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2018年5月からのメッセージ一覧

2018年5月21日 (月)

気合い入れ講義で不安をぶっ飛ばせ!

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みなさん,こんにちは。
伊藤塾・司法書士試験科講師の宇津木卓磨です。

5月も下旬となり,いよいよ本試験が目の前に迫ってきました。
この時期,不安で眠れない日や,勉強が手につかないといった受験生の方も多いのではないでしょうか?
試験が近づくにつれて気持ちが浮つき,「もう勉強はいいから早く試験を受けたい!」と思ったかと思えば「あと一ヶ月勉強時間が欲しい!」など,目まぐるしく考えがコロコロ変わっていく時期でもあります。

しかし,不安な気持ちになっているのは,あなただけではありません。他の受験生の方もみんな同じです。その不安を怖がり,避けるのではなく受け入れることがお勧めです。
不安・緊張というものは,強ければ強いほど,いい結果を出したいというプラスの気持ちの現れなのです。『合格は近い』ということです。前向きに解釈しましょう!

そうはいっても,不安を全て受け入れることは精神的に耐えがたいことであり,少しでも気持ちを楽にしたいと思っている方も多いと思います。そこで僭越ながらアドバイスさせていただきます。
不安を解消する方法としては,精神面と戦略面の準備をしておくことが重要です。「こうなったときはこう対処する。」とあらかじめ決めておくと本試験現場で落ち着いて対処することができます。
例えば,「問題が解けなくて頭が真っ白になったらトイレに行き,深呼吸をする。」「記述式の問題を解くのに予定よりも時間が多くかかってしまったら,まず不動産登記法の欄の骨組みだけを作成し添付情報は後回しにする。」などです。

このように,あらかじめ対策を立てておくことが本試験では非常に重要となってきます。
しかし,いきなり本番では心もとないので,公開模試は必ず受験するようにしましょう。
さて,伊藤塾では,そんな対策や気持ちの準備のお手伝いをできるように,不安を抱える皆さんに対し,エールを送るべく,伊藤塾講師陣が総力をあげて「司法書士試験超直前!気合い入れ講義」を実施します。気合入れ講義では,本試験残り2週間程度になった時期に「今できることは何か」を明確にし,超直前期の学習に弾みを付けるのと同時に,本試験会場で頭が真っ白になったときに、どうするのかなど,精神面・戦術面ともに役立つ情報を提供します。
皆さんの背中を押し,今年の合格を後押ししますので必ずご参加・ご視聴ください!
自分に自信を持ってあと少し,駆け抜けていきましょう。

司法書士になって人生変えてやりましょうね。

★>>>伊藤塾講師陣による気合い入れ講義はこちら


YouTube: 直前期応援メッセージ ~宇津木卓磨講師~

伊藤塾司法書士試験科講師 宇津木卓磨

2018年5月11日 (金)

公開模試の活用法 Q&A

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みなさん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の髙橋智宏です。

現在、伊藤塾では「第1回全国公開模擬試験」を実施中であり、今年も多くの方にご受講いただいています。公開模試は直前期の学習において、「本試験のシミュレーション」の意味だけでなく、「知識の定着度の確認」、「自己の弱点の分析」の意味でも重要な位置付けとなるものです。

そこで、今回は公開模試の活用法をQ&A形式でお伝えします。

【Q1】 「公開模試当日で気をつけるべきことは何ですか?」

よく言われることですが、公開模試当日では本試験当日のシミュレーションを徹底することが大事です

起床時間・朝食の内容・昼食の内容・会場で確認するテキスト・栄養ドリンクの種類・トイレに行くタイミング等々、本試験当日と同じ動きをすることが重要であり、このようにシミュレーションを徹底するからこそ、本試験当日に動揺せず、「いつもどおりの自分」で問題を解くことができます。

同様の観点から、「本試験当日にしないことはしない」ということも大事です。例えば、試験開始時間直前に会場に向かう、午前の部の答え合わせを昼休みの時間にする、といったことは、本試験当日ではすべきでないため、公開模試当日にもしないように注意しましょう。

【Q2】 「公開模試は何回受ければよいですか?」

受験生によって現状や弱点も異なるので一概には言えないのですが、あえて目安を言うのであれば、「伊藤塾の全国公開模擬試験の2回で最低限はOK。他の受験指導校の公開模試も併せて受講するのなら、加えて1~2回(合計3~4回)程度まで」でしょう。手前味噌ではありますが、伊藤塾の公開模試の密度は高いため、最低限こちらの2回分は受講されることをお勧めします。

>>★形式・質ともに高いクオリティーを誇る伊藤塾の「全国公開模擬試験」はこちら

また、本試験も公開模試もそうですが、問題には作問者の癖が出るものです。いつも利用している受験指導校の作問者の癖に慣れすぎていると、本試験の作問者の癖とのギャップに対応しにくくなってしまうこともあります。ですから、複数の受験指導校の模試を受けて、いつも利用している受験指導校の作問者とは違った作問者が作った問題を解くのにも、一定の効果があります。

しかし、公開模試を受けるからには、復習の時間も確保する必要があるため、公開模試を受けると、その公開模試当日を含めた1~2日分、普段の学習を行うことができないというデメリットがあります。このことを考慮すると、「作問者の癖」云々の問題ではなく、そもそも自身の知識の量・精度が不足しているため、点数が(推定)基準点に届かないという方は、やたらと公開模試を受講するよりも、公開模試の受講は最低限に抑えて、普段の学習に時間を割く方がよい場合もあるでしょう。

繰り返しますが、上記で述べたことはあくまで目安であり、公開模試を受けるべき回数は人によって異なります。公開模試の回数に関して悩んでいる方は、カウンセリングを通して講師に相談してみるとよいでしょう。

>>★講師とカウンセリングができます!「パーソナルカウンセリング制度」はこちら

【Q3】 「公開模試は復習した方がいいですか?」

公開模試はその年の本試験問題を想定して作成された予想問題であるため、これを復習するだけでもかなり効率的な学習となります。また、公開模試も「問題演習」であるため、自分の知識の抜けがどこにあるかを把握することができますし、自分のどこに弱点・課題があるのかを把握することによって直前期の学習プランの組み立ての素材にもなります。となれば、公開模試の問題を解きっぱなしにするのは非常にもったいないといえ、これを復習しない手はありません。

なお、伊藤塾の全国公開模擬試験には、模試の問題の解説を行うと共に2018年本試験のポイントをお伝えする特別講義が付いています(択一式:高橋智宏講師、記述式:坂本龍治講師)。特別講義では、公開模試の中で受験生の差が付きやすいポイントや、躓きやすいポイントを取り上げていますので、ぜひご視聴ください。

【Q4】 「公開模試はどこまで復習したらいいですか?」

公開模試の復習が有益といっても、繰り返しのスピードが要求される直前期において、公開模試の復習に励むあまり、普段の学習がペースダウンすると逆効果であり、公開模試の問題を全て復習するのは得策ではありません。ですから、公開模試の受験直後の復習は、「公開模試の翌日まで終わること」を目標として設定し(長引いても2日後まで)、それまでにできるような優先順位を付けて復習することが重要です

択一式の復習で優先的に取り組みたい項目は以下の通りです。

[1] 間違えた問題の解説を読み、手持ちのテキストの該当箇所を確認する。

テキストに戻ることはつい省略してしまいがちですが、他の知識との関連を想起するきっかけにもなりますので、できるだけ手持ちのテキストの該当箇所を確認するようにしましょう。また、公開模試で出題されたことが分かるように手持ちのテキストの該当箇所に「★」などのマークをつけておくと、普段の学習から「公開模試で出題された(=今年の本試験の出題可能性が高い)」といった意識を持って学習することができるのでオススメです。

[2] 正解した問題であっても、判断に自信が持てなかった(「△」を付けた)肢の解説を読み、手持ちのテキストの該当箇所を確認する。

公開模試の復習では間違えた問題ばかりに目がいきがちですが、正解した問題であっても判断に自信が持てなかった肢については、公開模試での肢の組合せ上、他の肢で正解できたかもしれませんが、これを放っておくと本試験における致命傷になるおそれがあるので、この点も復習するようにしましょう。

以上、公開模試の活用法として、お役立ていただければ幸いです。

これからも、
「がむしゃらに、ひたむきに、効率よく」
頑張っていきましょう!


YouTube: 直前期応援メッセージ ~髙橋智宏講師~

>>★髙橋智宏講師の直前対策講座「択一式登記法集中演習講座」はこちら

>>★髙橋智宏講師の直前対策講座「これで克服!弱点分野攻略講座~マイナー分野編~」はこちら

伊藤塾司法書士試験科講師 髙橋智宏

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