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2010年7月26日 (月)

直前対策講座の活用法とは?②

こんにちは。やーふるです。

昨日は、直前対策講座は、「知識のまとめ」、「弱点克服」という観点から講座が組まれているので、受験生の勉強時間を大幅に圧縮することができる、という話をしました。

今日は、直前対策講座の中でも特にすべての受験生にオススメな講座を1つピックアップして、ご紹介したいと思います。

それは、山田斉明講師の担当される、「うかる!行政書士 必修項目100~出題予想&総整理~」です。

http://www.itojuku.co.jp/08gyosei/kouza_ichiran/14657.html

私も昨年受講したのですが、昨年合格できた理由のトップ3の中に確実に入っているな

と思うくらい、衝撃的に合格に近づく講座でした。

それは以下の点からです。

①科目内、科目間のつながり、共通点をわかりやすく説明してくれる。

②プログレカード&パワーポイント図解集が、直前期に作る記憶ツールの作成を大幅に短縮させてくれる。

③出題予想がかなり当たる。

①科目内、科目間のつながり、共通点をわかりやすく説明してくれる。

科目内の類似事項はもちろんのこと、科目を超えたつながりまでをまとめる作業は、なかなか受験生単独では難しいことだと思います(特に初学者は)。昨年初学者だった私も、受講することで、「知識を串刺しにできた」感覚がありました。

②プログレカード&パワーポイント図解集が、直前期に作る記憶ツールの作成を大幅に短縮させてくれる。

直前期に、1から記憶ツールの作成に時間をかけられる受験生はほとんどいないと思います。また、制度の内容、趣旨が、図解で一目瞭然にされているのは記憶の上で、本当に役立ちました。

③出題予想がかなり当たる。

予想テーマをただ指摘してくれただけでなく、なぜそのテーマの出題可能性が高いのか、過去数年の出題テーマからの流れを基に、受験生にも納得のいく説明をしてくれました。

試験当日は、山田先生のおっしゃることがあまりにも当たっていたので(特に行政法)、緊張感のある中でも思わず笑ってしまった覚えがあります。

時間のない直前期を有意義なものにするためにも、ぜひ参考にしていただければと思います。

http://www.itojuku.co.jp/08gyosei/kouza_ichiran/14657.html

次回は、「模擬試験の活用法その①-受験効果を最大化する方法」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年7月25日 (日)

直前対策講座の活用法とは?

こんにちは。やーふるです。

今週は、直前対策講座の活用法について、お話をしていきますね。

直前対策講座を受講するメリットを一言であげると、「知識のまとめ」、「弱点克服」という観点から講座が組まれているので、受験生の勉強時間を大幅に圧縮することができる、ということです。

(7月11日、12日、18日、19日の記事でも挙げましたが、一通りの知識のインプットが終わった後の勉強法(中間期と呼びました)の2大テーマが「知識のまとめ」と「弱点克服」なのです。)

また、直前期には、記憶ツールの作成が不可欠になるのですが、1からすべてを作るのは、非常に時間がかかる作業です。

しかし、直前対策講座を受講すると、知識がまとまった状態のテキストが配布されるので、それをオリジナルにカスタマイズすることで、非常に効率よく、効果的な記憶ツールを作成することができるのです。

さらに、「弱点克服」という観点から言うと、弱点とは、一人一人異なるものですから、直前対策講座を受けるまでには、自分の弱点をより明確する作業をしておいたほうが、講座をより実りあるものにできるということはいうまでもありません。

中間期から直前期の勉強スタイルについて今ご検討中の方は、ぜひ直前対策講座を含めた上で、お考えになることをオススメします。

http://www.itojuku.co.jp/gyosei/topics/2010chokuzen/

明日は、直前対策講座の中でも特にすべての受験生にオススメな講座を1つピックアップして、ご紹介したいと思います。

それでは また明日!

2010年7月19日 (月)

中間期に行うべき「弱点を克服すること」とは?②

こんにちは。やーふるです。

昨日は中間期に行うべき勉強法の重要テーマのうちの1つである「弱点を克服すること」には、次の2つのステップがあること(①弱点を発見する。②発見した弱点にあわせた克服策をとる)。そして特に弱点を発見するために、問題が解けない2つの要因を知ることが大切である、という話をしました。

今日は、その2つの要因の紹介と、そこから導きだされる弱点の克服方法についてお話ししますね。

問題が解けない要因は、次の2つに分けることができます。

①問題文を読んでも、何について問われているかを理解できない、読み解けない。

②問われている内容は理解できたが、その内容について、自らの知識を引っ張り出すことで答えることができない。

まず、問題が解けなくて、それが弱点だという認識をしたら、どちらのパターンで正答を導けなかったのかを、明確にするべきです。

そして、①の場合→知識の再インプット、もしくは問題文の読解、分析を中心とした、問われている内容を理解するトレーニング。

②の場合→類似知識の相違点の明確化、反復や五感の活用による暗記を行うことで、自分の弱点をピンポイントで克服していきましょう。

ぜひ今回理解していただきたいのは、外面的には同じ「問題を解く」という作業でも、その目的意識の違いにより、内面的な効果は全く変わってくるということです。

そして、自分自身がその違いを明確に意識したうえで取り組まないと、「なんとなくやっている」ことになり、効果が薄くなる、ということです。

前回紹介した、「知識をまとめる」とあわせて、一通りの知識インプットが終了したら、弱点克服という観点から、問題を解いてみてください。

次回は、「直前対策講座の活用法」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年7月18日 (日)

中間期に行うべき「弱点を克服すること」とは?

こんにちは。やーふるです。

6月27日、28日の記事で、行政書士試験の学習は、4つの時期に分けられるという話をしました。

①学習開始期・・・学習開始から、出題科目の知識のインプットが一通り終わるまで

②中間期・・・知識のインプットが一通り終わった頃から、本試験2ヶ月前くらいまで

③直前期・・・本試験2ヶ月前ぐらいから、本試験1週間前くらいまで

④超直前期・・・本試験1週間前から当日まで

中間期に行うべき勉強法についての話をしていきますが、この期間の勉強法の重要テーマは2つあります。

1つは、知識をまとめること。

もう1つは弱点を克服すること、です。

今週は、その②として、弱点を克服することについてのお話をします。

「弱点を克服する」ことには2つのステップがあります。

①弱点を発見する。

②発見した弱点にあわせた克服策をとる。

弱点を的確に克服するためにも、まずは①の弱点を発見することが重要になります。

弱点発見するためには、過去問や模擬問題を利用することになりますが、問題が解けない理由には、2つの要因が考えられることを知る必要があります。

そのことについては明日 お話ししますね。

それでは また明日!

2010年7月12日 (月)

中間期に行うべき「知識をまとめること」とは?②

こんにちは。やーふるです。

昨日は、「中間期の勉強法の重要テーマの1つは、『知識をまとめること』であり、『比較』という視点から複数の知識の理解レベルを同時に上げていくことが大切である。」という話をしました。

今日は、その考え方を基にした、過去問の復習方法についてお話ししますね。

過去問の(特に誤った肢の)作られ方というのは、要するに、正しい知識の一部を変えることです。

そのやり方の1つが、「似た知識と入れ替える」ことです。

中間期のまとめる作業が進んでくると、過去問を解いていても、「この問題は、Aの知識とBの知識を入れ替えることで、ひっかけようとしているな。」という、出題者の目論見が見えてきます。

そして、出題者の目論見が見えてくると、得点力が目に見えて上がってきます。

そのためには、過去問で引っかかった類似知識は、一目で、同時に見られるような状況を作っておくと良いでしょう。

この後の直前期、超直前期は、それらのまとめた知識を暗記していく作業がメインになってきます。

ですから、中間期にこの作業を進めることが、直前期、超直前期の自分を楽にするということを知っておいてください。

次回は、「中間期の勉強法その②-弱点を克服すること」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年7月11日 (日)

中間期に行うべき「知識をまとめること」とは?

こんにちは。やーふるです。

6月27日、28日の記事で、行政書士試験の学習は、4つの時期に分けられるという話をしました。

①学習開始期・・・学習開始から、出題科目の知識のインプットが一通り終わるまで

②中間期・・・知識のインプットが一通り終わった頃から、本試験2ヶ月前くらいまで

③直前期・・・本試験2ヶ月前ぐらいから、本試験1週間前くらいまで

④超直前期・・・本試験1週間前から当日まで

中間期に行うべき勉強法についての話をしていきますが、この期間の勉強法の重要テーマは2つあります。

1つは、知識をまとめること。

もう1つは弱点を克服すること、です。

今週は、その①として、知識をまとめることについてのお話をします。

インプット中心の時期(学習開始期)は、どうしても1つ1つの知識をバラバラに理解、記憶する勉強法が中心となります。

中間期は、一歩進んで「比較」という観点から、複数の知識を同時に理解、記憶する勉強法を中心とするべきです。

学習開始期は、一通りの科目インプットが終わっていないので、比較しようにも、比較する相手のことを知らないという状況がありえますが、中間期は、理解レベルの差こそあれ、1度は聞いたことがある知識のはずです。

そこで、複数の知識を並べて、「異なる点」、「同じ点」を明確にしていくことで、それぞれの理解レベルを同時に上げていくことができるのです。

この考え方が浸透していくと、過去問の復習方法も、学習開始期とは大きく変わってきます。

そのことについては明日 お話ししますね。

それでは また明日!

2010年7月 5日 (月)

捨てるものを決めることの重要性とは?②

こんにちは。やーふるです。

昨日は、「計画を再構築する際に、『時間が足りない!!』と思ったら、捨てるものを決めるべきだ。」という話をしました。

今日は、昨年私が、捨てるものを決めて合格に一気に近づいた体験についてお話ししますね。

私は、昨年の7月中旬ごろ、行政書士合格講座の基礎力完成マスター(基礎知識のインプット講義)が一通り終わるとすぐに、模擬問題を購入し、3時間で60問、本試験と同様の形式で問題を解いてみました。

一刻も早く自分の実力を確認し、合格までの距離を知りたかったのです。

その結果は184点でした。

しかし、その中身は全く喜べるものではなく、五肢択一はほとんど「なんとなく」で解いている自分、主要科目の基礎知識の定着が全くできていない自分に気づかされました。

「このままではまずい。基礎知識の定着をもう一度、徹底して行う必要がある。しかし、これから実力完成マスター(基礎の確認+応用知識の講義)の講義も始まるし、その復習もしていたら、とても時間が足りない。」

私は、捨てるものを決めました。

「実力完成マスターの復習を捨てよう。」

「実力完成マスターの講義内でも基礎事項の確認は行う。これは、基礎力完成マスターの復習の一環として受講しよう。しかし、実力完成マスターの復習はしないで、その時間を基礎力完成マスターの再復習の時間に充てよう。」

この戦略は功を奏しました。

実力完成マスターの講義の期間も、ほぼすべての時間を基礎事項の復習に充てることによって、その後の中間模試、最終模試でも180点以上の合格判定、内容面でも、「基礎事項は確実に理解したうえで解ける。」という実感を得ることができました。

私のやり方をそのままマネする必要はありません。

重要なのは考え方です。

①合格のために必要なものは何かを明確にする(私の場合は主要科目の基礎知識をもう一度総復習する必要を感じました)。

②①の目的を達成するためには優先順位として低いものを捨てることを決める(私の場合は実力完成マスターの復習を①の目的達成には優先順位が低いと判断しました)。

次回は、「中間期の勉強法その①-知識をまとめること」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年7月 4日 (日)

捨てるものを決めることの重要性とは?

こんにちは。やーふるです。

今週は、「捨てるものを決める」ということについてお話ししますね。

先週は、試験勉強の時期を大きく4つ(①学習開始期、②中間期、③直前期、④超直前期)に分けて、時期ごとに行うべき勉強のテーマについてお話しさせていただきました。

あらためて勉強計画を立て直してみると、こんなことを思う方もいるかもしれません。

「どう考えても時間が足りない!!」

ご安心ください、あなただけではありません。

試験勉強を真剣に取り組んでいる人が、きちんと自分と向き合い、合格するための計画を立てようとすると、ほぼ間違いなくそう感じるはずです。

重要なのは、そのときのあなたの「反応」です。

「どうしよう、どうしよう。」と気が焦るばかりで、逆に勉強に手がつかなくなってしまうでしょうか?

それとも、「まあ、なんとかなるさ。」と放っておきますか?

どちらも建設的な態度とはいえないです。

オススメなのは、「捨てるものを決める。」ことです。

明日は、昨年私が、捨てるものを決めて合格に一気に近づいた体験についてお話ししますね。

それでは また明日!

2010年6月28日 (月)

時期ごとに必要な勉強法の違いとは?②

こんにちは。やーふるです。

昨日は、「時期ごとにどのように勉強法を行うべきかを再確認しておくことが、勉強自体の効率を上げ、合格に近づくために必要だ。」という話をしました。

①学習開始期…知識のインプット中心。講義(テキスト)に沿って進み、過去問等で出題傾向を確認。条文等の基本用語(単語レベル)はこの時期から書けるようにしておく。

②中間期…知識のインプットが一通り終わった頃。→知識のまとめ(目次の活用)

③直前期…本試験2ヶ月前くらいから→記憶ツールの作成、暗記。

④超直前期…本試験1週間前から試験当日まで。→記憶ツールの絞込み、暗記。

今日は、特に①学習開始期の注意点について説明しますね。

初学者が学習を開始してから、試験範囲の知識をインプットするまでが、「学習開始期」です。例えば、行政書士合格講座をライブクラスで受講されている方だと、7月10日までになります。

ここでの注意点を言います。

◎学習開始期が終わったら速やかに、行政書士本試験と同形式で問題を解いてください。

これは、自分がインプットした知識が、本試験でどれだけ役に立つか(というか、どれだけ役に立たないか)を実感するために是非必要です。

まだインプットが終わっていない科目があると、点数が取れないことをそのせいにしてしまいがちです。実際そうである可能性もあります。

ですから、インプットが終了した時点で行うのです。

そして、インプットが終了したらなるべく早い段階で現実を知ることで、その修正に多くの時間を割くことができるのです。

ここで発見した弱点を克服する、という観点から、その後の勉強計画を再構築しましょう。

◎学習開始が最近(これから)の人は、なるべく早く学習開始期を終えられるように、学習科目を絞るべきです。

具体的に言うと、行政法、民法、一般知識等のインプットを優先的に済ませ、それで「インプットは一旦終了」ということにするのです。そして、本試験と同形式の問題を解き、弱点を明確にし、その克服に時間を費やします。

もちろん、全出題科目のインプットが終わっていないことには不安があるでしょうが、それよりも、頻出科目を合格レベルに持っていくほうが、合格には重要です。

頻出科目を早い段階で合格レベルにすることができれば、その他のインプットに時間を割くことも可能になるのです。

次回は、「捨てるものを決める。」ことについてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年6月27日 (日)

時期ごとに必要な勉強法の違いとは?

こんにちは。やーふるです。

今週は、時期ごとの勉強法の再確認をしていきますね。

人によって、行政書士試験の勉強開始時期は違います。これから始める、という人もいるでしょう(ちなみに例年通りの試験日程ですと、試験本番は11月14日で、あと140日です!!)

決して余裕のある期間とは言えませんが、しっかりとした計画を立て、重要なことに絞り込んで、着実に実施していけば、決して合格が不可能なことはありません。

そのために必要な要素として、時期ごとにどのような勉強法を行うべきかを再確認しておきましょう。

もうすでに勉強が進んでいる方も、自分が今どのステップにいて、今後、どのようにするべきかを確認することで、適切な計画の見直し、更新をすることができます。

是非、役立ててください。

①学習開始期…知識のインプット中心。講義(テキスト)に沿って進み、過去問等で出題傾向を確認。条文等の基本用語(単語レベル)はこの時期から書けるようにしておく。

②中間期…知識のインプットが一通り終わった頃。→知識のまとめ(目次の活用)

③直前期…本試験2ヶ月前くらいから→記憶ツールの作成、暗記。

④超直前期…本試験1週間前から試験当日まで。→記憶ツールの絞込み、暗記。

詳しい内容については明日 お話ししますね。

それでは また明日!

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