法科大学院・司法試験・公務員試験・法律の資格の伊藤塾
法科大学院・司法試験・公務員試験・
司法書士・行政書士・宅建の資格の伊藤塾
株式会社 法学館

« 中間期に行うべき「弱点を克服すること」とは? | 行政書士学習支援フォルダTOP | 直前対策講座の活用法とは? »

2010年7月19日 (月)

中間期に行うべき「弱点を克服すること」とは?②

こんにちは。やーふるです。

昨日は中間期に行うべき勉強法の重要テーマのうちの1つである「弱点を克服すること」には、次の2つのステップがあること(①弱点を発見する。②発見した弱点にあわせた克服策をとる)。そして特に弱点を発見するために、問題が解けない2つの要因を知ることが大切である、という話をしました。

今日は、その2つの要因の紹介と、そこから導きだされる弱点の克服方法についてお話ししますね。

問題が解けない要因は、次の2つに分けることができます。

①問題文を読んでも、何について問われているかを理解できない、読み解けない。

②問われている内容は理解できたが、その内容について、自らの知識を引っ張り出すことで答えることができない。

まず、問題が解けなくて、それが弱点だという認識をしたら、どちらのパターンで正答を導けなかったのかを、明確にするべきです。

そして、①の場合→知識の再インプット、もしくは問題文の読解、分析を中心とした、問われている内容を理解するトレーニング。

②の場合→類似知識の相違点の明確化、反復や五感の活用による暗記を行うことで、自分の弱点をピンポイントで克服していきましょう。

ぜひ今回理解していただきたいのは、外面的には同じ「問題を解く」という作業でも、その目的意識の違いにより、内面的な効果は全く変わってくるということです。

そして、自分自身がその違いを明確に意識したうえで取り組まないと、「なんとなくやっている」ことになり、効果が薄くなる、ということです。

前回紹介した、「知識をまとめる」とあわせて、一通りの知識インプットが終了したら、弱点克服という観点から、問題を解いてみてください。

次回は、「直前対策講座の活用法」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

プライバシーポリシー プライバシーポリシー サイトマップ サイトマップ i-mode i-mode i-mode e-shop
Copyright © 伊藤塾/(株)法学館 1996-2010 All Rights Reserved.