法・刑法の全体像をつかんでおいたことで、 学部の高度な授業にも、 何かと忙しい大学1年の始めからスムーズについていくことができたと思います。 &lt;/strong&gt;４月以降に始めた場合も夏ごろにはカリキュラムは同じになりますが、 後で始めればそれだけ追いつくために週のコマ数 （受講ペース） が速くなることから、 復習が追いつかなくなるのではないかと思ったこと、 また、 自分の怠け癖を知っており伊藤塾の受講料を自分のアルバイト代で払うと決めていたことから、 早い段階で受講を開始しました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験については、 旧司法試験や法律科目の勉強が中心であったため、 あまり時間はかけられませんでしたし、 かけるべきではないとも思っていました。 そこで、 本科生の講座に含まれていた伊藤塾の適性試験対策講座をインターネットで法律科目の勉強の合間などに少しずつ受講していきました。 この講座で、 要領よく解法や適性試験独特の考え方などを吸収することができたと思います。 &lt;br /&gt;　適性試験に漠然とした不安のある方は、 是非まず過去問を解いてみることをお勧めします。 私は、 飛び級受験も視野に入れていたため、 大学３年次に大学入試センターの適性試験を 「模試のつもりで」 受験してみました。 この時にまずまずの点数 （83点） をとれたことから、 ひとまず法律科目に比重をおいてよさそうだ、 また読解・表現よりも推論・分析の方が苦手だということを把握でき、 その後の勉強の指針を立てることができました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;皆さんおっしゃるとおり、 &lt;strong&gt;基礎マスターが法律科目の基礎力の修得にとって最も重要であることに間違いはなく、 基礎がしっかり身についていれば、 どの法科大学院でも受かるのだと思います。 &lt;/strong&gt;しかし、 その 「基礎を身につける」 というのが、 意外にできる人が多くないというのも事実だと思います。 &lt;br /&gt;私は、 基礎マスターの講義を、 科目により２回から３回インターネット講義を利用して聴き直し、 その後は一度理解した後は自分で読む方が繰り返せるスピードが速いですから、 テキストのマーク箇所や書き込みを中心に読んでいくという復習をしていました。 &lt;strong&gt;基礎マスターテキストと 「試験対策講座」 （弘文堂） は最後まで使っており、 試験本番の前夜などは素早く基礎マスターテキスト全科目を見直し、 気持ちを落ち着けていました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;インプット面に関して、 はじめは単語カードに書いたりまとめノートを作ったりしていましたが、 それを作成する時間がもったいないことや作成しただけで満足してしまうことから、 途中からは 「復習問答集」 と 「論証パターン集」 を使っていました。 このとき、 全ての教材を持ち歩くのは重いので、 毎日出かける前に少しだけとって （問答集なら５枚分程度、 論証パターンなら20枚程度）、 単語カードのリングにとじて持ち歩いていました。 これなら電車の中や講義の合間などにも見られるし、 毎日続けることでかなりのインプットになったと思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;実戦段階では、 論文マスターとコンプリート論文答練を受講しました。 &lt;strong&gt;論文マスターで使用する 「問題研究」 は、 （行政法を除く６科目については） 十分な問題量があり、 これさえやれば一通りの論点を網羅することができるようになっているため、 特に他の市販の問題集などをやる必要はありませんでした。&lt;/strong&gt; ただ、 本当に量が多く感じる時があるので、 小分けにして少しずつ解いていくという根気が必要です。 自分は恥ずかしながら私立法科大学院までに全科目の 「問題研究」 をしっかり解き直すことができず、 実際慶應の下三法の論文は全く手応えがなかったので、 私立が全て終わってから東大までの約２ヶ月間の始めの１ヶ月で残していた下三法の 「問題研究」 の解き直しをしました。 &lt;br /&gt;また、 コンプリート論文答練は、 法科大学院向けの比較的長い問題文が多かったので、 事案の評価やあてはめなどの現場で考える練習になりました。 また、 近年の重要判例などをベースに問題が作られているので、 コンプリート論文答練の解説冊子は、 試験の直前３日間などに何をやればいいかわからないとき、 試験当日の休み時間に数問ずつみて全科目をおさらいしておきたい時などに見直していました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントは、 慶應・早稲田が最も書く分量が多く、 用意する書類も多いので、 まずはこのうちで出願が早かった早稲田のステートメントから書き始めました。 なお、 成績証明書や推薦状など、 早めに揃えるべきものがありますので、 注意しておくといいと思います。 ステートメント作成の際には、 伊藤塾の本科生の講座に含まれていた 「パーソナル・ステートメント対策講座」 を聴き、 最低限の合格要件と、 書く方向性が外れないように、 また 「聞かれている問いに答える」 よう強く意識しました。 その上で、 付属の添削に提出し、 改善点を指摘していただいたものをさらに推敲して、 最終的なものに仕上げました。 &lt;strong&gt;ステートメントを書いてみてはじめて、 自分がいかに 「自分が目指す法曹像」 について具体的に考えたことがないかを痛感し、 勉強の合間に 「明日の法律家講座」 の興味のある回を視聴したり、 インターネットで弁護士業界について調べたりしました。 &lt;/strong&gt;伊藤塾の添削では、 始めは厳しい評価をいただきましたが、 コメントをもとに何度も書き直して、 周りの先輩などにも見ていただいた後で、 最後の３回目に提出した添削では、 A評価をいただいたので、 自信をもって出願することができました。 中央大学については分量が短いので、 早稲田と慶應のものを基に削るようにしました。 &lt;br /&gt;面接対策については、 「面接対策講座」 の講義を聴いて、 用意しておいたほうがいいと思った 「よく聞かれる項目」 については、 ワードなどにまとめておき、 早稲田と中央の面接試験当日に持っていくようにしました。 また、 早稲田の面接の前日に大学の先輩 （ロースクール生） に模擬面接をやっていただき、 一度練習しておいたことで、 あまり緊張することなく本番でも答えられたと思います。 早稲田の面接では、 過去の問題とは傾向が異なる準備時間なしの即興ディベート風の問答形式に変わっていたのですが、 一般常識や最近新聞で見たことのある情報をフルに駆使して自分の頭で考えたことを伝えるようにしました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は入学当初から法科大学院も視野に学習していたので、 &lt;strong&gt;学部成績については大学１年の始めから意識して、 授業はなるべく出席していました。 &lt;/strong&gt;やはり試験直前に他人からもらったノートで勉強するより、 日ごろから出席して自分でノートをとっておいたほうが、 効率よく楽に良い評価が得られると思います。 実際、 &lt;strong&gt;私は適性試験も英語のスコアもあまり振るわなかったのですが、 最後は学部成績に助けられたように思います。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;法律以外の教養や語学については負担の少ない、 高評価のとりやすい科目等をなるべく履修するようにしていました。 また、 法律科目については、 司法試験や法科大学院の試験科目と被る六法科目になるべく近い科目を履修し、 司法試験の勉強と大学の授業を別々に考えず、 なるべく近づけて勉強するように意識していました。 例えば、 大学の刑法の授業で今学期は各論の財産罪をやっていたとしたら、 その日の授業に、 指定の基本書とともに、 基礎マスターテキスト刑法第二分冊の財産罪の部分を切り取って小さめのバインダーに綴じて持って行き、 授業で両者を一緒に参照しながら話を聴くようにしました。 そうすることで、 ともすれば今何の話をしているかわからなくなってしまう難解な大学の授業も、 「教授は今、 基礎マスターでやったこの論点のこの説への批判についてずっと詳しく話しているんだな」 というようにわかるので、 道に迷うことなく講義を聴くことができ （いわば地図のようなもの）、 授業を聴きながら基礎マスターテキストの復習もできました。 また、 基本書に基礎マスターのページ数、 論点番号とランクをメモしておくことで、 期末試験前の復習も効率的に行うことができました。 この点、 基礎マスターテキストは、 ルーズリーフのようになっており、 細かく分割して持ち歩けるだけでなく、 大学の授業や答練などでわかりやすいレジュメなどをもらったときに、 穴をあけて一緒にとじることができ、 情報の一元化に非常に便利でした。 &lt;br /&gt;伊藤塾の教材は、 コンパクトにまとまっており、 その科目の入門段階やスピーディーに復習したいときによいですし、 大学の授業や基本書は、 より詳しく深く応用的な論点などを知るのによいので、 両者の利点をそれぞれ活かしながら勉強することが、 学部成績も重要な法科大学院入試を乗り切る上では効率的ではないかと思います。 ただしこれは法学部の方についての話ですが。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;大学１年次から伊藤塾に通っていたので、 オープンスクール等をネットを利用して勉強の息抜きに聴いていました。 そのことによって、 各大学院の設備や授業の特徴、 合格率、 学生への熱意や面倒見のよさなどについては少しずつ情報を入れることができました。 最終的には、 新司法試験の合格者や様々な先輩の話などから総合的に考えて、 志望校を決めました。 ３年次に慶應を飛び級 （未修） で受けることも考えていましたが、 私の大学では中退になってしまうこと、 東京大学等の国立大学を受ける機会を失うのは惜しいこと、 ４年次まで旧司法試験を受けて既修で入るほうが法律の勉強という点においてはいいと思えたことなどから、 ３年次の飛び級受験は見送ることにしました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;大学４年になってから、 ５月６月頃は、 旧司法試験の択一、 大学入試センターと日弁連の適性試験、 TOEFL(R)、 TOEIC(R)、 法学既修者試験、 各大学院のステートメントなどの書類作成などにかなり時間をとられ、 論文対策、 とくに下三法の勉強がかなり遅れてしまいました。 結局計画していた下三法の 「問題研究」 の復習は私立入試までに間に合わず、 ただでさえ時間が足りない慶應義塾大学の下三法の論文の出来は散々でした。 &lt;br /&gt;そこで、 私立が終わってから国立まではひたすら下三法の 「問題研究」 と論証パターンを復習していました。 「今月末までに全ての 「問題研究」 を終えるには、 一日何問やればよい」 というふうに期限を決めて計算し、 そのノルマを毎日達成するために、 &lt;strong&gt;Aランクの問題は構成だけでなく実際に答案も書く、 Ｂランクは構成だけ、 Cランクや一行問題は少し考えてすぐ答えを読むだけ、 というふうにメリハリをつけていました。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;個別の法科大学院の対策としては、 直前期に各大学院の過去問を解いてみるとともに、 伊藤塾の小教室を利用しました。 まず、 「慶應・中央ロースクール突破小教室」 （山崎ふみ講師） では、 論文だけでなく、 短答や面接で気をつけることなども知ることができ、 また学校ごとに違う問題用紙や時間配分などの不安も解消することができました。 そして、 私立が全て終わった後、 &lt;strong&gt;「東京大学ロースクール入試完全解析講義」 （森真一郎講師） を受講したのですが、 これはまさに目から鱗の講義でした。 &lt;/strong&gt;東京大学法科大学院だけでなく新司法試験も視野にいれた講義なので、 全科目の論文マスターの復習が一通り終わったくらいの段階で、 たとえ東京大学法科大学院を受験しない方でも受講してみることをおすすめします。 私はそれまでなんとなく論証を 「覚えよう」 としていたのですが、 この講義では&lt;strong&gt;基本事項 （趣旨・定義など） からの三段論法とは本当はどのように 「考えれば」 よいのかということを、 実践的に学ぶことができました。&lt;/strong&gt; また、 答案例も、 講師答案と、 合格者答案と不合格者答案が載っていて、 「合格者でもこの論点は半数くらいの人が書いていない」 「この論点は合格者はほぼ全員が書いている」 など、 合否のわかれ目をうかがい知ることができ、 大変参考になりました。 東大の試験当日の問題用紙が配られている間や試験開始のチャイムを待っている間は、 一番緊張するので、 森講師のおっしゃっていた 「配点表を意識する」 「まわりがどれくらい書くかを考える」 などの言葉を心の中で復唱して気持ちを落ち着かせ、 試験中もそれを意識しながら答案構成しました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;基礎マスター段階では東京校ライブクラスに通学受講だったので、 講義中浮かんだ疑問は休み時間にクラスマネージャーの方に質問するようにしていました。 また、 ときどき講義後に伊藤塾長に質問しに行くこともありました。 これはどちらかというと疑問点の解消という意味以上に 「モチベーションアップ」 に大いに役立ちました。 &lt;br /&gt;本科生の講座がすべて終了してからは、 自宅から近い&lt;strong&gt;御茶ノ水校で答練を受けたり自習室を利用したりしていました。 御茶ノ水校のアットホームな雰囲気はとても好きでした。&lt;/strong&gt; また、 ロースクールコンサルタントの方の個別相談を、 本科生の講座がすべて終了した時と、 適性試験後に志望校を悩んでいた時の２回利用させていただきました。 旧司法試験の結果が振るわなかったことなどで&lt;strong&gt;自信を失って志望校のレベルを下げようかと考えていたときなど、 時に厳しく、 有益なアドバイスをしていただけたことに、 本当に感謝しています。&lt;/strong&gt; 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院入試を受ける年は、 毎週何かしらの試験もしくは締め切りがある感じで、 スケジュールと体調の管理は非常に重要だと感じました。 余談ですが特に今年は受験時期に新型インフルエンザ問題などもあったので、 睡眠時間や、 手洗いうがい、 マスクの着用などを徹底するようにしていました。 スケジュール管理については、 私は見開き１ページで１週間の予定が横長に上から月火水･･･と並んでいる手帳を使っていました。 そして、 見開きの左側は、 その日の試験や出願などのスケジュールを書き、 右側にはその日の勉強の計画を書くようにしました。 そして、 勉強の計画についても、 朝・昼・夜と大まかに仕切り、 それぞれの枠に、 例えば 「昼・完全マスター刑訴聴き直し7～9」 「夜・刑訴問研18～27」 のように、 その日のノルマを書き、 それをやり終えたら横線で消すようにしていました。 もちろん計画はずれますのであまり先の計画は立てず、 一週間ごと、 問題番号やページ数などの細かいノルマは前日に立てるようにしていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院の授業はかなりハードで、 遊びやアルバイトなどをする時間もあまりないと聞きます。 そこで、 入学までの時間、 入試の間我慢していた遊びやアルバイトをするとともに、 今まで使ってきた教材を用いて苦手をなくすよう再度基礎を徹底させていきたいと思います。 また、 これまで気になっていた基本書や判例集のうち大学院でも使いそうなものを時間のある今のうちに通読してみることも考えています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;今回、 私が合格できたのは、 勉強をやり続けたことだと思います。 入試までの道のりは長いですので、 誘惑に負けてモチベーションが下がったり、 まわりの友達が旧司法試験で良い結果を出して劣等感でいっぱいになったり、 病気になってペースを乱したり、 様々なことがありましたが、 立ち止まりながらも、 周りの人々の支えもあってなんとかリタイアだけはせずに前に進み続けることができました。 &lt;br /&gt;また、 「私立の入試が終わったあとの夏休みに、 つい遊びすぎて力を落としてしまう受験生が少なからずいる」 ということを先輩から聞いていたので、 私立が終わったあとも、 息抜きはほどほどにしてすぐに国立に頭を切り替えて勉強を開始したことも国立の結果に影響したと思います。 &lt;br /&gt;最後に、 これまで支えてくれたまわりの方々、 本当に感謝しています。 まだスタートラインのさらに手前に立っただけですが、 法科大学院でしっかりと学んで、 自分の目指す法曹像に近づけるようがんばります。

&lt;p&gt;（2009年12月・記）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;TOEFLandTOEICareregisteredtrademarksofEducationalTestingService（ETS）．&lt;br /&gt;ThispublicationisnotendorsedorapprovedbyETS．&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T15:25:28+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-7b8f.html">
<title>基礎マスターのテキストは他の受験指導校に比べ、 重要部分によく絞られています </title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-7b8f.html</link>
<description>脇谷 太智さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;脇谷 太智さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;東京大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：85点&lt;br /&gt;日弁連：222点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：38％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が伊藤塾に入ったのは大学２年生の春です。 伊藤塾を選んだのは直感です。 ただ、 伊&lt;strong&gt;藤塾長が 「合格後を考える」 という指導理念をおっしゃったときに、 面白いなと感じたのは今でも覚えています。 なぜならば、 受験指導校というのはあくまでも試験に合格させるために存在し、 したがって試験のことのみを考えて指導するものだと思っていたからです。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今から振り返って伊藤塾がよかったと思う点は、 まずひとつには講義のわかりやすさがあります。 次にテキストのよさが言えます。 私見ですが、 &lt;strong&gt;伊藤塾の基礎マスターのテキストは、 他の受験指導校のそれと比べて、 あまり細かな知識を追わずに、 重要な部分すなわち試験でよく問われる部分に絞ってくれていました。 &lt;/strong&gt;だから、 より少ない時間で一周でき、 効率的に学習できました。 また、 そのテキストを繰り返す時間さえもないときは論証パターン集のAランクやB＋ランクを繰り返せば４時間程度で１科目分の重要部分を確認できた、 という点も良かったです。 基礎マスターのテキストと論証パターン集はそういった点で役に立ちました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験の２週間ほど前に本屋に出かけ、 様々な適性試験の本を立ち読みし、 適性試験では何が問われるのかを読みました。 そして過去問を買って帰り、 その場で時間を計って１年分解いてみました。 時間を計ることは必要不可欠です。 私の場合は文章読解が課題だ、 と感じたので、 文章読解を中心に何問か問題をこなして本番に臨みました。 このような勉強方法になったのは、 あくまでも適性試験対策に長時間を割くつもりがなかったからです。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;試験の２か月ほど前に東大の過去問を手に入れ、 どのような問題が出るかをチェックしました。 &lt;strong&gt;自分の受ける法科大学院の過去問に早めに目を通すことはやはり重要だと思います。 なぜなら、 それにより傾向を知り学習に役立てることができるからです。 &lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;たとえば東京大学の過去問を見て私が何を思ったかというと、 東京大学では、 1.科目を問わず、 重要な論点を真正面からではなく、 多少ひねくれた形で聞いてくることが多い、 2.民事系では 「そんなの聞いたことがないよ」 という論点も聞いてくることが稀にある、 その時は必ず知らない判例が題材になっている、 3.科目を問わず、 過去の出題と同じ分野からの出題がわりかし多く見られる、 という点でした。 &lt;br /&gt;そこで私の場合は基本のテキストとして、 基礎マスターのテキストを用い、 重要論点・重要概念については、 論証を覚えるだけでなく問題の所在から深く理解することに努めました。 その上で、 民事系については基本書を用いて重要な部分のみ拾って読むということをしました。 また、 以前に出題された分野についてはより気を引き締めて勉強しました。 ちなみに、 試験前においては、 基本書は、 疑問点解消や難点の理解の深化のために用いられるのが効率的だと考えていました。 &lt;br /&gt;ただ、 以上のような&lt;strong&gt;法科大学院ごとの個別的な対応は、 基礎マスターの理解ができていて初めて意味があるものと思います。 正直、 基礎マスターの理解だけで受かる、 とも思います。 そして、 基礎マスターの中で覚えるべき箇所については、 伊藤塾の講師が 「覚えろ」 とおっしゃる知識とB＋ランク以上の論点で必要十分だと思います。&lt;/strong&gt; 覚え方についても、 講師のおっしゃる方法に従えば足ります。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;７法については、 伊藤塾のテキストおよび大学の教授の授業をまとめたプリントを用いました。 それらの科目の授業内容は、 おおよそ７割以上は伊藤塾でやったことと重なりあっていたため、 伊藤塾に通っていたことは大きなアドヴァンテージになりました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;試験直前の１週間で、 １日１科目ずつ確認しました。 行政法を除いて、 「論証パターン集」 および、 「論証パターン集」 にないテキストの重要部分を確認する形で行いました。 &lt;br /&gt;当日は、 東京大学は科目と科目の間の休憩時間が長いため注意が必要です。 ３科目あるので休憩が２回あるのですが、 休憩時間は合わせて３時間40分あります。 私は勉強しましたが、 周りには勉強しない人もいて、 これは緊張と向き合う方法が人により違うということだと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;あらゆる試験勉強でいえることなのかもしれませんが、 &lt;strong&gt;法律の勉強では自己管理が本当に重要だと思います。&lt;/strong&gt; 当たり前のことかもしれませんが、 私は常に法律の勉強が頭から離れることはありませんでした。 いうなれば遊びも勉強のため、 という感覚を持っていました。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;もうひとつ、 大事なことは試験本番での粘りだと思います。&lt;/strong&gt; 今年の東大の試験で、 刑法と刑事訴訟法で合わせて70分だったのですが、 私は刑法で50分使いました。 そのとき、 「刑事訴訟法を５分で答案構成して10分で書いてやろう」 と思ってミミズの這うような字で必死に書いたら、 実際に５分余らすことができました。 その程度の問題であった、 と言えばそれまでですが、 気の持ちようで何とかなるものなのだ、 ということを思います。 たとえば全然わからない問題が出ると 「あぁもうダメだ」 となってしまう人と 「よし基本知識だけでもアピールして、 論理的な文章を書いてやろう」 と思える人では、 後者のほうが圧倒的に強いと思います。 &lt;br /&gt;今まで、 長々と独りよがりな文章を書いてきたようにも思いますが、 読んで下さった方、 ありがとうございました。 伊藤塾の講師の方々およびその言葉を信頼し、 頑張ってください。 私もがんばります。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T15:14:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-25ce.html">
<title>伊藤塾で真剣に学習を続ければ、 科目を問わず自然と学部成績も上がります</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-25ce.html</link>
<description>小古山 和弘さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;小古山 和弘さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法学部法律学科　４年在学中&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （既修・半額免除学生）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：60点&lt;br /&gt;日弁連：199点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．70&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、ハイレベル答練、 論文直前答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 かねて人や社会のために尽くす仕事がしたいと思っており、 そのなかで法律家を志望したのは、 高校の授業で法律学に触れて、 漠然とその面白さに惹かれたからです。 大学は法学部に進学し、 旧司法試験合格を目標に掲げ、 大学１年の春に伊藤塾東京校へ入塾しました。 &lt;strong&gt;伊藤塾を選んだのは、 数ある指導校のなかで、 周囲の評判が一番よかったからです。&lt;/strong&gt; 最終的に、 旧司法試験の合格は叶いませんでしたが、 東京大学法科大学院になんとか合格することができました。 &lt;br /&gt;私の場合、 &lt;strong&gt;大学１年の春という早い時期から伊藤塾に通うことにしたのですが、 その選択は間違っていなかったと思います。&lt;/strong&gt; その理由は、 試験に合格するためにはそれなりに勉強方法を工夫しなければならないため、 試験に精通したプロの講師にノウハウを教わる方が無難だからです。 また、 &lt;strong&gt;伊藤塾には法律家という共通の目標をもった仲間同士が切磋琢磨する環境があり、 モチベーションを保つ上でも伊藤塾に通うことは有益だと思います。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;旧司法試験の論文試験が控えていたこともあり、 恥ずかしながら、 私は適性試験対策を全くやらずに本番を迎えてしまいました。 そのせいで高い点数は取れなかったのですが、 それでも平均点を割らなかったのは、 日頃から法律を学習していたことで自然と論理的思考が身についたからなのではないかと思います。 よって、 まずは法律の学習に集中することが重要かと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 本科生として伊藤塾に入塾したので、 基礎知識は 「基礎マスター」 で修得しました。 &lt;strong&gt;この基礎マスター段階の学習はとりわけ重要で、 ここで頑張ったかどうかで試験の合否が左右されるといっても過言ではありません。 伊藤塾の基礎マスターは本当によく練られていて、 これをしっかり受けることで、 合格に必要な知識のほとんどを吸収することができます。&lt;/strong&gt; それだけに、 基礎段階から学習方法をきちんと工夫する必要があります。 私の場合は、 予習は一切せず、 きちんと講義に出席し、 次回の講義までに徹底的に復習を行うことを常に心掛けていました。 &lt;br /&gt;特に、 復習は手を抜いてはならないと思います。 私が&lt;strong&gt;復習する上で重点を置いたのは、 定義や趣旨、 要件、 効果といった基礎的事項の徹底した記憶と、 重要論点や重要判例の理解です。 &lt;/strong&gt;とにかく基礎が大事なので、 講師が重要だと指摘した箇所は暗記カードを作るなどして、 徹底的に記憶しました。 また、 重要論点については、 1.なぜ問題になるのか、 2.自説と反対説はどこが違うのかという２点を意識し、 論点のポイントを自分の言葉で説明できるまで繰り返し学習しました。 &lt;br /&gt;加えて、 講義のペースに合わせて、 旧司法試験の択一過去問を解くということもやっていました。 最初はほとんど正解できずに泣きそうになりましたが、 実際に間違えることで知識が頭に残りやすく、 ただ漠然とテキストを読んで覚えるよりも記憶の精度が高まったと思います。 また、 インプットした知識をいかに使うかという点を早い段階から意識できたことで、 その後のインプットのやり方をうまく工夫できました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;実践段階においては、 短答対策は 「条文・判例マスター」 を、 論文対策は 「論文マスター」 を受講しました。 &lt;strong&gt;「条文・判例マスター」で使用する 「情報シート」 は、 必要事項が条文ごとに整理されているため、 短答式突破のカギとなる 「条文知識」 を正確に身につけることができました。 &lt;/strong&gt;論文マスターでは、 予習として答案構成を行い、 復習として基礎マスターテキストの読み込みと論証の記憶を行いました。 予習で答案を書く必要はないと思いますが、 自分だったらどう書くかを考える訓練は必須だと思います。 また、 答練を受けるなどして、 実際に答案を書く機会も大切にしました。 &lt;br /&gt;私は、 旧司法試験を念頭に置いて学習していたため、 個別の法科大学院向けの対策はほとんど行っていません。 東京大学法科大学院試験向けに行政法を学習したくらいです。 しかし、 実際に複数の法科大学院を受けてみて思ったのは、 結局どの試験でもやるべきことは変わらないということです。 具体的にいうと、 1.短答式は、 手を広げずに条文や判例などの当たり前の知識の精度を高め、 多くの問題を解いて実戦訓練を積むこと、 2.論文式は、 事例を的確に分析して論点を漏らさず拾い、 定義や趣旨といった誰もが知っている基本を正確に書けるよう繰り返し訓練することです。 法科大学院入試は旧司法試験よりも基本的な問題が多いと感じたので、 &lt;strong&gt;とにかく基本を繰り返して自分の中で 「常識化」 できれば、 東大であろうが慶應であろうが、 法律科目試験は恐くないと思います。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナルステートメント、 面接対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;パーソナル・ステートメントについては、 先輩合格者からアドバイスを受けた上で、 読みやすく簡潔な文章で書くことを心掛けました。 それと、 巷に氾濫しているマニュアル本に頼りすぎず、 自分の思いを素直に書くことが重要ではないかと思います。 というのは、 中央大学の面接試験で試験官の講師が、 「判で押したようにみんな同じことばかり書いている」 と露骨に不快感を示されていたからです。 たしかに、 ステートメントで望ましいとされる文章の 「型」 はあるのでしょうが、 内容面に正解はないのだろうと思います。 &lt;strong&gt;伊藤塾の 「明日の法律家講座」 を利用して、 自分だけの法律家像を作っておくのがよいでしょう。&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;中央大学の面接試験は、 とにかく自然体で臨むことを意識しました。 マナーを守り、 単に 「会話」 ができればよいのだと思います。 質問に対する 「正解」 を考えすぎて黙りこむのはNGです。 「間違ってもいいや」 くらいのつもりで、 試験官とテンポよく 「キャッチボール」 ができれば、 好印象を与えられると思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学部成績は非常に重要だと思います。 成績が良ければスタートラインで優位に立てますし、 ただ努力さえすれば確実に成績は上げられるものだからです。 私は法学部だったので、 伊藤塾で学習していたおかげで法律科目はほとんど最高評価を得られました。 また、 法律以外の科目でも、 伊藤塾で論理的な文章を書く訓練を積んでいたため、 大量の記述を求められる学部試験も難なく乗り切れたと思います。 &lt;strong&gt;伊藤塾で真剣に学習を続けていれば、 法律科目かどうかを問わず、 自然と学部成績も上がるでしょう。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が志望校選びで考慮したのは、 1.新司法試験の合格率、 2.法曹界での伝統の強さ、 3.在学生の意識の高さです。 特に、 周りの学生の意識というものは重要であろうと思います。 法律の学習を続けていて身に染みて感じるのが、 一緒に勉強している仲間と刺激し合うことの重要性です。 私は、 全国からトップクラスの優秀な人が集まる環境を求め、 東京大学を志望しました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期は、 とにかく落ち着くことです。 よく言われることですが、 直前になって慌てて新しい知識を増やしてみても、 どうせ試験では知らない問題が出たりしますし、 あいまいな知識が増えるだけでかえって有害です。 それよりは、 今まで勉強したことをざっと振り返って、 知識の精度を上げることに徹しましょう。 私は、 条文を素読し、 論証パターンを一通りチェックするだけにとどめました。 試験当日も、 Aランクの論証をざっと見ただけです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学部の試験などで伊藤塾に通えない場合は、 自宅でインターネットを使い講義を受けられたので助かりました。 また、 何度でも繰り返し講義を受けられたので、 わかりにくい箇所を確認する上でも役立ちました。 ただ、 自宅だとどうしても緊張感を欠くため、 私はできるかぎり通学で講義を受けるようにしていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;基本的には、 講義や答練の日程に合わせて淡々と勉強を続ければ、 スケジューリングはうまくいくと思います。 講義のペースから外れてしまうと、 やることが雪だるま式に増えて大変なので、 講義のペースをきちんと守ることが何より重要です。 講義が一通り終了した後は、 一日２科目を目安に、 一週間単位で全科目をバランスよく学習できるように工夫することで、 苦手科目を作らずに済みました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;新司法試験対策として、 入学までの間に、 下三法と行政法の短答式の過去問を一通り解いてしまおうと思っています。 新司法試験では短答式での基準点があるうえ、 最終的な合否にも短答式の点数が影響するため、 旧司法試験以上に短答式の重要性が増していると思うからです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 旧司法試験に合格してさっさと法律家になってしまいたいと考えていたので、 法科大学院であと２年勉強するという現実に肩を落としました。 しかし、 それだけ将来について考える時間が増えたということで、 今では前向きに現実を受け入れることができています。 平成22年度で旧司法試験は終了し、 完全に新しいシステムへ移行するわけですが、 &lt;strong&gt;結局やるべきことは、 基本の正確な理解・記憶と、 そのための反復・継続という点に尽きる&lt;/strong&gt;と思います。 私は、 旧司法試験に全力投球したことで、 法科大学院入試は比較的楽な気持ちで乗り切ることができました。 このように、 大学生なら在学中に旧司法試験 （廃止後は予備試験） を目指して死に物狂いで勉強するのが合理的だと思います。 受かってしまえば儲けものですし、 万一落ちてしまっても法科大学院入試を余裕をもって乗り切ることができるからです。 &lt;br /&gt;最後に、 受験勉強を通じて、 周囲の方々の支えというもののありがたさが、 身に染みて感じられました。 この場を借りて、 感謝申し上げる次第です。

&lt;p&gt;（2009年11月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T15:00:41+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-47e8.html">
<title>インターネット講義は、 大学生活との両立に非常に役立ちました。 </title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-47e8.html</link>
<description>M．Hさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;M．Hさん&lt;/strong&gt; &lt;br /&gt;東京大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修） &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：90点&lt;br /&gt;日弁連：250点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：68％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私がはじめて法律に興味をもったのは中学時代だったので、 早いうちから将来は自分の好きな法律の勉強の活かせる職業に就きたいと思っていました。 そしてその中で、 組織の一員としてではなく一人の人間として、 １対１の形で依頼者と向き合い、 信頼関係を築いて、 人を救うことのできる弁護士という職業に大きな魅力を感じるようになり、 この道を目指し始めました。 私は、 大学１、 ２年は自分の視野を広げるために、 サークル活動やアルバイトに力を注ぎたいと考えていたため、 伊藤塾へは大学３年生のときに入塾しました。 やはり、 大学の授業と独学だけでは不安があったことと、 &lt;strong&gt;伊藤塾は周りの評判が非常によく、 信頼できるテキストや講師の方々に恵まれているため、 モチベーションを維持しながら勉強できる環境だと感じたからです。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は試験の１ヶ月ほど前から適性試験の対策を始めましたが、 最初はあまりのできなさに相当焦りました。 特に、 推論・分析や論理の分野は苦手だと感じたので、 伊藤塾の適性試験対策講座を受講し、 解法のパターンや考え方に慣れるようにしました。 また、 適性試験は限られた時間の中で正確に問題を解くことが求められているので、 まさに｢時間との勝負」 ということを身をもって痛感する試験です。 そのため、 対策としては何よりも問題数をこなし、 時間の配分に慣れることが重要だと感じました。 &lt;strong&gt;本科生には、 かなりの回数の適性試験の模試がカリキュラムとして組み込まれていたため、 過去問だけでは不足する演習の数をここで補うことができました。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;基礎的な法知識を修得するに当たっては、 大学の授業や基本書による勉強が大切なのはもちろんなのですが、 そのような独学だけでは何が重要なポイントなのかをおさえることができず、 非効率な勉強になりがちです。 しかし、 &lt;strong&gt;私は基本書に加えて伊藤塾のテキストを併用することで、 そのランク付けによってメリハリをつけた効率的な勉強をすることができました。 &lt;/strong&gt;私は法科大学院入試のための勉強を本格的に始めたのが大学３年になってからだったので、 短い期間の中での効率のよい勉強は合格に必要不可欠でした。 勉強法としては、 基礎マスターのテキストを使ってAランク・B＋ランクを中心に暗記し、 苦手な下３法は自分でまとめのノートを作って勉強していました。 また、 一度に全てを暗記しようとするのではなく、 復習問答集や論証パターン集、 論文トレーニングなどをうまく利用して、 何度もテキストを読み返し、 復習することで基礎的な知識の定着を図りました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、 アウトプットの場として早いうちから友人たちと自主ゼミを組み、 週１回のペースで主に旧司法試験の問題を解いて互いに添削しあっていました。 インプットの段階では理解したつもりになっていても自分の言葉で表現することによって理解の足らないところや弱点に気付くことも多く、 また、 自分の理解していることでも相手にきちんと伝える練習をするという意味でも、 やはり実際に時間を計って論文の答案を書く機会を設けることは非常に大切だと思います。 また、 私の受験した東京大学法科大学院では、 論証パターンの暗記だけでは対応できない、 現場思考力を問うような問題が出題されました。 このような問題を解くにあたっては、 自主ゼミなどで積極的に友人たちと疑問点を議論しあうことで鍛えられた思考力が活きたのではないかと思っています。 時間内で答案を仕上げるという実践的な演習は自分ひとりですることはなかなか難しいと思うので、 自主ゼミでなくても&lt;strong&gt;伊藤塾の答練を利用するなどして、 効果的にアウトプットの練習をすることをオススメします。 また、 私は直前期には伊藤塾の｢問題研究｣を使って、 演習をこなしていました。 これには解答例がいくつも掲載されており、 自分で問題を解いて復習するにはうってつけの教材でした。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私立法科大学院のパーソナル・ステートメントに関しては、 まず対策講座を受講してどのようなことが聞かれているのか、 アピールのポイントなどを学び、 採点基準のイメージを把握するようにしました。 そしてそれをふまえた上で、 大学１、 ２年の時に力を注いできたサークル活動を中心に、 学生時代にしてきた活動と自分の理想とする法曹像を関連づけながら、 法曹になりたい、 その法科大学院で学びたいという熱い思いを表現しました。 また、 &lt;strong&gt;書きあがったステートメントは両親に見てもらったほか、 伊藤塾でも添削をしてもらえたので、 自信をもって提出することができました。 &lt;/strong&gt;東京大学法科大学院のステートメントに関してはとても短いので、 一番主張したいことだけを簡潔に表現するよう心がけました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学業成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;特に東京大学法科大学院では学部成績が重視されているような印象を受けたので、 きちんと良い成績をとっておくにこしたことはないと思います。 成績に関しては、 いざ受験勉強を始めようとする段階ではどうにもならないので、 普段の勉強が大切になります。 私は授業の内容を重要視して勉強に取り組んでいましたが、 場合によっては伊藤塾のテキストや 「試験対策講座」 （弘文堂）などを利用しても効果的だと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;どのような法科大学院を選ぶかという基準は人によっても異なると思いますが、 私の場合は、 新司法試験の合格率や受験対策の充実度よりも、 将来法曹となったときに役に立つ勉強がしたいという点から、 現行の法律知識のみならず法の基本理念の深い理解にも力を入れている東京大学法科大学院を志望しました。 志望校については、 自分のモチベーションが維持できる学習環境を選ぶことが一番大事なのではないかと思います。 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期はただでさえ不安と焦りでいっぱいになるので、 普段どおりの勉強をするように心がけ、 伊藤塾の 「問題研究」 を使った演習を続けました。 とは言っても、 あまりに手広く新しい問題を解くことは避け、 今まで解いた問題を見直したり、 苦手な部分を復習したりすることにも時間を費やすようにしました。 また、 東京大学法科大学院の試験は休憩時間がとても長い上に、 次の時間の試験内容が明らかになっていないため、 いかに集中力を切らさないようにするかがカギとなります。 私は、 うまく時間を使ってリラックスしつつ、 次の試験時間に向けて自分の作ったまとめノートなどを眺めていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォローについて&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 大学３年の最初の頃はサークル活動を続けていたため、 講義に出られないことが時々ありました。 しかし、 &lt;strong&gt;伊藤塾ではインターネットで講義の配信をして下さっていたので、 すぐに欠席した分を補うことができ、 大学生活と勉強の両立に非常に役立ちました。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 法科大学院入試までに勉強したいことの長期的目標と、 １ヶ月･１週間･１日ごとの短期的目標を別に掲げ、 計画的に学習できるように工夫していました。 予定は往々にして予定通りにはいかないものですが、 短期的目標を掲げることで柔軟に修正ができるようにしました。 また、 毎日の勉強の目標を机の前に貼ることで、 やる気が持続するように努力しました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院入試のためにせっかく勉強したことを忘れてしまわないように、 継続的に復習をしておきたいと思います。 と同時に、 勉強だけではなく、 時間のとれる今のうちになるべく多くの人に会い、 悔いのない最後の大学生活を送りたいとも思っています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;月並みですが、 やはり法曹になって人のために尽くしたいという熱い志と最後まで諦めないことが大事だと痛感しました。 受験生活をしている間、 何度も不安にくじけそうになりましたが、 そのたびに応援してくれた友人たちや支えてくれた家族の存在が心を奮い立たせてくれました。 今、 こうして第一志望の法科大学院に合格できたのは、 決して私だけの力ではなく、 支えてくれた多くの人のおかげです。 この場をお借りして感謝の意を述べさせてください。 本当にありがとうございました。 このような恵まれた環境で自分の好きな勉強を思いっきりさせていただいた感謝の気持ちを忘れずに、 頼れる弁護士となって社会に恩返ししていきたいと思っています。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T13:35:20+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-0247.html">
<title>伊藤塾の答練は良問が多いので、 ぜひ受講をおすすめします</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-0247.html</link>
<description>森本 凡碩さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;森本 凡碩さん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;立教大学法学部法学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;学入試センター：41点&lt;br /&gt;日弁連：171点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：4．0&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt;、全国公開択一答練、 ハイレベル論文答練、 論文直前答練、 合格答案完成講義、 最新判例講義&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 幼い頃から家庭事情が思わしくない状況で育ちました。 そこで、 自分の力で大切な人を守れる人間になりたいと誓い、 弁護士になろうと決意しました。 そして、 伊藤塾には大学２年の10月頃に入塾しました。 伊藤塾に入塾したきっかけは、 事務局に電話したときの対応が丁寧であったからです。 また、 最初の伊藤塾長の法学入門を受講して、 伊藤塾を選択して本当に良かったと思いました。 なぜなら、 &lt;strong&gt;伊藤塾長の講義は楽しくかつわかりやすいものであったので、 最後までくらいついていけると思ったからです。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は旧司法試験合格を目指していたため、 法科大学院の入試対策を何ひとつしていません。 また私自身、 法科大学院の入試は比較的楽に突破できると感じました。 ですので、 法科大学院合格を目指され方もぜひ旧司法試験合格を真剣に目指して勉強なされるとよいと思います。 

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験対策を何も行わなかった結果、 本番で悲惨な点数しか取れませんでした。 思うに、 特に既修コースを目指される方は、 適性試験の点数にいちいちナーバスにならず、 淡々と適性試験及び法律科目の勉強をすれば足りると考えます。 なぜなら、 仮に低い点数を取ったとしても、 学部成績などで十分挽回可能ですし、 入試選考の際も、 法律科目の比重の方がより重視されるからです。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;基礎知識を修得していくうえで、 最も重要なので基礎マスターだと思います。 その理由をいくつか示すと、 1.択一・論文を通じて基礎マスター段階の知識が試験でそのまま問われる、 2.伊藤塾で展開される発展的な講座を吸収する前提になる、 3.基礎マスター段階で毎日勉強する習慣を身につけ、 精神的に強くなる必要がある、 &lt;/strong&gt;などです。 以下、 私がとった基礎マスターの勉強方法を示します。 まず、 講義中は逐一メモを取りながら （講師の言葉を一字一句漏らすまいという心持ちで） 講義を聴きました。 そして、 家に帰り講義中のメモを「入門講義テキスト」の余白部分に書き写しながら、 テキストを読み込み、 復習をしました。 この際、 定義・趣旨を中心に、 重要なものはルーズリーフに書きこんでいました （暗記につながるので、 のちの論文対策になります）。 あとは、 テキストをひたすら読み込むという勉強方法をとっていました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;br /&gt;ア， 択一について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;インプットについては、 条文・判例マスターの受講・復習によって行いました。 そしてアウトプットに関しては、 旧司法試験の過去問・全国公開択一答練を利用しました。 択一の勉強方法については、 条文・判例マスターの受講・復習に加えて、 講義の該当部分の旧司法試験の過去問演習を行っていました。 あとは、 テキストの読み込みと過去問演習を、 地道に繰り返すことに尽きます。 &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;イ， 論文について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;論文対策の基本はまずしっかり論文マスターの予習・復習を欠かさないことです。&lt;/strong&gt; もっとも、 私は論文を書く力が全くなかったので、 予習できないことが多々ありました （今では本当に後悔しています）。 まず、 インプットに関しては、 基礎マスターテキスト及び 「問題研究」 の読み込みにより行いました。 この際、 「問題研究」 の記述を基礎マスターテキストの表現に書き直す作業をして、 思考経済を図りました。 そして、 論文の書き方・勉強方法・評価のポイントを知るために、 本田真吾講師の合格答案完成講義を受講しました。 次に、 アウトプットに関しては 「問題研究」 及び伊藤塾の論文答練を利用しました。 そして、 この段階に入ると、 頭でわかるだけでなく、 テキストの表現を忠実に再現できるレベルを目指すべきだと思います。 なお、 伊藤塾の答練は良問が多く、 添削作業も厳しいので、 ぜひ受講をおすすめします。 &lt;br /&gt;最後に、 今年の東京大学法科大学院の入試を通じて感じたことを書きたいと思います。 まず内容については、 基本的な知識を問われているので、 基礎マスター、 論文マスター、 条文・判例マスターの勉強をしっかり行えば何ら問題ないと思います。 しかし、 問題文の問いかけが特殊なので、 基礎知識に深い理解が伴っていることが必要だと思います。 また、 試験時間が短く、 論文を書くスペースが限られています。 ですから対策としては、 普段の勉強からコンパクトな論証を心がけてみるといいと思います。 また、 論証は現場で思い出すのでなく、 瞬時に書き出すことができるレベルに達している必要があると思います。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は入塾前後問わず大学の授業は全て出席したので、 学部成績は良かったと思います。 もっとも、 伊藤塾入塾後は、 入塾前と異なり容易に良い成績を取れるようになりました。 伊藤塾で学ぶ判例通説の理解を前提にすれば、 仮に学者の方の学説が特殊であっても、 それを理解することは容易になると思います。 大学の授業は伊藤塾の講義と内容的に重なる部分が多いので、 出席するメリットもあると思います。 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;東京大学法科大学院を志望校に選択しました。 なぜなら、 将来の選択の幅が広がると考えたからです。 新司法試験に合格するか否かは自分次第だと考えていたので、 合格するまでの過程よりも、 合格後のビジョンを大切にしたいと考えていました。 私は、 合格後どのような法曹になりたいか、 をまず考えてそこから逆算して志望校を選択すべきだと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、 旧司法試験の論文終了後これまでの疲れが蓄積し、 勉強に限らず何もしたくないといった無気力な状態に陥りました。 その結果、 夏の間に一度も勉強しないまま慶應義塾大学法科大学院の入試を迎えましたが、 何とか合格できました。 その後は、 心を入れ替えて、 時間が許す限り、 基礎マスターをインターネット講義の２倍速を利用して、 ひたすら繰り返しました。 私は、 直前期であろうと、 今までとおりの勉強をすれば足りるように思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;上述のように、 東京大学法科大学院の入試直前期は、 インターネット講義の２倍速を利用して、 基礎マスターをひたすら繰り返し聴いていました。 &lt;strong&gt;２倍速とすることで、 短時間で各科目とも全体を学習できたので、 短期間で飛躍的に実力が伸びたと思います&lt;/strong&gt;。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が合格できたのは、 伊藤塾で行われる講義と配られるテキストを信頼して、 それだけをひたすら繰り返し勉強したからだと思います。 &lt;br /&gt;私自身、 毎日心が折れそうなほど精神的につらかったですし、 勉強すべき量が膨大であり、 何度も勉強から逃げようとしました。 そんな精神的に不安定な時期が長く続いたにもかかわらず、 何も文句を言わず常に味方でいてくれて、 支えてくれた彼女に感謝します。 また、 仕事をしながらも私のスケジュールに合わせて、 毎日ご飯を作って、 環境を整えてくれた母親に感謝します。 最後に、 伊藤塾長、 高野講師、 呉講師、 本田講師、 大変有益な講義を提供していただき本当にありがとうございました。

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T12:55:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/web-2dcb.html">
<title>WEB上での質問システムはかなり活用させていただきました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/web-2dcb.html</link>
<description>M．Mさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;M．Mさん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;東京大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院 （既修） &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：75点&lt;br /&gt;日弁連：236点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：80％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、コンプリート論文答練、 東京大学ロー入試・完全解析講義、 慶應・中央ロースクール突破小教室など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は大学２年になる春休みに伊藤塾に入塾しました。 受験指導校に通わず法科大学院受験をする人もいましたが、 &lt;strong&gt;私は受験指導校を利用して効率よく勉強し、 大学生活の他の活動も充実させたく伊藤塾に通うことにしました。&lt;/strong&gt; 大学の授業を基本に自学自習することも可能ですし、 受験指導校では受身学習になるという批判を聞くこともありますが、 受身になるかどうかは自分の勉強に対する意識の持ちようの問題ですし、 受験指導校のペースにのまれ過ぎず自分に合った使い方をすれば勉強効率は上がると思います。 特に&lt;strong&gt;勉強開始期に勉強の方法、 直前期に答案の書き方を学べたことはとてもよかったです。&lt;/strong&gt; 受験指導校の中でも伊藤塾にした理由は大学の先輩が通っていたこと、 欠席フォローシステムの充実、 知名度です。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は当日運よく上手くいったものの、 適性試験が不得意でした。 この試験は得意な人は本当に勉強せずできてしまい、 不得意な人にとってはなかなか伸びない辛い試験だと思います。 不得意な方は解き方を説明する参考書・講座を利用してみることをお薦めしますが、 志望校が適性試験に比重を置いている割合を考えつつ適性対策をするべきだと思います。 既修でもある程度の点は必要ですが、 適性で高得点をとるより法律で高得点をとる方がずっといいです。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;大学２年から３年の２年間をかけて７科目のインプットの勉強を一通りし （基礎段階）、 ３年の秋ごろからインプットと同時並行で答案を書く練習 （実践段階） をしました。 &lt;br /&gt;基礎段階では、 伊藤塾の講義を聴き大学で教科書として指定された基本書の熟読をしました。 ２年生の頃は基礎マスターを予習として利用していたのですが、 次第にためてしまうようになり、 ３年生からは伊藤塾のペースは無視して学部試験に合わせて、 わからないところを基礎マスターテキストで調べ授業を聴き、 論文マスターテキストで問題演習をするというように伊藤塾の教材を必要に応じて利用しました。 あまり模範的な伊藤塾生ではないかもしれませんが、 法科大学院入試では学部成績がかなり重視されると聞くので、 一つ大学の試験を軸に据えてしまうのも手だと思います。 &lt;br /&gt;実践段階では、 コンプリート論文答練を受講し、 それに合わせて総復習をするようにしました。 また友人と勉強会を組んで答案を見せ合うようにしていたので、 ３年生の間は週に３～４通書いていました。 この段階で大切なのは答案を書くためにインプットをし直すことと、 何が理解できていないのかを自分の中で明確にすることだと思います。 ですから&lt;strong&gt; 「まだインプットできていないから」 という理由で答練を避けることなく、 積極的に書き、 見てもらうようにするといいと思います。 &lt;/strong&gt;そして答案を書いた後は、 書き方面・内容面で良くなかったところをそれぞれエクセルでリストアップしていました。 こうすることで同じミスを繰り返すことが避けられ、 また１通の答案から最大限のことを学ぶことができたと思います。 このリストは直前期に何度も見直していました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、 面接対策&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院のようにパーソナル・ステートメントの量の多い大学や中央大学法科大学院のような面接のある大学も受けたのですが、 &lt;strong&gt;あまりゆっくり対策をしている時間がなかったので伊藤塾のパーソナル・ステートメント対策講座・面接対策講座を頼らせていただきました。 伊藤塾のパーソナル・ステートメント添削はとてもよかったです。 &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院入試において学部成績は比重が比較的高いです （東京大学法科大学院の場合、 平成20年のデータですが、 ホームページで公開している法科大学院自己評価書によると学業成績６割･法律科目４割です）。 学部成績を上げるためにはまず授業に出ることが一番です。 教授のとられる立場を理解するにはその教授の授業を聴くのが一番ですし、 印象に残るので覚えやすくなります。 私はできる限り授業後に質問に行こうと心がけ、 予習として教科書を読み、 授業中は授業後に質問する内容を考えながら聴いていました。 &lt;strong&gt;テスト前には基本書の熟読とともに、 論文マスターテキストに良問がたくさん揃っているので、 その答案構成をしたり実際に書いたりして知識の定着を図りました。 &lt;/strong&gt;また、 論証パターンを適宜教授の授業・基本書に合わせて書き変えつつ利用していました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が受験校を選んだ基準は新司法試験の合格率です。 合格率の高い学校にはそれだけの教授・友人・授業などの環境が整っているであろうと考えたからです。 私立をどのくらい受けるかは悩ましいところですが、 ８月末から９月にかけて試験が続いてしまうので （東京大学だと学部試験もあるので）、 自分の体力と相談して無理しすぎない方がいいと思います。 また、 国立志望の方でも夏に一通り論文を書けるレベルに持っていくことは非常に有益なので、 私立は受けることをすすめます。 

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私立法科大学院入試直前 （８月第二週から）はひたすら過去問を解いていました。 &lt;strong&gt;伊藤塾の大学別の過去問対策講座は法科大学院在学生が講義されていることもあり大変参考になりました。 &lt;/strong&gt;８月以降は毎日数通答案を書くようにしてスピードアップに努めました。 &lt;br /&gt;私立が終わってすぐ９月には東京大学法科大学院入試の過去問を解き終え、 その後はＡランク、 Ｂ＋ランクの論文の問題の答案構成を何回も繰り返していました。 &lt;br /&gt;試験当日は睡眠不足ではなかったのに、 なぜか問題用紙が配られてから開始までの10分間に眠ってしまい開始直後に頭が働かなかったので、 決して寝ることのないようにした方がよいと思います。 休み時間は論証パターンをめくりつつ、 甘味を食べてリラックスしていました。 音楽と甘いものは持っていくとよいです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;フォロー制度について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;２年生の時はサークルで忙しく、 3年生になってからは遠くて通いにくくなった私には欠席フォローは欠かせない存在でした。 途中から伊藤塾のペースは無視して大学に合わせてインターネットで講義を聴くという形で伊藤塾を利用していました。 &lt;strong&gt;伊藤塾にはWEB上に塾生用の質問ができるページあり、 メールしてから数日中に返事がいただけるという素晴らしいシステムでしたので、 私はそれをかなり活用させていただきました。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;どの科目をいつやるという一年の計画を大まかに立て、 あとは毎週、 問題の何番まで、 教科書の何ページまでというように具体的な目標を立てていました。 毎日勉強した内容を手帳に書き込んでわかりやすく達成感が得られるように工夫していました。 また、 直前期はストップウォッチで勉強時間を計って自分を奮い立たせていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院に入ってからの勉強の指針を立てるという意味で、 新司の問題を一通り見ることが必要だろうと思い過去問を見ています。 また４月までにせっかく勉強した力を落とさないよう百選を読む、 新司の択一を解くといったことをしています。 &lt;br /&gt;ただ、 法科大学院に入ると相当勉強で忙しいと聞いているので、 大学時代にしかできない長期旅行や、 簿記など法律以外の勉強、 友人と会う時間を大切にしています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は入塾してからも進路に迷って、 他の試験や就職活動にも手を出していましたが、 ある時に決意して法律の勉強に絞りました。 その悩んだ時期があったからこそ、 納得して法律の勉強を真剣にやることができ、 法律家としてもビジョンを持つことができたと思います。 進路についてはしっかり悩む時期は悩み、 法律の勉強をすると決めたからには本気でやることが大切だと思います。 &lt;br /&gt;また受験勉強はどうしても辛いものになりがちですから、 勉強を楽しもうとする姿勢を持つことと勉強仲間を作ることをおすすめします。 &lt;br /&gt;自分もまだこれから勉強をしていかねばなりませんが、 いつか皆様と法曹として活躍したいと思いますので、 ともに頑張りましょう。 &lt;br /&gt;最後に、 私の受験を支えてくれた両親、 友人、 彼氏に感謝いたします。 ありがとう。 

&lt;p&gt;（2010年1月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T12:35:40+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-cd92.html">
<title>体系的に整理された伊藤塾の教材は、 知識をメリハリをつけて学ぶのに最適です</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-cd92.html</link>
<description>富田 大樹さん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;富田 大樹さん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;東京大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;東京大学法科大学院 （既修） &lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院 （既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：78点&lt;br /&gt;日弁連：208点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、パーソナル･ステートメント対策講座、 論文直前答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は消費や雇用の分野で活躍する弁護士を目指しています。 きっかけは子供のからの憧れというありがちなものですが、 法律や法曹の役割について知るにつれ、 その社会的必要性を実感し、 法律家になることを現実的な目標として大学2年生の夏頃から勉強を始めました。 しかし、 その難解さと膨大な量に圧倒されて、 １ヶ月経っても何ひとつ身についていない有様でした。 そこで、 ２年生の秋に友人のすすめで伊藤塾に入塾しました。 &lt;strong&gt;体系的に整理された伊藤塾の教材は、 必要な知識をメリハリをつけて学ぶのに最適でした。 また流れを意識した講義を通じて自然に法的思考力も身につきました。 このような伊藤塾での学習は、 長期間で広く深い知識を提供する大学の講義と異なり、 試験合格に目標を定め、 そのために必要な知識を短期間で効率的に身につけられるという点で、 自らの法学習の大きな手助けとなりました。 &lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は適性試験模試を受講しました。 適性試験では短時間で現場的な分析力、 論理的思考力が問われるため、 法律問題を解く時とは異なったアプローチが必要とされますが、 &lt;strong&gt;オリジナル問題を含む全10回の模擬試験はこのような適性試験の問題形式に慣れるのに十分かつ適切な量でした。 &lt;/strong&gt;また、 各模試のデータから自分の苦手分野や全体における位置を知ることができ、 目標とする法科大学院に合格するために何をどの程度対策をすべきか分析できたので、 法律科目の学習とのバランスをとって効率的に学習できました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は入試まで時間がなく、 学習時間のほとんどを基礎的な法知識・法理論の学習に費やしました。 &lt;strong&gt;伊藤塾の基礎マスターの教材は膨大な量の基礎知識を体系的に整理し、 簡潔にまとめてあるので基礎学習には最適でした。&lt;/strong&gt; また、 定期的に講義を受けることで挫折せずにペースを保って基礎知識を修得でき、 さらに講師の方々が大切な部分を繰り返し説明するので、 メリハリをつけて学習することができました。 &lt;strong&gt;私の場合、 講義後の復習に重点を置き、 試験直前まで何度も基礎マスターの教材を見直していました。&lt;/strong&gt; 予習は一切しなかったのですが、 講義がわかりやすくそれでも十分に対応できました。 このように基礎マスターの内容の理解・暗記を徹底したことが結果的には択一式や論文式の応用問題の対策にもなったと思います。 実際、 法科大学院の入試レベルで問われることのほとんどは基礎マスターの知識で対応でき、 また普段から論証の流れを意識した教材で学習していたことで論文式の問題にも比較的容易に対応することができました。 また、 東京大学法科大学院入試で必要な細かい論点・学説の学習も、 基礎マスターで体系的な知識の整理を徹底したことで、 それらの学説が何を問題とし、 どの点で対立しているのかを正確かつ容易に理解することができました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は択一式の対策としては条文・判例マスターと全国公開択一答練を活用しました。 択一式は基礎マスターよりもさらに広い知識が要求され、 ある程度条文や判例の暗記も必要とされるので、 必要となる情報を簡潔にまとめ、 全体をもれなくカバーしている条文・判例マスターは、 基礎マスターの知識を確認し、 足りない知識を補充するのに非常に役に立ちました。 また、 全国公開択一答練は質の高い問題に実戦形式で触れることができ、 制限時間内に効率よく問題を解く練習として最適でした。 &lt;br /&gt;論文式については論文マスターを中心に 「問いに答える」 とはどういうことなのか、 どのように書けばよいのかを学習しました。 論文マスターでは旧司法試験や法科大学院の過去問を含む質の高い問題を通してすべての重要論点に触れることができ、 また一定の量をこなすことで自然と論文の書き方が身につきました。 &lt;strong&gt;東京大学法科大学院の試験では一行問題を含む基本的な知識を問う問題と既存の知識を元に考えさせる問題の両方が出題されますが、 論文マスターの講義で身についた現場思考力・答案構成力はいずれのタイプの問題にも応用できる実践的なもので、 本番でも他の受験者に書き負けることなく答えることができました。&lt;/strong&gt; 他にも旧司法試験の論文直前答練や模試などを受講して実際に答案を書くことで、 実戦形式で時間内に必要なことを書き切る練習ができ、 その後のフィードバックでより高い評価を得るためには何が必要かを的確に知ることができました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は慶應義塾大学法科大学院、 東京大学法科大学院のパーソナル･ステートメント対策としてパーソナル・ステートメント対策講座を利用しました。 この講座では各法科大学院がパーソナル･ステートメントで何を聞きたいのかを分析し、 どのように応えれば自分の法曹適格性や学習意欲を効果的に伝えることができるかを学ぶことができました。 また多数の優秀なパーソナル･ステートメントが教材に挙げられているので実際に自分のパーソナル･ステートメントを作成する際に非常に参考になりました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学業成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;大学の授業では深い知識を得られますが、 その分、 体系的に知識を整理することが難しく、 いかに知識を整理するかが学部成績を上げる鍵になると思います。 &lt;strong&gt;私は基礎マスターを受講していましたが、 基礎マスターの教材では基礎的な知識が体系的に簡潔に整理されており、 これを使って授業の予習をすることで、 全体的な視点から教授の話を整理することができました。 &lt;/strong&gt;また、 学部試験対策の際にも、 基礎マスターで体系的に学習していたことで、 大学の授業で触れたアドバンスな論点を正確かつ容易に理解することができました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は慶應義塾大学と東京大学の法科大学院を受験しました。 最も重視したのはこの２校は共に新司法試験の合格者数・合格率の上位校だという点です。 法曹を目指す自分にとって新司法試験合格は不可欠であり、 法科大学院生の多くが試験に合格できない現状を考えると少しでも合格しやすい環境に身を置くべきと考えたからです。 また2校とも国際性・学際性豊かな校風から、 そこで学ぶことで今後の法曹に求められる知識・情報を修得できると考えました。 現代社会では法律問題の専門化・複雑化やグローバル化により、 法曹の活動領域でもアドバンスな知識の修得や国際的な視点の必要性が高まっているので、 これらの社会的要請に対応できる法律家になるために必要な体験ができることは大きなメリットだと思いました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は直前期にはとにかく基礎マスターの教材を使って全体的に基本知識の確認を繰り返していました。 その際、 試験前日に効率的に見直しができるように、 忘れていた定義や論点をノートに書き出してまとめておきました。 当日は各科目の試験の間に比較的時間があったので、 基礎マスターの目次を眺めて各法律の全体像を思い出すようにしていました。 このように今まで積み重ねてきた勉強を漠然と振り返ることで、 試験でも普段と同じように落ち着いて問題に答えることができました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;自宅での学習は基本的に伊藤塾の基礎マスター・論文マスターの講義の復習が中心でした。 論文の復習の際には講義で重要と言われた問題を選び、 時間を計って答案を書く練習をしました。&lt;strong&gt; 疑問点があればインターネットで講義を聴き直したり、 校舎に質問しに行くことで対応しました。 インターネットでは講義内容が項目ごとに整理されていたので確認作業をスムーズに進めることができました。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;学習計画を立てるにあたって1.当日から試験日までのおおまかな長期的計画、 2.一週間各曜日の短期的計画に区別していました。 まず、 1.試験日までの長期的計画では、 旧司法試験や法科大学院の試験、 適性試験に対応するためには各試験日までに何をすべきか列挙し、 各月ごとの課題を割り振り、 大まかな道筋を立てます。 そして2.短期的計画として各週の頭に長期的計画の実現に必要な一日ごとの具体的な学習プランを立てます。 私は日曜日は予備日としていました。 予備日や短期的計画の立て方によって長期的計画を変更することなく、 長期休暇など勉強できる時間の変化に合わせて柔軟に学習計画を調整できました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;法科大学院では従来学習したことを基礎にアドバンスな法知識・法理論を学ぶことになると思います。 そこで、 試験合格後も法科大学院での学習をスムーズに進めるために基本的知識の確認をし、 基礎をしっかり固めておこうと思います。 また、 最終的には新司法試験を受験するつもりなので、 時間のあるうちに新司法試験の範囲である既修の法分野の見直しをしておこうと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が志望校の法科大学院に合格できた最大の要因は、 ぶれない目標をもっていたことにあると思います。 私は将来消費や雇用と言った人の生活に関わる分野で活躍する弁護士になりたいと考えています。 法科大学院での発展的な授業も新司法試験もその通過点に過ぎません。 これから法科大学院を受験する皆さんも自分の目標がどこにあるか、 その実現のために何をすべきか、 しっかりと見据えて、 忍耐強く試験を乗り切ってください。 
&lt;p&gt;（2009年12月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-23T11:39:41+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-ed55.html">
<title>論文マスターで“論理的に文章を組み立てる力を修得。これはあらゆる学問に応用できる力でした</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-ed55.html</link>
<description>H．Wさん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;H．Wさん&lt;/strong&gt; （21歳）&lt;br /&gt;慶應義塾大学法学部政治学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院（既修・全額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：71点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;ＧＰＡ：3．6&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、全国公開択一答練、論文直前答練&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が法曹を目指したきっかけは、学部１年次に政治学科で学んだ科目のうちで最も法律学が印象に残り、かつ弁護士という職業に対し強い憧れを持っていたからでした。また、司法試験合格を目指すことは、&lt;strong&gt;大学生活のうちで何か財産になるものを残したいと思う自分にとって最適な目標であった&lt;/strong&gt;ということもあり、大学２年の春に法曹になることを決意しました。もっとも、いざ勉強を始めるといっても政治学科である私にとって法律を学ぶ機会はほぼ皆無でした。そこで、受験指導校の検討を始めたところ、ちょうど同時期に友人が伊藤塾に入塾したことや、説明会での伊藤塾長の話し方が非常に聴きやすかったことから伊藤塾への入塾を決めました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は旧司法試験を受験していたため、適性試験は論文試験対策と重なる時期にありました。したがって、適性試験に割く時間があまりなかったことから、基本的には過去問を解くという勉強方法しか採ることができませんでした。その結果、日弁連で芳しくない点数を取ってしまった私は、大学入試センターについては伊藤塾の模試を１回分だけ受講しました。また、とりわけ私は推論分析に苦手意識を持っていたため、適性試験対策講座基礎編の推論分析については受講しました。この講座は問題演習が中心であって、頭の体操には非常に有益でした。適性試験に苦手意識がある場合には、適性試験模試などしっかりとした対策をすべきである、というのが私の実感です。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;入塾した１年目、私の周りには早くから伊藤塾に通っている友人がいなかったので、基礎マスター時は伊藤塾長や合格体験記に掲載されている司法試験合格者の先輩方のおっしゃる勉強方法をひたすら繰り返すだけでした。具体的には、&lt;strong&gt;塾長の講義を受け、その復習の際には、塾長がA又はB＋にランク付けした点について、定義カードを作り、加えてそれらを暗記できるように手で書くことを繰り返しました。&lt;/strong&gt;集中力のない私はただテキストを読んでいるだけでは眠くなったりしてしまうので、手を動かすことでそれを克服しようという趣旨でした。私はこの時期１回の講義につき１回しか復習をしていませんでした。しかし、今考えると、&lt;strong&gt;この時期に何度も復習をすることで基礎的知識を定着させ、塾長が言うように旧司法試験択一試験の過去問を並行して解いておくべきであったと感じています。というのも、基礎知識がなければそもそも答案も書けませんし、択一の勉強を通じては知識の修得だけでなく、誤った理解を正すことができたと個人的には感じられたからです。&lt;/strong&gt;塾長の「余裕があれば」とおっしゃっている指示にも従っておけば、間違いないと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、旧司法試験に向けた勉強がそのまま法科大学院の入学試験にも役立つと考えていたため、法科大学院対策というよりも主として旧司法試験に向けた勉強を行ってきました。まず、択一対策としては、学部３年の12月から１月にかけて条文・判例マスターを受講し、２月ごろからはひたすら旧司法試験択一試験の過去問を解きました。それと並行して、憲法と民法については、まずは基礎マスターの「入門講義テキスト」の復習を何度かこなし、知識が定着してきたなと感じた頃から「情報シート」に切り替えました。刑法については、入門講義テキスト」を繰り返し復習しました。また、&lt;strong&gt;全国公開択一答練を受講し、合格推定点にとどかない自分の非力さを痛感することで、勉強に対するモチベーションも維持することができました。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;次に論文対策についてですが、&lt;strong&gt;私は基礎マスター時には、基礎マスター対応ゼミおよびリーガルトレーニングの論文答練を欠かさず受講しました。これらは、論文の答案とはどういったものなのかを知る上でとても有益でした。&lt;/strong&gt;論文マスター時（学部３年12月まで）は、講義の予習として答案構成を検討し、復習としてはできるかぎり「問題研究」の答案例のキーワード部分と答案の流れを暗記していました。暗記をすると自然と論証が身につく上、ベーシック論文答練においては良い点数が取れてしまうので、勉強が無駄になってはいないという励みにもなりました。また、論&lt;strong&gt;文マスター対応ゼミを受講することで、答案を書く機会をさらに確保し、書くことで湧いてくる疑問については、ゼミ長に質問することで解決していました。&lt;/strong&gt;訴訟法については、呉講師の商訴完全マスターを受講し、「試験対策講座」（弘文堂）を繰り返し復習し、「問題研究」もしくは「論証パターン集」のいずれかで自分に合った論証を覚えることに専念していました。&lt;br /&gt;個別の法科大学院試験の対策について、特別に行ったことといえば、直近５年分の過去問を解くぐらいで、短答式試験については旧司法試験択一試験の勉強方法を繰り返し、論文式試験についてもそれまで通りの勉強を繰り返しただけでした。つまり、旧司法試験の勉強がそのまま法科大学院入試対策になり、それは伊藤塾の教材だけで十二分であったということです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学業成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、政治学科に所属していたので、学部の試験において法律学科目を除いては、法律の知識はほぼ役に立つことはなかったように思います。しかし、&lt;strong&gt;論文マスターを受講し、論理的に答案を組み立てていくということは政治学科におけるあらゆる論述式の試験で役に立ったと感じています。つまり、論理的な文章はどのような学問でも要求されているということです。&lt;/strong&gt;現に、私は論文マスターを受講し始めた３年次の成績はそれまでに比べて高いものとなりました。ですから、私にとっては、&lt;strong&gt;伊藤塾の授業が「試験期間の障害」というわけではなく、むしろ利益あるものだったわけです。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;志望校の選択については、第一に新司法試験の合格率をみて判断しました。また、慶應は学部から通っているので、慣れ親しんだキャンパスでまた勉強に励むことができるという点も、志望校選択のポイントとなりました。また、&lt;strong&gt;司法試験に合格した後の就職という観点も、私は重要なポイントだと考えていました。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期はやはり過去問演習に尽きると思います。また、論証についてできるだけ穴がないように、「論証パターン集」や「問題研究」で確認をしていました。&lt;br /&gt;試験当日は、栄養ドリンクを毎回飲んでいました。効果の有無は不明ですが、自分の気持ちとしては、飲んだ以上は試験ができるはずだと勝手に思い込むことができたので、私にとっては飲むことそれ自体に意味がありました。また、試験前はお気に入りの音楽を聴いて集中力を高めていました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は自宅で学習することが苦手なので、基本的には学校で勉強をしていました。もっとも、唯一自宅学習を行う時間がありました。それがインターネット講義で講義を受講する時間です。何らかの理由で通学できなかったとき、もう一度聴き直したい箇所があったとき、あるいは時間がないから２倍速で聴きたいときなどにこの制度を利用させてもらいました。&lt;strong&gt;自分のペースで学習を進めることができるという点が、フォロー制度最大の利点であると思います。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュールの管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私の&lt;strong&gt;学習スケジュールはほぼ伊藤塾のカリキュラムに則っていました。&lt;/strong&gt;その理由は、法律学の勉強方法などまったく知らない私にとっては、やはり&lt;strong&gt;受験指導を何年にもわたって行ってきた伊藤塾が、その経験に照らし構成したカリキュラムに従うことが最善の方法であったと考えたからです。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、現時点で最後の旧司法試験を受験するかで迷っています。仮に旧司法試験を受けるのであれば、今まで繰り返してきた勉強方法をさらに徹底していきたいと考えています。旧司法試験は受けず新司法試験に絞ると決めた場合には、まず下四法の短答対策を行い、法科大学院入学前に短答式に合格できるレベルにまでもっていきたいと考えています。さらに、余裕があれば、行政法の論文の勉強を進めて来年から専門科目を除いた科目については、新司法試験対策の論文答練を受講できるようなレベルにまで達することができればと考えています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;司法試験に合格したわけでもない私が合格体験記を書くなど真に恐縮ですが、これから勉強を始める方の参考になれば幸いです。とりわけ、法律学科ではない方たちにとって、&lt;strong&gt;法科大学院入試に関しては、学部の専攻など大して関係がないということを知ってもらえればと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;（2009年11月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>特待生合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-02T15:11:29+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-8a53.html">
<title>スケジューリング制度を利用した長・中・短期の学習計画で試験までにやるべきことが明確になりました</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-8a53.html</link>
<description>M．Sさん</description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;M．Sさん&lt;/strong&gt;（22歳）&lt;br /&gt;東北大学法学部　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;慶應義塾大学法科大学院（既修）&lt;br /&gt;中央大学法科大学院（未修・半額免除学生）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：77点　日弁連：211点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;優比率：90％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt;、コンプリート論文答練、慶應・中央ロースクール突破小教室など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が弁護士になりたいと考えたのは、中学生の時に西表島リゾート開発差止め訴訟の原告集会に参加したのがきっかけです。そこで、開発に反対する住民側に立ち、大企業を相手に闘う弁護士の姿を見て、弱い立場にある人の力になりたいと考えるようになりました。&lt;br /&gt;伊藤塾に入塾したのは大学２年生の春です。受験指導校の中で伊藤塾を選んだのは、&lt;strong&gt;高校生の時に伊藤塾長の書かれた日本国憲法についての本を読み、それが大変わかりやすく感動したから&lt;/strong&gt;です。また、短期合格者を多数輩出しているため、信頼できると考えたからです。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は過去問を解いて、平均点＋10点位は取れていたので、特に対策はしませんでした。前日に昨年の問題を実際に試験時間に合わせて解き、感覚を思い出すようにしました。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;基礎マスターのA・B＋といわれた知識を確実にすることが大切だと思います。&lt;/strong&gt;私は基礎マスターの講義を聴いて、理解したところで満足してしまい、復習に時間を割かなかったため、後で大変後悔することになりました。&lt;strong&gt;講義を聴いてせっかく理解しても、記憶を怠ると復習の時に理解し直すところから始めることになるため、これから勉強される方には復習に力を入れることをおすすめします。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また、基本書を使って勉強をしていると、先端的な議論も多く書かれています。しかし、入試で求められている力は、最先端の議論を知っているというものではないと思います。&lt;strong&gt;試験科目全体について基本的な知識を身につけることが必要をされていると思います。そのため、入試を突破するためには基本書の細かい議論に振り回される必要はないと考えます。&lt;/strong&gt;私は「論証パターン集」を繰り返して、定義・趣旨などの知識を定着させるようにしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は４年生になってから本格的に論文を書き始めました。論文を書こうとして、まず感じたのは、論文はそう簡単に書けないということです。問題文を読んでも、何が論点となっているのは分からず、何も書くことができませんでした。多くの短期合格者の方もおっしゃっている通り、&lt;strong&gt;論文問題に学習初期から取り組むということが本当に大切だと思います。実際に問題を解き、できない自分に気付くことでやる気もでますし、どのような学習が必要なのかがはっきりします。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は論文マスターで扱った問題を繰り返し解き、重要論点の問題をきちんと書けるようにしようと考えました。&lt;strong&gt;多くの問題を解くことも大切だと思いますが、良い問題を繰り返し解く方が、効率的ではないかと思います。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;論文を書いて生じた疑問は、電話で質問することで解消していました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、面接対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私はパーソナル・ステートメント対策講座を受講しました。講座を通して、どのような内容が求められているのかをきちんと理解することができました。また、自分の大学時代の経験を、パーソナル・ステートメントの中での自己アピールにどのように活かせばよいのかが分かりました。書くのに時間がかかるので、短時間で要点を押さえることができる講座は、大変役に立ちました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;大学では基本書を使った授業がなされていたので、試験前には授業で配られたレジュメや基本書を使って勉強していました。授業では今有力になってきている学説が中心に扱われるので、伊藤塾の講義でとっている学説と違う場合もよくありました。しかし、&lt;strong&gt;旧式や判例の積み重ねがあって、今の有力説があるので、伊藤塾の講義内容をきちんと理解することが、学部成績を良くするためにも大切だと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が慶應義塾大学法科大学院を志望したのは、新司法試験の合格率が高かったこと、学習面におけるサポート体制が充実していると考えたからです。&lt;br /&gt;直前期になっても、私は訴訟法を中心に勉強不足だったので、刑訴の伝聞法則や民訴の既判力など、最重要項目だけをザッと見直すようにしました。&lt;br /&gt;当日は、勉強が足りていないという思いがとても強く、受けに行くのも嫌だなあという感じでした。しかし、わからないことはもう仕方ないので、自分のできることを精一杯やろうと決めて、試験を受けました。&lt;br /&gt;試験では、分からなくても諦めずに条文を探すこと、途中答案にならないように、時間配分に気を付けました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は在宅受講を利用していました。また、４年生になってからは実家に戻って勉強していたので、勉強して出てきた疑問は伊藤塾の電話による質問制度を利用し、解決していました。一人で悩んで解決できる問題には限界がありますし、すぐに電話で質問できたのはとても良かったです。&lt;br /&gt;クラスマネージャーの方々は、私がどんなに変な質問をしても丁寧に説明をしてくださり、大変助かりました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;スケジュール管理について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;私は月に一度、在宅スケジューリング制度で学習スケジュールを管理していました。&lt;/strong&gt;大学の授業がある時には、授業と共通する科目の学習を進めるようにすると、大学の授業も分かりやすくなるので良いと思います。&lt;strong&gt;長期・中期・短期でスケジュールを立てると、毎日やる気も出ますし、試験までの期間でやりたいことなど明確になって良いと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が必死になって受験勉強を始めたのは４年生になってからだったので、合格はしたものの、知識・理解共にまだまだ足りていないと考えています。しかし、２年後には新司法試験が待っています。そのため、入学後の授業についていけるように、旧司法試験の択一を使って知識量を増やしていきたいと考えています。また、&lt;strong&gt;法科大学院に通っている先輩から、論文は書かなくなるとすぐに書き方を忘れてしまうから、気を付けるようにアドバイスを受けたので、論文も書き続けていきたいと考えています。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;私が勉強不足でも何とかと合格することができたのは、できないことは気にしないで、できることを精一杯やろう！という気持ちで試験に臨むことができたからだと思います。&lt;/strong&gt;試験までに全てを完璧に仕上げることができる人は、そういないと思うので、試験当日まで頑張ったら、あとは自分の気持ちを前向きにできるかにかかっていると思います。

&lt;p&gt;（2009年11月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>特待生合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-02T14:58:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-52b4.html">
<title>法科大学院入試に一度失敗も、伊藤塾で効率よく学びあきらめずに続けたことで合格！</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/post-52b4.html</link>
<description>木田 洋輝さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;木田 洋輝さん&lt;/strong&gt; （24歳）&lt;br /&gt;甲南大学法学部　卒業&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;同志社大学法科大学院（既修）&lt;br /&gt;甲南大学法科大学院（既修）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：51点　日弁連：174点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;GPA：3．5&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生&lt;/a&gt;、適性試験模試など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私が法律家を目指そうと思ったのは、法律家の仕事の社会における重要さに魅力を感じたからです。法律家に興味を持ったのは、中学生の頃に見たテレビドラマという些細なきっかけですが、実際に法律を勉強する中で法律家が社会と多くの人に貢献できる仕事であるという事を知りました。法律家の仕事を通して一人でも多くの人を幸せにし、より良い社会にしていきたいという想いから法律家を目指そうと決意しました。&lt;br /&gt;私が&lt;strong&gt;伊藤塾に入ったのは今年の２月からで、そのきっかけは、昨年の法科大学院入試に失敗し、自分の基礎知識の足りなさを感じたから&lt;/strong&gt;です。伊藤塾を選んだ理由は、実績と評判がよく、入塾前から「試験対策講座」（弘文堂）を使用しており、それが非常にわかりやすかったからです。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;受験指導校で勉強する利点は、効率よく正確な知識を修得できることだと思います。受験指導校を利用するのも戦略的に有効な一つの手段だと思います。&lt;/strong&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、適性試験対策として、毎日数問適性試験の問題を解くことと、伊藤塾の適性試験模試を受講しました。&lt;br /&gt;適性試験は直前期に一気に対策をしても効果的ではなく、少しずつでも継続的にやる方が良いと聞いたので、毎日問題を解くことをしました。そして、適性試験は時間の使い方が重要になってくるので、模試を受けてその感覚を養いました。&lt;br /&gt;ただ、適性試験対策は時間をかけた分、点数につながるという試験ではないと思うので、自分の目指す点数を意識した対策と時間をすればよいと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;＜1＞ 基礎的な法知識・法理論の修得について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;合格に必要な基礎的な知識は基礎マスターの講義で得られたと思っています。&lt;strong&gt;基礎マスター講義では、具体例も交えつつ、難しい法律問題でもわかりやすく噛み砕いて説明してくださるので、法律の学習経験のある人はもちろんのこと、初めて法律を学ぶ人にも理解しやすいと思います。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また、&lt;strong&gt;講義では重要度のメリハリ付けを積極的に行なっていただけるので、効率的な学習ができたと思います。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は入塾してから入試まであまり期間がなかったため、ほぼ毎日講義を聴いていました。時間がなかったので急ぎがちに聴くことになったのですが、復習だけは必ず欠かさずにしていました。このような状況の中でも、きちんと復習を行うことで知識の定着が図れ、合格に繋がったのではないかと思っています。また、短期で一通り受講したのも幸いし、全体像が掴みやすく、体系的な理解ができたと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2＞ 実践段階の学習について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は、市販の論証本に、基礎マスターの「入門講義テキスト」や「論証パターン集」を使って、情報を付け加えたり、自分の書きやすい表現に修正しつつ、繰り返し答案構成を行なっていました。情報の一元化が図れると同時に、自分が使いやすいものへと修正することで効率的に記憶することができました。また、答案構成を繰り返し行なうことで、論証の流れを意識した学習ができたと思います。&lt;br /&gt;実践段階の学習においては、答練をお勧めします。私は時間との関係上、受講できなかったのですが、かなり有効的なものだと思います。法律の論文を書くには知識だけではなく、技術的なことも必要なため、実際に書いてみるのが一番だと思います。さらに、答練を受講することは、知識の確認、定着が図れるだけでなく、強制的に「書く機会」を作れる点でも有意義だと思います。伊藤塾ではレベルに応じた様々な種類の答練があるので、自分に合った答練を受講することができると思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私は身近に添削をしてもらえる人がいたので、受験指導校の対策講座は利用していません。対策としては、実際に一度書き、それを第三者に添削してもらうのがよいと思います。自分では考えつかないような表現や文章構成の仕方などに気付け、良いステートメントにしていくことができると思います。また、ステートメントの内容を真剣に考えることは、自分の将来を真剣に考える機会となり、今後の自分にとって有意義なことになると思うので、頑張って取り組んでみてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、伊藤塾の「試験対策講座」（弘文堂）を使って主に学部の試験対策をしていました。基本書の内容をわかりやすくまとめている本なので、短期間での学習に効果的だと思います。&lt;br /&gt;学部成績を良くするには大学の講義に出て真面目に取り組むことが一番だと思いますが、不安ならば受験指導校の入門講座を受講すればよいと思います。もっとも、これまでの学部成績が良くなく、これからの挽回は困難という人も、その他の要素で挽回は十分可能だと思うので、そんなに気にすることではないと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は、自分の目指す法曹像を念頭において、新司法試験での合格率、立地、学習環境といったことから選びました。新司法試験の受験を見据えて法科大学院に進学する以上、新司法試験での合格率は重要な考慮要素だと思います。ただ、実際に学ぶのは自分自身であるわけですから、新司法試験での合格率だけでなく、その法科大学院の特色や学習環境、そして自分は将来どのような法曹になりたいのか等も考慮して志望校を考えた方が良いと思います。法科大学院の見学会や説明会等も行っているので、時間に余裕があれば一度足を運んでみるのもよいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は在宅クラスで受講しています。&lt;strong&gt;在宅受講では、自分の聴きたい箇所を自由に何度でも聴きなおすことができる&lt;/strong&gt;ので、非常に助かります。&lt;br /&gt;また、&lt;strong&gt;講義でわかりにくい箇所も「スタディサポート」というインターネットでの質問制度を利用することで解決することができました。&lt;/strong&gt;質問をすればすぐに返事をしていただくことができ、しかもいつでも無料で利用することができるので、とても助かっています。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;直前期の試験対策としては、新しいことに手を出すのではなく、今までやってきたことの確認をひたすらしました。講義で重要と指摘された箇所など、基本的な事項の確認といったことしかしていません。&lt;br /&gt;直前期には体調管理にも気をつけていました。試験数日前から試験当日と同じ時間帯に勉強したり、昼食も同じ時間に同じようなものを食べたりと、試験当日を意識した準備をしていました。本番に緊張してしまう人は、特に精神面の対策も考えておく必要があると思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;入学前準備として&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;答練の受講と基礎マスターの講義をもう一度聴き直そうと思います。基礎マスター講義はまだ１回しか聴いていないので、もう一度改めて聴き直し基礎知識をしっかりと身につけた上で、法科大学院に入学したいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;私が合格することができたのは、失敗してもあきらめず自分を信じて勉強を続けてきたから&lt;/strong&gt;だと思います。何かに挑戦し続けていれば失敗をすることもあると思いますが、そのことを次にどのように活かして行くのかが重要だと思います。私は浪人生活の中で、自分と向き合い、自分の本当にやりたいことを見つめ直すことができました。結果的には、私にとって最も良い時期に合格できたのではないかと思います。&lt;br /&gt;　最後になりましたが、合格を勝ち取ることができたのは、自分ひとりの力ではなく、家族や友人、先輩後輩といった様々な人たちに支えられ、応援していただいたからだと思います。本当にありがとうございました。社会と多くの人に貢献できる法曹になれるように、これからもがんばっていきたいと思います。&lt;br /&gt;これから受験される皆さん、不安もあると思いますが、自分を信じてがんばってください！きっと自分にとって一番良い時期に合格できると思います。

&lt;p&gt;（2009年10月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-02T13:33:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/gpa-3249.html">
<title>高野講師のわかりやすい講義で大学の授業の理解も進みました。伊藤塾での学習後、１年間でGPAが飛躍的に上がりました。</title>
<link>http://blogs.itojuku.com/2009_voice_hoka/2010/02/gpa-3249.html</link>
<description>加茂 和也さん </description>
<content:encoded>&lt;div id=&quot;sub_main&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;加茂 和也さん&lt;/strong&gt; （22歳）&lt;br /&gt;立命館大学法学部法学科　４年在学中&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■合格校&lt;br /&gt;大阪大学法科大学院（既修）&lt;br /&gt;神戸大学法科大学院（既修）&lt;br /&gt;大阪市立大学法科大学院（既修）&lt;br /&gt;同志社大学法科大学院（既修・全額免除学生）&lt;br /&gt;立命館大学法科大学院（既修・半額免除学生）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■適性試験&lt;br /&gt;大学入試センター：75点　日弁連：233点&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■学部成績&lt;br /&gt;GPA：3．35&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■伊藤塾受講講座 （リンク先は2010年開講のものです。）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itojuku.co.jp/topics/hoka_shiho_nyumon/&quot;&gt;入門講座本科生＋リーガルトレーニング&lt;/a&gt;、憲民刑集中講義、コンプリート論文答練、全国公開択一答練など&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;はじめに&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は大学２年生になった時点で将来について何も考えておらず、適当にやっとけばなんとかなるだろうくらいの気持ちでいました。しかし、&lt;strong&gt;友達から司法書士を目指すため伊藤塾に入ったということを聞き、自分も将来について真剣に考えなければならないと感じ、数か月悩んだ末弁護士を目指すことを決め、２年生の秋に伊藤塾に入塾しました。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;受験指導校の選択としては、元々大学での試験対策に伊藤塾の「試験対策講座」（弘文堂）を使っており、その内容もわかりやすかったことから伊藤塾以外の説明会等には参加しませんでした。実際、伊藤塾のスタッフの方は説明会において非常に丁寧な説明をしてくださり、また入塾後も様々な面でサポートしてくださいました。&lt;br /&gt;また伊藤塾京都校では高野講師がライブ講義を行っていたので、それを受講することとしました。ライブ講義では質問も気軽に行えるし、また他の受講生と仲良くなりやすいのでみなさんにもお勧めしたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;私がとった勉強法&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;（1） 適性試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適性試験については人によって得意・不得意の差が激しいと聞いていたので、私は自分がどれぐらいの点数をとれるかを確かめるため、３年生の時に本試験を受験しました。結果、平均点＋14点という点数がとれたので、その後適性試験対策については伊藤塾の模試を受けることくらいしかしませんでした。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;３年生の時に本試験を受験すれば、本試験の雰囲気が味わえ、また適性試験が苦手であったとしても１年間何かしらの対策を行うことができます。なので、３年生の時点で一度適性試験を受けることをお勧めしておきたいと思います。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;また、たとえ得意であっても一発勝負の本試験では何があるかわからないので、適性試験模試については受講しておくべきだと思います。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（2） 法律科目試験対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私の基礎的な法知識のほとんどは高野講師の基礎マスターによって修得しました。&lt;strong&gt;高野講師の授業は具体例からわかりやすく説明してくれるため、大学の授業に四苦八苦していた私も楽しく受講できました。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ただ、（言い訳にしかなりませんが）高野講師の授業があまりにもわかりやすかった結果、復習しなくても大丈夫だろうと勝手に勘違いしてしまい基礎マスター段階での復習が適当になってしまいました。そのような自分への甘さから論文マスターの段階や直前期において非常に苦労することになりました。このような私の経験から、&lt;strong&gt;基礎マスターの復習をしっかりやっておくことは法科大学院入試や新司法試験に合格するため一番の近道になると思います。&lt;/strong&gt;今基礎マスターを受講している又は受講しようとしている方は、いくら伊藤塾の講義がわかりやすくても今の時点での復習が一番大事だと思って、しっかりと復習してもらいたいと思います。&lt;br /&gt;論文マスターの講義については伊藤塾長・高野講師共に基礎マスターに比べ予習が大事とおっしゃっていたのですが、論文マスターを受講する段階で基礎マスターの復習が全くできていなかった私は、答案を書いたり答案構成をしたりすることもままならず、よくわからない所をメモしておく位のことしかできませんでした。ただ、わからないからといって全く予習を行わず講義を受講するのでなく、最低限自分のわからない所をメモしていたことは後の勉強に非常に役立ちました。なので、論文マスターでは少しでも予習してから受講することをお勧めします。&lt;br /&gt;また私は旧司法試験を目指していたこともあり条文・判例マスターについても受講しました。条文・判例マスターで用いる「情報シート」には、旧司法試験の択一試験に受かるための知識が十分すぎるほど詰まっていると思います。&lt;strong&gt;実際、私も「情報シート」と過去問のみで旧司法試験の択一試験に受かることができたので、旧司法試験の受験を予定している方や択一試験が課されている法科大学院の受験を予定されている方は、しっかりと受講するべきだと思います。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（3） パーソナル・ステートメント、面接対策について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;志望理由書に関してはどのような文章が評価してもらえるがまったくわからなかったため、対策として&lt;strong&gt;伊藤塾の添削制度を利用しました。伊藤塾の添削ではどこを修正すればいいか具体的に示してもらえるため、同一の内容であっても、より良い文章とするためにはどうすれば良いかがはっきりとして良かったです。&lt;/strong&gt;また伊藤塾のロースクールコンサルタントの方や伊藤塾の友達にも志望理由書を見てもらいました。&lt;strong&gt;自分だけで完成させるのではなく、他の人の客観的な意見を聞き修正することは、志望理由書を書く上で非常に有益であると思います。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;学部成績について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;私は大学２年生が終わった時点で非常に残念としか言えない学部成績しかとれていませんでした。しかし、&lt;strong&gt;３年生以降に受講した民事訴訟法や刑事訴訟法といった科目については、伊藤塾で勉強していたこともあり、高評価を得ることができ、GPAを１年間で約0．3引き上げることができました。また伊藤塾で学ぶことのなかった法律科目（例えば経済法等）についても成績が上がったので、伊藤塾での学習から得られる基本的な考え方は他の法律科目についても流用できるものだと思います。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;私のように、法科大学院に向けた勉強を開始するのが遅く、学部成績が振るわない人も多くいると思います。しかし、法学部の方であれば伊藤塾の勉強をしっかりやっておけば自然と成績は上がっていくと思うので最後まで諦めないでもらいたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;志望校選択について&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;志望校については、関西の法科大学院を受験しました。確かに私立法科大学院に関しては、関東に比べ関西の新司法試験での合格率は低いことから、関東の法科大学院を受験することも考えたのですが、下宿代等の費用のことや設備に関しては関西の法科大学院も全く劣っていないと感じたことから、関西の法科大学院のみを受験することとしました。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;直前期と試験当日&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;strong&gt;直前期に関してはひたすら「問題研究」の問題を解いていました。この時に気をつけたことは、ただ論点の内容を覚えるのではなく、なぜその論点が問題となるのかを意識することです。&lt;/strong&gt;法科大学院の試験ではただ典型的な論点を聞くのではなく、少し論点をひねった感じで出題されることがあります。このようなひねりに気付き出題趣旨に沿った答案を書くためにはそのような普段からの意識が非常に重要であると考えます。ただ、私はこのような意識を高野講師の基礎マスターを受講することで自然と身につけることができたので、基礎マスターをしっかり受講すればこのような意識付けについてそれほど心配する必要はないと思います。&lt;br /&gt;また勉強場所は（直前期に限らず）伊藤塾の自習室で行っていました。伊藤塾の自習室では同じ目標を持っている友達や、友達でなくてもよく見かける人がいるので、自分も負けてられないと思い、辛い時期でもモチベーションを上げることができました。なので、伊藤塾に通学できる方であれば、ぜひ伊藤塾の自習室を利用するべきだと思います。&lt;br /&gt;また試験当日については、すべての教材を試験会場に持って行くことは無理だと思うので、事前に基礎マスターの「入門講義テキスト」等に情報を一元化しておくべきだと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;伊藤塾のフォローについて私にとって非常に有益だったのは、座談会・質問受け・ゼミ等で直近の司法試験合格者から話を聞くことができたことです。特に2008年旧司法試験論文試験を１位で合格された山本悠揮さんのゼミでは旧司法試験合格者がどのレベルの答案を書くのか、自分の答案には何が足りないのかといったことを知ることができ、私にとって非常に有益でした。また山本さんには私の個別の質問にも快く応じていただき、旧司法試験の受験についても様々なアドバイスをいただきました。この場を借りてではありますが心から御礼を申し上げたいと思います。

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;midashi_s&quot;&gt;最後に&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;まず、私が伊藤塾に入塾し、法科大学院に合格するまで私を支えてくれた方々に感謝したいと思います。このような方々がいなければ、私は途中で挫折していたと思います。&lt;br /&gt;ただ私は法科大学院に合格することができましたが、まだ司法試験に合格したわけではなくスタート地点に立ったに過ぎません。今後も周りへの感謝の気持ちを忘れずに司法試験合格に向けて努力していきたいと思います。

&lt;p&gt;（2009年11月・記）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>特待生合格</dc:subject>
<dc:subject>難関国公立法科大学院合格</dc:subject>

<dc:creator>伊藤塾</dc:creator>
<dc:date>2010-02-02T13:11:12+09:00</dc:date>
</item>


</rdf:RDF>

