模擬試験の活用法その③-全体の答案構成力をUPする方法とは?②
こんにちは。やーふるです。
昨日は、「より点数を稼げる問題から手をつけることが、同じ知識レベルでも高得点を稼ぐ上での鉄則である」という話をしました。
今日は、この鉄則を前提として、オススメの問題の解き順について、お話しさせていただきますね。
それは、「まずはじめに記述式から手をつける」ということです。
より点数を稼げる問題、という観点から考えると、最も重要な問題とは記述式である、というのはご理解いただけると思います。
でも、「記述式の問題に時間をかけすぎると、択一問題に十分に時間の配分をすることができないのではないか?」とお考えになる方もいらっしゃるかもしれません。
それは、「1回で」解かなければならないと思っているから、そういった考え方になってしまうのです。
3時間のうちに、3回~4回ぐらい(もっと多くても良いですが、)記述式問題を見る間に解答できれば良いのです。
ですから、一番最初は10分程度と時間を決めて、問題文を読み解くこと、キーワードを書きなぐること、問題文の登場人物の関係を図解することに集中します。
そして、そのまま次の重要な問題に移るのです。
次の重要な問題とは、行政法の択一問題ですよね?
(より、点数が稼げるという観点から考えましょう)
そして、行政法の択一問題が終わったところで、行政法の記述式の問題を再び見ます。
それまでずっと行政法の問題について考えてきたので、記述式についてもそのイメージを適用しやすくなっていることでしょう。
ここで完答できればよいのですが、できなければ、この後の重要な問題(当然、民法ですよね?)を解いた後、もう一度見てみると、新たなアイディアが出るかもしれません。
重要なのは、3時間が終わった段階で60問の答案を完成できれば良い、ということ。
そこで、体力のあるうちに重要な問題の内容や、キーワードは押さえておいたほうが、より点数を稼ぎやすくなるということです。
今回は、私のオススメをお話ししましたが、これをたたき台として、模擬試験で実験して、最終的にご自分に合った問題の解き順を編み出していただければと思います。
次回は、「中間模試の結果の受け止め方」についてお話ししますね。
では また日曜日まで!












