伊藤塾司法書士試験科HP

伊藤塾おすすめリンク

  • お問い合わせ・受講相談
    伊藤塾各校舎へのお問い合わせ先、アクセスのご案内です。 お気軽にお電話・来校ください。
  • イベント
    ガイダンスや無料体験講義に参加して塾の特長や講座内容、担当講師、試験制度等をより深く知っていただくことができます。
  • メールマガジン
    定期的に学習に役立つ内容を発信しております。
  • 書籍案内
    皆さんの学習に、あるいは学習の合間に。本物の法律家になるために一度は読んでいただきたい書籍が揃っています。

伊藤塾校舎ブログ

« テキスト・過去問を『回す』について | メイン | 直前期の過ごし方“目標設定編①” »

2020年3月18日 (水)

直前期における択一過去問活用法

Photo_15

皆さん、こんにちは。伊藤塾司法書士試験科講師の関 信敏です。

今回は、時間のない直前期において、いかに効率良く過去問学習を合格する力へと繋げていけば良いのかという点について、簡単なアドバイスをさせて頂きたいと思います。

直前期の択一過去問学習に関する多くの受験生の悩みとしては、次の3つのことがあると思います。1つめは、「過去問の量が多過ぎて全体を一周するのにやたら時間がかかってしまう」ということ、2つめは、「過去問を解いてもバラバラな知識が増えるだけで、知識の全体量がなかなか増えない」ということ、そして、3つめは、「過去問をただ憶えるだけの勉強になりがちであり、その場で考えて解くのがいつまでたっても苦手である」ということです。

1つめの「過去問の量が多過ぎて全体を一周するのにやたら時間がかかってしまう」という点については、過去問の「絞り込み」が絶対的に必要です。少ない数の問題を短いサイクルで繰り返しをして、初めて知識は定着します。長いサイクルで少ない回数しか繰り返しができなければ、どんなにたくさん問題を解いても、全然記憶に定着しません。

では、どのようにして「絞り込み」を行うかですが、伊藤塾セレクションを使用しての問題演習をお勧めします。重複する問題を外すことによって問題数を相当程度絞り込んでおり、非常に使いやすい問題集となっています。

ただ、そうは言っても、時間のない直前期にはセレクションでもまだ多過ぎると感じる方も多いでしょう。そこで、お勧めしたいのが、私が担当する「択一過去問直前総仕上げ講座」の「分野別編」です。本講座では講師の視点で、バッサリと過去問を絞っています。受験生が自分で問題を絞るのはなかなか勇気がいることかもしれませんので、ここは講師目線に任せてみてはいかがでしょうか?

2つめの「過去問を解いてもバラバラな知識が増えるだけで、知識の全体量がなかなか増えない」という点については、過去問に直接出題された知識だけでなく合わせて類似知識や関連知識等の周辺知識も押さえていくことが効率的であり、お勧めです。

では、どのようにして「周辺知識」を押さえるかですが、この点についても、私が担当する「択一過去問直前総仕上げ講座」の「分野別編」をお勧めします。問題数はバッサリ絞る一方で取り上げる項目については「周辺知識」も合わせて確認していきますから、極めて効率的な過去問学習を行うことができます。

3つめの「過去問をただ憶えるだけの勉強になりがちであり、その場で考えて解くのがいつまでたっても苦手である」という点については、実際に単年度版過去問を解いて、本試験のシミュレーションをすることが必要です。ただ、自分で解いて「はい、終わり」だとすると、いつまでたっても自分流の解き方になってしまって、現場思考力が身につきません。

そこで、お勧めしたいのが、私が担当する「択一過去問直前総仕上げ講座」の「年度別編」です。その場で考えて解ける問題の現場思考の方法をお伝えします。「年度別編」はライブクラスも実施しますから、より本試験に近いシミュレーションの場として活用して頂けます。また、「年度別編」では民法改正完全対応の問題と解説をお配りしますから、直前期に限らない勉強の素材としてご活用頂けます。

勝負はまだまだこれからです。一緒に頑張っていきましょう!

★関信敏講師による「択一過去問直前総仕上げ講座~フルパック/分野別編/年度別編~」はこちら

 
YouTube: 「司法書士過去問どーする?直前期の択一過去問活用法」