真の法律家・行政官を育成する 「伊藤塾」 株式会社 法学館

2017年7月22日 (土)

昨日の自分に絶望するより明日の自分に希望を抱く!!

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【絶望と闘う?】

私は30歳(のとある月)~31歳(のとある月)の1年間の記憶がありません。

本当にないのです!!

そんな訳ないだろう?!

あえて思い出すとすれば,嫁と内縁生活を営んでいたことと,7月に司法書士試験を受けて落ちた事くらいしか思い出すことができないのです。

絶望とは恐ろしいものです...。

人間の記憶を消してしまうのです。

私の,その“失われた1年”は,絶望との闘いでした。
48歳になった今は,あの頃,何に絶望していたのかよくわかりません。
今の私が,もし,あの頃の私に何か声をかけてあげることができるとしたら,きっとこんな言葉になるでしょう。

『oi!小山!甘ったれてんじゃねぞ!!』

いやいや,これは言い過ぎです。
絶望してるんだから,そんなこと言われたら立ち直れません。
だからきっとこう言うでしょう。 

『絶望に打ちひしがれるより,明日の自分に期待してみてはいかがですか?』

【明るい未来を創造するライセンス】

決戦のときから2週間あまりが過ぎました。

昨日の自分に絶望するより,明日の自分に希望を持って頂きたい…。
そして,自分の力で未来を明るいものに変えて頂きたい…。

司法書士というライセンスには,明るい未来を創造するパワーが宿っていると思います。
けだし,今の小山があるのも,このライセンスのおかげです。 

【受講パターンの変化】

近年,講座の利用の仕方も色々と変化してきております。

中上級講座まで受講された方が,入門講座の再受講を経て,合格目標年度で合格されるという(小山が受験生だった頃には想像できなかった)パターンも見受けられます。
再受講の動機をお聞きすると,小山の方が「すごいな」と感心してしまうくらいしっかりと考え抜かれております。完全に「個」として確立しております。

個別カウンセリングの利用の仕方や内容もちょっとビックリするくらい(こちらも,小山の方が「すごいな」と感心してしまうくらい)意識が高いです。

講座の利用等で迷われている方は,遠慮せず,ご一報ください。
その勇気が「明日の希望」に繋がるはずです。

下記に色々なリンクを貼り着けますので参考にして頂ければと思います。

>>※「伊藤塾講師による本試験後の特別カウンセリング」はこちら

>>※「2018年合格目標 学習経験者のための司法書士試験入門講座 本科生(10ヶ月コース)」はこちら


YouTube: ★司法書士入門講座再受講を検討中の皆様へ★ 再受講に対する小山の考えと想い~小山クラスの新カリキュラムで合格を掴み取る!!~

【ご自愛下さい】

本当に暑い日が続いております。くれぐれも体調には気を付けて下さい。
まだ,決戦の疲れが抜けていない方は,しっかりと休養して下さい。

そして,小山は,いつも通り,すべての司法書士受験生の皆様に『幸,あれ!』と願っております。 

司法書士受験生応援団団長
小山晃司

2017年7月20日 (木)

蛭町記述コースについて

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 皆さん、こんにちは。伊藤塾講師の宇津木です。

 まずはじめに、この度、蛭町浩講師の体調不良により皆様に多大なるご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。今回ライブ講義等はしばらくお休みしますが、代替として実施する、昨年度収録の「蛭町記述コース(リバイバル版)」の目的・受講効果等について、私からお話させていただきます。

 まず、大前提として、昨年収録のコースを受講する意味はあるのかということですが、大いにあります。「蛭町記述コース(リバイバル版)」は、リスタート期(7月~年内)、直前期準備期(1月~3月)、直前期(3月~本試験)に学習スタンスを大きく分けた上で、綿密な学習戦略を計画しているコースです。この学習戦略は毎年変わるものではありませんので、是非積極的に「蛭町記述コース(リバイバル版)」をご検討いただければと思います。ここでは、「蛭町記述コース(リバイバル版)」に含まれている蛭町浩講師の各講座の大枠を紹介していきます。

>>※「蛭町記述コース(リバイバル版)」の講座詳細はこちら

「新・原理原則で書式を解く講座(リバイバル版)」

 記述式で一番のキモは、欄ズレをしないこと。この一言につきます。
蛭町浩講師の提唱する学習モデル「フレームコントロール」を駆使して、登記の大枠を確実に埋めることに焦点をあてた講座です。特に申請順序・件数が命となる不動産登記法の記述式において絶大な効果を発揮します

>>※「新・原理原則で書式を解く講座(リバイバル版)」の講座詳細はこちら

「分析的手法で書式の点数を積み増す講座(リバイバル版)」

 登記の大枠をしっかりと学習した後は、添付情報など細かな箇所に目を向けていきます。
この講座を受講することにより、記述式で高得点を取れるかの分水嶺となる箇所で確実に得点を積み増していくことができます

>>※「分析的手法で書式の点数を積み増す講座(リバイバル版)」の講座詳細はこちら

「出題の手口から本試験を知る講座(リバイバル版)」

 年明け後から直前期までに入る、所謂「直前期準備期」に実施する講座です。
この講座は、上記2つの講座で学んだテクニックを駆使して演習していくと同時に、本試験の過去問を題材に、本試験の癖や傾向を徹底的に分析していく講座です。
近年の記述式の傾向は「過去問の焼き直し」が多いので、記述式の過去問を解いてみたい方にお勧めの講座です

>>※「出題の手口から本試験を知る講座(リバイバル版)」の講座詳細はこちら

 なお、「蛭町記述コース(リバイバル版)」と「2018年合格目標演習コース」をセットにした「蛭町記述コース(リバイバル版)&演習コース」もありますので、こちらもご検討いただければと思います。

>>※「蛭町記述コース(リバイバル版)&演習コース」の講座詳細はこちら

 以上、僭越ながら講座紹介をさせていただきました。
 是非、私達と一緒に記述式を得意にしていきましょう!

 「受験勉強は、自分を日々前向きに変化させることができる現在進行形のものである。ゆえに、反省など一切、不要。」蛭町浩講師が常日頃言う言葉の中で私が一番好きな言葉です。
前だけを見つめ、突き進んでいきましょう。
 司法書士になって人生変えてやりましょうね。

伊藤塾司法書士試験科 宇津木卓磨

2017年7月13日 (木)

2017年度筆記試験をうけて

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皆さん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の関 信敏です。

本年度の筆記試験は、「午前択一」「午後択一」「記述」のいずれにおいても、昨年度と比べるとかなり解き易い問題だったという印象です。多くの方が認識されていると思いますが、司法書士試験は毎年難化と易化を繰り返しており、昨年度が「午前択一」「午後択一」「記述」のいずれにおいても難しい、あるいは手間のかかる問題であったことから、バランスをとる方向で修正が行われたということでしょう。特別な事情や方針の変更などがない限り、一方的に難化し続けたり、逆に易化し続けたりということはあり得ませんから、今後も難化と易化が繰り返されるということになるでしょう。

だとすれば、受験生の皆さんの立場としてはどのような対策をとれば良いということになるでしょうか。まず考えなければならないのは、難しいと言われる年も易しいと言われる年も同程度の数の合格者がいて、しかもその層に大きな違いはないということです。難しいと言われる年に短期合格者が減るということはありませんし、易しいと言われる年に短期合格者が増えるということもありません。普通に考えて、難しい問題は他の多くの人も解けないし、易しい問題は他の多くの人も解けてしまうので、この結果は当然のことでしょう。つまり、どのような問題の年であっても、本当に力のある人、合格すべき人が、結局は合格しているということです。従って、皆さんには是非、問題の難易度がどうであるかにかかわらず合格できる「安定した力」「本当の力」を、身につけて欲しいと思います

そこで、お勧めしたいのが、私の担当している「司法書士合格への思考力完成ゼミ」です。一般的に、「易しい」と言われる年はAランクの知識からの出題が多く、「難しい」と言われる年はAランクの知識からの出題が少ない、と言うことになりますが、だからと言って「難しい」年に備えてBランクやCランクの知識を押さえていけば良いのかというとそうではありません。知識の範囲をBランクやCランクにまで広げれば、それだけ知識の精度は下がってしまうのが通常であり、結果的にAランクの知識まで落としてしまうことになりかねないからです。また、BランクやCランクの知識というのは、Aランクの知識と異なり無限に存在し得るものですから、そもそもBランクやCランクの知識を全て押さえるということ自体が事実上不可能です。じゃあどのように対処したら良いのかというと、Aランクの知識(できればBプラスぐらいの知識まで含めて)を「応用ができるぐらいの高い精度」で押さえていれば良いのです。これができていれば、「易しい」と言われる年にはAランクの知識で高得点が望めますし、「難しい」と言われる年もAランクの知識を応用することによって合格に必要な点数を十分確保することができます。「司法書士合格への思考力完成ゼミ」はゼミ形式を採用することにより、AランクやBプラスの知識を「応用ができるぐらいの高い精度」に引き上げていきます。それによって、どのような難易度の年であっても合格できる「安定した力」「本当の力」が身につきます

>>※関信敏講師による「司法書士合格への思考力完成ゼミ」はこちら

また、このゼミを受けて頂くことにより、「趣旨や理由付けを重視した勉強方法」も身に付きますので、その後の勉強もやりやすくなります。是非ご検討頂ければと思います(校舎に通えない方には、ストリーミングで受講する形態のWebクラスもあります!)。

それでは、引き続き頑張っていきましょう!これからも応援していきます!


YouTube: 「司法書士合格への「思考力」完成ゼミ」ガイダンス

伊藤塾司法書士試験科講師 関信敏

2017年7月11日 (火)

夏からの択一式学習戦略

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 皆さんこんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の北谷です。

 本試験お疲れ様でした。
 今年の本試験は、特に午後の部において、「解けなくはないけど簡単でもない」という問題が多く、精神的・時間的に大変だったのではないかと思います。個々の問題のレベル以上に、現場で解いた印象としては難しく感じたでしょう。知識の「迅速性」と「正確性」が問われた試験だったと言えます。

 「迅速」かつ「正確」に問題を解くためには、「知識の精度を高めること」と、「問題演習を継続して行うこと」が必要になります。そして、知識の精度を高めるためには反復が欠かせませんから、つまり「反復学習」と「問題演習」が必要ということになります。この点を意識して学習計画を考えるようにしてください。
 今後の学習プランについては,東京校7月13日(木)19時に実施する,無料公開講座「2018年必勝!夏から始める合格戦略」でお話ししていきますので,ぜひお聴きください。翌日からWebでもご覧いただけます。
 最初の学習計画がとても重要です。“「努力のベクトル」がずれてしまったがために、頑張ったのに点数が伸びない”ということになってしまわないよう、ご自身に合った最適なプランを考えていきましょう。

 なお、知識の「迅速性」と「正確性」を総合的に高めていくための講座として、中級インプット講座「択一合格エッセンス講座」(全40回)を実施します(東京校7月24日開講・Web翌日配信)。
 本講座では、豊富な図表に加え、ランク付きのQ&A(一問一答問題)が掲載されている「Q&Aテキスト」を使用します。「基本的なところから再度インプットしたいけど,繰り返しの復習や問題演習の時間もしっかり確保したい」という方にお勧めです。
 講義内で理解すべき箇所はじっくりと理解し、復習の際は図表を用いて知識整理・記憶を行い、Q&Aで問題演習を行う、という流れで「理解→記憶→演習」のサイクルで進めていくことができます。本年度は特に図表を大幅に追加したので、短時間での知識整理がしやすくなっています。「なかなか点数が伸びない」と悩んでいる方にお勧めです。

 最後になりますが、今年の本試験の結果は、必ずしも満足できるものではなかったかも知れません。しかし、本試験終了の瞬間まで頑張り抜いたことは、ぜひ誇りを持っていただきたいと思います。
本当にお疲れ様でした。


YouTube: 司法書士試験対策講座「中級コース」ガイダンス

伊藤塾司法書士試験科講師 北谷馨

2017年7月 6日 (木)

もっと上にいくために

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みなさん,こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の髙橋智宏です。

7月2日の本試験を受験されたみなさん,本試験,そしてこれまでの何千時間にも及ぶ勉強,本当にお疲れ様でした。今まで根を詰めて頑張った分,心と体に休息を取らせるのもよいしょう。しかし,注意していただきたいのが,本試験直後から合格発表までだらだらすごしてしまう受験生が多いということです。今から合格発表までは3か月ほどあり,短いようで意外と長いので,この3か月を無駄に過ごすのは得策ではありません

先ほど申し上げたとおり,心と体に休息をとらせるのは大事ですが,これは「休む」のではなく,合格にしろ,そうでないにしろ「もっと上」に行くために「備える」ということです。そして,受験した全員に「絶対合格している」という保証はない以上,来年の試験に向けた準備をしなければなりません。

直前期に誰しもが思う「あと1週間待ってくれ」「あと3日待ってくれ」,その1週間,3日は今この目の前にあります。後にこの1週間,この3日を後悔するのであれば,今,この1週間,この3日を大切に過ごすべきだと思います。心と体に休息をとらせ,次に動き出すための「備え」が整ったのであれば,学習を再開し,新たな一歩を踏み出していきましょう。

学習を再開するに当たっては,ご自身のお手持ちの教材を使ってさらに知識に磨きをかけるのも,もちろん有効ですが,これでは同じ学習の繰り返しになりがちで,自分の弱点をなかなか克服しづらいため,学習経験者用の講座を利用するのも有効な手段の一つです(今年の試験に合格されていた場合でも「合格者返金制度」があるため,安心して学習を再開できます)。ただし、講座を受講するに当たって注意したいのが,自分の「弱点」と「対策」を把握し,目的意識・課題意識を持って受講する,すなわち,「テーマを意識した学習をする」ということです

以下,新たな一歩を踏み出す皆さんにむけて学習経験者向けの主要コースの概要を簡単にご紹介させていただきます。ぜひご自身の課題に合わせて講座を選んでいただければ幸いです。

●『中級コース』
年内に基準点突破に必要な学習を進め,年明けから実戦演習を進めるコースです。
北谷馨講師担当の年内インプット講座「択一合格エッセンス講座」を軸に,年内の学習において「基礎の理解」に重点を置くものとなっています。

>>※「中級コース」の講座紹介ページはこちら

●『中上級コース』
今ある知識を活かし,より短時間で合格まで導くコースであり,端的でメリハリのついた講義に定評のある宇津木卓磨講師による択一式の一貫指導が実現したコースです。宇津木卓磨講師担当の年内インプット講座「択一合格アドバンス講座」を軸に,知識の体系の整理を徹底するものとなっています。

>>※「中上級コース」の講座紹介ページはこちら

●『蛭町記述コース』
「記述の神様」と呼ばれる蛭町浩講師による登記法対策で,記述式対策に万全を期すコースです。まず「フレームコントロール(Fコン)」で答案の枠となる知識を学習し,次に「ディテールコントロール(Dコン)」で申請書の詳細となる知識を学習し,最後にFコン・Dコンの集大成として記述式の過去問から本試験の出題の手口を分析するといった蛭町式の記述式カリキュラムとなっています。

>>※「蛭町記述コース」の講座紹介ページはこちら

●『演習コース』
本試験レベルの答練をペースメーカーにして現場感覚を養いつつ学習を進めることができるコースです。宇津木卓磨講師が新たに担当になった「新・択一実戦力養成答練」,山村拓也講師による記述式の定番「記述式答案構成力養成答練」で,年明けからのアウトプットを中心に学習することができます。

>>※「演習コース」の講座紹介ページはこちら

●『司法書士 合格への思考力完成ゼミ』
制度趣旨をゼミ(質疑応答)形式で理解し応用の利く基礎力をつけることができるゼミです。結論の丸暗記でなく,制度趣旨から知識を押さえることのできるものとなっています。

>>※「司法書士 合格への思考力完成ゼミ」の講座紹介ページはこちら

●『入門講座(再)受講』
入門講座で基礎に立ち返り,磐石な基礎の土台を築くものです。もう一度基礎に立ち返るとともに,これまでの学習経験を武器に入門講座を効果的に消化することができます。

>>※「学習経験者向け司法書士入門講座本科生」の講座紹介ページはこちら

●『これでわかる!民法基礎完成講座』
私が担当させていただく講座ですが,明快でイラスト盛りだくさんなオリジナルテキストを用いて民法の重要知識と体系をざっくりつかむものとなっています。今年の本試験で民法の正解数が12問程度以下であり,民法を一からやり直したい方にオススメの講座となっています。

>>※「これでわかる!民法基礎完成講座」の講座紹介ページはこちら

合格にしろ,そうでないにしろ,今回の本試験ですべてが終わったわけではありません。再び次のステージへと歩みを進めてください。これからもずっと皆さんを応援しています。

伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

2017年7月 2日 (日)

2017年度本試験問題分析会のご案内

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皆さんこんにちは。
本試験本当にお疲れ様でした。
これまで積み重ねた努力を思い切りぶつけたことは、本当に凄いことです。
それと同時に、今まで気を張りつめたいたため、数日間は体と心を休めてあげてください。

しかし、実務家を志す皆さんは、いつまでも休んでいるわけにはいきません。
休む時間が長くなると、あっという間に「ただの人」に戻ってしまいます。
実務家は、ほぼ毎日自分の知らない知識が問われ、常に考え続ける力が要求さます。
そして、何より「タフ」であることが求められます。
「なんのこれしき」の精神でご自身を奮い立たせてください。

全てを出し切った今は何もする気がおきないかもしれませんが、「鉄は熱いうちに打て」という諺があるように、本試験後すぐに、自己分析をすることは極めて大事なことです

伊藤塾では、7/8(土)の大阪・名古屋、7/9(日)の東京を皮切りに、今年も講師陣・制作陣が総力をあげて「2017年度司法書士試験 本試験問題分析会」を実施します。
自己分析のきっかけとして、是非本試験分析会にご参加ください。
毎年多くの受験生にご参加頂いている伊藤塾の分析会では、単に解答をお伝えするだけではなく、本試験の自己分析のための最良の素材となる詳細な解説冊子(択一・記述・自己分析ノート)をお配りし、それを用いて講師陣が本試験を徹底分析します

講義では、今年の本試験は何がポイントだったのか、来年の本試験の傾向はどうなるかなど、本試験を徹底分析した結果を皆さんに余すところなくお伝えしていきます。
分析会に参加することによって、自身を客観的に捉えることができ、おのずと何をするべきかが見えてきます。

>>※今年の本試験問題を伊藤塾講師陣が総力をあげて速攻分析!「2017年度司法書士
本試験問題分析会」はこちら

これからも、伊藤塾講師一同、皆さんを全力でサポートさせていただきます。
過ぎたことを振り返らずに、未来を見つめ、共に進んでいきましょう。

>>※宇津木卓磨講師担当の択一式一貫指導が実現!「中上級コース」はこちら


YouTube:  「中上級コース」ガイダンス

>>※宇津木卓磨講師・北谷馨講師・坂本龍治講師による無料公開講座「2018年必勝!
夏から始める合格戦略」はこちら

伊藤塾司法書士試験科講師 宇津木卓磨

2017年6月19日 (月)

入門生の皆さんも是非ゼミを活用してください!

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皆さん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の関信敏です。

さて今回は、現在2018年合格目標の入門講座をご受講中の皆さんを対象に、「司法書士試験対策としてのゼミ」の有効性についてお話をさせて頂きたいと思います。

私はこれまで主に2年目以降の受験生を対象として『司法書士・合格への「思考力」完成ゼミ』(略称「思考力ゼミ」)という講座を担当し、この講座を入門生の中で比較的余裕のある一部の方にも受講して頂いておりました。しかし、「司法書士試験対策としてのゼミ」は、そのような一部の方だけでなく、もっと多くの入門生に受講して頂くべきではないかとずっと考えてきました。その理由は以下の3点にあります。

まず、①司法書士試験における基礎力の重要性です。よく耳にする言葉だと思いますが、司法書士試験は「100の曖昧な知識がある受験生は合格できず、50の正確な知識がある受験生が合格する試験」です。本試験の過去問を解いてみるとよく分かるのですが、本試験の問題は「なんとなくこんな感じ」という程度の知識がある人が間違うように作られています。従って、「なんとなくこんな感じ」という程度の曖昧な知識をどんなにたくさん知っていても、全く本試験の点数にはつながりません。何年も勉強をされていて、話をお聞きすると実に様々な知識をご存知であるにもかかわらず、なかなか本試験には合格しない受験生の方は、このような状態にあることが多いのです。逆に、1年で合格された方に話をお聞きすると、2年目以降の多くの受験生と比べ知識量的にはかなり少ないと感じるけれども、ここだけは押さえておいて欲しいという基本中の基本については確実に押さえていることが分かります。だとすれば、基本中の基本をゼミで徹底してしまえば、たとえ絶対的な知識量が少なかったとしても、十分に2年目以降の受験生と渡り合うことができるということになります。

次に、②早めに2周目を回すことの必要性です。「法律」というのは幾つもの制度が相互に関連し合って1つの体系をなしているものですから、後で学習する法律や制度の知識がないと、先に学習した法律や制度の理解が十分できないということがよくあります。司法書士試験においては「繰り返し」が大切と言われますが、その意味するところは「記憶するため」に「繰り返し」が必要というだけでなく、「理解するため」にもやはり「繰り返し」が必要ということなのです。だとすれば、ゼミを利用することにより早めに2周目の勉強をすれば、その時点で入門講座で学習したことの理解度が上がるので、一通り勉強をした後で2周目の勉強をするのと比べて、かなり効率の良い勉強をすることができるということになります。

そして最後に、③ゼミを受講することにより普段の勉強の仕方が変わるということです。1年目の受験生はゼロからスタートしている訳ですから絶対的に時間が限られており、「必要最低限のことをする」という趣旨で単純暗記的な勉強に走りがちです。しかし、単純暗記的な勉強では合格に必要な知識量を記憶するのは不可能ですし、そのようなやり方ではただつらいだけの勉強になってモチベーションの低下にもつながりかねません。前述しました通り、1年目の受験生の戦略はいかに少ない知識で戦うかというところにポイントがある訳ですから、知識を単純に記憶するのではなく応用できるものにしていかなければなりません。その際に鍵となるのが「思考力」即ち「各制度や規定の考え方を使いこなす力」であり、この「思考力」があれば普段の勉強が断然やり易くなります。そして、この「思考力」を身につけるのに最も適した学習方法こそが、まさに「ゼミ」なのです。
そこで、今年度はより多くの入門生の方にゼミを受講して頂けるよう、思考力ゼミに「初学者向け回数限定編」を設けました。これまでの思考力ゼミは回数が多く、しかも毎週実施だったので負担が大きかったのですが、「初学者向け回数限定編」は回数を主要科目のみの12回に限定し、隔週の実施かつ年内に終了する日程としましたから、大幅に受講し易くなっています。また、今回新規開講ということで「新規開講キャンペーン」を行っており、お得に受講して頂くことも可能です。ライブクラス(東京校)に通えない方には、ライブクラスを収録したストリーミングをご覧頂く「Webクラス」もご用意しています。

司法書士試験に1回で合格するということは誰でもできるような易しいことではありませんが、どうせやるからには1回で合格する可能性を少しでも高めておきたいところです。そのような入門生の皆さんを、私も全力でバックアップさせて頂きたいと思います。是非一緒に頑張りましょう!

「2018年合格目標 司法書士合格への『思考力』完成ゼミ 初学者向け回数限定編」はこちら


YouTube: 「思考力」完成ゼミ 初学者向け回数限定編 ガイダンス

伊藤塾司法書士試験科講師 関信敏

2017年6月14日 (水)

「片方だけ覚える」記憶術

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本試験まであと残り20日を切りましたが、これから(特に本試験2週間前以降)は「知識の詰め込み」が非常に重要となる時期です

これからの超直前期に、普段覚えられないような知識を詰め込んでおけば、長期記憶として長期間覚えられなかったとしても、本試験時には「あっ、この前覚えたやつだ!」といったように、短期記憶として対応することが可能です。

すなわち、超直前期はボーナスタイムのようなものであり、ここでいかに自分の弱点となっている知識を短期記憶として頭に詰め込み、本試験に持っていけるかどうかが、超直前期を制するキーポイントとなります。しかし、弱点となっている知識に絞ったとしても、詰め込みたい知識は山のようにあるでしょう。

そこで今回、「知識の詰め込み」の負担を軽減するためのテクニックとしてお勧めしたいのが「片方だけ覚える」記憶術です。

「できる」「できない」、「当たる者」「当たらない者」のように結論が二択となる知識の集合体を覚える場合(例:不動産登記法における印鑑証明書の原本還付の可否、登録免許税の還付の可否)、一つひとつ正確に覚えられれば問題ないのですが、一つひとつを覚えようとすると、どうしても混乱してしまいます。

ですから、思い切って「できる」方だけを完璧に覚えてみる。あるいは「できない」方だけを完璧に覚えてみる。このように、数が少なく覚えやすい方の結論の知識を完璧に覚えて、それ以外は逆の結論になる、と押さえるのです。こうすると、覚えることが半減するわけなので、断然楽になります。

私も講義では「試験対策上、ここは『できる』方だけ完璧に覚えて、それ以外『できない』と押さえてください」といったアドバイスをよくさせていただいています。

ただ、このような記憶術に不安を感じる受験生の方もいらっしゃいます。その不安とは「テキストに書かれていない『できる』例が出てきた時に対応できないじゃないか?」というものです。確かにそれはそうなのですが、これは両方の結論を一つひとつ覚えた場合にも同じことが言えます。

すなわち、極論すれば、片方だけ覚えようが両方覚えようが、テキストに書いてない知識には対応できないのです(テキストに書くまでもないほど細かい知識なのですから、正しく判断できる必要もありません)。

だったら片方だけ覚えた方が楽ですし、片方だけ覚えれば、両方の知識が混同することもありません

もちろん、学習開始の最初の時期からこれに固執してしまうと法的思考力を養うことができないため、初学者にはあまりお勧めできないのですが、超直前期は理論を丁寧に学習するのに適する時期ではありません。

超直前期の「知識の詰め込み」において非常に有用な記憶術なので、ぜひ参考になさってください。


YouTube: 髙橋智宏講師の2017年司法書士試験必勝メッセージ

>>※1回60分で上乗せ点を速攻確保!髙橋智宏講師による「+α分野で上乗せ点を確保する講座」の講座詳細はこちら

これからも、
がむしゃらに、ひたむきに、効率よく」
頑張っていきましょう!

伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

2017年6月 5日 (月)

下りのエスカレーターをかけ登れ!

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6月となりました。後,残り1ヶ月「しか」ないのか,残り1ヵ月「も」あるのか,皆さんは今どちらの気持ちになっているのでしょうか。心と気の持ち方,見方を変えれば困難な状況だとしても乗り越えるヒントがあります。試験勉強に充てられる時間はまだ1ヵ月「も」あります。一切の無駄を排除しつつ,淡々と学習をしていきましょう。

さて,今回は法改正について少し触れたいと思います。法改正は,資格試験には避けては通れない「宿命」であることはわかっていつつも,平成26年改正会社から始まり,不動産登記法令等の改正,商業登記規則の改正,また,改正ではないものの,民法等の最新判例・不動産登記法や商業登記法の新しい先例なども重要なものについては、押さえておく必要があります。

改正点の細かな知識を大量に吸収しようとすれば,その量は膨大となり,費用対効果の面からも好ましくありません。6月という時期を鑑みれば,今皆さんが実践されている「絞り込みと繰り返し」をそのまま法改正の学習についても当てはめることができます。
すなわち,短時間でまとまったレジュメを繰り返すことが一番効率的です。
そこで,「重要法改正60分スピードマスター講座」をご活用いただければと思います。

本講座は,平成26~28年の法改正事項・重要判例・先例を網羅しており、平成28年の株主リスト等の重要な法改正事項だけではなく,平成26年改正会社法や,平成27年の不動産登記規則改正(会社法人等番号など),平成27年商業登記規則改正(本人確認証明書など)も重要な法改正は全て網羅しています。したがって、これまでの法改正事項をまとめて押えることができます。特に今年の本試験では、平成26年,27年の改正事項の出題可能性が極めて高いため,今一度最終確認をして万全を期して本試験に臨むことができます。

また,本講座のレジュメは○×形式の一問一答形式のレジュメとなっており、○×形式の問題を実際に解くことにより,当該法改正の箇所がどのような形で問われるかをスピーディーに確認し,本試験で得点する力を超短時間で養成することができます。
法改正事項の対策を超短時間で終わらせたい方にお勧めです。

>>※重要法改正,最新判例の対策を60分の講義で攻略!宇津木卓磨講師の「重要法改正60分スピードマスター講座」の講座詳細はこちら

話は変わりますが、自身を客観視するために,全国公開模試は必ず受験してください。
しかし,結果を気にしすぎて,自身が作り上げた「壁」に悪戦苦闘する無駄な時間だけは避けてください。やる気がなくなってしまうことは、この時期は致命傷です。

>>※在宅受験が可能です!伊藤塾の「全国公開模擬試験」の詳細はこちら

司法書士試験は「下りのエスカレータ―をかけ登る」ことと同じようにとらえることができます。勉強から離れてしまえば、スタート地点に戻されてしまいます。また、ゆっくり歩いていても場所は変わりません。ゴール(合格)をするためには、全速力で駆け上がる必要があります。皆さんであれば、必ずできるはずです、あと残り少し、全力で駆け抜けていきましょう。
心より応援しております。


YouTube: 宇津木卓磨講師の2017年司法書士試験必勝メッセージ

>>※なるべく時間を割きたくない憲法の対策を60分の講義で攻略!宇津木卓磨講師の「憲法60分スピードマスター講座」の講座詳細はこちら

伊藤塾司法書士試験科 宇津木卓磨

2017年5月29日 (月)

さぁ,行こう!7月2日の本試験をブッ飛ばしに!

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『16年前のことを思い出すと…』

不安いっぱいで,背中がバリバリに痛くて,現状から逃げ出したくて,でも逃げ出せなくて,全く思い通りにいかなくて,あんまりよく眠れなくて,ときどき意味もなく泣いて,ブチ切れてテキストを壁に向かって何度も投げつけて,虚しくなってまた泣いて,明日が来るのが怖くて,明日が明るいなんて全く思えなくて,スカっ晴れなのに曇りみたいな気分で,イライラして立て続けに3本くらい一気にタバコを吸ったら気持ち悪くなって,嗚呼もう駄目だと思いながら“でも,もしかしたら行けるかも”と思った瞬間に絶望的になったりして,また,泣いて…………。

 『覚悟を決めて開き直る!』

直前期は苛酷です。経験した者にしかわからない地獄です。
だからといって下を向いて凹んでいても意味がないので,自分を苦しめるマイナス要因はブッ飛ばさなければなりません。
そのためには,覚悟を決めて開き直るしかないと思います。
“自分はこれだけやってきたのだから絶対に大丈夫!”なのだと…。
でも,その作業(メンタルコントロール)を一人で行うのは厳しいので,今年も,『超直前 気合入れ講義』を実施します!
皆さんに“主観的に無敵”になってもらうべく,伊藤塾講師陣が魂を込めて臨む“フルアタック講義”です!

>>※毎年受験生の背中を押している「司法書士試験直前!気合い入れ講義」はこちら

『どんなときも俺達がついているぜ!』

皆さんは,いろんなモノを犠牲にして,普通の人は経験することのない,物凄い量の努力をしてきたはずです。
その努力を何が何でも結実させて頂きたい!
だから,俺達は,最後の最後まで皆さんを応援します!
そして,皆さんの合格を祈り続けます!

♪♪負けるな塾生!どんなときも俺達がついているぜ!!♪♪

>>※「2017年司法書士受験生応援ページ~直前期の学習のポイントとメンタルアドバイス~」はこちら

『さぁ,行こう!7月2日の本試験をブッ飛ばしに!』

最後になりますが,この苦しい時期だからこそ,あの日,あなたが見た夢を思い出して頂きたい。
少々の不安と共に描いた大きな夢。
その夢を抱いて……。
さぁ,行こう!
7月2日の本試験をブッ飛ばしに!!

司法書士受験生応援団団長
小山晃司

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