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2020年1月31日 (金)

文具沼■JETSTREAM EDGE

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Kayaributa_2昨年大晦日にひいたおみくじの「末吉」を具現化するように、メンタルがふわついたり、それが遠因で?風邪をひいたりとあまり良いことのなかった1月でした。2月からは気を入れ替えていかないとだめですね。

そんなこんなでブログもしばらくご無沙汰でしたが、その間にも文具界では新進気鋭の商品がいろいろと発売されていました。なかでも一番アツかったのが、我らがジェスト、三菱JETSTREAMの新作です。

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たんにガワのバリエーションを増やした、とかでなく、未知の領域である「0.28mm」径を年末に繰り出してきました。その名も「JETSTREAM EDGE(エッジ)」。ペン先も従来から変えて先端がかなりシャープになっています。
ただ、今までも最細の0.38mmを愛用してきたので興味をひいたもののすぐには手が伸びませんでした。というのも、「改造上等」主義の人間にとって、このEDGEのリフィル(替芯)は改造に適していないタイプのものだったからです。ジェストの書き味をこよなく愛しているいっぽうで、そのガワ(ペン本体)デザインを良しとせず、他の〝かっこいい〟ペンに芯を換装することに拘ってきたがための判断でした。
そう、「ジェスト純正はかっこわるい」と。
したがい報道を聞いた時もペンのデザインには一瞥もせず、すぐに替芯の仕様を確認しその改造に適さない状態に諦めてしまっていました。

先日たまたまプレゼント探しに文具コーナーをブラついていたところでEDGEが目に入り、それまでの己の浅はかさを恥じました。「EDGEのデザイン、存外いけるんちゃう?」と。特に今回購入したオレンジのものなどは、まるでロディアのペンにそっくり。細かいことを言えば、金属とプラスチックの素材感が混在している点などはもうちょっとなんとかならんのかと思うこともありませんが、程よい重量バランスが書く際の安定感にもつながっているようです。これなら、あえて改造を前提とせずとも使い続けられそうです(それを心のどこかで残念に思ってしまうのはビョーキでしょうか)。

肝心の書き心地はどうでしょうか?
HI-TEC-C(パイロット)などの細芯を謳うゲルインクペンでかつて味わった引っかかりやカスレは、「ないわけではない」のは確かです。1日ほど置いてから使用すると書き始めこそ引っかかりを感じることはたびたびあります。が、「インクが出ない!」とペンの用をなさないことはまずなさそうです。ただ書き始めからすぐに滑らかな感触を得られる従来ジェストの品質に並ぶにはもう一歩の改善が必要そうですね。
それでもすぐに「あの」感覚になるのはさすが。今まで最細だった0.38は確かに細く書けるんですがインク流量が多いためか、ダマが時折見られ(むしろ僕はこれが好き)、0.5とたいして太さの違いが見られない時もあります。それに比べれば0.28ではあきらかに「細い」という実感を持てるため、とにかく細かい文字を書きたい、細字を突き詰めたい方には油性ペンの最適解とも言えるでしょう。

ぜひお近くの文具店で手にとってみてください。

[祝]