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2009年10月30日 (金)

最終回

「みなさんを心待ちにしている人は大勢いる」

 みなさん、こんにちは。

 いよいよこの行政書士試験の王道も最終回を迎えました。

 おそらく、今多くの方が不安を感じていることでしょう。

 不安を感じずに黙々と学習をできる人など、そうはいません。

 合格したい気持ちが強ければ、強いほど、不安を感じてしまうものです。

 不安は学習の妨げの1つです。

 不安を感じるから、勉強に手がつかない。勉強に手がつかないから余計に不安になるという、悪循環に陥ってしまいます。

 ここは、不安を乗り越え、試験の終了の鐘がなるその時まで、心は熱く、頭は冷静に、やるべきことをこなしていかなければいけません。

 そもそも、みなさんはここまで一生懸命学習をしてきたのです。今、学習ができているだけで立派です。それぞれが仕事や生活を抱えながらも、学習を継続してきました。

 継続は力なりという言葉がありますが、まったくそのとおりです。

 学習を継続してきたことを誇りに思ってください。今、試験直前においてもなお、学習を継続している自分に自信を持ってください。

 それでもなお、不安を乗り越えられないのであれば、1つ、アドバイスをさせていただきたいと思います。

 それは、合格後のみなさんを心待ちにしている、困っている方々がたくさん存在していることを忘れてはならないということです。

 仮に試験が自分自身の合格のためだけに存在するのであれば、やめるのも続けるのも、さぼるのもがんばるのも、その人の自由です。

 しかし、法律家になるための試験は、単に受験生自身の合格のためだけに存在するのではありません。

 社会に多々存在している、困っている人々、幸せになりたい人々は、みなさんの合格を、みなさんの登場を待っているのです。

 くじけそうなとき、不安に負けそうなとき、「いま、自分がくじけたら、不安に負けてしまったら、大勢の人が涙をする」と感じてください。

 勇気のいることかもしれませんが、今まで勇気をもって学習を継続してきたのです。

 きっとできるはずです。みなさんが将来力となってあげる人々から、今はみなさんが、力を、応援をもらっているということを感じてください。

 それでは、この行政書士試験の王道を締めくくる言葉をお伝えしたいと思います。

 これは、世界医師会の倫理綱領である「ジュネーブ宣言」というものです。

 法律家である行政書士にとっても、同様のことが言えるのではないかと私は思います。

 医師の1人として参加するに際し、

・ 私は、人類への奉仕に自分の人生を捧げることを厳粛に誓う。

・ 私は、私の教師に、当然受けるべきである尊敬と感謝の念を捧げる。

・ 私は、良心と尊厳をもって私の専門職を実践する。

・ 私の患者の健康を私の第一の関心事とする。

・ 私は、私への信頼のゆえに知り得た患者の秘密を、たとえその死後においても尊重する。

・ 私は、全力を尽くして医師専門職の名誉と高貴なる伝統を保持する。

・ 私の同僚は、私の兄弟姉妹である。

・ 私は、私の医師としての職責と患者との間に、年齢、疾病もしくは障害、信条、民族的起源、ジェンダー、国籍、所属政治団体、人種、性的志向、あるいは社会的地位といった事柄の配慮が介在することを容認しない。

・ 私は、たとえいかなる脅迫があろうと、生命の始まりから人命を最大限に尊重し続ける。また、人道に基づく法理に反して医学の知識を用いることはしない。

・ 私は、自由に名誉にかけてこれらのことを厳粛に誓う。

 みなさんが、見事に合格を果たし、その後、理念を持って活躍する行政書士、法律家となられることを心より願っています。

 それでは、これからも明るく前向きに過ごすようにしてください。

志水伸輔

最終回 最後に伝えたいこと。

最終回 最後に伝えたいこと。

覚悟を決めましょう。

たとえ、どんなに苦しいと感じても、

逃げ出したいと思うことがあったとしても、

最後まで、決して合格をあきらめないという覚悟です。

そして、

直前期だからといって、魔法の勉強法を探そうとしないこと。

試験前日だからといって、ごちそうを食べたり、早めに寝たりしないこと。

本試験だからといって、普段と違う目で問題文を見ないこと。

普段しないことをすると、普段の自分のリズムが崩れ、

必ずといっていいほど、良くない結果を招きます。

だから、たいせつなのは、

いつも同じ呼吸で、いつも同じ心臓の鼓動を聴きながら、

いつもどおりのことを、いつもどおりに続けていくこと。

試験当日は、

法律を学ぶ歓びを感じながら、

何より、試験を受けられることに感謝しながら、

本試験という晴れ舞台で、自分らしく舞ってみせてください。

微力ながら、ご健闘をお祈りしています。

1年間、本当にありがとうございました。

【最終回】本試験は解くことに集中しましょう。

本試験だからといって、特別なことをするわけではありません。

いつもの勉強と同じことをするだけです。

行政法は、本試験の3分の1以上の配点があります。ですから、万遍なく記憶を施用と思いがちです。

ですが、他の科目と比べても、基本からの出題が多く、また過去問の知識が繰り返されているのも行政法です。つまり、直前に覚えなければいけないことは、そんなに多くはありません。

 ですから、基本かつ過去問の出題があるところで、解くことができなかった部分、不安な部分だけ見ておきましょう。

 後は、解ける問題でも、再度基本の確認をすることです。

最近の本試験は、基本を真正面からではなく、少し変わった視点、見たことのない問い方で聞くことがあります。このような問題は、一見すると細かい知識を要求されていると思いがちですが、実は基本で解くことができることが多いです。

本試験の問題は、今まで勉強してきたことで必ず解くことができます。そのためには、素直に問題を読み、落ち着いて問題を解くことが必要です。

 試験の当日まで、体調に気をつけて自分の力が発揮できることだけを考えて頑張りましょう。

2009年10月28日 (水)

最終回~感謝~

皆さんこんにちは(^_^)v

マオです名前ではなかなか登場してはおりませんでしたがm(__)m

学習支援フォルダホームページUPを地道に担当しておりました(笑)

産地直送便なかなかUPすることが出来ずに申し訳ありませんでした。

行政書士HPは来期もより充実した内容になっていく予定ですので!!

ご期待ください!!!

今期も制作者一同!!!

受講生の皆様のご助言を頂きながら…。

より良い講座を作っていこうと日々努力してまいりました。

今期も素晴らしい受講生の皆様と出会えたことに心から感謝しています。

産地直送便~制作現場の裏側~最終回は

09年度受講生の皆様から志水講師に頂いた色紙&お花❀

をご紹介です!!

昨年度も全講義終了後お花を頂戴致しましたが…。

今期はよりパワーアップしておりました。

ありがとうございました(^_-)-

試験に向けて皆様が前向きな気持ちでお過ごしになることを心より願っております。

続きを読む "最終回~感謝~" »

【最終回】物事はシンプルに・・・

こんにちは。私から皆さんにメッセージをお伝えしようと思うのですが、すでに『憲法のツボ』最終回で「困ったときは原理原則」ということをお伝えしたとおり、あらためて皆さんに何かをお伝えすることは、正直ございません。

そこで、他の科目担当者が熱く語っていることもありますし、私の方からは、私が常々思うところをいたって簡単に述べさせていただきたく思いますm(_ _)m

私は、試験本番だからといって、特に気負う必要はないのではないかといつも思っております。変にいつもと違った行動をして痛い目に遭うくらいなら・・・という意味です。

いつもどおりに朝起きて、いつもどおりに食事をとって、予定時間どおりに試験会場まで足を運び、今持ち得ている知識を使って淡々と問題を解いて、家に帰ってくるだけの1日です。そんな気持ちで試験に臨めば、つまらないことで足を引っ張られずに、結果は自ずとついてくるはずです。

試験を目指した初心をもう一度思い出して、試験本番まで充実した日々を過ごしてくださいね(^^)

1年間、ご愛顧いただきまして本当にありがとうございました。

皆さんのご検討を祈っております。

最終回 一般知識等のエッセンス伝わりました?

最終回 一般知識等のエッセンス伝わりました?

いよいよ最終回です。

今年の「一般知識等」のコンテンツは、あえて小説風にして重要なことをお伝えしました。

通常のスタイルと違うので、読んでいる方の中には、とまどった方も多いのでは?

と思います。

さて、受験生の方々が、直前期に悩む事柄として、「一般知識等をどうすべきか?」ということではないでしょうか。

独自に基準点があるし、昨年のように正解するのが難しい問題が出たら、どうしよう?

でも、これらを悩んでも受験生の方は、コントロールできません。

問題の難易度は、試験委員しか知りません。

ですから、方針としては、「できる問題を落とさない」「知らない問題がでてもあわてない」ということが大事です。

一般知識等の問題は、文章理解を除き、「知っているか否か」です。

ですが、そのために直前期に知識を増やそうとしても、あせるばかりで定着はしません。

それよりは、「今までやってきたことが出たら、確実に取る」という気合で臨んだほうが、基準点を突破できると思います。

直前期に失敗するパターンは、

不安→手を広げる→知識が定着しない→本試験で迷う→間違える

というものです。

このスパイラルを抜け出すためには、

自信を持つ→どんな問題かは知らないが、6問は正解できると思い込む→やってきたことを確実にする→本試験で知らない問題がでたら「知らない」と△をつけて知っていることだけで正誤を判断する

というものです。

一生懸命勉強してきた皆さん。

もう不安になるのはやめましょう。

そして、

不安になったら、不安であることを認めてください。

私も不安でしたからわかります。でも、そのときのノートを見ると、

「すげー不安!!」って書いてありました。

そうすると、気持ちが楽になりました。

今、誰でも不安な時期です。

不安になるのは、一生懸命勉強した証です。

結果は後からついてきます。

結果ばかりを考えて不安になる気持ちを

目の前にある課題に向き合うエネルギーに

変えていきましょう。

残り、1週間自分に負けないでください。

最後まで応援しています。

「負けない一般知識等」に最後まで

お付き合いくださいまして

誠にありがとうございました。

(^-^) ポリポリ

2009年10月26日 (月)

最終回 ~「あの日」~

最終回 「あの日」

プログレ見聞録、も今回で最終回となりました。

ゼミに参加されている皆さん。伊藤塾の講座を受講していただいている皆さん。そして、今回、行政書士試験を受験される皆さん。今はとても不安で仕方ないと思います。真剣であればあるほど、緊張して、もうどうしようもない心理状況にあると思います。

でも、大丈夫です。

私もそうでした。合格した年のこの時期は、ちょっとした勉強のつまずきも気になってしまい、他の部分も知識の穴があるのではないか?と不安になっていました。でも、大丈夫です。それでも合格できるのです。

判断されるのは今の実力ではありません。試験当日の実力です。

どんなに不安でも、どんなに知識に穴がありそうでも、当日、試験時間の3時間だけ力を発揮できればいいのです。

まだやり残しがあったとしても、合格点さえ越えられればよいのです。

まだ、知識面に不安があるという人、ある科目について「あまり勉強ができていないよ」という人はこれからが勝負です。ここからが勝負です。

これから重要なのは、不安があるからといって手を広げることではなく、今までやってきたことを充実させてください。

あの極度の緊張状態の試験会場では、確実な知識しか使い物になりません。

あいまいな知識はかえって混乱を招きます。あいまいよりも、まったくわからないという方がまだマシだと思います。

まったくわからないという選択肢は判断対象から外して、確実な選択肢だけで解答しようとするので、正解につながります。しかし、あいまいな選択肢は中途半端に知っているものですから、迷いが生じてしまい、時間のロスにもつながり、焦りにもつながり、かえって正解から遠ざかってしまいます。

ですから、これからは、確実な知識を増やしてください。今までやってきたことを充実させてください。

テキストなら、新しい部分に手を広げるのではなく、今までやってきた分野を充実させてください。過去問なら、毎年出るような分野を何回も繰り返してください。その方が、確実に正解できるようになります。

どんなに準備しても、まだ不安だという人、勉強がうまくいかなくて、自信喪失してしまっている人。そんな人は、皆さんが、行政書士試験を受けようと決意した日を思い出してください。

行政書士になりたいと思い書店に行き、参考書を始めて手に取ったあの日を。

行政書士試験を受験しようと心に決め、伊藤塾のパンフレットを始めて見たあの日を。

あるいは、家族や友人に行政書士になりたいんだ!と初めて打ち明け、演説をふるったあの熱い日を。

あの日を思い出してください。そこには自分ならやれる!と思った自分がいるのです。その自分は紛れもなく真実の自分です。

やろうと思った自分がそこには存在しています。

そこにいたから、このブログを読んでいる自分がいるのです。

その自分を最後まで信じてやってください。

やろうと思ったということは、そこに能力があったのです。

あの日と比べて、確実に皆さんは合格に近い場所にいます。

あともう少しです。

皆さんの合格を待っているたくさんの人がいます。

その人の為にも頑張ってください。

応援しています。

プログレ見聞録を最後までご愛読くださり、

どうもありがとうございました。

タケノコ

最終回 「真に至る」

いよいよ最終回。

ある時、紀昌は天下一の弓の名人になろうと志す。そこで、弓の名人といわれる飛衛に弟子入りし、何年もの基礎訓練に耐え、師飛衛から全てのことを学び取る。もはや、師をも超える技術を身に付け、百発百中の紀昌は、師飛衛から天下一の弓の名人は他にいる、ということで、その新たな師甘蠅師がいる山へ赴いた。そこで、何年もの訓練の後、紀昌は下山した。紀昌は、ずいぶん年をとり、登山した時のようなギラギラした感じはなくなっていた。しかし、何かを悟ったような顔つきをしていた。もはや、天下一の名人の名は不動となっていたが、誰一人として、紀昌が下山してからというものの、弓を射た姿はもちろん、弓を持った姿さえ誰も見なかったというのである。そして、そのまま老衰で死んでいった。だた、一つだけ次のような話が残っている。あるとき、紀昌が酒屋で主人に弓と矢を指差して、それは何かと訊ねた。弓の名人の名を欲しいままにした紀昌は、弓を射るどころか弓矢すらも忘れてしまったというのである。     中島敦「名人伝」の概略

この話を読んで、私は行政書士試験に相対する態度について考えてしまった。

端的にいうと、基幹講座を受講し、問題を解き、次々と知識を身につけた後、自分がすべきことは、本試験で必要な核心部分に近づいていくため、やるべきことに絞込みをかけていく、ということがこの話の中に凝縮されているのである。

まず、この主人公紀昌は天下一の弓の名人になろうと何年もの基礎訓練を重ね、様々な技術を身に付けて、当時師であった者の技量を超えてしまう。これは、受験に重ね合わせれば、基幹講座を受講し、どんどん新たな知識を身に付ける行為に似ている。しかし、主人公は、天下一の真の名人になるため、さらなる修行を重ねる。重ねた結果どうなったか。「無」になった。つまり、主人公は、これ以上何かを身に付けることで、真に至ることができないことを学び、何かをそぎ落とすことで、真に至ろうとしたのである。そして、この話では、そのことを、弓矢のことも忘れてしまったという形で表現している。

これは、実に受験勉強の流れに似ているではありませんか。

知識を増やすことで、合格することはできない。それは、試験の一歩手前の段階でしておくことであって、試験直前にすべきではない。試験の直前は、余計なものを削ぎ落とす作業をする必要がある。

このことは、私の今までのコラムを読んでくれた方は、嫌というほどお分かりなはず。

そう、私がみなさんにお伝えしたいのは、最終回の今回もこのことです。

この時期にすべきことは、知識の増大ではなく、集約です。

真に至るためには、核心にどんどん近づかねばならない。

やる量は多くするが、その範囲は確実に狭まっていなければならない。

どうか、この時期にきて、不安で別な方向へ行ってしまわないようにしてください。

それだけが心配です。

今までの回で、言いたいこと、お伝えしたいことは、全て書いてきました。

私が書いた「1年でうかる!勉強法」を誰が読んでくれ、誰が実践してくれたかは分かりませんが、もし仮に、また行政書士試験を受けろといわれたら、ここに書いてきた事と同じ事を繰り返し、合格すると思います。自分でもそれだけに自信を持って書いてきました。

しかし、私は行政書士試験に合格したのが2年前ですから、事実、手から砂がこぼれ落ちるが如く、受験生のときのカンがどんどん失われていっています。私は受験生のときの思いやカンを皆さんにお伝えしたいのですが、このコラムのように受験生の立場に立って物事いうことは無理でしょう。この1年間、自分の思いを表現する機会を持て、また読んで下さった方が居たことに感謝いたします。

心から、みなさんの合格を応援しております。

ちなみに、この「名人伝」が好きなのは、何かを身に付けることにより、上に登り詰めるという西洋的な考えの先にあるのは、日本的な考えである、何かを失うことによって、真に至るというものの真理をついている点です(私の勝手な解釈ですが…)。

中島敦の「三月記」のほうは余りに有名で本を読まない方でも、知っていると思います。

それでは、さようなら……。

最終回~応援メッセージ~

こんにちは。タカです。

本試験も間近となってきましたね。

まずこの本試験まで一生懸命に勉強を続けられてきた皆様に、大きな拍手を送りたいと思います。

パチパチパチパチ!(ブログですから、音は聞こえないですね(笑)。)

専業の方、学校に通いながらの方、家事をしながらの方、仕事をしながらの方、様々な状況の中で勉強を続けられてきたのだと思います。

勉強が楽しい時もあったでしょうし、辛い時もあったでしょう。

やる気に満ちていた時もあったでしょうし、不安を感じた時もあったでしょう。

いろいろな時があったのだと思います。

いろいろな状況の中で、ここまで勉強を続けて頑張ってきたのですから、それはとても素晴らしいことです。

民法の問題を解く時は、まずは問題文をよーく読みましょう。

そして、関係する条文や判例を思い出して、問題文に当てはめていきましょう。

難しく感じる問題でも、基本的な知識で解ける場合も多くあります。

もしわからなければ飛ばしてしまいましょう。あとで、時間ができたときに解くことができれば十分です。

本試験、楽しんできてください。

本試験は、今まで自分が勉強してきたことを実際に試すことのできる素晴らしい機会です。

今までしっかり勉強してきたのですから、何も恐れることはありません。

自信をもって、思う存分、楽しんできてください。

そして、合格してください。

最後まで応援しています。

学習支援フォルダ「民法学習の『み』」にお付き合いいただきまして、まことにありがとうございました。

2009年10月14日 (水)

第9回「感謝の気持ち」

 みなさん、こんにちは。

 いよいよ直前期に突入です。

 ここまで本当によくがんばってきました。あと少しですから、引き続きがんばっていきましょう。

 さて、今回は「感謝の気持ち」です。

 直前期だからこそ、大変な時期だからこそ、忘れないでほしい気持ちです。

 みなさんは1人で学習を継続することができたわけではありません。

 ここまで、ご家族、友人、同僚、上司。。。多くの方の支えがあって学習を継続することができたはずです。

 自分が大変な状態になると、これらの人のちょっとした言動が癇に障り、トラブルが起こってしまうことがあります。とても残念なことです。

 もし、こんなことが起こりそうなときは、今までこの人がいたから自分がここまでこれたんだという気持ちを思い出してください。

 そして、あと少しで試験は終わるから、それまで引き続き応援を頼むよというような言葉をかけてみたらいかがでしょう。

 きっと、みなさんも応援してくださる方々も、気持ちに落ち着きが出ると思います。

 大変な時期だからこそ、感謝の気持ちを大切にする。

 簡単なようで、とても難しいことです。

 しかし、そうすることによって、また一つ大きな人間に近づけるのではないだろうか、わたしはそう考えています。

 それでは、また次回まで明るく前向きに過ごすようにしてください。

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