2019年伊関クラスの方へインタビュー!!【立川校】
こんにちは
今回は2019年春から立川校伊関クラスで学習をスタートした方3人をご紹介します
(左から浦野さん、麻生さん、篠﨑さんです)
■浦野さん(一橋大学法学部1年生)
・一橋大学に進学した時に法学部のグループLINEで初めて伊藤塾を知りました。
伊関クラスのガイダンスに参加して、法曹コースという選択肢よりも伊藤塾で学習して大学在学中に予備試験と司法試験を合格することを目標としました。
今はとにかくライブで講義を受けてすぐに復習するという毎日ですが、少しずつでも毎日成長を感じられるので、理解していくことが自分の中で楽しくなってます。
講義の後はみんな残ってその日学習したことを復習してから帰るので大学や学年が違っても教室全体がゼミみたいな感覚なので、すぐにいろんな人と仲良く出来る点でも伊関クラスで学習を始めて良かったと実感しています。
■麻生さん(慶應大学法学部1年生)
・講義の3時間が本当にあっという間というぐらいに伊関講師の講義は引き込まれます。
慶應生の多くは渋谷の校舎に通っているのですが、私が立川校の伊関クラスを選んだ理由はガイダンスに参加してみて、伊関講師の人柄や法律に関しての確実な知識に引き込まれたのと、教室が大学の大教室のようではないので伊関講師が直接一人ひとり個別に質問に応じてくれる点で立川校を選びました。
実際に講義が始まり、隣の人と論点について話す機会があるのですが、高校の時に同じく授業の中で周りの人と話す機会があったので懐かしくも、自分では好きな方法なので毎回楽しんで積極的に話すようにしています。
■篠﨑さん(中央大学法学部1年生)
・伊藤塾で始めようと思ったきっかけは伊藤塾のイベントに参加して
早いうちに予備試験に向けた学習が大事だということがわかったからです。
実際に伊藤塾で学習スタートしてみて、充実した中身の濃い講義を毎回受けることが出来て学習のモチベーションアップにもなります。
また、中央大学の機関ではなく伊藤塾を選んだ理由は大学3年の時に予備試験合格を目指したいと思っており、大学の機関だとそれまでに全科目を網羅出来ないと考えたからです。
伊藤塾では伊関講師が徹底的にサポートしてくれるのでぶれることなく効率の良い学習が出来ています。
今回インタビューにご協力頂いた方に共通しているのは伊関クラスの特長の1つである
講義の中で学んだことを講義中、休み時間、講義終了後に隣の人と意見交換することによって
理解をより深めることが出来ると皆さん仰っていました
休み時間に教室を覗いてみると伊関クラスは体系マスターの開講日から
本当に活気のあるクラスです
この先学習の本格的なスタートとなる基礎マスター(5/11開講)に入りますが、
伊関講師を始め、立川校スタッフ一同皆さんを心から応援します
一緒に頑張りましょう
立川校スタッフ S