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2019年10月26日 (土)

公務員試験における集団討論

こんにちは。京都校で公務員試験合格者スタッフをしている[KT]です。

本日の公務員ゼミにサポートとして参加しました。
ゼミでおこなわれた集団討論(グループディスカッション)の様子を見て、昨年私が参加しているときと比べて内容面については昨年よりもレベルが高く、既に合格水準に達しているような意見が多かったと思いました。本日のゼミで扱った課題で出た「防災」については私が今年受験した公務員試験では問われなかった問題でしたので復習を入念に行ってもらいたいです。

内容面についてはほぼ問題はないと思いますが、集団討論における形式面において、私のほうから2点程アドバイスをさせていただきたいと考えております。

まず、一点目は「話を続ける」ということです。
一見、基本的なことのように思えるかもしれませんが、初対面の人といきなり課題について討論するということはお互い緊張して会話が続かなくなるという場面に陥りかねません。そうならないために、話を円滑に進められるようにあらかじめ司会進行役を決めておく必要があると考えます。
私自身の経験として、官庁訪問においては進んで司会進行役を引き受けることによって人事課職員からも注目されやすく、他の人に比べて点数も高くつけられやすいという傾向があると思います。話を聞いて意見をまとめ、皆がしゃべりやすい雰囲気を作ることのできる司会進行役を、官庁訪問される皆様にはぜひ立候補して取り組んでいただきたいです。

二点目は「時間の管理」です。
官庁訪問における集団討論では、あらかじめ課題に時間が決められていて、その時間内に課題をまとめ発表する必要があります。本日のゼミではある程度時間は守ることができているという印象を受けましたが、本番では緊張して制限時間内までに、全員の意見がそろわないという場面の多々あります。
集団討論を通じて感じたことですが、上手く時間内に課題を発表するためには本番五分前くらいに一通り発表ができる段階まで持っていく必要があるので、来年の本番までにはそのレベルまでに持っていけるようにゼミ内で何度も練習を重ねてほしいです。

最後にですが、今の時期は民間企業のインターンが開催されているため、公務員を目指すという気持ちが揺らいでしまうという人が多いかもしれません。そのような時には、息抜きをしたり、この時期に開催されている大学構内で行われる公務員研究セミナー等に参加したりして、公務員になりたいという気持ちを最後まで持って、勉強に取り組んでほしいです。

また校舎のカウンセリングの場でお話をする機会はあると思うので、気軽に質問などしてください。

公務員試験合格者スタッフ[KT]