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司法書士試験科 講師ブログ

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2017年1月22日 (日)

予備試験合格者スタッフ[Nm]のコラム~③伊藤塾に入ってからの学習

こんにちは、予備試験合格者スタッフ[Nm]です。今回はコラム連載3回目、伊藤塾に入塾してからについてお話しします。

前回:「②伊藤塾で勉強を始める前の学習

三、伊藤塾入塾後の学習

前述の通り、サークルが終わる3年生秋までは伊藤塾の講義の進み具合はひどいものでした。しかし、ここから4年生の5月から始まる予備試験合格を見据え、自分は講義を激しいスピードで視聴します。3年生が終わるまで(3月)には全ての講義を聴き終えました。もちろん短答マスターや民事実務も含めた全ての講義です。

予備試験短答式試験の学習

短答の勉強は、3月くらいから行いました。内容は、過去問11年分及び基礎マスターの復習です。本番までに過去問を3周、基礎マスターは何度も見ました。これくらいやれば短答は合格すると思います。もっと過去問をできればなおよしですが。

短答の勉強をめちゃくちゃ早い段階から行い、しかも論文の学習をせずに短答ばかりやる人がいますが、私はこのような勉強はおすすめしません。やはり、予備試験の最大の難所は論文試験であると思われますし、論文が書けるようになるにはある程度長期間・継続した学習が必要だからです。
一方、短答は短期の学習でも点数が上がってくると思うのでそれほど長期的・継続的な学習は不要だと思います。なので、できる限り、論文の学習をする、短答がいよいよやばい時期になれば短答に集中するといった学習方法がよいのではないでしょうか。

短答の勉強をしたとしても、論文の勉強にはならず、今後のロー入試・司法試験には役に立たないと思っている人がいるかもしれません。しかし、私はこのような意見には反対です。
僕は短答の勉強を通して非常に自分の法律知識の幅が広がったと思いますし、論文にも生きたと思います。短答の学習により、条文を暗記できます。また、一つ一つの肢がなぜ正解なのかといった理由を理解することで法律知識の精度がアップします。短答の学習をするにしても、それを今後に生かすような学習を心がける。そうすることで短答の勉強が短答の勉強に終始せず、きっと今後の学習に生きてくるものになります。ロー入試にもつながります。

予備試験論文式試験の学習

僕は、論文試験本番まで、伊藤塾の論文マスターと「予備試験論文直前答練」しかやっていません。これだけでも十分合格できます。ただし論文マスターの問題を1周や2周で済ませず5周6周する必要はあると思います。何周したとしても、何かしら疑問がでてきます。その疑問を大切に、一つ一つ解決することが大事です。また、論文の勉強はとにかく書くことが大切です。接続詞や表現力を鍛えるためにはとにかく書くことが必須です。

基本的な知識を正確に理解し、それを正しく表現する。これができれば合格できると思います。知識の正確な理解については、とにかくすべてに疑問を投げかける、なぜこれがこうなるのか、そして、自分で説明できるようにすることが大事です。短答の学習がここに活きてくると思います。正しい表現の仕方については前述のようにとにかく書くこと、それだけです。論文マスターに飽きたときは、問題集をやるのもいいと思います。

口述試験については気合です。

予備試験合格者スタッフ[Nm]

#合格者