記述式対策その②-解答の型にあてはめられるか?②
こんにちは。やーふるです。
昨日は、記述式の問題を解く際には、一気に解答の最終形を目指すのではなく、いくつかのステップに分けて、段階的に進んでいくと良い、という話をしました。
今日は、具体的なステップの紹介をしますね。
(平成21年度の問45.を例に挙げます。過去問を参照していただくと、よりわかりやすいと思います。)
まず、理解しなければならないのは、問題文中で、解答の型を教えてくれているというのは、明らかにヒントであるということです。
このような形にしたら点数をあげますよ、ということなので、それを利用しない手はありません。
①キーワードを考える前に、問題用紙の余白に、
「外務大臣は により、 しなければならない。」
と書いてしまいます。
まず、ここまでは問題文の文章を入れ替えただけなので、試験勉強を全くしたことがない人でも、できるはずですし、できなければいけません。
②次に、キーワードをひらめきやすくするために、当事者関係を図解します。
③その後、空白のキーワードに入るべき語句をブレインストーミングしていきます。
解答に直結しなくても、問われている論点と関係ある語句を思い出したら、迷わず書くべきです。その関連ワードが、キーワードを思い出させてくれるきっかけになることも多いからです。
④最後に、キーワード候補の語句を、解答の型にあてはまるように修正して、最終的な解答に仕上げます。
ポイントは、一気に最終的な解答に行こうとしないことと、手順を端折らないことです。
特に、手順①は、全く難しい知識が要らない割に、自分が何を答えなければならないかを明確にしてくれるという非常に大きな効果があります。
なお、手順①と②は、順番が入れ替わっても良いでしょう(当事者関係を図解してから、解答の型を書いても良いでしょう)。
記述式で高得点が取れるように、良い準備をしましょう!
次回は、「直前期の勉強法その①-記憶ツールの作成」についてお話ししますね。
では また日曜日まで!












