中間期に行うべき「弱点を克服すること」とは?②
こんにちは。やーふるです。
昨日は中間期に行うべき勉強法の重要テーマのうちの1つである「弱点を克服すること」には、次の2つのステップがあること(①弱点を発見する。②発見した弱点にあわせた克服策をとる)。そして特に弱点を発見するために、問題が解けない2つの要因を知ることが大切である、という話をしました。
今日は、その2つの要因の紹介と、そこから導きだされる弱点の克服方法についてお話ししますね。
問題が解けない要因は、次の2つに分けることができます。
①問題文を読んでも、何について問われているかを理解できない、読み解けない。
②問われている内容は理解できたが、その内容について、自らの知識を引っ張り出すことで答えることができない。
まず、問題が解けなくて、それが弱点だという認識をしたら、どちらのパターンで正答を導けなかったのかを、明確にするべきです。
そして、①の場合→知識の再インプット、もしくは問題文の読解、分析を中心とした、問われている内容を理解するトレーニング。
②の場合→類似知識の相違点の明確化、反復や五感の活用による暗記を行うことで、自分の弱点をピンポイントで克服していきましょう。
ぜひ今回理解していただきたいのは、外面的には同じ「問題を解く」という作業でも、その目的意識の違いにより、内面的な効果は全く変わってくるということです。
そして、自分自身がその違いを明確に意識したうえで取り組まないと、「なんとなくやっている」ことになり、効果が薄くなる、ということです。
前回紹介した、「知識をまとめる」とあわせて、一通りの知識インプットが終了したら、弱点克服という観点から、問題を解いてみてください。
次回は、「直前対策講座の活用法」についてお話ししますね。
では また日曜日まで!









