伊藤塾司法書士試験科HP

伊藤塾おすすめリンク

  • お問い合わせ・受講相談
    伊藤塾各校舎へのお問い合わせ先、アクセスのご案内です。 お気軽にお電話・来校ください。
  • イベント
    ガイダンスや無料体験講義に参加して塾の特長や講座内容、担当講師、試験制度等をより深く知っていただくことができます。
  • メールマガジン
    定期的に学習に役立つ内容を発信しております。
  • 書籍案内
    皆さんの学習に、あるいは学習の合間に。本物の法律家になるために一度は読んでいただきたい書籍が揃っています。

伊藤塾校舎ブログ

« 実戦力養成期と直前期の学習法 | メイン | 合格まであと一歩の「一歩」とは »

2020年2月 8日 (土)

チャンスは作るもの・・予想論点による大胆な絞り込み

Hirumati_3

 受験勉強の悩みの本質は、「時間が足りない」ことに尽きる。直前期(4月から試験日までの期間)となれば、その悩みは、より深刻度を深める。

 生身の人間がする受験勉強では「量」と「質」とを両立させることはできない。そのため時間が足りないという受験生の悩みを解決する唯一の方法は、「学習対象の絞込み」となる。「持ち時間」で終えられるよう勉強量を絞り込めれば、悩みは自ずと解消する。

 問題は、「何を基準に学習対象を絞り込むか」である。その基準として最も効率的なのは「予想論点」であることは疑問の余地がない。本試験のたった1回の問題が解けさえすればそれで受験勉強の目的は達成されるからである。予想論点を軸に知識を大胆に絞り込めば、確実に学習を終えられるだけでなく、これまで思ったように学習が進まなかった受験生にとっても、「起死回生のチャンス」が生まれる。

 一般に出題予想といえば「まゆつば」のイメージであろう。しかし、私の考える出題予想とは、昭和54年第1回から平成31年(令和元年)の第41回までの全過去問を対象として、どの論点がどのように出題されているのか(これを「出題の手口」という。)を分析・把握し、この「出題の手口」が社会・経済・実務の変化によりどう変容するのかを合理的に推理することであり、その内容は分析的かつ論理的なものである。どのように出題予想を行うのかは、無料公開講座である「令和2年度の出題予想論点を予想する講座」で説明するので興味のある方は是非覗いて頂きたい。

★蛭町浩講師による無料公開講座「令和2年度の出題予想論点を予想する講座」はこちら

Photo_3

 本試験は、トーナメント型の「一発勝負の世界」である。そんな戦いで「誰が勝ち残れるのか」といえば、大昔から「腹を決めた奴」と相場が決まっている。

 もう一度、今年絶対に合格することを「決意」し直すと共に、「本試験の場で、本当に何が必要なのか、そのために何をなすべきか」、これからの全てを本試験のために尽くすという「腹」を決めるべきである。

YouTube: 蛭町浩の「うかる!記述式」で合格するための学習戦略

★蛭町浩講師による直前対策講座「うかる!記述式」はこちら

蛭町 浩