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2010年9月26日 (日)

体調管理も忘れずに!!

こんにちは。やーふるです。

今週は、体調管理についてお話をしていきますね。

ところで、本試験まであと49日です!!

本番が近づくにつれ、勉強にもターボがかかってきているのではないでしょうか?

もちろん、そのまま突っ走ってほしいところですが、「体調管理も大事だよ。」ということは、頭の片隅に残しておいてほしいのです。

勉強に集中するあまり、体を気遣うことを忘れて、本試験を万全の体調で臨むことができず、悔しい思いをした人もいます。

勉強も、体のコンディション作りも、どちらも一朝一夕にはいかないものです。

特に、体のコンディションは、一旦調子を崩すと、その後、元に戻すまでに相当の時間がかかってしまいます。

ですから、今現在体調が良好な人も、意識して、その良好さを保つように心がけましょう。

体調を良くする、というよりも、悪くしないために、受験生の方に対するオススメを一つ言わせていただければ、「体が発しているサインを無視しない。」ということです。

大きく体を崩す前には、必ずといっていいほど、小さな予兆を体は示しています。

咳なのか、くしゃみなのか、寒気なのか、眠気なのか、具体的な症状は様々あるでしょうが、何かあるはずです。

それらを無視せず、早い段階で対処することです。

そうしたほうが、結局のところ早く治り、試験に対してかけられる時間やエネルギーも多くなるのです。

本試験を最高のコンディションで迎えられるように、今から、出来る範囲で体にも意識を向けるようにしましょう!

次回は、「試験当日の持ち物」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年9月20日 (月)

直前期の勉強法その②-記憶ツールの暗記②

こんにちは。やーふるです。

昨日は、記憶ツールの暗記にも、今までの勉強法と同様に、五感をフル活用するのがオススメであるが、最終的に暗記できたかどうかのチェックは、「書けるか」どうかで行ったほうが良い、という話をしました。

今日は、集中的な暗記のために、要件などを覚えやすくする記憶法を紹介したいと思います。

それは、「2ステップ記憶法」といいます。

9月5、6日の記述式対策の記事でも述べましたが、勉強を進める上で、一つのことをいくつかのステップに分けて考えることは、有効な方法論です。

暗記にもその考え方を利用します。

手順は簡単です。

①まず、その要件はいくつの要素に分かれているかを覚える。

②要素を覚える。

たとえば、「代理行為が本人に帰属するための要件」を覚える必要があるとします。

その場合、まず、「必要な要素は3つある。」と覚えるのです。

その後、その3つは何か?ということを検討し、

①代理人に代理権が存在すること

②代理人が相手方に対し顕名をしていること

③代理行為が代理権の範囲内であること

という3つを導くのです。

この例だと、要素が3つなので、わざわざ要素の数を出すまでもないと思われるかもしれませんが、要素が多くなると、それぞれがこんがらがったり、一つの要素に抜けが生じたりします。

また、たとえ要素が少なくても、本番でぱっと聞かれると、即座に反応できなかったりすることはよくありますが、まず、「何個の要素があるか」だけは言えるようにしておくと、その後、それぞれの要素を引っ張り出すのは比較的容易になるのです。

どうしても暗記できない要件・効果があるときなどに、試してみてくださいね。

次回は、「体調管理」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年9月19日 (日)

直前期の勉強法その②-記憶ツールの暗記

こんにちは。やーふるです。

6月27日、28日の記事で、行政書士試験の学習は、4つの時期に分けられるという話をしました。

①学習開始期・・・学習開始から、出題科目の知識のインプットが一通り終わるまで

②中間期・・・知識のインプットが一通り終わった頃から、本試験2ヶ月前くらいまで

③直前期・・・本試験2ヶ月前ぐらいから、本試験1週間前くらいまで

④超直前期・・・本試験1週間前から当日まで

直前期に行うべき勉強法についての話をしていきますが、この期間の勉強法の重要テーマは2つあります。

1つは、記憶ツールの作成。

もう1つは、記憶ツールの暗記、です。

今週は、その②として、記憶ツールの暗記についてのお話をします。

せっかく作った記憶ツールの知識も、記憶して、本試験で使えなければ意味がありません。

直前期、超直前期の「暗記」が、一番肉体的にはしんどいと思いますが、合格のためには決して避けて通れない道なので、ここが最後の山だと思って、がんばりましょう!

記憶ツールの暗記にも、今までの勉強法と同様に、五感をフル活用するのがオススメですが、最終的に、暗記できたかどうかのチェックは「書けるか」どうかで行ったほうが良いでしょう。

行政書士試験は、記述式問題がある筆記試験なので、知識を書ける必要がありますし、実際、正確に書けるなら正確に覚えているといえます。

逆に、暗唱できていると思っても、案外違う部分があり、そのことに気づけないこともあるのです。

さて、暗記のために書きまくっていても、どうしても頭に入っていかない要件なども出てくるかもしれません。

そんな人のために、一つ、要件などを覚えやすくする記憶法を紹介したいと思います。

その記憶法については明日 お話ししますね。

それでは また明日!

2010年9月13日 (月)

直前期の勉強法その①-記憶ツールの作成②

こんにちは。やーふるです。

昨日は、直前期の勉強スタンスは、「重要なものを解答できるレベルになるまで何回も繰り返す」ことであり、そのためには、いつでもどこでも、重要なものを確認できるような教材作りが必要である、という話をしました。

今日は、私が昨年使用した記憶ツールについて紹介したいと思います。

私が使用したのは、

①「うかる!行政書士 必修項目100」~出題予想&総整理~テキスト

②「うかる!行政書士 必修項目100」~出題予想&総整理~講座で配布されたプログレカード&パワーポイント図解集

③要件・効果カード

①と②は、直前対策講座「うかる!行政書士 必修項目100~出題予想&総整理~」で使用された教材です。

(①は、日本経済新聞出版社から販売されているものです。

http://www.itojuku.co.jp/25book/7168.html

②は、講座を受講する際に配布されるものです)

それを見やすいように色分けし、自分が覚えやすいように語呂合わせを追加し、自分の知識があいまいで載っていないものは、自らカードを作成し、カスタマイズしました。

③は、重要条文、制度の定義、要件・効果等を単語カードに記入し、英単語を覚えるように、記憶に活用しました。

実は、③も、直前対策講座「うかる!行政書士 必修項目100~出題予想&総整理~」にて、山田講師から、「作るといいよ。」と言われていたものだったので、振り返ってみると、私の直前期以降の記憶ツールは、全て、直前対策講座「うかる!行政書士 必修項目100~出題予想&総整理~」を利用したものでした。

全科目の重要論点が見やすいビジュアルでまとまっていながらも、片手で持てるサイズに収まるのは、非常に便利でした。

私は、直前期以降、3つの記憶ツールを、文字通り片時も手放さず、持ち歩いていました。

記憶ツールの繰り返しで、得点力の向上が実感できると、「結局は基礎をどれだけ身につけられるかだ。」ということが、身にしみてわかってきます!!

もしまだ、直前対策講座「うかる!行政書士 必修項目100~出題予想&総整理~」を受講されていない方がいらっしゃったら、是非受講されることをオススメします。

http://www.itojuku.co.jp/08gyosei/kouza_ichiran/14657.html

次回は、直前期の勉強法その②-記憶ツールの暗記」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年9月12日 (日)

直前期の勉強法その①-記憶ツールの作成

こんにちは。やーふるです。

6月27日、28日の記事で、行政書士試験の学習は、4つの時期に分けられるという話をしました。

①学習開始期・・・学習開始から、出題科目の知識のインプットが一通り終わるまで

②中間期・・・知識のインプットが一通り終わった頃から、本試験2ヶ月前くらいまで

③直前期・・・本試験2ヶ月前ぐらいから、本試験1週間前くらいまで

④超直前期・・・本試験1週間前から当日まで

直前期に行うべき勉強法についての話をしていきますが、この期間の勉強法の重要テーマは2つあります。

1つは、記憶ツールの作成。

もう1つは、記憶ツールの暗記、です。

今週は、その①として、記憶ツールの作成についてのお話をします。

直前期の勉強スタンスは、「重要なものを解答できるレベルになるまで何回も繰り返す」です。

知識を骨にまで浸透させ、問われた瞬間に反応し、答えられるようにならなければなりません。

直前期以前の勉強法は、どちらかというと知識の意味を理解したり、まとめたりする作業の比率が比較的高かったのですが、直前期以降の勉強法は、「勉強」というより、「トレーニング」に近いと考えたほうが、しっくりきます。

野球の素振りや、ピアノの練習のように、できるまで何回も繰り返すのです。

そのためには、いつでもどこでも、重要なものを確認できるような教材作りが必要です。

それが、お話ししている記憶ツールです。

もちろん、全てを1から作るというのは時間と手間がかかりすぎますので、講座で提供されているものや市販のものを、自分なりにカスタマイズすれば良いと思います。

明日は、私が昨年使用した記憶ツールについて紹介したいと思います。

それでは また明日!

2010年9月 6日 (月)

記述式対策その②-解答の型にあてはめられるか?②

こんにちは。やーふるです。

昨日は、記述式の問題を解く際には、一気に解答の最終形を目指すのではなく、いくつかのステップに分けて、段階的に進んでいくと良い、という話をしました。

今日は、具体的なステップの紹介をしますね。

(平成21年度の問45.を例に挙げます。過去問を参照していただくと、よりわかりやすいと思います。)

まず、理解しなければならないのは、問題文中で、解答の型を教えてくれているというのは、明らかにヒントであるということです。

このような形にしたら点数をあげますよ、ということなので、それを利用しない手はありません。

①キーワードを考える前に、問題用紙の余白に、

「外務大臣は       により、               しなければならない。」

と書いてしまいます。

まず、ここまでは問題文の文章を入れ替えただけなので、試験勉強を全くしたことがない人でも、できるはずですし、できなければいけません。

②次に、キーワードをひらめきやすくするために、当事者関係を図解します。

③その後、空白のキーワードに入るべき語句をブレインストーミングしていきます。

解答に直結しなくても、問われている論点と関係ある語句を思い出したら、迷わず書くべきです。その関連ワードが、キーワードを思い出させてくれるきっかけになることも多いからです。

④最後に、キーワード候補の語句を、解答の型にあてはまるように修正して、最終的な解答に仕上げます。

ポイントは、一気に最終的な解答に行こうとしないことと、手順を端折らないことです。

特に、手順①は、全く難しい知識が要らない割に、自分が何を答えなければならないかを明確にしてくれるという非常に大きな効果があります。

なお、手順①と②は、順番が入れ替わっても良いでしょう(当事者関係を図解してから、解答の型を書いても良いでしょう)。

記述式で高得点が取れるように、良い準備をしましょう!

次回は、「直前期の勉強法その①-記憶ツールの作成」についてお話ししますね。

では また日曜日まで!

2010年9月 5日 (日)

記述式対策その②-解答の型にあてはめられるか?

こんにちは。やーふるです。

今週は先週に引き続き、記述式対策についてお話ししますね。

記述式問題が解けるための要素は、大きく2つに分けることができます。

①キーワードは書けるか?

②解答の型にあてはめられるか?

今週は、記述式対策その②として、「解答の型にあてはめられるか?」というお話をしていきますね。

例えば、平成21年度の問題を振り返ってみるとわかりますが、

問44.「どのような効力により、どのような対応を義務付けられるか?」

問45.「どのような権利について、どのような契約に基づき、どのような請求をすることができるか?」

というように、解答欄にどのような形でキーワードを挿入すれば良いかというのは、問題文に明確に示されている場合が多いです。

「どのような○○」の「○○」がキーワードですから、これが出てこなければ、そもそも得点には結びつかないのですが、キーワード候補が出ていても、即座に、解答の型にあてはめることができず、「なんとなく、問われていることはわかるんだけど、答案を形にすることができなかった。」という人jも多いと思います。

記述式の問題を解く際には、一気に解答の最終形を目指すのではなく、いくつかのステップに分けて、段階的に進んでいくことをオススメします。

具体的なステップについては明日 お話ししますね。

それでは また明日!

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