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公務員への道標

司法書士試験科 講師ブログ

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2020年1月11日 (土)

【大阪梅田校】2019年度裁判所一般職内定者より~裁判所の面接対策について~

皆さん、こんにちは!大阪梅田校の公務員試験担当のTですhappy01

年も明けましたが、皆さん学習の進み具合はいかがですか?

今年初の公務員内定者によるブログとなりますが、これから何度か配信できたらと思ってます。
受験中の皆さんに勉強中の息抜きとしてや、少しでも有益な情報提供の場となればと思っておりますので、よろしければお付き合いくださいcoldsweats01

今回は伊藤塾で2018年4月より学習を開始され、2019年度の裁判所一般職に内定をされたKさんよりメッセージをいただきました。
ちなみにKさん、受験先管轄地内で1位合格された方ですupupup
今年の合格・内定目標の方はもちろん、来年以降受験予定の方にとっても有益な内容かと思います。

ではKさん、よろしくお願いします~note

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こんにちは、裁判所一般職内定者のKです。
今回は、裁判所の面接対策についてお話していきたいと思います。

裁判所を受験予定の方の中にはご存知の方も多いと思いますが、裁判所の試験において面接は非常に重視されています。
本題に入る前に、実際の裁判所一般職試験の採点比率を確認してみましょう。
裁判所では択一試験、専門記述(憲法)、小論文、そして面接が、4:1:1:4の配点比率で実施されます。
この配点比率をみてわかるように、面接の出来が合否に大きく影響をすると考えられます。

では、どのように対策をしていくべきなのでしょうか。
以下では私が実際に行っていた面接対策を、時系列順にご紹介していきます。
皆さんが面接対策をするに当たり、少しでも参考になれば幸いです。

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①12月~2月ごろ:業務説明会・傍聴に参加する
この時期は業務説明会が多く実施されるので、必ず足を運ぶようにしていました。
自分の中で志望動機を明確にしたり、あるいは業務内容を正しく理解していくために活用をしていました。職員の方と実際にお話をすることで、裁判所HPに記載されている内容よりもより具体的な業務内容を知ることが出来ます。説明会で聞いた話だけでなく、その話を聞いて自分が感じたこともノートにまとめて記録するようにしていました。また、説明会以外のときにも裁判所に足を運んで、傍聴に参加してみることで、裁判所が社会においてどのような役割を果たしているのか?や、裁判所で働くことの意義って何なのか?などを考えるようにしていました。

②2月~3月ごろ:面接カードの作成
わたしはこの時期に初めて面接カードを作成し、伊藤塾の講師の方に添削してもらいました。
裁判所の場合、一次試験の結果発表後一週間くらいに面接カードの提出締め切りが設定されているので、事前に面接カードの内容を考えておく必要があります。
面接対策用のテキストの巻末にそれぞれの試験の面接カードが掲載されているのでそれを利用してまずは自分で面接カードを書き上げてみて、添削を参考にしつつ、志望動機の練り直しをしたり、自分の過去の経歴を振り返って自己分析をしなおすなどの対策をしていました。

③4月~:模擬面接
一次試験が始まる少し前くらいから模擬面接をしてもらっていました。
早めに模擬面接を始めていたので、直前期にあせることなく、余裕を持って慣らしていくことが出来ました。本番の面接は雰囲気がとても独特で、どうしても緊張してしまうので、緊張した状態でも合格水準に達するような面接が出来るように心がけていました。
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以上が私が行っていた面接対策です。
特別な対策をしていたわけではありませんが、時間をかけて準備をしていたことで、直前期に不安を感じたりすることなく面接に望むことが出来ました。

また、今回は面接対策の紹介をしましたが、だからといって筆記対策をおろそかにしてよいというわけではありません!!
筆記試験で十分に得点をしていることで、多少面接がうまくいかなくてもカバーが出来る、という状態にしていると、面接本番でむやみに緊張することなく余裕を持って望むことが出来ると思います。
あくまでも上記の対策は筆記対策と並行して行っていくことを忘れないようにしましょう。