時期ごとに必要な勉強法の違いとは?②
こんにちは。やーふるです。
昨日は、「時期ごとにどのように勉強法を行うべきかを再確認しておくことが、勉強自体の効率を上げ、合格に近づくために必要だ。」という話をしました。
①学習開始期…知識のインプット中心。講義(テキスト)に沿って進み、過去問等で出題傾向を確認。条文等の基本用語(単語レベル)はこの時期から書けるようにしておく。
②中間期…知識のインプットが一通り終わった頃。→知識のまとめ(目次の活用)
③直前期…本試験2ヶ月前くらいから→記憶ツールの作成、暗記。
④超直前期…本試験1週間前から試験当日まで。→記憶ツールの絞込み、暗記。
今日は、特に①学習開始期の注意点について説明しますね。
初学者が学習を開始してから、試験範囲の知識をインプットするまでが、「学習開始期」です。例えば、行政書士合格講座をライブクラスで受講されている方だと、7月10日までになります。
ここでの注意点を言います。
◎学習開始期が終わったら速やかに、行政書士本試験と同形式で問題を解いてください。
これは、自分がインプットした知識が、本試験でどれだけ役に立つか(というか、どれだけ役に立たないか)を実感するために是非必要です。
まだインプットが終わっていない科目があると、点数が取れないことをそのせいにしてしまいがちです。実際そうである可能性もあります。
ですから、インプットが終了した時点で行うのです。
そして、インプットが終了したらなるべく早い段階で現実を知ることで、その修正に多くの時間を割くことができるのです。
ここで発見した弱点を克服する、という観点から、その後の勉強計画を再構築しましょう。
◎学習開始が最近(これから)の人は、なるべく早く学習開始期を終えられるように、学習科目を絞るべきです。
具体的に言うと、行政法、民法、一般知識等のインプットを優先的に済ませ、それで「インプットは一旦終了」ということにするのです。そして、本試験と同形式の問題を解き、弱点を明確にし、その克服に時間を費やします。
もちろん、全出題科目のインプットが終わっていないことには不安があるでしょうが、それよりも、頻出科目を合格レベルに持っていくほうが、合格には重要です。
頻出科目を早い段階で合格レベルにすることができれば、その他のインプットに時間を割くことも可能になるのです。
次回は、「捨てるものを決める。」ことについてお話ししますね。
では また日曜日まで!












