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2010年7月 5日 (月)

捨てるものを決めることの重要性とは?②

こんにちは。やーふるです。

昨日は、「計画を再構築する際に、『時間が足りない!!』と思ったら、捨てるものを決めるべきだ。」という話をしました。

今日は、昨年私が、捨てるものを決めて合格に一気に近づいた体験についてお話ししますね。

私は、昨年の7月中旬ごろ、行政書士合格講座の基礎力完成マスター(基礎知識のインプット講義)が一通り終わるとすぐに、模擬問題を購入し、3時間で60問、本試験と同様の形式で問題を解いてみました。

一刻も早く自分の実力を確認し、合格までの距離を知りたかったのです。

その結果は184点でした。

しかし、その中身は全く喜べるものではなく、五肢択一はほとんど「なんとなく」で解いている自分、主要科目の基礎知識の定着が全くできていない自分に気づかされました。

「このままではまずい。基礎知識の定着をもう一度、徹底して行う必要がある。しかし、これから実力完成マスター(基礎の確認+応用知識の講義)の講義も始まるし、その復習もしていたら、とても時間が足りない。」

私は、捨てるものを決めました。

「実力完成マスターの復習を捨てよう。」

「実力完成マスターの講義内でも基礎事項の確認は行う。これは、基礎力完成マスターの復習の一環として受講しよう。しかし、実力完成マスターの復習はしないで、その時間を基礎力完成マスターの再復習の時間に充てよう。」

この戦略は功を奏しました。

実力完成マスターの講義の期間も、ほぼすべての時間を基礎事項の復習に充てることによって、その後の中間模試、最終模試でも180点以上の合格判定、内容面でも、「基礎事項は確実に理解したうえで解ける。」という実感を得ることができました。

私のやり方をそのままマネする必要はありません。

重要なのは考え方です。

①合格のために必要なものは何かを明確にする(私の場合は主要科目の基礎知識をもう一度総復習する必要を感じました)。

②①の目的を達成するためには優先順位として低いものを捨てることを決める(私の場合は実力完成マスターの復習を①の目的達成には優先順位が低いと判断しました)。

次回は、「中間期の勉強法その①-知識をまとめること」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

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