真の法律家・行政官を育成する 「伊藤塾」 株式会社 法学館

2018年2月 4日 (日)

『付箋』というバトン~直前期に向けて~

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みなさん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の髙橋智宏です。

2月に入り、司法書士試験の天王山である直前期が少し近づいてきましたね。
今一度、直前期を見据え、今、何をすべきなのを意識していきましょう!

直前期を見据えた学習法としておすすめしたいのが「付箋」のフル活用です。
付箋を活用した学習は合格者講演などでもよく紹介されますが、今回は私なりの付箋活用法を具体的に紹介させていただきたいと思います。

【1】テキストを読んでいて忘れていた(あるいは覚えられていない)箇所、過去問で間違えた(あるいは即答できなかった)問題に付箋を貼る。

付箋のいいところは、「貼った後に剥がせる」ということです。
これにより、メリハリを柔軟につけられるのです(印を書き込む方法では、その印がずっと残ってしまう不便さがあります)。

【1】のように、「今」、自分の弱点になっている箇所を付箋により明確にすることで、「できない」ところに集中して力を注ぐことができます(もちろん、覚えられた知識の付箋はどんどんはがしていきます)。

また、付箋を貼る知識の重要度に応じて(例:過去問で出題された、答練で出題された)、付箋の色を変えると、さらにメリハリをつけて学習することができます。
赤・黄・青の三色を用意して信号のように「赤:重要度 高」「黄:重要度 中」「青:重要度 低」とするとよいでしょう。

加えてこの付箋は、「直前期の自分へのバトン」という役割も果たします。
直前期が近づくにつれて、「今覚えないと!」といった強迫観念に駆られてしまい、復習のペースダウンを招く結果となりがちです。

しかし、この付箋を活用すれば、「あとでまた復習することができる」といった安心感を持って、スピーディーに学習を進めることができます。

すなわち、付箋を貼ることは直前期の自分へのバトンを繋ぐことを意味します。
細かい暗記物(少数株主権など)は今の段階で詰めきろうと時間をかけるのではなく、このように直前期の自分へバトンタッチしたほうが効率的です。

付箋を貼る際のポイントは、「臆病めに貼る」ということです。
前述の「安心感」は「覚えられていない知識=付箋の貼っている箇所」という関係が成り立つからこそ得られるものであり、「まあ覚えられているだろう」という知識に付箋を貼らないでいると、後々「付箋を貼っていないとこにも弱点があるんじゃないか」と不安になってしまうからです。
臆病めに貼ると最初はテキスト・過去問が付箋だらけになってしまいますが、それでも構いません。

なお、【1】で紹介した付箋は、蛍光色のものを使うといいでしょう。
自分の弱点となっている箇所にピンポイントで直接貼ることができるからです。
加えて、【1】の付箋活用法は普段テキストを読んでいるとき、過去問を解いているときにメリハリをつける趣旨なので、ページからはみ出して貼る必要はありません。

【2】スキマ時間に確認する表に付箋を貼る。

細々とした暗記物の表は、机に向き合ってじっくり覚えようとするよりもスキマ時間にチラチラ確認した方か楽に覚えられます。

そこで、通勤時間、通学時間などのスキマ時間にすぐ、自分が覚えられない表を見ることができるように付箋を貼っておきましょう(これはすぐ見たいところをすぐに見つける趣旨なので、ページからはみ出して貼る必要があります)。

また、これは付箋を使用した学習法ではありませんが、細々とした暗記物の表の覚え方として「携帯電話で写真に取っておき、移動時間に確認する」というのもオススメです。

いかがでしたでしょうか。
もちろん、これが付箋の絶対的な活用法というわけではありませんが、すぐ取り入れられるものばかりですので、いいなと思ったものあれば1つでも取り入れていただければ幸いです。

なお、2/24(土)に開講を迎える直前対策講座「択一式登記法集中演習講座」では、択一式登記法の対策にとどまらず、このような効率的な学習方法の提案も行いますので、択一式登記法だけでなく、全体的な学習方法の改善を図りたい方は、ぜひご検討ください。

>>※2/24(土)開講!髙橋智宏講師による直前対策講座「択一式登記法集中演習講座」はこちら

これからも、
「がむしゃらに、ひたむきに、効率よく」
頑張っていきましょう!


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伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

2018年1月29日 (月)

「記述式 現場対応力 完成講座」のご紹介

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1月があっという間に終わろうとしています。
きっと、2月も3月も、あっという間に過ぎ去るのでしょう。
刻々と本番が近づいています。

やりたいこと、やるべきことは沢山あると思いますが、
1点でも多く点数に結びつく学習を実践する必要があります。
そのためには、
“今ある知識が着実に点数に結びつくような学習をする”
ことが大切です。

はじめて目にした知識が自分の血肉となり、
初見の問題でも機能する(点数に繋がる)ようになるには
それなりの時間と労力が必要です。
それも、やり方次第で吸収効率に雲泥の差が出ます。

「記述式 現場対応力 完成講座」は、
今ある知識が現場で機能するための学習を追及した講座です

本試験で問われることの中心は“基本”です。
しかし、たくさんの基本論点が複雑に組み合わさることで
難易度が上がっています。
重要なことは“たくさん”“組み合わさった”状態でも
同時並行的に、基本論点を処理できる書式脳を構築することです。

そのためには、
目の前にある論点・目の前にある事実に対する
アプローチの仕方を“型として構築しておく”ことが有益です

右手の動き、左手の動きを繰り返し練習し
型として体に覚えさせることで
両手でピアノが弾けるようになるような。
あるいは、右手・左手、右あし・左あしの動きを
型として体に覚えさせることで
身体全体でドラムを叩けるようになるようなイメージです。

目の前にある論点・目の前にある事実から何を連想すべきか。
これを型として構築する。
これにより、論点が“たくさん”“組み合わさった”としても、
同時並行的に処理できる、
今ある知識が着実に点数に結びつく書式脳を構築する。

それが「記述式 現場対応力 完成講座」の目指すところです。
テキストは「書式の譜面」として機能します。
余計な説明はそぎ落とし、
シンプルに思考過程・連想パターンを示したテキストになっていますので、
細切れの時間に各論点をサクッと確認することが可能です

合格に必要な知識はすでに自分の中にあります。
あとは、それをどう点数に結びつけるか。

あとひとつ。
何かが書式の学習で足りていない…
そんな不安を持つ受験生の受講をお待ちしています。
一緒に知識の質を極限まで高めましょう!!

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YouTube: 司法書士 記述式現場対応力完成講座 ガイダンス

伊藤塾講師 坂本龍治

2018年1月23日 (火)

年明け後の勉強・・出題予想で起死回生のチャンス

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1月、まとまった時間がとれそうだというイメージから、例えば○○科目の弱点対策などと目標を立て集中的な勉強をしようと意気込む受験生も少なくない。しかし、これに過度に期待すべきではない。1月は気ぜわしく、うまく集中できないのが常だからであり、却って目標を達成できない自分にイラだち、落ち込みの原因となるからである。

むしろ、今、具体的な勉強よりも、年明け後の勉強をどう進めるのか、これからの勉強を展望する時間帯と考えるのが良いように思える。これならば、家族の手伝いをしながらでも、帰省先でも、どこでもどんな状況でもできるからである。

さて、勉強戦略という観点で言えば、「年内までの勉強」と「年明け後の勉強」では考えかたが大きく異なる。年明け後の勉強は、常に「本試験当日」をから逆算して今何をやるのかを考えるものとなる。
本試験当日に本当に受験生にとって役立つものは何か、それは量は少なくとも「正確性」の高い知識である。それしか役に立たないと言っても過言ではないぐらいである。

受験勉強は、生身の人間がやることとして量と正確性(質)とは両立しない。そのため、年明け後の勉強は、知識量を大幅に減らし知識の正確性を高める勉強をするしかないことになる。イメージで言えば「ボクサーの減量」であり、余分なものを捨てて「身軽」で「柔軟」な思考をできるようにするのが最終目標となるのである。

これは、勉強対象を「大胆に絞り込み」メリハリを付けて勉強をしていくことを意味する。何を基準として勉強対象を絞り込むのかと言えば、それは今年の出題予想論点である。これが最も勉強対象を減らせる基準だからである。

よりシャープな出題予想ができればできる程、勉強量を減らせることになるため「年内の勉強」で苦戦を強いられた受験生も起死回生、一発逆転のチャンスが生ずることになる

このように年明け後の勉強は、「シャープな出題予想」を意識しそれに拘れば、勉強量を減らし勉強を楽に進めることができるのだ。だからこそ、我々講師も年明け後は出題の予想を強調し、出題論点をどのように予想するのか「平成30年度の出題論点を予想する講義」を無料講座として実施し、書式については「うかる記述式~合格への直前予想編~」という講座を行うのである

今年平成30年は皆さんが合格のために勝負をかける年である。是非とも「シャープな出題予想」を意識しそれにこだわることで、勉強量を極限まで減らし起死回生のチャンスを生かして頂きたいものである。

>>※記述式予想の決定版!蛭町浩講師による「うかる!記述式 ~合格への直前予想編~」はこちら

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YouTube: 司法書士 「新収録!2018年目標うかる!記述式」 ガイダンス

伊藤塾司法書士試験科講師 蛭町浩

2018年1月 5日 (金)

本試験で合格点を取るには

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新年明けましておめでとうございます。
年が明け、いよいよ2018年の本試験が刻一刻と近づいてきました。
皆さんは、気分を一新し、今年絶対に合格すると心に誓っていることと思います。
年明け~4月の直前期までの時期に、今ある基礎的な知識を完全に記憶しつつ、本試験現場で実際に使う戦術を確立する必要があります。
今回は、択一式について合格点を取得するための方法論について言及させていただきます。

当たり前のことですが、本試験で合格するためには、択一式の基準点突破+αの得点をしないといけません。
択一式で高得点を狙うため、即ち合格点を取るためには、「本試験本番で勝つ力」を構築することが必要です。

「本試験本番で勝つ力」は具体的に2つあります。
① 知識を使いこなす力
② 解答スピード力
この2つの力は合格に最も必要な要素になります。

これらの力を身に付けるためには次の3つのステップが必要です。
【STEP1】 基礎知識の確立
【STEP2】 応用問題に対処できる柔軟性の習得
【STEP3】 本試験における戦術面の確立

この【STEP1~3】を到達するためのペースメーカーとして「新・択一実戦力養成答練」を是非ご活用ください。

まず、注意しないといけないことは、基礎なき応用はないということです。応用は磐石な基礎の上に成り立っているものであり、基礎知識がないと、そもそも戦術は立てられません。
そこで、新・択一実戦力では、押さえなければならない知識の指摘と、基礎から逸脱しない解説で基礎知識を確立していきます【STEP1】。
また、講義では、判例・先例を詳細に分析するため、手持ちの知識から結論を導き出す現場思考の方法を伝授していき【STEP2】、更に最新合格者の声を反映した、最新の試験傾向に合った解答スピードアップの戦術を伝授していきます【STEP3】。
そして、毎回想定基準点・想定合格点を指摘するので、緊張感を持って学習をすることができます。

このように、全12回の演習を通して、しっかりと講座を消化していけば、必ず「本試験本番で勝つ力」を構築することができます。
これは、普段解きなれている過去問では難しいため、本試験レベルの良問かつ、全問新作の「新・択一実戦力養成答練」だからこそ実現できます。

なお、第1回問題演習の前に15分程度のオリエンテーションを実施します。
オリエンテーションでは、新・択一実戦養成答練を解く際の心構えや講座の活用法、復習の仕方などを余すところなくお伝えしますので、必ず受講していただきますようお願いします。 

私も皆様のお力になれるように精一杯、講義に臨ませていただきます。
今までの勉強が予定通りに進んでいなくても、勝負はこれからです!
司法書士になって人生変えてやりましょうね。

>>※宇津木卓磨講師による択一式答練「新・択一実戦力養成答練」はこちら

>>※年明け開講!「新・択一実戦力養成答練」「記述式答案構成力養成答練」をセットにした「演習コース」の特集ページはこちら


宇津木卓磨講師によるYoutube動画「新・択一実戦力養成答練 ガイダンス」

伊藤塾司法書士試験科講師 宇津木卓磨

2018年1月 1日 (月)

2018年 伊藤塾司法書士試験科講師からの新年の挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

2018年という年が受験生の皆様にとって、法律家への夢を実現する年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
伊藤塾司法書士試験科 講師・スタッフ一同、皆様を全力でサポートしてまいります。

新たな年を迎えるにあたって、伊藤塾司法書士試験科講師陣からメッセージが届いております。

蛭町 浩 講師

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「気分一新」

勉強とは、目的のために意図的に自分を変えていくことである。したがって、過去を振り返り、反省する必要などない点が、勉強の一番よい点といえるであろう。

年末年始は、丁度、受験勉強の折り返し点にあたる。前半戦の勉強が十分、満足がいくものでなかったとしても、そんな事で落ち込む必要はない。

まだまだ、時間はある。やりようは、幾らでもあるのだ。要は、考え方次第なのである。後半戦の勉強は、試験本番からの逆算となるのであり、最終的には、知識の精度を上げるため、知識を絞り込むことが必要となる。

大胆に知識を絞り込むことができればできる程、その分、勉強の対象は大幅に減少する。その分,時間が余るのであれば、その時にこそ、今までやれなかった勉強をやればよいと考えることもできるのである。

大胆に知識を絞るためには、出題の予想を欠かすことができない。試験は、一発勝負のトーナメントであり、本番のたった1回の試験だけ解くことができれば、他の模擬試験など連戦連敗でも何ら差し支えがない。

要は、そんな「勝負魂」を持ち、たった1度の勝負に全てを賭けて、準備する覚悟を決められるか否かなのであり、これからの勉強に大胆な優先劣後の順序付けをすることができるか否かなのである。

年末年始、是非とも、この機会に、これまでの経緯を全て忘れ去り、気分を一新し、勝負魂に火を付けて頂きたい。

伊藤塾司法書士試験科講師 蛭町浩

 

山村 拓也 講師

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新年明けましておめでとうございます。
いよいよ勝負の年となる2018年の幕開けです。
まずは、年始にあたって心新たに「合格への決意」を再確認してください。
なぜ司法書士試験に合格したいのか?司法書士になって何をしたいのか?をあらためて自分に問いかけてみることです。

そして、自分の答えを再確認できたら、「合格への決意」を必ず何かに書き留めておきましょう。そして、それを毎日見て新年の「決意」を決して揺るがないものにしてください。
あとは、7月の本試験まで、その決意に見合う、自分にできる最大限の「努力(学習)」を日々淡々と積み上げていくのみです。

「決意と努力」が備われば必ず目標を達成することができます。
是非、自分を信じて、最後まで諦めずに走り抜いて下さい。
2018年が、あなたにとって司法書士人生の第一歩となる大いなる飛躍の年となるよう、心より祈念致します。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

伊藤塾司法書士試験科講師 山村拓也

 

高城 真之介 講師

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新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

さあ、いよいよ皆さんにとって大いなる飛躍を遂げる年が明けました。
その飛躍を遂げるためにも残り半年、熱い心を持ち続け絶対に絶対に合格を勝ち取ってください。

2018年もやってやろうぜ!

伊藤塾司法書士試験科講師 高城真之介

 

小山 晃司 講師

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2018年の勝利へ向けて“乾坤一擲”!

『迷わず行けよ!行けば合格(うか)る!!』

 2018年1月1日
司法書士受験生応援団団長 小山晃司

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福満 賢一 講師

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新年明けましておめでとうございます。

皆様は、決意も新たに希望の年を迎えられたことでしょう。

皆様が、本年、見事司法書士試験に合格され、この上ない幸せな年になりますようお祈り申し上げます。

これから試験日まで、大変な時期もあるでしょうが、初心を忘れず、最後まで諦めないで、前だけを見つめ、一歩ずつ着実に前進することを心がけてください。

今日の自分の頑張りが明日の自分を作ります。

共に頑張りましょう。応援しています。

伊藤塾司法書士試験科講師 福満賢一

 

北谷 馨 講師

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あけましておめでとうございます。

司法書士試験の受験生にとっては、年末年始は「中間地点」になります。
往路を終えて、復路に突入していきます。

明日に襷を繋ぐのは今日しかありません。
一日一日を大切に、勉強に取り組んでください。
2018年が皆様にとって飛躍の年になれるよう、私達も応援しています。

伊藤塾司法書士試験科講師 北谷馨

 

関 信敏 講師

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受験生の皆さん、新年明けましておめでとうございます。

2018年は皆さんが合格する年となる訳ですから、しっかりと気を引き締めて日々を過ごしましょう。
昨年中の勉強があまりうまくいかなかったという人も、年が変われば運気も変わりますから、全く新たな気持ちでスタートを切って頂ければと思います。
年明けというのは、司法書士試験の学習という観点では、まだまだ折り返し地点に過ぎません。
従って、これからでも十分、本試験に間に合わせることができます。「むしろ勝負はこれからだ!」と思ってください。

引き続き最後まで応援します!一緒に頑張っていきましょう!

伊藤塾司法書士試験科講師 関信敏

 

坂本 龍治 講師

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お正月というのは“特別な空気”が流れているものです。
新たなチャレンジをスタートするには最も適しています。
これまでの勉強が上手くいった人にとっても、さらに上のステージへ向かって気持ちを切り替えるのには良いタイミングですし、これまでの勉強が思うように進まなかった人にとっても、これまでの自分とは違う“新生○○!”としてリスタートするチャンスです。

私自身、司法試験の勉強から司法書士の勉強に切り替えた初年度は、年が明けるまで勉強が思うように進まなかった経験があります。しかし、新しい年を迎え“新生坂本龍治!”として、そこからは爆発的な勢いで問題を解きまくり、穴が開くほどテキストを読み込み、短期集中で実力を伸ばすことができました。

まず大事なのは気持ちの切り替えです。
そして本番までの残り時間で自分にできることを見極め“完全消化”することです。
前向きな気持ちをもって、挑戦していきましょう!!

伊藤塾司法書士試験科講師 坂本龍治

 

宇津木 卓磨 講師

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新年明けましておめでとうございます。

年内、仮に思うように学習が進んでいなくても、「反省」をする必要はありません。
今からすべきことは、合格する確率を100%に近づけていくことです。
「できない箇所をできるようにする」という単純な作業の繰り返しです。
今は「合格」が遠く感じるかもしれませんが、努力を継続している皆さんには、確実に近づいてきています。

自分の中でのベストを尽くし、一日一日を大切にし、不撓不屈の精神で本年も駆け抜けていきましょう。

皆さんの一年が、飛躍の年になることを心より願っております。
今年も宜しくお願い致します。

伊藤塾司法書士試験科講師 宇津木卓磨

 

髙橋 智宏 講師

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新年、明けましておめでとうございます。

新年を迎え、本試験に向けて決意が固まっていることと思います。
ただ、ここで何か人と違うことをする必要はありません。
合格者は、当たり前のことを日々積み重ね、その結果、合格を果たしています。

司法書士試験に奇策は要りません。
「正攻法でいい」、更に言えば「正攻法がいい」のです。
当たり前のことを日々積み重ね、正攻法で本試験に打ち勝ちましょう。
私も精一杯あなたのサポートをさせていただきます。

今年があなたにとって飛躍の年になることを強く祈念しています。

伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

2017年12月30日 (土)

テキスト読込みを早くするコツ

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みなさん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の髙橋智宏です。

今回はよく受験生の方からご相談をいただく「テキストが早く読めない」という悩みの解消法ついてお話ししたいと思います。

年明け、とりわけ直前期における学習で大事なのは「繰り返し復習して知識の精度を高めること」です。そのためには、テキスト読込み型の勉強をしている人は、テキストを読むスピードを上げ、繰り返しのペースを早めたいところです。

しかし、テキストを早く読もうとしても限界があり、早く読もうとしすぎて、いつの間にか字面を追っていただけ、なんてことになりかねません。

そこでオススメなのが「キーワード・キーセンテンスだけを見て内容をつかむ」という勉強法です。キーワードだけ、キーセンテンスだけ読んで、書かれている内容を思い出したら次にいく。そうすることでテキスト読み込みのスピードを上げることができます

例えば、民法第105条を例にとってみると、以下の赤字にしてあるところだけを見て内容をつかんで次に進む、といった要領です。

【民法 第105条(復代理人を選任した任意代理人の責任】
1項 代理人は、前条の規定により復代理人を選任したときは、その選任及び監督について、本人に対してその責任を負う。
2項 代理人は、本人の指名に従って復代理人を選任したときは、前項の責任を負わない。ただし、その代理人が、復代理人が不適任又は不誠実であることを知りながら、その旨を本人に通知し又は復代理人を解任することを怠ったときは、この限りでない。

「これだとテキストを読んでいることにならないのではないか」と思われるかもしれません。しかし、年明け、とりわけ直前期にテキストを読む主な目的は、「繰り返し復習して知識の精度を高めること」です。要するに、テキストの一言一句を読み込む必要は基本的にはなく、書かれている内容を思い出して確認できればいいのです。ただし、キーワード、キーセンテンスを見ても内容が思い出せないところは、理解が弱いところですから、その記載はしっかり読んでいきましょう。

この勉強法を実行するには、前提としてキーワード・キーセンテンスに丸やアンダーラインなどの印を付けておく必要がありますから、この時期から徐々にその作業をしておくことをオススメします

テキストを読むのが遅くて学習のペースがなかなか上がらない、という悩みを抱えている方はぜひ参考にしていただければ幸いです。

また、テキスト読込みに併せて、問題演習によりテキストの内容が記憶に定着しているか確認する必要がありますが、年明けから開講する宇津木卓磨講師の択一式答練「新・択一実戦力養成答練」はその機会に最適ですまだどの答練を受講するかを決めていない方はご検討いただければと思います。

>>※年明け開講!「新・択一実戦力養成答練」「記述式答案構成力養成答練」をセットにした「演習コース」の特集ページはこちら

これからも、
「がむしゃらに、ひたむきに、効率よく」
頑張っていきましょう!

伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏


宇津木卓磨講師によるYoutube動画「新・択一実戦力養成答練 ガイダンス」

 
髙橋智宏講師によるYoutube動画「択一式登記法集中演習講座 ガイダンス」

2017年12月26日 (火)

輝け〇〇!!

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-『元気が一番!~元気凛凛~』-

元気ですか~!!
元気に勉強してますか~!!
たまには元気に遊んでますか~!!

いやはや、カラでもいいから元気だけは持ち続けて下さい!
人間、元気が無くなると、本当に何もできなくなってしまいます。。。
“元気が一番!元気があれば何でもできる!合格できる!”の心意気です。

『元気がでなけりゃ泣きまくれ!~最後は、泣いて司法書士!~』-

「元気なんかでねーよ!(怒)」
この時期になると確かにそうかもしれません。
しかもこの先、動悸・息切れ・めまいに襲われ、恐怖、焦燥・不安・諦観にも苛まれ、「もう駄目か...。」と心が折れそうな時がやって来るかもしれません。
そんなときは、我慢せず、泣いて、泣いて、泣きまくって下さい。
動悸・息切れ・めまいはおさまり、恐怖、焦燥・不安・諦観といったマイナス要因は消え失せます。
その後には「希望」と「夢」が残るはずです。
その「希望」と「夢」を抱いて、ゴールまで駆け抜けて下さい。
そこには「合格」が待っています。
皆さんの合格を切に願う人間がここにもおります。

-『クイックマスター開講!~元気のない人は小山のところに来い!~』-

直前対策の決定版『択一クイックマスター総整理講座』が開講します。
 ・東京校ライブクラス:1月7日(日)14:00-
 ・Web配信:1月8日(月)18:00-
初回は無料体験もできますので、奮ってのご参加、お待ちしております。
小山晃司、、、持てる情熱と情念のすべてを振り絞って全14回、全力で(→最後はぶっ倒れるくらいに滾りまくって)講義していく所存であります。
興味のある方、詳細はこちらをご覧ください。

>>※小山晃司講師による中上級講座「択一クイックマスター総整理講座」はこちら

YouTube:「クイックマスター総整理講座 ガイダンス」

♪〇〇!さあ、立ち上がれ!
君の夢を叶えるため!
見守っているぜ!
その戦う姿を!
輝け!〇〇!!♪
↑〇〇にはあなたの名前が入ります。

司法書士受験生応援団団長
小山晃司

2017年12月22日 (金)

年明けからは全ての科目に目配りを

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皆さん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の関信敏です。

いよいよ2017年も残りあと僅かとなりました。そこで今回は、年明けからの学習法について検討してみたいと思います。・・・と言っても、年内にやれることもまだまだたくさんあります。「締め切り効果」はできるだけ活用したほうがいいですから、まずは年内にやれることを進められるだけ進めておきましょう。それを行ったことを前提に、1月~3月あたりではどのような勉強をすべきかを今回は検討します。

まず、年明けからは答練を中心に「より試験に近い」「より実戦的な」学習を行っていくことになります。年内に作り上げた知識のベース(基礎力)を、今度は「問題を解く」作業を通じて実戦で使える力に鍛えていきます。せっかくたくさんの知識を有していても、それが実戦で役立っていなければ、本当にもったいないことです。自分の知識が実戦で使えているのかを答練を通じてしっかりと確認しましょう。

次に、答練で明らかになった、現時点での知識のベースでは足りていない部分について、追加で補充をしていきます。知識のベースを引き上げるのはこの時期が最後になるでしょうから、「このまま本試験に突入したら絶対後悔する」というところについては、しっかり補充しましょう。

そして、それを行うにあたって是非意識して頂きたいのが、「各科目間のバランスをしっかりとる」ということです。これは、1つには「スケジュール的に各科目を満遍なくやる」という意味もありますが、もう1つ「まだ十分に引き上がっていない科目を引き上げる」という意味もあります。多くの受験生の皆さんは、いわゆる「マイナー科目」が十分に引き上がっていないでしょうから、「マイナー科目」のレベルアップをこの時期までにやっておきましょう。「マイナー科目」と言っても、その重要度は極めて高いです。例えば、「民事訴訟法」は出題数が主要4科目に次ぐというだけではなく、多くの人が「午後の部」の1番最初に解く科目であり、その出来不出来がそのまま記述も含めた「午後の部」全体の出来不出来に影響を及ぼします。また、「憲法」や「刑法」はそれぞれの出題数自体は少ないものの、どちらも「午前の部」の科目であり、例年「午前の部」の基準点が「午後の部」より高いこと(しかも2017年が若干低めであったことを考えると2018年はより高めになることが予想されます)を考えると、確実に2問ずつ(できれば3問)はとりたいところです。

さて、そのような年明けからの勉強を強力にバックアップする趣旨で、1月より私の担当する「司法書士合格への思考力完成ゼミ」の「会社法・商業登記法編(年明けライブクラス)」と「憲法・刑法編(ライブクラス及びWebクラス)」がスタートします。「会社法・商業登記法編」は、会社法を苦手とする受験生が多い中、「会社法が好きになった!」「会社法で点数を稼げるようになった!」とゼミの各科目の中でも特に高い評価を頂いております。また、「憲法・刑法編」は昨年度からの実施なのですが、「憲法や刑法の勉強の仕方や知識のまとめ方が初めてわかった!」と早速合格された直近の合格者の方からコメントを頂いております。答練プラスワンの講座として是非ご検討ください(どちらもライブクラスの第1回で無料体験受講を実施致します)。

最後まで応援しています!引き続き頑張っていきましょう!

>>※関信敏講師による伝統ゼミ「司法書士合格への『思考力』完成ゼミ」の紹介はこちら


YouTube: 単年度版で解く!択一「本試験感覚」完成講座 ガイダンス

>>※関信敏講師による直前対策講座「単年度版で解く!択一『本試験感覚』完成講座」の紹介はこちら

伊藤塾司法書士試験科講師 関信敏

2017年12月 9日 (土)

2017年度本試験の択一式不動産登記法を振り返る

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今年度の受験生のカウンセリング内容で特徴的なのが、択一式の不動産登記法に対する関心の高さです。

今年の択一式の不動産登記法は難しめであり、ここで大きく点数を落としてしまった方が多く見られます。そのため、今後択一式の不動産登記法をどのように学習していこうか、という悩みを抱えている方が多いようです。

そこで今回は、択一式の不動産登記法に集中した私なりの詳細な分析をお伝えして、今年の本試験を振り返りをするとともに、今後の不動産登記法の学習指針を定める際の参考としてお役立ていただきたいと思います

【1】 難易度・目標得点

今回の択一式の不動産登記法では、「B+ランク」の問題が多く、その一方で「Aランク」の問題が少なかったため、解きにくかったため、難易度としては「やや難」であると評価します。

目標得点としては、基準点到達の観点からは「11問」、合格点突破(上乗せ点確保)の観点からは「13問」が1つの目安となるでしょう。

【2】 問題ランクの分布

伊藤塾で実施された「2017年度本試験問題分析会」における問題ランクをもとにした問題ランクの分布は以下の通りです(「Aランク」は必ず正解したい問題、「B+ランク」は2分の1以上正解したい問題)。

「Aランク:6」「B+ランク:9」「Bランク:1」「Cランク:0」

先ほど申し上げたとおり、「B+ランク」の問題の多さが今回の択一式の不動産登記法を難しくした要因であり、「Aランク」の問題を確実に正解することを前提としたうえで、「B+ランク」の問題をいかに得点することができるかが、合否の分かれ目になったと考えます

【3】 問題性質の分析

今回の不動産登記法の問題性質の傾向として顕著に見られたのが、「過去の本試験で未出の先例(登記研究見解)」が決め手になることが多い」ということです(「未出先例:12肢」「未出登記研究見解:6肢」)
例えば、「第12問イ、第22問オ、第23問1・2」などがこれに当たります。

≪第12問 イ≫
Aを所有権の登記名義人とする建物について、Aが債権者Bとの間で抵当権を設定する契約を締結した場合には、利息の定めとして「年1.5%。ただし、将来の金融情勢に応じ債権者において利率を適宜変更できるものとする」旨を申請情報の内容とする抵当権の設定の登記を申請することができる。[×]

≪第22問 オ≫
Aが所有権の登記名義人である甲土地を要役地とし、Bが所有権の登記名義人である乙土地を承役地として、地役権は要役地の所有権とともに移転しない旨の特約を内容とする地役権の設定の登記がされている場合において、甲土地につき、AからCへの所有権の移転の登記がされたときは、Bは、単独で当該地役権の登記の抹消を申請することができる。[×]

≪第23問 1≫
Aを登記名義人とする根抵当権の設定の登記がされている甲土地について、Bを仮処分の債権者とする所有権の処分禁止の登記がされた後、当該根抵当権の債権の範囲の変更の登記がされた場合には、Bは、Bへの所有権の移転の登記の申請と同時に当該根抵当権の変更の登記の抹消を単独で申請することができる。[×]

≪第23問 2≫
Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Bを仮処分の債権者とする所有権の処分禁止の登記及びCを登記名義人とする所有権の移転の登記が順次された後、AからBへの所有権の持分の2分の1の移転の登記の手続を命ずる確定判決を得た場合には、Bは、当該持分の移転の登記の申請と同時にAからCへの所有権の移転の登記の抹消を単独で申請することができる。[×]

来年に向けた対策としては、不動産登記法を学習する際は、過去問で既に出題されているような「Aランク」の先例・登記研究見解を確実に押さえることを前提とし、その周辺に記載されているような未出の先例・登記研究見解も併せて積極的に押さえていくようにしましょう

なお、未出の先例・登記研究見解といっても、その多くは入門講座のテキストに記載のあるような、ある程度有名な先例・登記研究見解なので、先例集などを購入して手当たり次第に先例に当たるといった勉強方法を取る必要はありません。

また、今回の不動産登記法の問題性質の傾向として次に見られた傾向が「登記法における思考力(登記的思考力)で対処できる問題がある」ということです
例えば、「第14問エ、第18問エ、第21問エ」などがこれに当たります。

≪第14問 エ≫
甲不動産について,乙区1番にAを,乙区2番にBをそれぞれ登記名義人とする抵当権の設定の登記がされている場合において、Aの抵当権が弁済により消滅したときは、Bは、甲不動産の所有権の登記名義人であるCと共同して、Aの抵当権の登記の抹消を申請することができる。[×]

←抵当権抹消の登記により登記上不利益を受けるのは先順位抵当権者であるAであるため、CではなくAが登記義務者として登記申請に関与する。

≪第18問 エ≫
Bに成年後見人が選任されている場合には、本件申請の添付情報として当該成年後見人の住所を証する情報を提供しなければならない。[×]

←そもそも住所証明情報は所有権の登記が虚無人名義でされるのを防止するために添付するものであるところ、登記名義人とならない成年後見人の住所証明情報を添付する必要はない。

≪第21問 エ≫
乙建物の所有権の移転の登記と同時に買戻しの特約の登記がされ、当該特約に係る買戻権を目的として差押えの登記がされている場合において、当該買戻権の買戻期間が満了したときは、当該差押えの登記に係る差押債権者の承諾を証する情報を提供して当該買戻しの特約の登記の抹消を申請することができる。[○]

←買戻特約の登記が抹消されれば差押登記も存在基盤を失って職権抹消されるため、承諾証明情報の提供が必要となる。

登記法の学習においては、結論をそのまま押さえなければならない場合もありますが、だからといって丸暗記に走らず、制度趣旨を踏まえた学習を心がけ、登記的思考力を身に付けるようにしましょう

【4】 問題形式の分析

問題形式を見ていきますが、今回は登記記録問題・特殊形式問題の出題はありませんでした。
ただし、今後も登記記録問題・特殊形式問題の出題の可能性は十分あるので、来年に向けた対策としては、例年通りの出題(「登記記録問題:2問」「特殊形式問題:1問」)を想定した対策をしておきましょう

【5】 不動産登記法の総論分野の分析

不動産登記法の総論分野の出題は「総論登記手続を問う問題」「横断整理的に知識を問う問題」「登記申請の形式が通常と異なる登記」の3つに分けられますが、それぞれの出題実績は以下の通りです。

【総論登記手続を問う問題】… 1問(例:原本還付)
【横断整理的に知識を問う問題】…5問(例:登記原因証明情報)
【登記申請の形式が通常と異なる登記】…5問(例:仮登記)

ただし、こちらも来年に向けた対策としては、例年通りの出題(「総論登記手続を問う問題:2問」「横断整理的に知識を問う問題:5問」「登記申請の形式が通常と異なる登記:3問」)を想定した対策をしておきましょう

いかがでしたでしょうか。
今後の不動産登記法の学習指針を定める際の参考としてぜひお役立てください。

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これからも、
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頑張っていきましょう!


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伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

2017年12月 4日 (月)

2018年司法書士試験必勝を期す皆さんへ

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  皆さんこんにちは。山村拓也です。

  12月に入り、早いもので2017年も残り1ヶ月となりました。
  2017年度の司法書士試験スケジュールも、最終合格発表及び合格者の官報掲載、さらには合格祝賀会や事務所説明会のすべてが終わり、今年度の合格者の方々はこれから本格化する各種研修で、より一層の学習をし、実務で活躍するための準備をすることになります。

  お陰様で、今年の合格祝賀会も全国から多くの合格者にご参加いただき、皆さんの晴れやかな希望に満ちたお顔を拝見でき、感謝とともにとても嬉しい気持ちにさせて頂きました。
  また、祝賀会では、あらためて合格者(元受験生)の皆さんの合格への並々ならぬ思い入れを感じることができ、私達講師陣も、より一層講師業に精進することを誓った時間でもありました。
 
  しかし、当然のことながら、今年晴れて合格祝賀会に出席された皆さんも、昨年の今頃は全員が受験生であったということです。昨年の今頃は、様々な思いを抱えながらも2017年の合格を信じ、じっと耐えて学習を継続していた方々なのです。

  残念ながら、今年の合格を逃してしまった皆さんは、今どのような気持ちでしょうか。
  中には、前述したような合格者のことなんて見聞きしたくないという方もいらっしゃると思います。
  確かに、本当に頑張ってきた方ほど、なにか自分だけ取り残され、置いて行かれたような気持ちになってしまい、自分の殻に閉じこもりがちになってしまう気持ちもよく分かります。また、そんな時期があってもよいと思います。

 しかし、本気で来年の合格を目指すのであれば、年明けに向けてそろそろ顔を上げて前に進む本格的な準備を始めなければならない時期に差し掛かっています
 その中で、今年度の司法書士試験を戦い抜いて合格を勝ち取った合格者の話やアドバイスはとても有益な情報になるので、是非とも参考になる部分を取り入れて自分の合格の材料にしてほしいと思っています。
  今までも10年以上にわたり毎年多くの合格者を送り出してきましたが、私が接してきた多くの方々は受験時代にも、謙虚かつ貪欲に合格者から有益な情報を得て、それを自分の学習に活かして合格を勝ち取っていきました

  伊藤塾では、来年の合格を本気で目指す受験生に向けて、今年度の合格者の方々のご協力を得て様々な講演等を多数ご用意しております。伊藤塾HPやYouTube(伊藤塾チャンネル)から閲覧できるものもあります。

>>※Youtube伊藤塾チャンネル再生リスト「司法書士試験合格者メッセージ」はこちら

  そして、12月17日の日曜日には、10月に実施した「総論・不動産登記法編」に引き続き、東京校にて「答案構成で解く!平成29年度記述式 商登法編」を実施し、そこでも入門講座山村クラス及び答案構成力養成答練出身の今年度合格者2名の方に、実際の本試験での戦略や記述式の勉強方法、さらには受験時のメンタル管理等についてお話をして頂く予定です
また、当日は私からも今年度の商業登記の記述式問題を題材にして、答案構成力メソッドを用いた解法及び年明けからの効果的な記述式対策、答案構成力養成答練の効果的な活用法等をお話させて頂きます。
  是非、このオープンスクールにご参加頂き、来年の本試験に合格するための、方法論を確認し、さらにはモチベーションアップにつなげていただければと思います。

>>※山村拓也講師・最新合格者による無料公開講座「答案構成で解く!平成29年度記述式~合格者と徹底検証、記述式「答案構成力」メソッドの有効性と効果的な記述式対策~(商業登記法編)」はこちら

  さあ、あと1ヶ月で皆さんが合格する2018年がやってきます。
年明けからのより本格的な学習に向けて、残された年内の1ヶ月を有効に使い、来るべき2018年に備えましょう。

  来年の合格祝賀会では、今必死に頑張り続けている受験生の皆さんと一緒に合格をお祝いできることを心から楽しみにしています。

  引き続き応援しています!
  お身体には気をつけて頑張って下さい。

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>>※年明けから開講!山村拓也講師による「記述式答案構成力養成答練」はこちら


YouTube:  「記述式答案構成力養成答練」ガイダンス

伊藤塾専任講師 山村拓也

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