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2019年12月 6日 (金)

物権法改正の動向

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みなさん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の坂本龍治です。

12/3(火)は弁護士会館で東京の3弁護士会(東弁、一弁、二弁)の先生方を対象に実務研修を行いました。

不動産登記制度と司法書士の社会的役割、判決による登記を前提とする登記訴訟のポイントについてお話しさせて頂きました。

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紛争解決の弁護士と、紛争予防の司法書士とがそれぞれの役割を尽くすことで、初めて抜け目のない法的サービスが実現するため、双方の協力は不可欠です。特に登記訴訟→判決による登記、では互いの専門性を遺憾なく発揮して連携することが可能です。

相互の理解を深め日本の法的サービスの質を向上させられたら良いなと思う次第です。

さて、現在、物権法改正を内容に含む民法・不動産登記法改正の審議が法務省内で行われています。

当初は来年の通常国会提出を目指すとされていましたが、年明けにようやく中間試案が完成するようです。パブリックコメントを実施したうえで、秋の臨時国会に提出したい考えです。試験との兼ね合いでは2022年以降に影響するのではないかと思われます。

しかし、相続法・債権法に関しては来年から新法での出題となります。12/4(水)は司法書士会館で債権法改正の実務研修を行いましたが、160名を超える実務家の先生方が来てくださいました。債権法の全面施行まで半年を切り、関心が高まっています。

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受験生の皆さんも、しっかりと対策を講じていきましょう!

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伊藤塾司法書士試験科講師 坂本龍治

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