伊藤塾司法書士試験科HP

伊藤塾おすすめリンク

  • お問い合わせ・受講相談
    伊藤塾各校舎へのお問い合わせ先、アクセスのご案内です。 お気軽にお電話・来校ください。
  • イベント
    ガイダンスや無料体験講義に参加して塾の特長や講座内容、担当講師、試験制度等をより深く知っていただくことができます。
  • メールマガジン
    定期的に学習に役立つ内容を発信しております。
  • 書籍案内
    皆さんの学習に、あるいは学習の合間に。本物の法律家になるために一度は読んでいただきたい書籍が揃っています。

伊藤塾校舎ブログ

2020年2月25日 (火)

行政書士から司法書士へのステップアップについて

皆さま、こんにちは。伊藤塾クラスマネージャーの小澤と申します。

先日、行政書士試験の合格発表がありました。合格された皆様、誠におめでとうございます。合格後のプランについて考えていらっしゃる方も多いかと思います。

私は、行政書士試験(合格年度は平成27年度)、司法書士試験(合格年度は平成30年度)ともに伊藤塾で勉強をして合格することができました(共に2回目で合格)。

そこで、私から、行政書士試験から司法書士試験にステップアップする際のメリットについてお話させていただきたいと思いますので、おつきあいください。

まずは、行政書士試験の合格体験が司法書士試験の勉強をするにあたって大きなアドバンテージとなります。既に合格をしているということで合格のために必要なノウハウが身についていることになります。講義の受講、復習の方法、過去問等の演習の方法、模試の受け方、直前期の過ごし方、本試験日当日等、資格試験合格のために必要な経験をしているということは、司法書士試験合格のための大きな強みとなります。

そして、行政書士試験と司法書士試験では異なる試験科目もあり、司法書士試験の方が試験科目も多いですが、行政書士試験の勉強段階で法的思考力が身についています。

そして、憲法・民法・商法については、行政書士試験の勉強段階で勉強しているため、既に基礎力はあると考えられますが、ここからは、憲法・民法・商法の各科目毎にお話させていただきます。

憲法に関しては、行政書士試験のほうが司法書士試験よりもより細かな判例等について問われる傾向にありますので、行政書士試験に合格していれば、司法書士試験対策としてさらに学習範囲を広げて学習をするという必要はないかと思います。

民法に関しては、総則・債権については、司法書士試験対策として新たに学習をする必要は少なめかと思います。しかし、物権・親族・相続については、司法書士試験のほうがより細かな知識について問われる傾向にありますので、こちらについては重点的に学習をされるとよいかと思います。

商法に関しては、司法書士試験のほうが行政書士試験よりもはるかに細かな知識について問われますので、新たに学習をし直すというような心持ちで学習をされていくとよいかと思います。

行政書士試験に合格するために多くの時間を学習に充てて、法的思考力を身につけられたことと思います。その法的思考力を活かし、更に司法書士試験に合格できれば、実務における業務範囲も大きく広がることでしょう。

私は、行政書士試験の学習時に学んだ法律知識だけではなく、試験に対する心構えなど多くのことを司法書士試験の学習に活かすことができ、結果として司法書士試験についても短期で合格することができました。行政書士試験の合格から更に、司法書士試験にもチャレンジして本当に良かったと心から思っています。

行政書士試験に合格された皆様、ぜひとも司法書士試験へのチャレンジを検討されてみてはいかがでしょうか。

★ネクストライセンス「司法書士」のススメ ~行政書士×司法書士Wライセンスで業務の幅が拡がる!~

合格まであと一歩の「一歩」とは

皆さま、こんにちは。伊藤塾クラスマネージャーの黒澤と申します。

今回は、司法書士試験において、毎回あと一歩で合格できるが何が足りないか分からないという方に向けてのアドバイスをしていきたいと思います。お付き合いください。

合格まであと一歩の方は、過去問の学習はほぼ終えているが、毎年、積み増し点が足りないので細かい条文、判例知識を増やさなくてはいけないと考える傾向があります。

確かに、知らなければ答えは出ませんので知識の量が重要なのは否定しません。しかし、細かめの知識だけではなく、合格まであと一歩の方にとってこそ基礎知識、特に、その基礎知識が鉄壁であるがゆえに状況に応じて自由に頭の中から引き出せることは大切だったりします。

例えば、単に過去問を覚えているだけの「反射」に頼った解き方や解いたことがある問題に似ているという「体験」だけに基づいて問題を解いて、実は聞かれている知識は違う知識で間違えたという経験はないでしょうか。また、正解すればいいのですが、解答の根拠を明確にせずに「見たことがあるから○」といったような選択肢の切り方をしていないでしょうか。

要するに、日頃の問題演習の繰り返しでこれらの頭の動かし方に「慣れ」があるので、その「慣れ」が模試や本試験でも出てしまっていないか、ということです。

これが結構な割合で、いわゆる、「最後の2択」の状況で響いてきます。

例えば、「最後の2択」で肢が「1、アイ 2、イウ」だとします。

イは軸足で自分としては絶対正解肢と思っています。

そして、アとウに関しては、アはマニアック知識を端的に聞く問題でテキストで一瞬みたかな?という状態で、ウは知識を思い出した上で現場思考であてはめて答えを出す問題でその知識がもやもやしていて確信がないといった状態です(そして、ウの問題は解答を見ると知っていたのになぜ解けなかったんだという感想を持ったり、同じことを聞いている過去問をみると瞬時に解けたりします)。

このときに、ウの問題にあてはめるための条文や判例などが明確に思い出せる状態を想像してみてください。もの凄く心強い自分の味方になってくれるのではないでしょうか。

時間制約のある本試験において「反射」で問題を解けることは大切なのですが、日頃の学習でそれに慣れ過ぎると、「問題を覚えているだけの状態」になり、その問題で真に聞かれている条文や判例の知識を頭の中から引っ張り出す訓練として負荷がかかっていないということは多々あります。

ですから、慣れた過去問の問題でもちゃんとその根拠を自分が分かった上で解答しているかという点について注意してみてください。一言でもいいので、理由付けが自分でできるかを試してみるだけでも違います。

単に、「知っている」「見たことある」というレベルのインプットの精度と自由に使いたいときに使いたいことを頭から引っ張り出せる「使える」というインプットの精度は異なりますので、新しいことを学習しようとするときこそ自分の足元が固まっていることを良く確認してみてください。それが合格へのあと「一歩」になるかもしれません。

★直前対策講座の特集ページはこちら

2020年2月 8日 (土)

チャンスは作るもの・・予想論点による大胆な絞り込み

Hirumati_3

 受験勉強の悩みの本質は、「時間が足りない」ことに尽きる。直前期(4月から試験日までの期間)となれば、その悩みは、より深刻度を深める。

 生身の人間がする受験勉強では「量」と「質」とを両立させることはできない。そのため時間が足りないという受験生の悩みを解決する唯一の方法は、「学習対象の絞込み」となる。「持ち時間」で終えられるよう勉強量を絞り込めれば、悩みは自ずと解消する。

 問題は、「何を基準に学習対象を絞り込むか」である。その基準として最も効率的なのは「予想論点」であることは疑問の余地がない。本試験のたった1回の問題が解けさえすればそれで受験勉強の目的は達成されるからである。予想論点を軸に知識を大胆に絞り込めば、確実に学習を終えられるだけでなく、これまで思ったように学習が進まなかった受験生にとっても、「起死回生のチャンス」が生まれる。

 一般に出題予想といえば「まゆつば」のイメージであろう。しかし、私の考える出題予想とは、昭和54年第1回から平成31年(令和元年)の第41回までの全過去問を対象として、どの論点がどのように出題されているのか(これを「出題の手口」という。)を分析・把握し、この「出題の手口」が社会・経済・実務の変化によりどう変容するのかを合理的に推理することであり、その内容は分析的かつ論理的なものである。どのように出題予想を行うのかは、無料公開講座である「令和2年度の出題予想論点を予想する講座」で説明するので興味のある方は是非覗いて頂きたい。

★蛭町浩講師による無料公開講座「令和2年度の出題予想論点を予想する講座」はこちら

Photo_3

 本試験は、トーナメント型の「一発勝負の世界」である。そんな戦いで「誰が勝ち残れるのか」といえば、大昔から「腹を決めた奴」と相場が決まっている。

 もう一度、今年絶対に合格することを「決意」し直すと共に、「本試験の場で、本当に何が必要なのか、そのために何をなすべきか」、これからの全てを本試験のために尽くすという「腹」を決めるべきである。

YouTube: 蛭町浩の「うかる!記述式」で合格するための学習戦略

★蛭町浩講師による直前対策講座「うかる!記述式」はこちら

蛭町 浩

2020年1月29日 (水)

実戦力養成期と直前期の学習法

Img20190703170250033312_2

演習コースが開講し,早いもので択一式では民法の演習が終了しました。

やはり民法では,改正についての問題が思うように正解できない方が多くいらっしゃいました。改正に対しての不安は大きいと思いますが,まず大事なことは「改正の要点」を押さえることです。換言すれば,細かいことは気にしないことが非常に重要となってきます。

民法の改正に対して学習時間をかけすぎてしまうと,他の科目の学習に影響が出てしまい,合格から遠ざかってしまいます。

年明けから3月までの実戦力養成期は,主要4科目を中心に,全体をバランス良く学習することが重要です。その上で,今ある基礎的な知識を完璧に記憶しつつ,本試験の現場で実際に使う戦術を確立する必要があります。そのペースメーカーとして演習コースを活用すると効果的です。 

★民法改正に完全対応した新作問題で合格を掴む!大人気の「演習コース」はこちら

なお,この時期は演習が本格的に始まるため,どうしてもインプットが疎かになりがちになります。何事もバランスが大事です。演習(アウトプット)をしながら,お手持ちのテキストに戻る作業を意識してみてください。

そして,実力養成期が過ぎると,4月から直前期に入っていきます。

直前期は入門講座を受講している方も中上級講座を受講している方も,「絞込みと繰り返し」を意識することが重要となっていきます。

直前期になると,不安になることが多く,その不安から「あれもこれもやった方がいいのかな」と手を広げがちです。しかし,人間である以上は「量と正確性」は両立しません。

すなわち,直前期の学習は,自分が学習できる量を見極め,やると決めた教材を繰り返し,本試験で使える知識まで昇華させていくことが大事であり,そのツールとして最も適しているものが「出題予想」となるので,「直前パック」を有効活用していただけると良いでしょう。

本試験問題を予想することによって学習をする分量を大胆に減らし,知識の正確性を高めることができます。

★直前対策の決定版!宇津木講師の講座を含む「直前パック」はこちら

このように実戦力養成期と直前期では学習方法が異なっていきますので,直前期に入る前のこの時期に,本試験に対応できる力を養成していきましょう!また,4月までの学習スケジュールを大まかで構わないので,逆算して考えておきましょう。

厳しい寒さが続いており,体調を崩しやすい時期です。疲れたら無理せず休みましょう。


YouTube: 宇津木卓磨の「うかる択一式」で合格するための学習戦略

伊藤塾司法書士試験科講師 宇津木卓磨

2020年1月24日 (金)

不動産登記法『総論』の学習戦略~2020年本試験に向けて~

Doc_054219dib

不動産登記法に関して多くの受験生が抱いている悩みが「総論」の対策ですが,不動産登記法における「総論」という言葉は次の3つの意味で使われます。一言で「総論の問題が苦手」といっても,その意味によって対策が異なります。

総論登記手続を問う問題(例:登記官による本人確認,電子申請)
横断整理的に知識を問う問題(例:印鑑証明書に関する問題,承諾証明情報に関する問題)
登記申請の形式が通常と異なる登記を問う問題(例:処分制限の登記,仮登記)

下記の表で昨年(令和元年度)の本試験を振り返ると、例年に比べてこれら総論分野の出題が総じて少なかったことが挙げられます(もちろん問題の見方によっては分類も変わりますが)。特に横断整理問題はその前の年(平成30年度)に比べて大きく減少していることが分かります。

Photo_2

昨年(令和元年度)の本試験の難しさは「各論知識の中で難しい知識が問われた」ことによるところが大きかったといえますが、これを受けて各論知識の強化ばかりを図っていると、総論分野の対策がおろそかになり、失点を招く原因になりかねません。

そういった意味で、今年は「総論分野対策」の意識が例年以上に必要になる年といえるでしょう。

そこで今回は、「不動産登記法『総論』の学習戦略」と題して、上記①~③の対策について詳細にお話していきたいと思います。

① 総論登記手続を問う問題【例年2問程度出題】

総論登記手続を問う問題に苦手意識を感じてしまう原因の1点目としては,「総論登記手続を問う問題の過去問が少ないこと」が挙げられます。過去問として触れる機会があまりないので,その対策がしづらいのです。総論登記手続は,過去問をこなすだけでは対策が不十分なので,答練で出題された総論登記手続を問う問題も,過去問代わりとして繰り返し解くようにしましょう

また,総論登記手続を問う問題に苦手意識を感じてしまう原因の2点目として,「総論登記手続を集中的に学習する機会が少なく,学習が手薄になりやすいこと」が挙げられます。この対策としては,総論登記手続を集中的に学習する機会を普段の学習の中に盛り込むとよいでしょう。具体的には,「テキストの読み込みにおいて,総論部分を各論よりウエイトを高めにして取り組む」といった勉強法がオススメです。

② 横断整理的に知識を問う問題 【例年5問程度出題】

横断整理的に知識を問う問題に苦手意識を感じてしまう原因としては,「どこから知識を引っ張り出せばいいのか分からなくなること」が挙げられます。したがって,横断整理的に知識を問う問題の対策としては,「知識の引っ張る先を明確にすること」が重要です。要するに,テキストのどこに何が書いてあるのかをしっかり把握することが大切なのです。

その具体的な学習法としては,普段の問題演習の際にテキストに逐一戻ることを徹底することがオススメです。普段,問題演習の際に正解した場合にはテキストに戻らないという方も,横断整理的に知識を問う問題においては,逐一テキストに戻るようにしましょう。これにより,テキストの記載箇所を意識しやすくなり,横断整理的にあちこちから知識を問われても,知識を想起しやすくなります。単純な方法ではありますが,効果的な対策となりますので,横断整理的に知識を問う問題を解いた場合は,逐一テキストに戻る癖をつけましょう。

③ 登記申請の形式が通常と異なる登記を問う問題【例年3問程度出題】

処分制限の登記,仮登記,区分建物の登記などの登記申請の形式が通常と異なる登記は多くの受験生が苦手とするところですが,これは登記申請の形式が通常と異なる登記は理解するのが比較的難しく,「よく分からない」という状況に陥っているからです。したがって,登記申請の形式が通常と異なる登記の対策としては,その分野に対する理解度を引き上げることが必要です。しかし,自分でテキストを読み込んだり過去問を解いたりしても,理解度を上げることは難しいでしょう。かといって色々な文献に当たるのは時間のロスに繋がり,逆効果です。

そこで,お勧めしたいのが「ピンポイントの講義の再視聴」です。インプット講義を受講していた方は,理解できていない分野についてピンポイントでその箇所の講義を再視聴するとよいでしょう。講義を聴き直すことによって,一回聴いても分からなかったところが分かるようになり,理解が深まります。なお、質問制度を活用し、質問を通して理解を深めるのも得策です。

最後に,私の担当する直前対策講座「択一登記法集中演習講座」は,上記のような不動産登記法『総論』の対策にも長けた講座となっていますので,もしよろしければご検討ください。

★2/8(土)開講!髙橋講師担当の直前講座「択一登記法集中演習講座」はこちら

また、現在無料公開講座「押さえておきたい民法改正・登記法重要問題20選」を配信しています。私が担当する直前対策講座「民法改正集中演習講座」「択一登記法集中演習講座」の体験講義として、押さえておきたい重要問題の演習を行い、解説していくものとなっています。単に問題を解いて解説するだけではなく、民法改正と択一登記法の学習の方向性も示していますので、ぜひご視聴ください。

Photo_2

★講義テキストのダウンロードはこちら

★無料ストリーミングの講義の視聴ページはこちら

一緒に2020年の絶対合格に向けて、頑張っていきましょう!

伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

2020年1月20日 (月)

民法改正は重要だけれど‥

Photo_15

皆さん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の関信敏です。

年が明けて、受験生の皆さんにとっては「2020年の合格へ向けての折り返し地点を回って少し進んだあたり」ということになるでしょうか。

既に一定の方向性で歩みを進めていらっしゃるとは思いますが、今一度強調しておきたいことがあります。それは、年明け以降は「バランス最優先」ということです

年が明けると多くの皆さんが答練を受講されると思いますが、答練を受け始めるとどうしても答練の点数が気になりだして、答練の該当科目ばかりに偏った勉強になりがちです。しかし、特定の科目だけをたくさん勉強してその科目で良い点を取っても、全く本試験の参考にはならないのであって、本試験と同じ11科目を併行して勉強しつつ個々の科目で良い点を取れる力を身に付けなければなりません。

この点、2020年の合格ということを考えた場合、年内の間は「民法改正」に相当時間を割いて勉強してきたと思いますが、年明け以降についてはやはり「民法改正」に偏った勉強をするべきではないということになります。

但し、「民法改正」が他の科目・分野と異なる点として、まだ勉強を始めて半年程度しか経っておらす、定着の度合いが弱いということがあります。そこで絶対的な勉強量としてはバランスを最優先にしつつも、コンスタントに「民法改正」に触れる勉強をすることが望まれます

そんなニーズにお応えする企画として、私が担当してYouTubeの伊藤塾チャンネルで配信している司法書士「民法改正」向上委員会をお勧めしたいです。毎週金曜配信で一話につきだいたい30分程度、「民法改正」に関連する択一の肢を2~3個解説しています。一話完結方式なので、勉強の気分転換として気軽に視聴して頂ければと思います。気分転換がそのままコンスタントに「民法改正」に触れる機会となっていれば、勉強全体のバランスにも影響がなく、最良の「民法改正」対策になる筈です

勝負はこれからです。引き続き頑張っていきましょう!

★関信敏講師による「司法書士『民法改正』向上委員会」特集ページはこちら

★関信敏講師の担当する直前対策講座「択一過去問直前総仕上げ講座」はこちら

伊藤塾司法書士試験科講師 関信敏

2020年1月 1日 (水)

決意新たに

Img20190703170250033312_2

新年明けましておめでとうございます。

元日というのは、本当に気分が一新され気持ちがいいものです。
たとえ去年の勉強が思うようにいかなくても全く気にする必要はありません。このタイミングでさっぱり忘れてしまいましょう。

今年勝負をかける皆さんは、当たり前ですが今年に目を向けなくてはなりません。まずは、『一年の計は元旦にあり』。今年の本試験日から逆算して、予定を立てることから始めてはいかがでしょうか?
このとき、大事なことは、自分が確実にこなせる量をワクワクしながら予定を立てることです。

計画を立て、いざ実行するときに全て予定通り、思い通りに進むことはほぼありません。
特に合格に近ければ近いほど、予想もしなかった出来事が起きたりするものです。計画をキツキツにしてしまうと、達成できなかったときにモチベーションが下がってしまいます。
したがって、実行計画を立てる際は、これだけは絶対に自分はできる分量を設定しましょう。
たとえ、それが小さい目標であっても全く問題ありません。一つ一つの目標を達成することにより、自分に自信が付き、合格へ邁進して行きます。
人がどう思うかなど、気にする必要はありません。
皆さんのペースで今年も一年間頑張っていきましょう。
そして近い将来、実務家になった自分を思い浮かべ、ワクワクしていただきたいと心から思います。

伊藤塾講師、スタッフ一同、皆さんの合格を心より祈っております。今年も全力でサポートさせていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

司法書士になって人生変えてやりましょうね。

★民法改正に完全対応した新作問題で合格を掴む!年明け開講の「演習コース」はこちら

★直前対策の決定版!宇津木講師の講座を含む「直前パック」はこちら

 
YouTube: 宇津木卓磨の「うかる択一式」で合格するための学習戦略

伊藤塾司法書士試験科講師 宇津木卓磨

2019年12月31日 (火)

後悔はしてもいい~今年1年を振り返って~

Doc_054219dib

「後悔だけはするな」
この言葉は、よく耳にすると思います。

後先、後悔をしないように今を全力で頑張る。それはとても大事です。
ただ、そのときは頑張っているつもりでも、やはりその後に「あの時、もっと勉強していればよかった。」「あの時、もっとこうしていればよかった。」と後悔してしまうこともあるのではないでしょうか。

私はそれでいいと思います。
「後悔」は確かにマイナスのニュアンスを含むものかもしれません。
そして、それはみなさんにとって「コンプレックス(劣等感)」となるものでしょう。
しかし、そのコンプレックスこそ勉強のモチベーションを劇的に上げる起爆剤となります。
「前の自分に負けてたまるか!」
そういった感情を「後悔」は生んでくれます。

ぜひ今年1年を振り返ってみてください。
そして後悔することがあれば、新たに決意を固め、来年こそ過去の自分を打ち負かしましょう!

年明けの学習の方向性について不安を感じている方は、一人で悩まず、ぜひ下記のカウンセリング制度をご活用ください。
きっとみなさんのお力になれると思います。

★講師によるカウンセリング制度「司法書士パーソナルカウンセリング制度」はこちら

★無料公開講座「押さえておきたい民法改正・登記法重要問題20選」はこちら

★お年玉企画!「押さえておきたい登記法重要先例プラス5選」のレジュメはこちら 

★髙橋講師がTwitterを始めました!ぜひフォローしてみてください!

伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

2019年12月27日 (金)

年末年始の学習方法&押さえておきたい民法改正・登記法重要問題20選

Doc_054219dib

みなさん,こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の髙橋智宏です。

時が経つのは早いもので、年末年始がやってきました。筆記試験の7月から約半年が経ち、その折り返しを迎える時期となっています。

年末年始の学習方法のアドバイスは以下の特集ページに掲載しているので、ぜひ参考になさってください。

<<<【冬企画】冬の学習方法をアドバイス!2019-2020~司法書士試験~

さて、今回は12月27日(金)より配信される無料公開講座「押さえておきたい民法改正・登記法重要問題20選」のご案内です。

Photo_2

★レジュメのダウンロードはこちら

★講義の視聴ページはこちら

この公開講座は、私が担当する直前対策講座「民法改正集中演習講座」「択一登記法集中演習講座」の体験講義として、押さえておきたい重要問題の演習を行い、解説していくものとなっています。単に問題を解いて解説するだけではなく、民法改正と択一登記法の学習の方向性も示していますので、年末年始の学習にぜひお役立てください。

最後になりますが、年末年始にはしっかり休むことも必要です。

『休む』ことに対しては「他の受験生に遅れをとっている」という罪悪感のようなものを感じてしまうものですが、そんなときは『備える』という意識を持ちましょう。年明けにまた頑張るために今は備えて休む。 こう考えればリラックスして休むことができるでしょう。

それでは、2019年も残りわずかではありますが、良いお年をお過ごしください。

<<<髙橋講師がTwitterを始めました!ぜひフォローしてみてください!

伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

2019年12月11日 (水)

『“択一クイックマスター総整理講座”はじめました』

Koyama_3

直前期は「勝てる自分」を作り上げる必要があります。
どんな実力者でも不安いっぱいでは,勝負に勝てません。
「あれもやった,これもやった,それもやった,だから自分は大丈夫!」
直前期ではそんなトレーニングをする必要があります。
知識の有無が問われる択一式では,ややもすると物量主義に走りがちですが,本試験の現場で威力を発揮するのは知識の量ではありません。「質の高い知識」です。「100の不確かな知識より,10の確実な知識」が貴方を合格に誘ってくれるのです。
その理想を実現してくれる講座が,“択一クイックマスター総整理講座”!
過去多くの合格者を輩出しているこの講座で「勝てる自分」を作り上げて下さい。

以下,講座の特徴を記します。

【特徴①】核となる知識を効率よく総整理

直前期では、いかに効率よくスピード感を持って、総復習することができるかがポイントになります。本講座は、極限まで情報を絞り込み、重要で密度の濃い知識を短時間で繰り返し復習できるように構成されています。
テキストは、左のページに過去問ベースの一問一答式問題、右のページに図表を中心とした知識整理、という構成になっています。これにより、「テキストと過去問集の行き来」という時間をカットでき、かつ、スムーズにインプットとアウトプットを行うことができます。またテキストは約900頁で,これは、試験範囲全体が「手のひらに乗る感覚」の分量です。このテキストを徹底攻略することで、高速で全科目を総整理することができます。
このテキストの反復学習により、問題に対する判断速度が上がり、解答時間の短縮を図ることが可能となります。
なお、民法改正及びそれに伴う他科目の改正点並びに最新の重要判例・先例も、すべて本編テキストに反映させておりますので、改正論点等を含め、より短時間で効果的に学習できるよう、昨年にも増して,さらなる効率化を図っております。

【特徴②】知識の「質」を高め,点数を安定化させる

効果的に点数をアップさせるには、出題可能性の高い部分を学習し、出題可能性の低い部分には時間をかけないことが重要です。本講座では,過去の出題データや合格者の正答率を解析し、①過去に繰り返し出題され今後も出題される可能性が高い知識、②正答率が高く合格者なら押さえておくべき知識、③出題の予想される知識を中心として学習していきます。短期間に詰め込める知識量には限度がありますから、その分、知識の質を高めることが得点の上昇・安定を図る上では大切です。

他にも,もっともっと言いたいことがあるのですが,このブログでは言いきれないので,ご興味のある方,受講を検討されている方につきましては,下記より,無料公開講座のストリーミングで,講座の趣旨・目的を確認してみて下さい。

<<<無料公開講座「択一式対策のスピードを上げる講義 」はこちら

今年のクイックマスターは,Web講義一本勝負(12月2日より配信開始)ですが,収録に際しては,魂を込めて講義をしております。そして,この講座を通じて,一人でも多くの方に,2020年の栄冠を勝ち取ってもらいたいと思っております。

Photo

<<<小山晃司講師による「択一クイックマスター総整理講座」はこちら


YouTube: 2019年司法書士試験合格者メッセージ~択一クイックマスター総整理講座が私の合格の原動力~

司法書士受験生応援団団長
小山晃司