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09.スタッフ雑感 Feed

2021年2月19日 (金)

「自治体 総合計画」について

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地方公務員志望の方は、自分が受験する「自治体研究」をしないといけないわけですが、その基本資料となるのが、各自治体が発表している「総合計画」です。自治体のホームページの「県政/市政 情報」のページに入ると「総合計画」が掲載されているはずです。

そもそも「総合計画」とは何か。静岡市の「総合計画書」がうまくまとめてくれているので、それをそのまま引用すると…
総合計画とは、市政運営の最も基本となる計画です。総合計画は、まちの将来像を示すとともに、市政を総合的、計画的に運営するために、各分野における計画や事業の指針を明らかにするものです。(1)「基本構想」(2)「基本計画」(3)「実施計画」の3層で構成し、「基本構想」ではまちづくりの大きな方向性を、「基本計画」「実施計画」ではその具体的な目標・実施方法を詳しく示しています。
(1)「基本構想」将来を展望して目指すまちづくりの目標や都市像を明らかにするもの
(2)「基本計画」基本構想に基づき実施する政策・施策の体系を明らかにするもの
(3)「実施計画」基本計画に定められた施策を展開するための個別の事務事業を定めるもの

「総合計画」はほぼ数年ごとに改訂し、次の目標を定めていきます。「総合計画」には今後の目標だけでなく、自治体の今の状況や近年の推移のデータ(待機児童数とか産業分野別事業所数とか転入者数・転出者数とか年代別人口などなど)が資料として入っています。これらを見ると、今この自治体はどうなっているのか(「待機児童は減っているがまだまだ多い」とか「居住者が増えている」とか「5年間で高齢者が10%増えた」などなど)がわかりますし、課題も見えてきます。

自分が受験する自治体の「今」と「未来」がわかるのが「総合計画」です。「今、○○の課題を抱え、その施策として□□の目標を掲げているんだな」ということがわかると、面接カード・エントリーシートや面接で問われる「なぜ、この自治体を志望したのか」「職員になったらどんな仕事に取り組みたいか」に答える道筋も見えてくるはずです。
まずは、志望先の「総合計画」をじっくり読んでみてください。

2021年2月 1日 (月)

「模擬面接」を受けましょう

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公務員試験の面接では「人柄を見る」面もあるので(それが重視されることが多い)、「話す内容」も大事ですが、「話す態度」も大切です。けれども、自分が「どう話すか・話しているか」を知る機会ってあまりありませんよね。

模擬面接を担当していると、「話し方」「話す態度」が気になる人が少なくありません。
たとえば、「面接員に視線を向けずに話す」人がいます。「相手の目を見て話さなければならない」ことはみんな知っていてそれを心がけていると思うんですが、話すことに集中しているとだんだん面接員を見なくなってしまうというケース。特に「何を話すか」を前もって暗記し、覚えた通りに話そうとすると視線が上を向いてしまったりします。
また、「長くしゃべりすぎる」というケース。これはかなり多くて、特に話す材料をたくさん持っている人や「正確に話そう」と思っている人にしばしば見られます。アピールできることがたくさんある・正確に話そうとすること自体はとても良いことですが、長々としゃべりすぎるのは大問題です。

では、「どのくらいならしゃべり過ぎにならないのか」ですが、この判断は難しい問題で、質問された内容にもよりますし、面接員の態度を見て決めなければならないこともあります。
面接では、予想外のことを訊かれることもあるわけですが、質問にすぐ答えられない時はどうしますか。「黙っている」のは最悪ですよね。といって、いい加減なことを話すわけにもいかない。答えることを考えている間、どういう態度をとるべきか。どのくらいの時間なら待ってもらえるのか。こういうことも実践練習で身に着けることです。

伊藤塾の受講生なら「模擬面接」を受けることができます。面接試験間近になると希望者が殺到するので一人で何回も受けるのは難しいのですが、今の時期なら多少余裕があります。
まず「面接カード」を作成してください。面接カードの添削もしています。そのうえで、模擬面接を予約してください。
公務員試験において「面接」は大変重要なので、早めにその準備を始めましょう。

2021年1月 8日 (金)

「省庁 業務説明会」はネタの宝庫!

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公務員試験には面接がつきもの。事前に「面接カード」を記入する必要があります。 「なぜ公務員になりたいのか」「どうしてこの省庁を志望するのか」「どんな仕事に取り組みたいのか」ということを、「カードに書く」「面接で言える」ことが求められます。 カード添削や模擬面接を担当して感じるのは、すごくちゃんと書けている・しっかり言える人がいる一方で、「説得力に欠けるなあ」「なんか表面的で心に響かないなあ」と感じてしまう例も相当あるということ。

伊藤塾では、今、省庁別業務説明会を実施しています。12月には6省庁を開催しました。いずれも採用ご担当の方にご講演いただきましたが、単なる省庁の説明ではなく、その省庁で働く方たちの「やりがい」や「仕事への姿勢」も語ってくださいます。講演者の方が、なぜ公務員を目指し、どうしてその省庁を選んだのか、何がやりたかったのかも具体的に話していただきました。それらを聴いていると、「あっ、今の話は面接カードの核になることだな」「こういうふうに、大学時代の経験と志望官庁を結びつけるのだな」と参考になることがたくさん出てきます。
もっと多くの人に参加してもらい聴いてほしい。そういう思いになります。
質疑応答の時間も設けているので、個々の質問にも答えてもらえます。

志望省庁はもちろんのこと、そうではない省庁の説明会でも参考になることはたくさんあるし、「今まで志望先に入れていなかったけれど、自分のやりたい仕事がこっちのほうができるかも」と思えるケースもあります。
3年生は勉強が忙しくそうそういくつも説明会には出られないでしょうが、1年生・2年生の人たちは色々な省庁の説明会に参加することを強くお勧めします!
伊藤塾公務員試験科スタッフ

2020年9月30日 (水)

業務説明会「心に残ったひとこと」〈厚生労働省編〉

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国家公務員総合職とは、「理想を具体案に落とし込む実務家」

伊藤塾では、毎年たくさんの官庁の方に来ていただき、業務説明会や講演会を数多く開催しています(今年は新型コロナの影響で、例年通りの実施は叶いませんが…)。

講演会を聞いていて思うのは、実に味わいのあることばや、「あっ、これは面接で使えそうだな」と思う発言がよく出てくること(本当です)。

これを、参加者と我々スタッフだけが独り占めするのはもったいないので、私の「心に残ったひとこと」と題して、ちょっとだけお伝えしたいと思います。

今回は「厚生労働省」の方がお話しくださった中のひとこと。

講演者の方は、大学卒業後全国紙の新聞記者になって、それから国家公務員総合職に転職されたという方でした。
新聞記者時代、社会保障に関する事例に取り組み、「その問題に対して、自分がどうアプローチするか」を考える過程で、マスコミから公務員への転職を決意するに至ったとのことです。

社会の課題へのアプローチには、色々なありかたがある。
マスコミが「その問題を大きく採り上げ世論を喚起する」ことで社会を動かすというありかたもあるが、
「自分が『そうしたい』と願うことを、その解決に向けたプラットフォームを自らの手で作り、実現化する」ことを仕事にしようと考えたとのこと。
それができるのが、国家公務員総合職だということです。

なるほど、本当にそうですね。
みなさんも業務説明会や講演会など、少しでも興味があるものは参加するようにしてください。
新たな発見が必ずあるはずです!

2020年5月27日 (水)

「ウィズコロナ」の時代、大学3年生の将来への準備

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大学3年生の皆さん、将来に向けた準備、はじめていますか?
例年であれば、この時期の3年生はインターンシップの申込などに忙しい時期ですが、
今年はだいぶ様相が違いますね。

今できる将来への準備、公務員試験の伊藤塾、
「公務員試験」の準備をおすすめします。

専門科目や教養科目の勉強が大変、、
そんなイメージから敬遠される方もいらっしゃるかと思いますが、
実は公務員試験、がんばった分だけ結果につながる、
運や出身大学に左右されない、とても公平な試験です。
民間企業と併願して対策を進める学生の方も多くいらっしゃいます。

民間であれば「業界研究」や「企業研究」、公務員であれば「省庁・自治体研究」。
民間と公務員(行政)の両方を見て比較することで、
ご自分のやりたいことへの理解がより深まる、という相乗効果もあります。

ただし、3年生からスタートする場合、しかも民間との併願を視野に入れる場合、
どれだけ綿密かつ的確な「戦略」で勉強を進められるかが、
試験の合否や内定の有無を分けてしまいます。

伊藤塾ではその「戦略」を、YouTubeガイダンスでお伝えしています。


<進路を迷う大学3年生におすすめ>
民間就職1本で本当に大丈夫?
先行きが不安な3年生のための「この春」始める公務員対策【新3年生向け】

♪こんなことをお伝えしています♪
 ♯ 公務員の併願戦略~試験日程・試験制度からいくつ受験できるかを確認する
 ♯ 専門科目の学習法~どの科目を重点的に勉強すべきか
 ♯ 教養科目の学習法~「マスト」な科目は?目指すべき合格ラインを知る
 ♯ 実は一番大切なのは「面接」と「一般論文」~対策本での学習では失敗する理由は?

>>視聴フォームはこちら


「自分で対策をしたい」という方にも、
 これだけはぜひぜひ聴いていただきたいです!

 担当:伊藤塾公務員試験科スタッフ