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公務員への道標

司法書士試験科 講師ブログ

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2017年2月24日 (金)

【御茶ノ水校】公務員と民間の併願について(内定者より)

「公務員試験と民間って併願できるの?」「どういうスケジュールで両立すればいいの?」というご質問をよく受けます。そこで今回、伊藤塾塾生で2016年度の国家総合職文部科学省内定者で、民間からも内定をもらった先輩に体験談を書いて頂きました!

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私は公務員試験と並行して、民間を30数社うけ、最終的にエネルギー・インフラ・ゼネコン等、複数の企業から内定を頂きました。年内はインターンに参加し、情報収集やES対策、業界の展望を見極めることを主眼に置いていました。3月以降は面接・説明会が本格化し、公務員試験勉強との両立が難しくなりはじめた時期です。そこで、私が実際に行った1日のスケジュールを紹介します。

【1日のスケジュール】

①午前中に民間企業の面接1社→昼食→大学の図書館で閉館時間まで試験勉強→帰宅後ES等の提出

②昼過ぎまでに民間企業の面接2社or面接1社&説明会1社→遅い昼食→大学の図書館→帰宅後ES等の提出

民間企業は企業研究と情報戦です。毎日、図書館で日経新聞を読み、志望業界の記事はメモし、志望動機や面接の対策のためにインプットしました。ESは友達と添削し合うことでブラッシュアップを図り、志望動機を話す機会も設けました。

併願して良かった点は面接という独特の雰囲気に慣れたこと・最近の経済や社会の流れを把握できたことで、官庁訪問でも役に立ちました。

私は「日常生活になくてはならないもの」「目に見えて大きいことができる」という志望基準を持っていました。あらかじめ、志望基準や志望度を明確にしておくことで、①勉強時間の確保②面接日が被ったときの優先順位、をしっかり決めることが出来ます。民間企業と併願すると①時間が限られ②意志がブレて③最終的に何を目指しているか分からなくなる学生が多いです。結果として両方残念な結果になることもあります。私は国家総合職-A社-B社-C業界-D業界のようにしました。

また振り返って思うことは、業界を絞るor受ける企業を10社程に絞ることで、各社に全力で臨むことができ内定の可能性の向上、そして勉強時間の確保ができると感じました。

民間企業は、多くても面接5回以内(面接時間は大抵30分程)で内定が出ます。したがって、ある程度相手が求めていることやセオリーが把握でき、明確な対策が立てやすいです。しかし、官庁訪問は10数回(面接は1時間を超える場合が多い)ですので、ハウツーで通用するほど簡単かつ単純ではない、ということを肝に銘じておきましょう。

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↑この日は塾生の個別カウンセリングとガイダンス参加者に体験談発表をしていただきました。

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もっと詳しく話しを聞きたい!という方は、下記日程で内定者による個別相談会を実施しています。

3/9(木)16:30~18:30

※お一人30分の枠となります。

※予約制です。事前に御茶ノ水校(03-5281-5377)までご連絡ください。

伊藤塾塾生以外の方も大歓迎です。ぜひ内定者の生の体験談を参考にしてみてください!

御茶ノ水校スタッフH