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2018年2月からのメッセージ一覧

2018年2月28日 (水)

直前期までにしておきたいこと

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「2月は逃げて走る」という諺をご存知でしょうか。正月が終わり一息ついたかと思ったら、2月ももう終わり、過ぎ去る時間はあっという間であることを物語っています。

春の訪れとともに、本試験が着実に近づいて来ていますが、学習の進捗はいかがでしょうか。直前期の学習は「絞り込みと繰り返し」をしていくことになるので、合格に必要な知識を詰め込み、弱点を克服するのは4月までにある程度は終わらせておく必要があります。

また、普段の学習で、直前期に何をすべきか、換言すれば2018年度の合格に今何が必要なのかということを考えながら勉強をする必要があります

今現在入門講座を受講中の方と、受験が2年目以降の方に分けてお話をします。
入門講座を受講中の方の中には、学習の分量に圧倒されてしまい途方に暮れてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一つ提案させていただきますと、復習をする際にポイントとなるのは、内容を完璧に理解しようとはせずに、「とりあえずはそんなものか。」と割切ることです
司法書士試験の学習量はボリュームがあるため、最初から全てをこなすことは不可能です。この視点を外さないようにしてくださいね。心配しなくても後々知識は身に付いてきます。

続いて、受験が2年目以降の方に対してですが、先述した通り、自身の弱点を知ることと、基本的な知識を4月までに固めておくことを強く意識してください
特に主要4科目(民法・不動産登記法・会社法・商業登記法)については、暗記の作業を取り入れ、重要な箇所はどんどん覚えてしまいましょう。

択一式・記述式ともに、本試験レベルの新作問題に触れていくと今後の学習がスムーズになります。何れにせよ、直前期に何をするのかということを意識することは非常に重要なので、自分の実力を客観視し、何が自分に足りないかを発見するためにも、「演習コース」は是非受講していただきたいです。

>>※全問本試験レベルの新作問題!「演習コース」はこちら

最後に、学習状況は人によって違うわけですから、思うように学習が進んでおらず、今自分が何をやるべきなのか、あるいは、自分の学習スタイルがこれで良いのかなど、それぞれの悩みがあると思います。
そこで是非、伊藤塾の講師カウンセリング制度をご利用いただければと思います。
講師カウンセリングでは、現状をしっかりと把握した上で、今後の学習の指針となるべきことをお伝えしていきます。

>>※宇津木講師も担当!「司法書士試験パーソナルカウンセリング制度」はこちら

「やるべきこと」「やらないこと」を明確にし、2018年の合格に向けて、共に邁進していきましょう。

司法書士になって人生変えてやりましょうね。

>>※直前予想の決定版!宇津木卓磨講師・蛭町浩講師担当の「直前パック」はこちら

YouTube: 2018年出題予想の決定版「直前パック」 ガイダンス

伊藤塾司法書士試験科講師 宇津木卓磨

2018年2月 4日 (日)

『付箋』というバトン~直前期に向けて~

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みなさん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の髙橋智宏です。

2月に入り、司法書士試験の天王山である直前期が少し近づいてきましたね。
今一度、直前期を見据え、今、何をすべきなのを意識していきましょう!

直前期を見据えた学習法としておすすめしたいのが「付箋」のフル活用です。
付箋を活用した学習は合格者講演などでもよく紹介されますが、今回は私なりの付箋活用法を具体的に紹介させていただきたいと思います。

【1】テキストを読んでいて忘れていた(あるいは覚えられていない)箇所、過去問で間違えた(あるいは即答できなかった)問題に付箋を貼る。

付箋のいいところは、「貼った後に剥がせる」ということです。
これにより、メリハリを柔軟につけられるのです(印を書き込む方法では、その印がずっと残ってしまう不便さがあります)。

【1】のように、「今」、自分の弱点になっている箇所を付箋により明確にすることで、「できない」ところに集中して力を注ぐことができます(もちろん、覚えられた知識の付箋はどんどんはがしていきます)。

また、付箋を貼る知識の重要度に応じて(例:過去問で出題された、答練で出題された)、付箋の色を変えると、さらにメリハリをつけて学習することができます。
赤・黄・青の三色を用意して信号のように「赤:重要度 高」「黄:重要度 中」「青:重要度 低」とするとよいでしょう。

加えてこの付箋は、「直前期の自分へのバトン」という役割も果たします。
直前期が近づくにつれて、「今覚えないと!」といった強迫観念に駆られてしまい、復習のペースダウンを招く結果となりがちです。

しかし、この付箋を活用すれば、「あとでまた復習することができる」といった安心感を持って、スピーディーに学習を進めることができます。

すなわち、付箋を貼ることは直前期の自分へのバトンを繋ぐことを意味します。
細かい暗記物(少数株主権など)は今の段階で詰めきろうと時間をかけるのではなく、このように直前期の自分へバトンタッチしたほうが効率的です。

付箋を貼る際のポイントは、「臆病めに貼る」ということです。
前述の「安心感」は「覚えられていない知識=付箋の貼っている箇所」という関係が成り立つからこそ得られるものであり、「まあ覚えられているだろう」という知識に付箋を貼らないでいると、後々「付箋を貼っていないとこにも弱点があるんじゃないか」と不安になってしまうからです。
臆病めに貼ると最初はテキスト・過去問が付箋だらけになってしまいますが、それでも構いません。

なお、【1】で紹介した付箋は、蛍光色のものを使うといいでしょう。
自分の弱点となっている箇所にピンポイントで直接貼ることができるからです。
加えて、【1】の付箋活用法は普段テキストを読んでいるとき、過去問を解いているときにメリハリをつける趣旨なので、ページからはみ出して貼る必要はありません。

【2】スキマ時間に確認する表に付箋を貼る。

細々とした暗記物の表は、机に向き合ってじっくり覚えようとするよりもスキマ時間にチラチラ確認した方か楽に覚えられます。

そこで、通勤時間、通学時間などのスキマ時間にすぐ、自分が覚えられない表を見ることができるように付箋を貼っておきましょう(これはすぐ見たいところをすぐに見つける趣旨なので、ページからはみ出して貼る必要があります)。

また、これは付箋を使用した学習法ではありませんが、細々とした暗記物の表の覚え方として「携帯電話で写真に取っておき、移動時間に確認する」というのもオススメです。

いかがでしたでしょうか。
もちろん、これが付箋の絶対的な活用法というわけではありませんが、すぐ取り入れられるものばかりですので、いいなと思ったものあれば1つでも取り入れていただければ幸いです。

なお、2/24(土)に開講を迎える直前対策講座「択一式登記法集中演習講座」では、択一式登記法の対策にとどまらず、このような効率的な学習方法の提案も行いますので、択一式登記法だけでなく、全体的な学習方法の改善を図りたい方は、ぜひご検討ください。

>>※2/24(土)開講!髙橋智宏講師による直前対策講座「択一式登記法集中演習講座」はこちら

これからも、
「がむしゃらに、ひたむきに、効率よく」
頑張っていきましょう!


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伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

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